はるさ～んのブログ一覧

　　　　
東千田公園①　　　　　　　　　　　　　　　　　東千田公園②　　　　　　　　　　　　　　　　　 東千田公園③

　　
東千田公園④　　　　　　　　　　　　　　　　　東千田公園⑤

広島市街中心部にある広大な公園です。あまり時間がなかったので駆け足で見て回りました。
広島大学として使われていた建物もここの見所です。

今年もサクランボが色づき始めました。そうなると心配事が出来てしまう。





ウチは山が近い事もあり、野鳥がバサバサやってくるんです。

ネットで見ると、せっかく育てた佐藤錦が全て食べられた、なんて悲劇もよく起きている。
人目につかない屋上やベランダに鉢植えを置いていたら、あっという間に食べ尽くされてしまいます。
野鳥にしてみたら赤い木の実はよく目に付いてさぞや魅力的なんでしょうね。

私も少し油断していた為に数個を食べられてしまいました。上のは虎視眈々とサクランボを狙うヒヨドリ。
コイツはあつかましくて、追い払っても遠くまでは逃げていかず、こちらの様子を伺っている。
観光地にいるスレた鹿や猿に感じるいやらしさ。どうせならメジロに食われたい。

外にヤツがいる時は、ちょっとトイレに行く時も重い鉢植えをベランダから部屋に取り込んでいます。

シ～～～ン。







冷凍食品は大幅に値引きされている事が多いのはなぜ？？




よく撮るジャンル、整列もの。

工具で有名なKTCには、公式の「KTCファンクラブ」というものがあります。
コレに入会すると年に4回、忘れた頃に「Fanclub通信」という小冊子が届く。
そこに目新しい工具が載っていた。

デジラチェモンキタイプ（モンキーではない）

以前からラインナップされいた、デジタルトルクレンチのモンキータイプです。
モンキーは「必要なサイズのレンチがないから仕方なく使う物」と思うので、
フ～ンぐらいに思ったのですが、これは開口部が今までのモンキーとは違っていた。

通常のモンキーはボルト・ナットの二面を掴みますが、これはやや斜めに三面を掴むような構造で、
これにより、アゴをアジャストしてもボルト・ナットを捉える中心線までの有効長は変わらない。
トルクレンチなので有効長が変わると誤差に直結ですが、これなら大丈夫。よく出来ている。

他メーカー（東日）にはヘッド交換式のトルクレンチがあるのでそれもチェックしてみると、
ちゃんとモンキーヘッドが用意されている・・・・けど、普通のモンキーと同じ形状でした。
ただし、このメーカーは様々なヘッドを用意していて、KTCでは無理な物にも対応しており、
車高調レンチ、パイプレンチ、フレアレンチ、六角レンチアダプターヘッドもある。

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フレアナットにトルクレンチが使えるのは素晴らしいと思います。
フルードが漏れるのが怖くて締め過ぎがちですが、そうするとナットがラッパ状に開いてしまうんですね。
トルクレンチが使えればその心配は消えます。

そして新たに、こんな弱いトルクで大丈夫なのか？という不安が生まれる。
初めてトルクレンチを使った時、今までどれもこれも強く締めすぎていた事を実感したものです。

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