はるさ～んのブログ一覧

今日の広島、午前中は雨でしたが、午後からは日が差していい天気になりました。

雨で大気中のホコリが落ちたのか、霞が少なく遠くまで見通す事が出来て、これなら山からの夜景も綺麗に見えるはず。
そう思ってまた黄金山にきました。田舎から街中へ出てくると多少のカスミがありますが、これでも澄んでいるぐらい。

写真をクリックした場合、今回は全て横幅1600pxの大きな写真が出ます。

今までの失敗を踏まえて、トーンジャンプが起きにくい設定で撮る。ヘンな小細工をせず普通に撮ればいいんです。
















今日はやっぱり空気が綺麗です。いつもより奥までモヤモヤ無しで撮れる。
















広島駅近辺。
















ズムスタでは試合中。応援の音がここまで聞こえてきます。














































鉄塔のある山も夜景の名所である絵下山。雲が熊野の明かりに照らされて、山がシルエットで見えています。
















残念ながら天気が悪くなってきた。小雨がパラパラときはじめたので早めに切り上げました。

1997年10月22日発表の曲。当然ながらみんな若いなぁ。


当時のアルバムで、持っていなかったものをアマゾンで注文したんですが、中古だと1円で沢山あるんですね。
その中でもアマゾンが発送する商品だと送料無料で、カード決算で買いました。

店のレジでカード払いじゃないので面白さには欠けますが、カードでの買い物としては、というよりも、あらゆる買い物の
中でも最安記録と並んだ。これ以下はありません。今までカードでの買い物最安は、スーパーでのレジ袋5円でした。

度々紹介していますが、ポプラのコンビニ弁当はおかずだけが入った状態で陳列されて、レジを通した後に大きな
炊飯ジャーからご飯をよそります。量は○○グラムという規定があるし、計りも置かれている。でも、目分量でご飯を
入れる事が多い。今回もいつものようにポプラでカレーの大盛りを注文したら、店員がヘンな事を言うんです。


本当に大盛りでいいですか？？


私はすかさず言いました。ものすっ・・・・・・ごい大盛りでお願いします、と。ポプラの大盛り弁当にどれぐらいご飯が
入っているか自宅で量っている事、最高記録が750グラムぐらいだった事、ブログに載せている事も付け加えると、
それを聞いた店員（20代後半女性）の目が、キラリと光ったように見えた。

様子をさりげなく見ていて、本当に大盛りでいいか確認された意味が分かりました。
店には炊飯ジャーが二個あるんですが、その内の一つがもう少しで空になるところだった。残っているご飯を
全部弁当に詰めて、スッキリさせたかったのでしょう。しかし、大盛りにしても多すぎる量が残っていたんです。

残っているご飯全てを詰めて、更にもう一つの炊飯器からも追加で盛りに盛ったのがこのカレーなのです。

「頑張ってみました」という店員から受け取った瞬間、予想外の重さに手首を脱臼しかけた。これはコンビニ弁当の
重さじゃない。思わず店員の手を握り、目を見つめて優しくいいました。「素晴らしいよ・・・・・・君の名は？？」














ご飯だけにしてキッチンスケールで量ります。
















885グラム。今までの最高が765グラムですから記録を大幅に塗り替えました。これ以上は恐らく無理だと思います。
















フタを取ったところ。隙間なくビッチリとご飯が入っている。あの店員、本当に頑張ってくれました。ありがたい事です。
このままではカレールーを入れられないし、ご飯が固く転圧されているので掘ってほぐします。
















ギチギチに詰まっている。それをほぐしていくと、すごい体積になってくる。
















ルー、スパイス、福神漬を入れて完成。これで値段は330円＋大盛り料金21円の351円。
















横から見たところ。食べ応えあります。

最近、ラーメンといえば「ばり馬」ばかりで、こちらには久しく来ていなかった。こってりスープ、ニンニク入りの並を注文。
この後、からし味噌、ラーメンダレ、コショウを加えて味を調整しました。やっぱり美味いです。
















天下一品といえばコレ。ゆで卵食べ放題です。ラーメンが来る前に2個、食後に3個食べましたが、まだまだいける。
広島以外の天下一品では、ゆで卵がないところもあるらしい。もしかして卵があるのが広島だけ？？

















卵に塩だけでなく、コショウやからし味噌を調合したものを付けて食べても美味しいのです。

帰ってきました。今日一日よく歩きましたが、これでも両城、愛宕の路地を半分も歩いていない。
残りの部分もいつか歩いて巡りたいと思います。