はるさ～んのブログ一覧

品窮寺。この中も花の散歩道に組み込まれています。木が剪定されてバーバパパみたいになっていた。
















もう一組、貧乏神の貧ちゃんみたいなのもあった。
この時も庭師の人が他の木を剪定作業中で、こっちを見てニヤニヤしていた。
















このお寺はヒメツルソバやミントを群生させて、グラウンドカバーに使っています。
















いくらでも生えとる。葉に触ると匂いがプ＝＝＝ンと付きます。
なので普通のチョコをこすり付ければ、砂ぼこりばい菌チョコミントに出来る。
















人の手によって植えられているホトトギス。野生のものと違ってカラフルです。
















南国の花のよう。
















防火用水の枡からオシロイバナが生えている。火事の時はオシロイバナを火に投げ入れるんです。すると・・・・
















中途半端に燃える。オチはありません。














花が終わって出来た種も落ちた後。ガクが花のように見えます。この状態も結構いい。














触っても大丈夫だけど抱っこは嫌がる猫。


今日も写真を撮っている間、沢山の蚊に血をドクドク吸われました。4匹撃墜。

路地を巡る可部・花の散歩道です。
















ベゴニアの仲間、シュウカイドウ。同じ株に雄花と雌花が咲く。こちらは雄花。
















そしてこちらは雌花。雌花を綺麗に咲かせるのは難しいという。
















好きなY字路。
















え～～～と・・・・アオイロフジバカマ、かな？
















ムラサキシキブ。














































ウキツリボク。チロリアンランプとも呼ばれる。チロル地方の人が使っていたランプはこんな形だったのかな？
















ナントカ。

花の散歩道基点に立っているイチジクです。
















根元を見るとこれまでの苦しい人生がうかがえる。コンクリートを割って成長を続けています。
















捻じ曲がった幹の隙間からオリヅルランが生えていました。
















こっちが後姿・・・・たぶんね。
















小屋の中からも枝が出ているので、トタン板の向うでも成長している事になる。
















イチジク・オリヅルラン・トタンの三人は仲良し。花も咲いています。

なお、このイチジクは女性。幹のY字部分を写真に撮ってあるのですが、リアルすぎて掲載出来ません。
可部線可部駅のすぐ横に立っているので、近くに行った方はチェックしてみてください。