居なくなってわかること。
今まで、私が車を運転しているとき、いつも隣にいてくれた。
そして、いつも、「キンキンしてちゃだめだよ。柔らかく行こうよ。」 としてくれてたね。
でも、一時期体調を崩して。ガラガラ声になってしまったね。 何が原因かわからないまま。
というか、ちゃんと調べようとせず時間が過ぎ、 でも、いつの間にか治っていた。
今から考えると放置してごめん。
しかし、土曜の大事な時に急に体調を崩して。
でも、この時は、どこが悪いのかをちゃんと教えてくれたね。
今度はちゃんと調べて、きっちりと対応してあげるね。
ということで、現在精密検査中。車に乗ってもあなたはいない。
なんか感じてしまう空白感。無意識にオーディオの音量を上げてしまう。
真空管内臓プリアンプ。通称「こんなものっ」です。 (過去ブログ参照)
先日のHSC杯の時、ちょうど会場についた時点で故障してしまいました。
なんでこんな時に。
原因は、RCAコネクタを固定するネジのゆるみによるアース不良。
でも、はんだを溶かして配線を外さないと根本的な対応ができません。
家に帰り、修理のため配線をバイパス後に撤去してみると音が小さくなりました。
しかも、なまった上に味のない音。録音状態が悪いソースをピュアに増幅してる感じ。
ちゃんと効果があったんだ。
これを挿入すると、確かにシャープさは鈍ります。 でも、真空管でアナログ風の味付をし、
それを±30Vで駆動させるオペアンプで増幅 それにより、クリアだけど無味乾燥になりがちな
デジタルアンプに味を追加してくれる
・・・と信じてる(強く爆
正直、アンプのRCAでも同じような症状がでていたり。オーバーホール必要なんだよなぁ。
いっそのこと、両方ともラグ板でしっかりとねじ止めしてあげようかしらん。
ついでに、アンプのアッテネーターも使ってないし使うと音が悪くなるから撤去したい。
ついでに、ノイズの原因となっていると思われる、電源系統を別付けにしてあげようか。
DC-DCコンバーターを3個も内蔵してるからなぁ。(12V⇒5V、12V⇒+15V、12V⇒-15V)
その空間に、真空管をバイパスしてオペアンプだけ生かせる回路を追加するのも面白そう。
・・・いつになったら修理終わるんでしょうか???(爆
Posted at 2013/06/18 00:42:11 | |
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