2013年04月14日
今まで過去のことで絶縁状態の親族。親族から過去の清算をしてほしいと自分に連絡。
過去の清算にあたって、私と親族の希望を先生にお伝えして意見をいただきました。
でも、所詮ド素人の浅はかな考え、見事すぎるほど最悪の方向に進じゃうことが判明。
マジゲームオーバーですよ。
一族として過去を清算してやって行きたいのは私・親族共に同じ。
友人から、それは古い考えだろーといわれる。そんなヤツぶち投げちゃえばいいんだよ。と
(昔からの友人なんで親族のアレさを良く知ってる)
たしかにそうなんだけど、今は地元に住んでいない。からこそ気持ち的にどうしても
ちゃんとやりたいんですよ。
大元の所からひっくり返されて、振り出しに戻る。
でも、さすがプロ。先生から別の案をいただけました。
しかし、これを実施するには、今まで以上に親族との連携が必要になってしまいます。
しかも、数年間の長いスパンで。
そして、喧嘩別れの選択肢は「絶対」にありえない状態になっていることもわかりまして。
昨日のブログの親族をもっと追い詰めるカード。破壊力がありすぎて関係修復不可に。
わかりやすい(?)例では、1つしかない出入り口の直前に壁を作ってでられなくする感じ。
当初は、通路が狭くなって困るレベルの壁を作るくらいと思ってたのに。
ぶち投げてしまうことは、まさにそのカードを切ることになる。
その後の処理の大変さを考えると絶対にできないよ。
今まで親族とあれこれあったこと。とりあえずおいておこう。
いろいろ陰で言われたし、被害を受けたこと幾度もある。
話せるようになった今でも、過去のあれこれを言われてムッとすることがある。
でもね、過去のことを争っても何の解決にならない。先に進むための障害となってしまう。
お互い、共に未来に向けて、良い未来になるように進まなくてはいけないから。
親族に私が先生からの案をまとめて伝え、親族側で再度調べて考えてもらいましょう。
(プロの先生が調べて考えての案だから、それ以上の案はまずでないと思うけどね。)
写真なし長文ごめ
Posted at 2013/04/14 23:11:05 | |
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