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勧誘電話。普通なら、「要りません」の一言で終わるもの。
でも、それを乗り越えるため、アッチラさんもいろいろ考えているんですねー。


先日、○○社長（○○は社長の名字）が展示会に来ていただいて、
そのとき、詳しい資料を送ってくれと頼まれたので、
まず、お送りする前に担当者様とお話ししたい。

てな感じで、会社に電話がありました。

誰も、社長(または上司経由）からの打診を受けていないので担当者わからず。
とりあえず受けてほしいと、総務からうちの部に連絡がありました。


結局は、仕事のように見せかけての勧誘電話でしたよ。

勧誘電話、直接電話しても断れられる可能性が非常に高いのを、
わざと社長を入れることでに担当者につながせようとする魂胆。

社長の名前と会社の連絡先は、会社のホームページを見ればわかります。
そして、社長がどこに行って誰と話しているかなんて、社員は知りませんからね。
よく考えてます。


今回は、総務にその展示会の情報とか、詳細を聞いてもらったら
相手様しどろもどろでしたから、仕事の話でないと判断できました

が、業者によっては、社長からこんなことを相談された。と、ないこと言って
食い下がる所もあるよ。って同僚より。


とりあえず、皆様、ご注意下さい。

DigiFiの、ハイレゾ対応スーパーツイーター
いよいよ発売されましたね。

私も会社帰りに入手しました。
いつものお店になくて、別の店に残り1個。
なくなる前に購入。



何気に面白いスペック。

周波数特性表をみると、２KHzと、何気に低い周波数から使える。
でも、重要な10Khz付近からフラットではなくなって暴れる。

本体は結構小さいです。



先日のアルファサウンドミーティングで、ミッドとツイーターを同一平面にセッティングしてある
車の音がかなり印象に残っているんで、私も同様に
フルレンジとスーパーツイーターを同一平面として設置して試してみたかったんですよ。

でも、いろいろバタバタしてるので、装着はまだ先になりそうです。

私は、基本的にホームオーディオはやりません。

と、いいつつ、PCからDAC、
そしてアンプまでフルデジタル転送の
ハイレゾ96Khz/24Bit対応システムを
組んでたりしますが。
(逆に、これ以上弄り込めないというのもあります）

本日は、FNS歌謡祭。
最近、仕事が多忙で肉体的にも精神的(こちらが大きい）疲れています。

音楽を聴いて疲れを取りましょう。

ということで、過去友人から頂いたままでなかなか使っていなかった、
BOSE製のパワードスピーカーをテレビの両側に設置してみました。

せっかくだから、少でしもいい音で聴きたいしね。


でも、繋いでみたら、いまいち。
音離れがめちゃくちゃ悪くて、スピーカーの位置から音が鳴っていることが分かる。

でも、さすがにボーズ。安物のPC用パワードと違って、
このサイズでちゃんと重低音がいい感じで載ってますよ。

それだけに、余計に違和感を感じまくります。
重低音が全然混ざってない。


でも、耐えて(そこまではひどくないけど）鳴らし続けるうちに音離れがよくなってきましたよ。
ちゃんとボーカルが画面に定位するようになってきた。

良い感じになってきたら、番組終わってしまいましたがな。
ちょっと欲求不満が残りました。


もう一つの問題点。後ろの音声出力がRCAのモニタ出力とS/PDIFの２つ。
モニタ出力から取ってるんで、テレビのリモコンの音量に追従しないんです。

とりあえず、前面のヘッドホン出力から音を取って解決。
ふたが開いているので不格好。


マニュアル見ると、これを根本的に解決するには、ＡＶアンプとかが必要らしいです。
さすがに、これをやりだすと泥沼にはまるんでやりません。
先立つものもね。

さて、これで少し鳴らしこんでみましょうか。
ついでに、L字プラグも買って少しは目立たないようにできるといいな。