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写真は、船橋アンデルセン公園

今回は遊びでスノークロスフィルタを使ってみました。
・・・ちょっとキッツいかなぁ
なかなか使いこなしが難しいです。


さて、本日は大掃除＋新年を迎えるためのあれこれで一日中動いてました。

まず、布団のシーツを全部外して、
この日のためにためておいた（ウソ）洗濯物と洗い倒す。
掛け布団は外に干し倒す。


洗い倒したシーツ類＋洗濯物をコインランドリーで乾かしている間に、
車のダッシュボードを拭き倒し。

これだけでも車が新しくなった感じがして、愛着が出てきますね。


で、このときにスーパーツイーターのコンデンサがもげていることが判明。
何か高音部が伸びないうえ、偏ってて変な感じしてたのはこれが原因ですか。
（元がフルレンジなんで、ツイーターなくてもふつーに聴けるんです）

・・・取り敢えずフルレンジ設定に切り替え。


その後、家に戻って萌え（？）ないゴミを回収し、処理施設に。
渋滞マニアがたくさん発生して、そこかしこで渋滞オフが開催されている中、
施設がしまる前に間に合いました。助かった。

土曜だと集める時間ありません。日曜日にもやってほしいです。
１４キロまでの処理料金で、４キロしか置いてこれませんでした。


で、床屋に行って散髪してきて


灯油を買ってきて。


イルミは頑張った自分へのご褒美です。
（ただ、到着したのが終了時間まで１時間ちょっと前。で見切れなかったのは残念）

本日は実家の用事。
せっかく来たからと、帰りに超寄り道して
足利フラワーパークイルミ見てきました。

相変わらず圧巻のイルミネーションです。

元々フラワーパークですから、木々が寒い風を防いでくれるし、
一部にはストーブも設置されています

詳細は、フォトアルバムをどうぞ。


さて、以下はオタ話

今回の撮影ですが、EOS6D MarkII の高感度特性を生かして、
ちょっと絞り込んで撮影しています。

絞りを開放で撮ると、口径食という事象で光の点が丸く写らず、
レモン型に写ってしまうとのこと。
絞ることによりボケが丸く写ってくれるんです。
暗くなるため、高感度特性が重要になってきます。

絞り込んだだけあって、ボケが小さくなってしまいまして、
安レンズだけに絞りが丸くなりませんし、

いいレンズが欲し(以下略

お掃除という現実から逃げましたｗ

ちなみに、芸能関係はほとんど興味ないので、
俳優とかに関する評価は一切ございません。
でも、違和感全然感じませんでした。いい配役なんでしょう。

個人的には死神のあの感じがとても気に入りましたよ。
死神なのに何かとても人間臭くて。


物語全体通していいですね。
運命というのを信じたくなります。

世界観も丁寧に作りこんであります。
旧車や昔の家電製品をはじめとする生活環境。

自分の年代だと、実際に子供の時に見たことあるものがいくつもあります。
ALWAYSの時代よりも、なんか懐かしく感じる。

これらをじっくり見るためにもう一度見るのも、マジ、あり。


物語の中にいくつもの伏線が張ってあって、
アノ時のアレがここに関連してくるんだと。なるほどねぇ。

それだけに、クライマックスからエンディングまでの展開には衝撃を受けました。
おいおい、こんな風に進んでしまうんですか？

久々に見た映画でしたけど、かなり面白かったです。


でも、鉄ヲタだけにはお勧めできないｗｗｗ
・・・架線がないのにタンコロが(以下略
はまだしも、
・・・その時期の江ノ電に冷房は(以下略
はまだなんとか、でも、
・・・平成18年製造の新型500型が(以下略
鉄ヲタの方は、鉄道の知識を完全に頭から外してみることをお勧めします。
つうか、外すべき。

ラズパイ３で組んだオーディオシステム
今まで空中配線でしたが、
ちゃんと板に固定しました。

PiSRC4137でクロックを整形・アップコンバートしてから
ES9018DACに入れる形。

ES9018DACに供給する12Vを拝借して、DC-DCコンバーターをかまして５Vに変換し
ラズパイの動作電源としています。

最大出力５Ａですから充分でしょう。


EL液晶はこちらの記事を参考にさせていただきました。
DSDの場合の表示がちょっとおかしいですが


で、この構成ではボリュームが効かないんです。
基板上にパターンがあるんでボタンを実装したんですけどね。
入力セレクタもあるようですが、効いていない様子。

まだイヤホン環境しかないので、ちゃんと聞くには至りませんでしたと

写真は使用前・使用後＜え？

紅葉を愛でに千葉県の清水公園に行ってきました。
途中、紅葉がきれいなところがあったので寄り道含む。


写真はフォトアルバムで

紅葉ですが、ぜひともRAW現像を試してほしい素材。

カメラは人間の目ほど明暗の差に強くありません。
明るいところは感じている以上に白く飛んで、
暗いところは感じている以上に暗く沈んでしまう。

これを前提に補正するだけで結構変わりますよ。

具体的には
ハイライトを落とす→光の中よりディテールが浮かび上がってきます
シャドウを持ち上げる→闇（？）の中よりディテールが(以下同文
白レベルを持ち上げる→鮮やかさが加わります。
黒レベルを落とす→絵を引き締めます。

右側の現像設定はこんな感じ。
違いが分かるよう、極端な感じの設定ですが。

明るさを持ち上げるより、こうした方がディテールを残したうえで
鮮やかに仕上げることができるように思います。

一度お試しあれ。