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です。

相方が目の検査をするということで、目の検査をするということは瞳孔を開く薬を点眼＝まぶしい
ということで、車の運転が出来ないし。だからといって、タクシーで帰れるほど裕福でない。
電車では、やっぱりあぶないよね。

ということで、自分が車で送り迎え。


そうしたら、自分の通院日も見事に重なってしもうた。

病院三昧？な１日。

相方をまっている間、先日購入したサウンドコンテストのCDを試して見ましょうか。
あと、秘密兵器？もテスト。＜使いこなせなかったりして。

自分は、PCを更新するとき、HDDは必ず新品にします。
そして、古いHDDを外付けHDD化して必要なときに情報を取得して使っているわけで。

で、今日、PCの調子が悪く立ち上がりません。

色々調査したところ、そのふるいHDDがクラッシュしていました。これをつなぐだけで
あ～ら不思議。見事にWindows自体が固まってくれます。


大切なデータ(音楽とか写真）は、サーバにバックアップを取った上、更に別のHDDに
バックアップを取っていますが、これは、取ってないの。

必要なのは全て移したと思ってたから。


被害は･･･わかりませんのが正直。少なくとも、お正月の年賀状とソノテの画像(爆
位は被害にあってるけど、あと何があったんだろう。

なんか、いきなり重要なものが出てきて困りそうな感じもして悶々してます。

もうそろそろネタ尽き気味な、無呼吸シリーズ(勝手に命名爆）

つうか、もうネタ尽きて落ち着いて欲しいのは願いなんですけど、退院後最低2週間くらいは
喉の痛みが続くし、最低1週間は出血に気をつけるようにと先生に言われてます。

例えば、力まないように和式便所NG(嘘）、刺激物だめということで、ねーちゃんの艶姿NG
（嘘･･･たぶん爆。本当は香辛料でつ）。などなど。


さて、今日は朝から鼻の調子が両方とも悪い状態。つまり気味でなく完全閉塞。しかも、
血の混じった汁が染み出す状態から、血が染み出す状態に戻ってしもうた。声も全然でなく
なってまつ。

マスクは苦手なんですが、今日一日はマスクをほぼつけて過ごしました。その効果かわかり
ませんが、のどは「比較的」楽に。


satokoが喉に優しくと作ってくれたシチュー、ゆっくりと食べていきまして、最後の方になって
喉が楽になってくれまして、(といえども痛いけどね）。
最後の方ですので、スプーン数杯くらいの量。でも、手術後、一番おいしくいただけたんじゃない
かな。

鼻は、お風呂に入って頭から全身を洗って、その後鼻うがいをして楽になりました。

会社では窓を開けて外の空気を入れてます。外の空気が予想以上に汚れているってことなの
でしょうか？(昨日はマスクしてなかった）

なんか体調を崩しかけました。


今日は、退院後初会社。

体調にはと～っても気を使っていたはずなんですが、夕方にかけて鼻が次第に詰まっていき、
しまいには、鼻をすすろうとすると奥から鋭い痛みが走り、それが目にも来てしまい、そして
なんか気持ち悪い。

元々定時で帰る予定でしたが、実際、まぢで定時で帰らさせていただきました。これ以上の仕事
は無理。


退院後の安静期間を甘く見てはいけない。
下手すると大量出血にもなりかねないのは事実。鼻奥の痛みに、その最悪の瞬間がちょっと脳裏
に浮かんだのも事実だ。


帰りは、あえて各駅停車を選択。時間かかるけど始発だから座れる。そして、車内で寝たら少し
楽になりました。あ、ちゃんと降りる駅で起きましたよ。リターンはしてませぬ。こういうときと酒の
時は電車通勤ありがたし。

少し楽になったので、最近のどの痛みでまともに食べれてないから、エネルギーを注入しようと、
あえてラーメン食べてみたり(油脂爆抜き）
完食まであと４口くらい。頑張れば完食できそうだけど、将来を考えて少なめでもOKにしたくて
残しました。もったいなくてすみません。

エネルギーが注入できたかと言うと、かな～り微妙。
体調を考えて油脂爆を抜きましたが、実は痛む喉を保護するために潤滑と保護効果を期待して、
油脂爆をたーっぷり入れたほうがよかったのか？＜体調的に無理だって。


家に帰って、風呂沸かしている間に犬の後片付けや洗い物を簡単にして、風呂入って歯を磨い
てひげをそって鼻の中を洗浄してとりあえず一段落。

でも、あまり早く寝ると夜が寝れなくなるので、体調になんか違和感を感じる中、ぽけーっとし
てます。

さて、そろそろ寝ようか。

今日も安全を期して、出歩かずに家でのんびりとすごしました。
昨日のふわふわ感はなくなってくれました。でも、一応安全を期して。


昨日の夕食は、リンガーハットの小ちゃんぽん。食べるのにすごく時間をかけたからか、あとで、
「なんか」物足りないなぁと思う位ですみました。そう、普通盛り食べた後に大盛りのほうがよか
ったかなぁ。と思う「程度」。実際、この量でも充分なのね。でも、スープが喉に染みるのは閉口。
思ったよりも喉に優しくない。

朝はカップスープとバターロール１個。昨日の写真の退院祝いのケーキがなぜか喉に痛くて。
結局、これ以上食べれまてん。

なんてダイエット的な生活。毎回体重を計ってつけてみようか。でも、喉が治ったらフルパワーで
リバウンドしそうだ。
でも、さすがに栄養的にやばいかなと思い、栄養ドリンクを「ちまちま」と飲んでます。もちろん、
刺激の弱いものをね。


喉が痛いってのはホント大変。

鼻については、左側は血混じりの汁が時々でてきて、鼻の中を洗っても詰まったままですが、
右側はかなりすっきり通ってくれてますが、まだ時々詰まってしまう。鼻の粘膜が修復するまで
の中長期的な期間で見ないといけないんですね。


本日、のんびりとすごしているとき、自分が受けた手術の内容を適当に調べてたりしてました。
鼻の手術は、鼻中隔湾曲症矯正術で、喉の手術は、扁桃腺摘出術。

どっちの手術もみんなかなり苦しんでるのね。痛みは経験者だからよーくわかる。民間療法も
あるけど、痛みもあり喉でない所にも跡が残り、結局苦しいみたいだし根治しないことを考えると、
摘出して「１回」思いっきり苦しんだ方がオトクなのではないかなぁとも思いましたり。


そして思ったこと。私に手術をした先生、話の持って行きかたがうまいよなぁと。

現状を診察したうえでの問題点の指摘と、治療によってこれがどのように改善されるかの説明
を現状(自分の体ね）と模型を使ってしっかりと説明してくれました。治療上の問題点もちゃんと
説明してくれましたが、重要な所(例えば、目の周りの内出血とか）を、そして必要以上には言
わずに。

おかげで、私は、ココまでよくなるんだと治療の効果を考え、逆に治療上の苦痛はあまり考えて
なく(自分には多分関係ないやと甘く考えていたりしたのも事実）、結果として手術するかどうか
悩むことはなかったですが、逆に、治療中にここまで苦しいとは思ってなかったと感じたのも事実。
でも、苦痛は先生の予想した範囲内であり、しっかり対策もしてくれてます。

ぶっちゃけ、乗り切ってしまえば、治療上の苦痛は、もう関係なくなることですしね。