• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

ちぐたんのブログ一覧

2009年04月14日 イイね!

チャレンジ♪

4月から新たなことに、チャレンジすることにしました。

過去に経験したことがないことを、やってみようと思って・・・。

週1であるんですが、今週で3回目・・・。
自分の中では、相当新たなことなんで、1回2時間なんですが、終わったらヘトヘトです・・・。

でも、大変なんですが、とっても面白くて、頑張ろうって気にさせてくれます!!
Posted at 2009/04/14 22:27:35 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2009年04月13日 イイね!

OKAYAMA GT 300km RACE レポート4

OKAYAMA GT 300km RACE レポート4ちょっと間が空いてしましましたが・・・。

3周目から、レースは事実上スタート!!
正直、マシンが巻き上げる水で、何にも見えません・・・。
後日、TVで観ましたが、ポストで振っている旗とか、ほとんど見えてませんし・・・。
こ、怖~っ。

大きなトラブルが無いことを祈っていましたが、やっぱり無理で、1コーナーで、モチュールGT-Rが、勢いよくペトロナスSC430へ、ドッカ~ン!!
2台は共にコースアウト。モチュールGT-Rはすぐにコース復帰したものの、左フロントを大きく破損。
この接触、僕の位置からは、水しぶきで全く見えませんでした・・・。
観客の「あ~!!」という声で、何かがあったことだけは分かりましたが。
モチュールGT-Rは、オレンジディスク旗が提示されて、ピットで補修。
その後、接触による違反で、ドライビングスルーペナルティも出て、完全に戦線離脱・・・。
その後には、再度ピットに戻ってきて、ピット内へ・・・。
そのままリタイヤかと思われましたが、フロントを一新して、再度コースイン!!
これには、ビックリしましたね。
レースは、コンドーGT-Rが圧倒的な速さで、2位以下をどんどん引き離していく独走状態に・・・。
SC430勢は、レーススタート前に浅い溝のタイヤに換えていたようですが、この作戦が失敗に終わり、レース序盤で大きく後退・・・。

雨は、レース中盤には止み、路面に残る雨は徐々に少なくなってきていました。
レコードライン上では、水しぶきも上がることが少なくなっていました。
こうなると、溝があるタイヤは、少しでも摩耗を減らすために、濡れている場所を選んで走るようにするのが基本なんですよね。
今回も、レース後半は、いつもとは異なるラインで走行しているマシンが多かったですね。

スピンするマシン、コースアウトするマシンもこの路面状況ですから、多かったと思いますが、逆に大きな事故などはなく、レースはコンドーGT-Rが2位に21秒差、同一周回は4位までという圧勝で、チェッカーとなりました。
結果だけを見れば、今年は不利と言われていたNSX勢がいい成績を残す結果でした・・・。

レポート、終了!!
えっ、これだけ?とか言わないで~。
もう記憶が・・・。
そうでなくても、雨で視界が悪い状況だったので・・・。

今週末は、早くも第2戦が行われます!!
新生鈴鹿で!!
行きたかったなぁ~。
天気は良さそうな感じですが、どんなレースになるのか楽しみですね~。
Posted at 2009/04/13 23:03:09 | コメント(1) | トラックバック(0) | 岡山国際サーキット | スポーツ
2009年04月09日 イイね!

OKAYAMA GT 300km RACE レポート3

OKAYAMA GT 300km RACE レポート3決勝日のレポートです。

土曜日の深夜から降り始めた雨で、路面は完全にウエット。
とりあえず、朝は止んでいましたが、予報では決勝レース頃にはまた降り始めそうです。

2ディになり、サポートレースも減ったことから、スケジュールもいつもよりものんびりって感じになっていました。

9時20分から、30分間のフリー走行が行われました。
2週間前の公式テスト、土曜日とドライばかりだったので、ウエットでのセクションは初めてになります。
やはり、コースアウトやスピンするマシンが多かったですね。
中でも、GT300のウェッズスポーツIS350が、GT500のマシンと絡んでしまい、1コーナーでコースアウトして、マシンにダメージを負った模様・・・。

