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富山のかわのブログ一覧

2021年05月20日 イイね!

今日は、輪島のなぞエリアへ。(その4)

今日は、輪島のなぞエリアへ。(その4)※5月20日にさかのぼりアップしています。

前回は、間垣の里である上大沢地区まで行きましたが更に前進します。
目指すは、男女滝。
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そして、到着。
道は、狭いが一応車は停められるようなスペースはある。
案内板
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男女滝と書いて「めおとだき」とか「なんにょたき」と読むのかと思っていたら「なめたき」だそうだ。
2列に並んだ滝ですが、緩やかな左側が女、急な右側が男だそうです。

滝をパシャリ
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アップで
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ちょっと木が邪魔。
バックして望遠で撮れば撮れたのかな?

次は、猿山岬灯台へ。
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いざ走ってみると、海岸線へ出るまでは、ほぼ林道。
まわり中、森です。汗
一応対向車が来ても避けられる道がほとんどですが一部狭くなっています。
森をひたすら走ると集落が見え始め海に出ます。
皆月地区というらしくて砂浜があります。
特段変わった景色でもないのでさらに進み小さな半島になっているところを上っていくと、雪割草群生地という案内板が。

雪割草ってなんだよ?
わからん。
名前からすると冬か春先に雪の間から出てくるのか?
周りには、白い花が結構沢山咲いている。これか?
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と思って調べると全然関係なかった。単なる雑草だ。汗
もうちょっとネットで調べてみると、やはり名の通り春先に出てくるそうだ。ふきのとうみたいなものか?
ただ、時期的にはもう遅い。


実際にはこんな花らしい。
(ネットから借用しました)alt

景色がいいので、とりあえずここで、写真を撮ろう。パシャリ
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奥の右側が皆月海岸。

そしてさらに進む。
やがて猿山岬灯台の近くの駐車場に到着。
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バスまで停められるようになっているが、来た道は狭かったので運転手泣かせな所です。

行けるところまで行ってみると、この先は、行き止まり。
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ずっと車かバイクで行けるのかと思っていたが無理なようだ。
仕方なく、バイクを置いて歩きます。

直ぐそこに案内板がありました。
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この辺りに、娑婆捨峠と言うところがあるらしい。
でも読み方がわからない。
ババ捨て峠か?

って後で調べたら、シャバ捨て峠でした。
いわゆる「この世」ですね。
この世を捨てると言うことか?
由来は、残念ながら調べておりません。汗

とりあえず前進します。
しばらく舗装された道路を歩いていきます。
ルートはこんな感じ。
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(この上空写真は、帰ってきてから私がルートの線引きをしたもので、あまりにも木が茂っているので道が見えず若干違っているかもしれません。)

すると、トイレに到着。
ここまでは、舗装されてよかったがこの後は、完全な山の中の遊歩道です。
イノシシとか猿に遭遇したくないなぁ。
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さらに進むと、谷がありそこに橋と案内板。
橋の写真はうまく撮れていなかった。汗
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この谷と水の由来が書いてあります。
逢瀬の谷で悟れじの水というらしい。
細かいこと書いてありますが落人伝説ですな。

そして、沢にはポンプのようなものが。
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水道として使われているのかな?
トイレ用か?

橋から海側を見ると藤ノ木がいっぱい木に絡まって海が見ずらいです。
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いっこうに灯台に着かない。
退職して歩かなくなったのが原因だと思うが緩やかな登りになっているだけなのに息が、はぁはぁ。
以前とは調子が違う、運動不足だ。汗

と思いながら悶々として歩いていると灯台に到着。

アンテナ用らしいごつい鉄塔もある。
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回り込んでみる。
昔の携帯電話の鉄塔みたいな形
何か調べようとスマホを見ると、ガーン。圏外だ。
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とりあえず案内板を見てみる。
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1920年に設置された灯台だそうです。当時は、道もなく海から資材を運んだそうです。こんな崖によくぞ資材を運んだものだ。
ちなみに鉄塔は、船に対し場所を知らせるためのレーダー波を照射するそうです。
そう言えば、能登の先端の珠洲市に有る狼煙の灯台もそうだったような。
但し、いつの間にか撤去されていました。
原理は、確か船からのレーダー波を受信すると折り返しレーダー波のパルスを返すことにより画面上に何km単位だったか忘れたけど点線が引かれる仕組みだったと思います。


灯台を見終え、花はないけど一応雪割草の群生地を見てこよう。
と思ったけど
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ご覧の通り草ボーボー。
断念し、もと着た道を戻ります。

