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訪問セールスマンより

千葉は台風の災害があったので、
特例で火災保険で屋根とかを直せると
特例だから、掛け金が変わることもないし、
自己負担もないと

チラシにはそんなこと書いていないので、セールスマンに
その特例って千葉県のHPのどこで告知されていますか？と聞いたら答えられず
→フラグ１立ち(告知なら最低文書番号位は)

ネタになりそうなので、チラシだけをもらってお帰り頂きました。
で、チラシを調べてみたら、フラグたちまくりじゃないですか。

下に「本調査は公的機関、保険会社からの依頼ではない」とありますね。
この辺りは正直ですが、


そもそも、そんな特例見つかりませーん
→フラグたちかけ(自分の調べ方が足りないかもしれないしね)

ホームページ、連絡用メールアドレスなし
→フラグたちかけ(ま、まだない会社あるよね)

連絡先の電話番号が、なぜか携帯番号だけ。
会社の電話番号、FAX番号ありませんよ
→フラグ２立ち(ふつうないだろー)


で、連絡先に書いてある住所のビルのテナントを調べてみたら
その、会社名がかかれていないのですがｗｗｗ
→でかフラグたち(これはアウトだろー)


ま、もしかしたら、ほんともしかしたらテナント一覧が
更新されてないこともありうるので、会社名をさらすのはとどめますが、

どう見ても黒に近いグレーです。
このような話にはご注意ください。


少なくても、玄関先で「気軽にお願いします」は厳禁ですね。
興味あったら、チラシをもらってじっくりと調べてから。

youtubeに、自分が持っている変態カメラ、
SIGMA dp0 Quattro のコンセプトムービーがあったの知らなかった。


こちらは同じシリーズのdp2Quattro


カメラについての性能説明は一切ない。カメラを淡々と映すだけ。
この、感じる人は感じてくれって作りがしびれますね。


改めて手持ちのカメラを見る。

やっぱり、かっこいいわ。こいつ。
変な形だけど、奇を狙った結果の形ではない。

カメラ以前に、写真機としてあるべき形を追い求めた結果たどり着いた機能美。
タッチパネルない癖に、たったこれだけのボタン、ダイヤルで十分に使えてしまうんですよ。


reinvention of camera
カメラの再発見ですか…確かに。

このカメラ、他のカメラにはない魅力があるんですよね。
画質スペシャルなだけでは説明できない何かが。
前機種のMerrillであっても中古が高値安定してるのもわかるよ。
全然飽きが来ない。


コロナ禍で全然撮影いけてないなぁ。
またこいつ振り回したいなー。


dp3 Quattro ほしぃ

ロジックアナライザを手に入れました。
1000円也。

オシロすら使いこなせてない自分
宝の持ち腐れになりそうですが…

これは通信の内容をのぞき見できるモノ。

安いだけに、中国語しか説明書がないというオチから始まりましたけど、
画面を見ながらやればなんとかなる。
スパイウエアないよな…

とりあえず、ArduinoのGPSのシリアルを通信覗いてみました。
何か来てますね。



思ったより簡単に動いてくれましたし、
8チャンネルありますから、1個持ってて損はないかも。

DACいじりとかのときに役立ちそう。

スティックPC

酷評されてるAtomX5 Z8350 搭載。
調べてみたら、まぁ、アレだ。

youtubeはぎりぎりです。

Edgeだとクソ遅いけど、FireFox+広告ブロッカーではそこそこ見れる。
ただ、他の作業はしない方がよいですね。

DSDはよゆー。
DoPのネイティブ再生でもね。


あ、そうそう、
なぜか、音源を搭載していませんので、外部DACなどが必要。

あと、性能を調べてみるとFHDどまりみたい。
ラズパイのように４Kまではいけないみたいね。


でも、結論としては、思ったより使える。
でもね、大したことはできませんよ。あくまでもサブどまり。
何をこれに求めるか。当たり前といえば当たり前なことですけどね。


で、一番の長所。

このコンパクトな本体と、持ってもほんのり温かい程度の発熱。
この大きさでこの発熱ということに大きな意味がある。
消費電力も少ないみたいだしね。


ちゃんと埋まっている場所がわかっていれば地雷も怖くない(謎

地雷原に突っ込んでいくハチ吾さんに、
こんなものがありますよ。と別の地雷を投げたら

まさか、自分がその地雷を踏んでしまうとはｗｗｗ
人を呪わば穴二つとはよく言ったものです。
(呪ってはいませんけどね)


ドスパラ提供のスティックPC、DG-STK4という品
性能面はUSB3あるしとりあえず使えそう。メモリとSSD容量が気になりますが。
CPU貧弱といわれてますが、はたして？

そして、使用形跡がほとんどありません。ファンのところが未使用品のようにきれい。
なのに、ジャンクコーナー。

購入。


起動したら、なんかうまく起動しない。とりあえずBIOSを初期化。
というか、リカバリ領域も含めてSSDがクリアされているじゃないですか。

Microsoft純正のWindows10のインストールUSBをなかなか認識せず
２つあるUSBポートを指しなおして確認したら認識しました。
けど、インストール途中でこけるというジャンクぶりを発揮してくれました。

うん、地雷だ。
SSDが死んでいたら交換できないのでゴミ決定ですからね。


結局、Microsoftから新たにWindows10をダウンロードしてインストール。
こちらは嘘みたいにあっけなく入ってくれました。
ライセンスもPCに内蔵されているので通りましたよ。


買うなら、OSが入っている完動品をお勧めします。
また、性能も登場時点ですら下レベルなので、今の使い方で使えるかもしっかりと調べてからね。

OSさえ入ってしまえば、超コンパクトなことで妄想を広げてくれるPC。
この大きさに全てが入っているのがすごいですね。
拡張性はないけど、バスパワーのUSB3ハブがあればなんとかなるでしょ。

目的はともかく車に積んでみようと思いますが、Windowsは電プチ(電源をプチっと切ること)ができないので、Arduinoでもかまして電源制御が必要になります。
キーボードに化けるArduino Leonardをかまして何とかならないかなぁ