10分間のインターバルをおいて、サーキットサファリが行われました。
これは、ファンサービスの一つで、観光バスがSGTが走行するサーキットを一緒に走ります。
バスに乗ったファンの方は、間近で走行するSGTマシンを見る事が出来るという訳です。
15分間で行われるのですが、バスが走行するのは1周のみです。
今回はバス4台でしたね・・・。

続いては、シビックの決勝レースです。
記憶が曖昧なので、軽く・・・。
レースは、13台で18周で行われました。
雨は止んでいたものの、路面はまだまだ濡れています。
しかし、SGTの走行で、水は少しだけ飛んだ感じでした。
そんな中、シビックもウエットタイヤを当然のようにチョイスだと思っていましたが、予選4番手の1台のみスリックタイヤ!!
勝負に出たようです。
しかし、やはり無理だったようで、周回ごとに順位を落としていきました・・・。が、レース終盤は路面が乾いてきて、ベストラップを連発!!
時すでに遅しでしたが・・・。
予選トップのマシンが後続を引き離して独走でチェッカー!!
しかし、このマシンは最低重量が数キロ足りなかったということで、失格処分に・・・。

シビックのレース終了後は、ピットウォークです。
土曜日以上の人でした・・・。
で、このピットウォークの終盤から、雨がポツポツと・・・。
天気予報の通り!!
13時5分からスタート進行が始まったのですが、まずは、8分間のフリー走行が行われ、その後、すぐにグリッドへの移動のための走行が行われました。
この時、GT300とGT500の予選トップのマシンは、他のマシンが全てグリッドについてから、GT300、GT500の順でグリッドへ向かいます。
この頃には、雨も降ったり止んだりで、乾きつつあった路面はどんどん濡れていきました・・・。
今後、どれだけ降るのか分からないので、各チーム、難しいタイヤ選択に迫られていました。
そんな中、多くのチームが深溝を選ぶ中、数台が浅溝をチョイス。
これが、命運を分けることに・・・。
14時にローリングラップが始まり、レーススタートとなる予定でしたが、直前に雨が強くなり、レースはセーフティカースタートとなることになりました。
14時に、セーフティカーが先導して、レーススタート。
ローリングラップでは、ローリングラップ中はレースが始まっていませんので、周回数には含まれませんが、セーフティカースタートでは、レーススタートになっていますので、周回数に含まれます。
セーフティカーは2周先導して、ピットイン。
3周目から、レース再開となりました。
マシンの走行した後は、ウォータースクリーンで、何にも見えません・・・。
ライトオンしているので、さらにマシンの識別に苦労しました。
ライトは、GT500は白、GT300は黄色になっているので、その識別はできるんですが・・・。

申し訳ありませんが、続きは後日。
Posted at 2009/04/09 23:48:48 | コメント(0) | トラックバック(0) | 岡山国際サーキット | スポーツ
2009年04月08日 イイね!

OKAYAMA GT 300km RACE レポート2

OKAYAMA GT 300km RACE レポート2さて、SGT開幕戦のレポートの続きですが、公式予選からですね。

13時15分から50分間で行われました。
最初の30分間は、GT500とGT300の混走で、残りの10分間づつが、GT300、GT500の順での占有となります。
SGTでは、全てのセクションのスタートとなる時、ピットから、ピットレーンへ並ぶことができるのは、セクションスタートの2分前からと決められています。
で、その2分前の合図は、アドバンタワーからGT500ボード、GT300ボードが提示でとなっています。
ということで、13時13分に、両ボードが提示されました。
各車一斉に、ピットから飛び出してきて、ピットレーンへ並びます。
そして、13時15分にピット出口のシグナルが赤から青に変わり、公式予選が開始されました。
まず、この予選で、GT500、GT300の各トップ8に入ると、その後に行われるスーパーラップへ進出できますが、9位以下ですと、それでグリッドが決定となります。
また、2人のドライバーが両方ともに、基準タイムをクリアしていないと、決勝に出ることができません。
予選中の模様は、詳細には分からないのですが、ほとんどのチームは混走時は、基準タイムクリアの走行で、占有時にタイムアタックをしていたように思いました。
で、混走からGT300への切り替えは、13時45分にアドバンタワーでGT300のボードが提示されることで行います。
このボードが提示されたら、コース上を走行しているGT500はピットインしなければならず、コースインはできません。
GT300は、ランボルギーニ、ポルシェが苦戦している模様で、フェラーリは好調な感じ。国産勢も健闘しているようでした。
続いて、GT300からGT500への切り替えは、13時55分にGT500ボードがアドバンタワーで提示されて行われました。
これ以降は、GT500がコースインでき、GT300はピットインしなければいけません。
GT500では、NSX勢が頑張っているようで、GT-R勢は苦戦しているような感じでした。
多分、多くのチームは、残り数分でタイムアタックをする予定だったと思いますが、何と、その時間帯に、ヘアピンで、今期、数戦のエントリーを予定しているアストンマーチンがコースアウト。
これにより、思ったタイミングでタイムアタックできなかったチームもあったとか・・・。
これにより、やや番狂わせの結果になったようです。
14時5分にチェッカーが提示され、公式予選は終わりです。
これで、各クラス9位以下のグリッドは決定しました。

