
前戯はじっくりと、念入りにしましたので。
いよいよ。本番
親族との過去の清算、いよいよ本日が親族との話し合い。
今まで、念入りに念入りにしてきた準備。
要注意人物を敵にしないようまくかわし、
お互いの信頼関係を維持。
過去の事はマイナスにしかならないからおいておく。
少しずつ着実に積み重ねてきた。
その結果を本日出すとき。
親族からの清算案。税理士の先生に確認したら、私がいっせんまんえーん税金を支払うことに。
むりす。
なので、税理士の先生からの話、そして代替案を「税理士を目指している友人から聞いた」
として親族へ手紙で報告。
敢えて税理士の先生から聞いたと書かないことがミソ。箔をつけないようにして、内容の真偽、
もっといい案ないかを親族にも調べてもらいたいから
もちろん、本職の先生が考えた案ですから、もっといい案などあるわけない。親族もその手紙
を元に、いろいろな所に聞いて他に案が無い事を認めてくれた。
いい感じ。
私がお願いしている不動産屋。親族もその担当者様を知っているうえ、要注意人物が担当者様を
気に入ってくれているときたもんだ。これもまた好材料。
その不動産屋と付き合いがあるとのことにして、税理士の先生にも参加していただける。
あと、私が進めている土地活用。要注意人物の茶々が入りそうなのをうまくかわせた。
自分も不安だからと前置きし、質問責めにしてみたら、あっけなく要注意人物が折れた。
ま、単なる噂話だけで言ってるから当然か。喧嘩にならずに済んでよかった。
叔父はかなり心配してくれているから、なんらかの報告をしなければならないんです。
正直一番心配だったこと。
それからの本日の交渉。参加者は下記の通り。
私:私・不動産屋の担当者様、税理士の先生。
親族:叔父・要注意人物(いらないオマケw)・親族がお付き合いのある業者の担当者様
結論:
担当者間の話は何を言っているか、さっぱーり、わけ・わか・らん状態。
でも、あっけなく私たちのペースに乗せることが出来ました。
業者様からも、ほぼ丸投げでこちらにお任せするとのこと。
下準備、そして税理士の先生の同席がとても効いていた様子。
さて、過去の清算その1は、漸くゴールが見えてきてくれました。
次は、過去の清算その2。私が受け継いでいくための土地活用。
これもめどは立っているんだけど色々と不安。まずは融資が通るかから。
諸手続きが23日
てなわけで、合同オフ行けなくなりました・・・
写真は日の出。今までの混沌な夜を終わらせてくれる光。
Posted at 2013/06/09 11:02:56 | |
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