トイレのところに戻るとも一つ道(階段)があり最初どっちへ行けば灯台に行くのか迷った場所だ。
ちなみにこの階段から行くと猿山へ行けるらしい。
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でも、時間がないので行かない。

帰途に着きます。
ルートは、いくつかあったのですが、古いカーナビしかなく、スマホで見るというのもありだったのですが、ホルダーを着けていないのと以前スマホを壊したのがトラウマになって使わず。汗
時間も遅く新ルートで迷子になって暗くなってしまうのも心細いので林道はもと来たルートを選択
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ひたすらこの穴水インターからのと里山海道にのるルートで帰ったのですが、別所岳サービスエリアの手前で雨がポツポツ降り始めた。
ヤバイと思い、サービスエリアでカッパを着たが、その後ズーッとザーっと降る雨。
帰るまで1時間半くらい雨に当たりグローブや靴がズクズク。おもいっきり水を吸った。汗
体もナイロン製のカッパでは雨が貫通してダメだ。裏面をシリコンか何かでコーティングしてないとダメですね。
やはりビニール合羽が最強なのかもしれない。

今回の行き当たりばったりの冒険旅は、ここまでなのですが、後でグーグルマップを見ていると、まだ謎エリアを残してしまった。

謎エリアはここ
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旧海軍望楼

って何?
航空写真で見るとこんな感じ
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さらにアップで
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敵を監視するための建物か?
天空の城ラピュタのような光景が見られるかな?

今度は、西側の海岸線~林道経由では行ってみよう。
それにしても、石川県は、観光に力を入れてますね。
案内板と駐車場が整備されてます。
それに比べると富山は?汗

では、またいつかです。
お楽しみに。
Posted at 2021/06/01 12:46:37 | コメント(1) | トラックバック(0) | ツーリング | 日記
2021年05月20日 イイね!

今日は、輪島のなぞエリアへ。(その3)

今日は、輪島のなぞエリアへ。(その3)※5月20日にさかのぼりアップしています。

前回まで行ったルートはこんな感じ。
古いナビと慣れない道で右往左往。汗
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前回の続きです。
竜ケ埼灯台を後にして、「北北西に進路を取れ。」(どんな映画か知らんけどそんなタイトルのものがあった。)とばかりに移動します。

次に立ち寄ったのはゾウゾウ鼻。
変な名前だ。alt
到着するとそこには展望台と案内板が。


工事中の車両が停まっていたり資材がおいてあるので駐車場が狭くなってます。しかも斜め。バイクを停めるときに倒れないよう注意し、うろうろしながら停めた。

木製の展望台に登ってみる。
ここにも案内板


ゾウゾウ鼻と言うのは変な名前だが象の鼻の形に似ているからだそうだ。
じゃあ象鼻でいいじゃないか。(笑)
来る途中にその写真を撮っていないので似ているかどうかは不明。汗
何せ地図を見ないで移動しているので突然展望スポットが現れるのだ。

周りを見渡す。
東側

ちょっと引いた感じで

北側

西側


実は、西側の下の方で、拡幅工事のための土盛りをしているのだ。
まだまだほど遠いな。

2車線のところもあるが、1車線の所も多くとにかく道が狭いのだ。
アップダウンが多いし。
地図上では道路と海岸線の間が結構空いているように見えるが実は、こういった崖ばかりです。

さて、次へ移動します。
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大蛇行している区間があるが、水芭蕉があるとの矢印があったので山の方へ向かってみたが、いっこうに現れず時間が気になり元の道に戻ったルートです。
棚田やら畑の間の狭い道路を走っていると分からなくなり他人の家の庭先にいらっしゃいになりかけ慌てて進路変更したり坂が急だったりと凄いルートでした。こう言うところにも人が住んでいるんだと
失礼ながら感じてしまったのである。汗

けやき並木もPRされているようだが、バイクに乗っている時は、道が狭く対向車が来ると困るのでさっさと通り抜けた。必死だったので雑木にしか感じなかった。汗


次に着いたのが間垣で有名な大沢地区。
間垣と言う名称は、今回、初めて聞いたのだが。

これを間垣と言うらしい。
竹をびっしりと詰めて塀のようにしたものだ。
これで強風から守っているのだろう。
そう言えば案内板がなかったなあ。
臨時駐車場があったのでそこにでもあったのか?
間垣の里と言われている。

とりあえず次に移動。
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ゾウゾウ鼻の案内板では、途中に桶滝と言う滝があるらしかったが見つけられなかった。

到着したのは、上大沢地区
岩場で海草を干したものを回収しているようです。


案内板


ここでも間垣をPRしているようで。


ここら辺の道路の特徴は、北側が崖もしくは岩場。そして道路は、低いところと高い崖の上。
そして、入り江になっているところには、集落と川。

これの繰り返しです。

今回はここまで

つづく。
Posted at 2021/05/30 12:41:18 | コメント(1) | トラックバック(0) | ツーリング | 日記
2021年05月20日 イイね!