スーパーラップは、この後のシビックの予選が終わり次第、始まります。

で、シビックの予選です。

14時15分から15分間で行われました。
シビックインターシリーズと西日本シリーズの混走です。
どちらのシリーズも、今年の開幕戦となります。
エントリーは、合わせて13台とちょっと寂しいかなぁ。
しかし、インターシリーズに出るドライバーはさすがにみんなレベルが高く、予選結果は超接戦!!
トップから1秒以内に6台、2秒以内だと11台に!!
決勝も楽しみな感じです。

で、スーパーラップです。
スーパーラップとは、公式予選トップ8(昨年まではトップ10)が1台づつタイムアタックする予選方式です。
これで、最終的なグリッドを決定します。
まずは、GT300から・・・。
公式予選の8番手から順に走行が始まります。
周回するのは、4周で、最初の2周はウォームアップで、3周目だけタイム計測されます。
そして、チェッカーで振られて、1周のクールダウンしてピットインとなります。
チャンスは1回のみ。
ちょっとしたミスで大きくグリッドを下げてしまう可能性があります。
GT300では、公式予選3番手だったフェラーリが見事ポールポジション獲得!!

続いて、GT500のスーパーラップ。
順調に進んでいるように思われたのですが、途中でペトロナス・トムス・SC430がマシントラブルでタイムアタックを行う前にピットインということが起こりました・・・。
それ以外は順調に行われ、ポールポジションは、GT最速男の異名を持つ立川選手の手に!!
1分24秒069というタイムでしたが、昨年よりも0.5秒ほど遅いタイムでした。
思っていたよりもタイムが落ちていなかったのに驚きましたが・・・。

これで、全てのグリッドが決まったわけですが、決勝日は雨の予報で、この予選結果はあまり当てにはならないと思われます・・・。
どんなレースになるのか楽しみではありましたが、雨だと思うと憂鬱だったりします・・・。

ということで、決勝日のレポートは後日・・・。
Posted at 2009/04/08 23:51:53 | コメント(0) | トラックバック(0) | 岡山国際サーキット | スポーツ
2009年04月07日 イイね!

OKAYAMA GT 300km RACE レポート

OKAYAMA GT 300km RACE レポートすっかり遅くなりましたが、3月21日、22日に岡山国際サーキットで行われたスーパーGTの開幕戦のレポートです。
記憶が薄れていますし、簡単なレポートで・・・。

今年から経費削減で、3ディから2ディに変わり、サーキット、オフィシャル、チーム、ドライバー、タイヤメーカーと、それぞれが今までとは違った感じだったように思います。
2ディになったことで、金曜日の練習走行がなくなり、土曜日の午前中に2時間の練習走行が行われた後は、午後からは予選となります。
特にデビューしたマシンやドライバーには辛いですね。
また、マシンもレギュレーションが大きく変わりました。
中でも、空力パーツの削減やパドルシフト導入など、走る上で重要な要素が多く、どのような結果が出るのかもとっても気になる開幕戦でした。

まずは、土曜日のレポートです。
今回は、2ディになったことで、サポートレースも、スーパーカートとシビックの2つだけになりました。
スーパーカートは、土曜日に決勝まで行うので、日曜日はシビックとSGTのみとなります。

