富山のかわのブログ一覧

この選挙、単なる大統領選挙では無かったりする。

天下分け目の関ヶ原の戦いみたいなもの。

実は、バイデン氏は中国寄り。
メディアもすべて中国寄り。
大変なことです。
トランプ氏がガォーと吠えているのは、そう言ったことがあるから。
バイデン氏が優勢というのもかなり怪しい。中国に金で操られている連中による情報操作だ。

実際、テレビに出てくる映像では、トランプ氏の周りには、支持者がすごく沢山いるけど、バイデン氏の映像で支持者が一緒に映る映像はほとんどない。

バイデン氏が大統領になると日本としては大変なことになる。
尖閣諸島や沖縄が中国に盗られる可能性があるのだ。
台湾も危ない。
世界が中華帝国に飲み込まれるかも知れない。
中華帝国は、巧みに侵略を繰り返している。
のほほんとしているのは日本だけ。
沖縄にはすでに大量の中国人が入っている。工作員だらけ。
米軍基地反対運動をけしかけているのも背後には中華帝国が。

昨日、ジクサーにETCは取り付けたもののセットアップ未完。
なので本日、大手バイクチェーン店へ行ってきました。

考えてみるとバイクやさんに行った事はほとんどない。
ジクサーを買ったのも小さなバイクを扱っているお店だったので、大きなバイクを扱っている店にきたのは初めて。

改めて自分のバイクが小さい事を実感させられました。

オフロード車でも200ccくらいになるとでかいですね。笑

まあ、ジクサーを気に入ったのは、小さいなりのとても良い燃費で、いざとなれば高速も乗れるという点でしたから。
そして、軽くて自転車のようにまたがったまま足で前へ後ろへ軽く自由に動かせるところ。

スタイルも悪くないし。

気になる点はいくつかありますが、足にするには最高です。

と、思いながらあれこれバイクを見ているとセットアップの準備ができ作業は進んでいきます。

実際には、ほんの１，２分で終わってしまいました。

ETCカードを差し込んで見ると

左上の表示ランプは緑色に。

これで晴れて、高速道路はETCを使って乗れるようになりました。笑

ジクサーに続いて、最近、短距離通勤しかしていなくて、微妙にエンジンの掛かりが悪いセレナも補充電してみました。
セルを回す時間が短いと、失敗しそうな感じの状態。
ほんの0.5秒くらいなんですが、心配だったので。汗

今までに何度かクランキングに失敗してエンジンがしばらく掛からなかった事件を経験しているものですから。笑

と言うことで、ボンネットを開けて、充電器を接続。


充電器も、ジクサーと同じくこれ。

最初、２Aで充電していたらいつまでたっても充電が完了せず。
１０Aにすると１時間３０分くらい掛かりました。
結構、電気が少なくなっていたのかな？
これでまた、安心して乗れます。

昨日、キー連動のACC電源を探してチェックしていた。

そして、キーをON,OFFしてみて１２Ｖで、ＯＫとしていたのですが、後で振り返ってみると電圧が少し低いのではないか？


と言うことに気が付き補充電しました。


んー、確かに良くエンストさせてしまう私。

慌ててセルを回すも一発で掛からないことが多かったのだ。汗
焦って、セルをONにする時間が短いだけで、落ち着いてかけ直すと掛かるんですけど。

ジクサーは、エンジンONと共にライトが連動して点灯しているからバッテリーの消費が激しいのだろう。

今回使用した充電器は、パルス充電機能付きのこれ。
まあまあ軽くて機能豊富でいいです。

セルスタート機能も付いてます。
勿論、これだけでは、エンジンかけられずバッテリーの電気も借りてかけることになるんですが。

※１０月１６日にさかのぼりアップしています。
ジクサーの残り少なくなった懸案であるETCの取り付けが完了しました。

取付に際し、下準備でETCの電源コードにギボシ端子取付け。


ジクサーのサービスコネクタからキー連動電源引き出し。
このカプラーの上の段の一番左がACC、下の段の一番右がマイナス。


これを入手したのですが、実はちょっと失敗。
カプラーに挿した後のぬけ防止の爪が付いていない。汗
でも何とか使えそうなのでこれをそのまま使う。


アンテナをメーター周りにとりあえず付けてみました。


本体をシート下に付けようと思ったら、あれもこれも外さないといけなくなりました。
一番大変なのが、燃料タンク横からシート下に抜けるルート。
タンクのカウルを外す必要がありました。


この後、表示ランプもアンテナの横に付けてみた。

調子に乗って点灯させてみた。
赤色です。


いいじゃないかとメーターバイザーを取り付けてみるとー。
なんと、物理的に干渉。
バイザーがぶつかってしまった。

しかも、表示ランプがバイザーの陰になってほんの少ししか見えない。汗

気を取り直し、付け直し。
あーでもないこーでもないと付けてみるけど最終的にバイザーに張り付けることになりました。


今度は、本体の取り付け。