kakatoのブログ一覧

２４日のブログのレスで、安いＨＩＤなんて事書いてましたら、
まさか次の日に買ってしまうことになろうとは。
ほんとネタみたいな展開。




で、説明書が説明書なので取り付け方法をネットで調べていたわけですが、
取り付け前にバルブを焼いた(点灯させた)方がいい。ってのを見かけたので、
ポータブルバッテリーに繋いで１分ばかり焼いてみました。

とっても明るいです。つうか、さすがＨＩＤ。明るすぎ。
心の準備が甘く、直撃喰らってしばらく目が見えなくなったり。

焼きすぎて、バルブの熱で運搬用保護カバーを溶かしてしまったのは内緒だ。

買ってしまいました。ＨＩＤ。

それも、かの有名な

　秋　月　電　子　で。



店員様曰く、まだノウハウが蓄積されていなく、
実験的な(人柱的な)要素があったりとのことですが、
この店に来る人なら少しのトラブルは
自分で解決できるだろうとの期待があるとか無いとか

21000円という値段に釣られました。


で、説明書が正に秋月のデータシートそのものであって
説明書の配線の色が異なっているという小手調べから始まって

箱に追加工不要、カプラーＯＮで簡単装着と書いてあっても、
リアカバーの後ろに穴あけれとか。

色んな意味で流石。

週末人柱になってきます。
とりあえず、ヘッドライトユニットを車から外して装着した方がいいかな。

ヘッドライトのバルブきれ。
これで４回目位かな？

HIDにしたほうがいいかなぁ。

携帯のモックアップって、
現物がどのようなものかがわかるよう、
重さ、外観とも現物と同じになっているわけです。

携帯を使い込むと、外装は当然ボロボロに。
その頃に、その機種が発売終了の場合、
綺麗なモックアップが売られていたりするわけで。

ボロ携帯に、モックアップの外装を移植すれば
綺麗に戻るんじゃないの？と思うのが普通の考え(？)ですが、
色々事情ありまして、夢の中でしか試せません。

と、いうことで、あくまで夢の世界の出来事であったわけですが、
最近のモックアップを見ると、なんか違うんですよ。現物と。

たとえば、電池フタ。
昔のモックアップは現物の部品を流用し、両面テープなどで固定していたんですが、
今のはどう見ても一体成形。

というわけで、貰ってきたモックアップをばらしてみました。
一部は現物と同じモノを用いているのですが、
フレーム部分は部品流用でなく専用の型を起こしているんですね。
電池蓋は裏フタと一体成形だし、
液晶部分はシールは貼れますが液晶パネルを付けるのは無理でしょ？

というわけで、最近は夢を見ることすらも出来なくなってしまいました。
携帯は大切に扱いませう。

今日は龍馬と花の足のカット。
もう肉球隠してるまで伸びてて、滑って危ないから。

とにかく毛まみれになるので
ツナギを着用しての完全装備。
そして、毛が散らばってもいいよう、外でカット。


まずは下ごしらえ。花のアンダーコートをひたすら除去
これをしないとかゆくなるんですよね。
１／４頭分もの毛が抜けたんですけど
いつもの通り・・・全く外観変わっていないし

それが終わってから、本来の目的。
龍馬もあわせて、肉球を隠している毛をカット。

それから、龍馬の鼻の毛をカット。
シーズーは菊の花のように鼻まわりの毛が広がるのがかわいいんですけど、
伸びすぎると目を隠してしまうんでよろしくない。
と言うわけでカットしました。

で、終わったら身体が毛だらけ。ツナギ着ててよかった。