今日は、輪島のなぞエリアへ。(その2)

今日は、輪島のなぞエリアへ。(その2)※5月20日にさかのぼりアップしています。

前回の続きです。
鴨の浦のすぐ近くには、袖ヶ浜と言う浜があるようなので行ってみる。
この岬のトンネルを過ぎたところです。
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バイクで通過すると岩場の向こうに袖ヶ浜。なんかいい感じ。
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振り返ると
トンネル
狭くて車1台しか通れないです。
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浜に向かって進みます。
到着
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案内板
今度は、右が北
んー、いったいどうなっているんだ?
頭の中で地図がぐるぐる~。(笑)
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袖ヶ浜の写真を撮ったつもりが取れていなかった。汗
次は、灯台へ。
裏の車が1台しか通れない狭い舗装された道路を上ると、なんと大きな駐車場が。
その奥には案内板
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案内板の横を通り抜け階段を2~3分上り、あとは緩やかな登りの山道を2分ほど歩きます。
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そして灯台。
竜ケ埼灯台という名称です。
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ぐるっと北側に回り込んでみるもただの灯台。汗
ただ、他と違うのは、全面タイル張りです。
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案内板
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北側をしたに望むと最初に立ち寄った鴨の浦です。
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灯台の近くに鴨の浦に向かって下向きの照明があったので夜にライトアップするのかな?
ちょっとは見てみたいような。

そばには、方角を記した石盤
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もう少し歩くと、変な石が木の根元に。
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方角石と言うらしい。
そう言えば、同じく能登の福浦港にも同じようなものがあった。

駐車場の方に降りていくと来るときに見落とした案内板
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方角石のことが書いてあります。
1804年に設置されたのね。
これで紹介している方角石は、古そうなのですが今あるものは、近年新しく作ったみたい。本物はどこへ行ったのだろう?

一通り見たので移動します。

山道を下る途中で袖ヶ浜を撮ってみたけど微妙な写真。汗
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次のポイントは、また次回

つづく
Posted at 2021/05/27 18:33:27 | コメント(7) | トラックバック(0) | ツーリング | 日記
2021年05月20日 イイね!

今日は、輪島のなぞエリアへ。(その1)

今日は、輪島のなぞエリアへ。(その1)
※5月20日にさかのぼりアップしています。

今日は久々に、雨が降っていなかったので、バイクを動かしたく能登の輪島へ。
そして、今までに行った事の無いなぞエリアへ行き当たりばったりで行ってみることに。
場所は、輪島市街地の西の海岸線です。幹線道路ではないので自分にとっては、行った事の無いなぞエリア。(笑)
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輪島の道の駅を基点に、穴水インターへ抜ける、このルートで行ってみます。
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(この地図のルートは、後で書いたもので実は決めていませんでした。もっと海沿いを走るつもりでした。汗

市街地から順次西へ向かいます。
すぐそばに輪島港がありますが、そこを抜けるとすぐに鴨の浦と言うところに着きました。
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何が有名なのか知らんけど海の中に小さな橋が架かっているので降りてみる。
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案内板
何故か左側が北になっている。
上を北にしようよ。汗
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昭和天皇が訪問されたそうだ。
橋を渡ってみる。
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渡り終えるとプールみたいなものが。
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なんじゃこりゃ。
周りを見渡すと案内板が
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輪島の小学校にはプールがなく昭和10年代に岩場を掘りプールを造ったそうだ。その後も改良を加え昭和30年代に今の姿になったそう。
北側から波の勢いで海水を取り入れ
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波のない南側から流れ出る仕組みだ
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更に北へ数歩進むと広大な日本海
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東側
手前の山の向こうに輪島の市街地ですが影になって見えません。
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舗装されてますね。
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西側
トンネルがありますが後でバイクで通ります。
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北側は山です。
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アップにすると灯台が見えます。
ここも後で行ってみます。
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といったわけで、鴨の浦は、こんなところでした。

次回へ続く
Posted at 2021/05/25 16:34:06 | コメント(5) | トラックバック(0) | ツーリング | 日記
2021年02月21日 イイね!