まずは、スーパーカートのフリー走行15分間が、8時から行われました。
僕も参戦したいところだったのですが、全日本と重なるレースは、オフィシャル優先で・・・。
チームメイトの2人は参戦です。
15分間のインターバル後に、スーパーカートの15分間の予選が行われました。
今回は、24台のエントリーと、SGTのサポートレースとしてはちょっと少ない感じでした。
予選トップは、優勝常連のドライバーで、タイムは、1分36秒173でした。
2位のドライバーに、4秒近い大差でした・・・。
GT300が、1分31秒から33秒で周回することを考えれば、どれだけ速いか想像してもらえると思います。
コーナーリングスピードだけでいえば、スーパーカートの方が速いのではと思います。
チームメイトは、クラス1位と4位。しかし、クラス4位までは1秒以内の超僅差!!
これは、決勝で面白いバトルが見れそうでした。
あ~、走りたかった・・・。

15分のインターバル後、9時から2時間のSGT練習走行が行われました。
最初の1時間半は、GT500、GT300の混走ですが、残りの30分間は、前半の15分間がGT300の占有、後半の15分間がGT500の占有となっています。
GT500は15台、GT300が21台の計36台のエントリーでした。
レース2週間前に行われた公式テスト時には、カラーリングされたマシンは少なかったのですが、今回はどれも綺麗にカラーリングされており、気分は盛り上がってきました。
また、公式テストには出ていなかったマシンもあり、それらのマシンの走りにも注目でした。

練習走行が終われば、ピットウォークの時間です。
今回も多くの方が参加されていました。
ピットは、ギュウギュウ詰め状態の大盛況でした。
不景気でも、SGT人気は衰えていません!
しかも、日曜日は雨の予報もあり、土曜日の内にって人も多かったのかも知れません・・・。

ピットウォーク後は、スーパーカートの決勝です。
8周で行われました。
スーパーカートのレーススタートは、SGTと同様のローリングスタートとなります。
12時30分に、先頭のオフィシャルカーが先導して1周します。
オフィシャルカーがピットインしたら、先頭のカートが隊列を保ったまま先導していきます。で、メインストレート上でスタートシグナルが赤から青に変われば、レーススタート!!
速い加速で1コーナーへ突入していきます。
1周目のWヘアピンで、中段グループで接触事故が発生し、3台がコースアウト!!
1台は横転した模様でしたが、大した怪我ではなかったようです。
予選で圧倒的な速さを見せたトップのカートは、決勝でも2位以下を大きく引き離しながら周回を重ねていきます。
チームメイトの2人は、1人が1周目に単独スピンしたようで、大きく出遅れてしまった模様。
もう一人のチームメイトは、クラストップ3台での超接近戦となりました。
中盤までは、トップを死守していましたが、1台に抜かれ、終盤でさらに1台に抜かれ、3位へ転落。しかし、接近戦は変わらず、いつ順位が変わるか分からない展開でした・・・。
しかし、チェッカー時までに順位は変わらず、3台が縦に並ぶ感じでチェッカーを受けました。1位から3位のタイム差は、わずか0.3秒!!
チームメイトは、悔しさ100倍でしたが、面白い展開で見ていて楽しかったです!!
総合トップは、2位に25秒の大差で圧勝でした・・・。

続いては、SGTの予選と、スーパーラップ、シビックの予選が行われましたが、そのレポートは、その2へ・・・。
Posted at 2009/04/07 23:42:20 | コメント(1) | トラックバック(0) | 岡山国際サーキット | スポーツ

プロフィール

「明日くらいから http://minkara.carview.co.jp/userid/171702/blog/19234868/
何シテル?   08/11 21:36
赤色のアレックス乗りから黄色のアレックス乗りに変わりました!! レースが大好きで、地元のサーキットでオフィシャルを続けること十数年・・・。すっかりベテランにな...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2009/4 >>

    123 4
56 7 8 91011
12 13 14 15161718
19 2021 222324 25
2627282930  

愛車一覧

トヨタ アレックス トヨタ アレックス
平成22年1月で4回目の車検・・・。 走行距離も、16万キロを超えました!! でも、トラ ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation