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一番恐れていたこと。

落としてXperia Z3のガラスが割れてしまった。

こうならないよう、長めのストラップをつけて,
使うときは、それに指をひっかけるようにしていたし、
万が一の落下の備え、手帳型ケースに入れていた。


なのに、どこにも引っかからないで落ちるんですか？
そして、なんで、見事に液晶画面から落ちてくれるんですか？
そして、なんで、こんなにあっけなく割れるんですか？

これを恐れ、こうならないように注意していたのに、なぜ？
まぢ納得いかない。


そして、なぜ、割れたら一切操作を受け付けなくなるんですか？
iPhoneでも、割れても一応の操作はできるんですけど。

まぢ、ふざけるな！根性無しが
ほんと、怒りと失望が入り混じって。


でも、なんとかしないといけません。

今の時世、どこのご家庭にも昔使っていたケータイが数台転がっております。
というわけで、ダメ元でガラケーに入れてみました。

ダメ。認識しない。
良く見てみたら、SIMカードがさらに小さくなってますがな。


怒りと失望でのショックから少し落ち着き、ふと、ガラケーに入っていたSIMカードを見て。
右３か所にしかスジが入っていない。左側の１列は使ってない様子に気づきました。



ならばと、右に寄せて、使っている列のみに接触してくれるように挿入。



奇跡的に、電波をつかんでくれました！
さらに、ちゃんと家に電話をかけることができました。
これで、修理までの間、なんとか繋ぐことができます。

あとは、いつ修理に持っていくかが問題。

いつも激こみのDocomoショップ。仕事の合間を縫うから予約を。
こういう時に「も」Docomoショップで店舗予約はできないと来たもんだ。
前もできなかったつうか、一度もできたためしがないんですが、本当に予約システム動いてるんですか？


ほんと、めちゃくちゃ痛いです。

オーディオの新システム、
一応、主要機器の配置はできました。

次は、一つ一つ配線を確認しながら
組み立てていきます。

まずは、１０Fのキャパシタの確認。


電流制限用の豆電球を途中に組みこんで、装着したままで充電できるようにしてます。
直結すると、MAX３A出力の電源ユニットの電流計が振り切れる（３A以上流れる）から危険。
これが消灯すると、充電完了になります。

また、切り離しおよび、非常時に豆電球での放電も可能にしてます。


で、充電してみたところ、なかなか充電が終わりませぬ。
１時間以上放置して、ほぼ電球が消えてるように見えても１０V台。
豆電球の抵抗値が大きいんでしょうか。実際、電源の電流計もちょっとしか動きませぬ。

まえは、物理的に破損したライトの電球を用いて行ってて、これだと１０分もかからなかったはず。
捨てなきゃよかった。


同じ電圧で点灯する豆電球でも、これだけの違いがあるんですね。
別の電球探す。といっても、なかなか12Vの豆電球ってないんですよ。
(豆電球じゃない車用のはあるんですけどね。ソケットがない）


装着前に完全に放電させて、装着してから充電させようと思ったんですが、
これでは満充電できるかどうかわかりません。

装着前に充電するしかないのかなぁ。