今日は、天気が良かったので親不知へ

今日は、天気が良かったので親不知へ小4の息子がどこかへ連れていってと言うのでジクサーでツーリングに出かけることにした。
で、「どこ行きたい?」と聞くと「東の方に行ったこと無いから行ってみたい。黒部の方とか。」と。

ならば、ひたすら東に向かおう。

道は、富山県のメイン国道である国道8号線をみちなりに東へ。

そう言えば、魚津以東の8号線バイパスが全通してから走るのは初めてかも。
そもそも魚津方面はせいぜい高速道路で通過するのみで一般道は超久しぶり。
先日の雪が路肩に残っていて、天気は良い物の路面は、雪解け水でびしょびしょの場所が多い。
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結果、ヘルメットのシールドが前車の水しぶきで汚れてしまうのだ。
もちろんウエアもバイクも同じ。
だから基本、防水性のあるウエアをいつも着ております。
これなら雑巾で拭くだけで綺麗になります。

そうこうしながらもあっという間に昼になってしまい息子がおなか空いたというので昼食にします。
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昼食は、8番らーめん。
8号線沿いに店舗を作っていくというコンセプトで作られた石川発祥のラーメン屋さんのチェーン店ですね。野菜ラーメンが主のお店です。
他にもありますが。
餃子も美味しいです。
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結構人が多く待ち時間でロスしてしまいましたが次へ進みます。
まだまだ、東へ。

宮崎海岸までにしようと思ったけどさらに足を延ばし、県境を超え新潟の親不知(おやしらず)へ行くことに。

この川が、県境となる境川。
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そのまんまの名前ですね。笑
富山県の朝日町と新潟県の糸魚川市の間に流れています。

ここを越えしばらく行くと市振の道の駅があります。
この辺りは、海にほんとに近い場所に線路が敷かれ波が荒いときには運休になるような場所です。
中野重治(詩人)もこの辺りの詩(しらなみ)と言う詩を書いています。教科書に出ていた記憶があってちょっと寄ってみました。
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さらに進み親不知へ向かいます。洞門だらけのこの道を走るのは何十年?ぶりだろうか。
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途中の大蛇行した道を抜けたところに展望台があります。
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ここでちょっと休憩。
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なんか書いてある
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この崖の下の僅かな海岸線を昔の人たちは命がけで歩いて越中と越後の間を行き来したのだ。
なので親にも子にも会えなくなる親知らず子知らずと呼ばれそれが今は親不知と呼ばれている。
今は波消ブロックを置いてあるためそれ程危険ではない。
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東側は下を望むことが出来ない。
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案内板
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アップで見ると
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記念にパシャリ
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だが、もういい時間なのでここで折り返すことに。

宮崎海岸に近づくと名前がいつの間にか朝日ひすい海岸に変わっていた。汗
いつからだろう?記憶が古すぎたか。確かに小さい頃に擦り込まれていた記憶だ。
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そして宮崎海岸で休憩。
ここは、砂浜でなく砂利浜。
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角の丸い石が沢山ごろごろしてます。

そして、まだ雪が残っています。
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海岸へ出ると息子は、「海と言えば」と言って平べったい石を探し始めそして投げた。
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しかし、下手くそな息子。
石が跳ねない。汗

そして、地べたに置いて撮影に使っていたOSMO ACTIONが。

波で・・・。あーっ。alt
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バイクで電源供給しながら使用するため充電コネクタの蓋を外しているので防水が。

・・・。

焦った~。

でも、何とか助かったみたい。


息子が、石を投げていたかと思ったら今度は、石を積み始めた。
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私が「三途の川だな。」と言うと、息子は、「親より早く死んだ子供が石を積むんだって」と。
んー、縁起でもないこと言うな。汗

てなことで、今日はここまでにして帰途につきます。
帰りは、ひたすら国道8号線で戻ります。
インカムがないとタンデムで話するのは難しい。
信号待ちか、走行中にシールドを開けて横を向いて話するしかない。
とっても不便です。
と言うことですが、先日ポチったインカムが今日届いているはず。
Posted at 2021/02/23 17:52:54 | コメント(7) | トラックバック(0) | ツーリング | 日記

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最初はMR2やRX-7などのスポーツカー系統に乗っていたのですが、旅行好きで車中泊をするようになってからミニバンに乗っています。 ディーゼル車はこれまで購...

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