はるさ～んのブログ一覧

とあるカメラマンのお宅へおじゃまして、そこにあったのがこのテレビ。テレビ自体は普通なんですけど・・・・・・












































































何らかの製品を買って、保護の為にビニールが貼ってあった場合。私は直ぐに剥がす派です。
そんな私からすると、剥がれかかっているのに剥がしていない、そんな状態を見ると猛烈に剥がしたい気持ちになる。

残念ながら剥がしちゃダメと言われましたが、これをビヤ～～～ッと剥がしたら、どれほどの爽快感でしょう。

ごく僅かな色、明るさの変化が広い面積を占めるような写真の場合。上の写真とかもそうですけど、場合によっては
綺麗なグラデーションにならない。メラメラと油が浮いたような汚い模様が出たり、明るさの境目が段々になってしまう。
フォトショップで過度にいじり倒した写真だとこんな事にもなりますが、撮った写真自体がこれでは悲しくなります。


調べてみると、これは「トーンジャンプ」という現象でした。モニターやパソコンに原因があって、こう見えるだけの場合も
ありますが、今回は写真自体が悪い。こうなる要因は幾つかあって、暗部を持ち上げるような撮り方や、コントラストを
強める撮り方をすると、こうなりやすいという事がわかりました。

ソニーだとＤレンジオプティマイザーという名称の機能がありますが、それがまさしく暗部を持ち上げる機能です。
そして、私は普段からコントラストを標準より強めて撮っていたんですね。それが悪い結果としてモロに出るのが、
ゆる～いグラデーションを含む夜景などだったわけです。

そしてもう一つ、大きな原因はJPEGで撮っているからだと思います。画質を追求していませんけど、どうせなら綺麗に
撮りたいし、RAWで撮って自分で現像すれば、もうちょっとマシな写真になるでしょう。





因みに私が今一番使っているレンズは、キットレンズの「DT 18-55mm F3.5-5.6 SAM SAL1855」というもの。
メーカー小売希望価格3万円のものですけど、現在新品で買っても8800円。それどころか今年二月には何とビックリ、
6123円！！まで下落していた。レンズ1本の実売価格20万～30万円が珍しくないデジ一の世界で、なんという安さ。

カメラやレンズの性能差も大きいんですけど、出来る範囲で最大限能力を引き出したいものです。

価格.com - SONY DT 18-55mm F3.5-5.6 SAM SAL1855 価格変動履歴

あまり知られていない場所へ夜景を見にやってきました。夜景観賞に来る人は殆どいないと思える山の中です。
夜景で超有名な絵下山から数キロ離れた山の中腹で、地形的にはこちらの方が優れ、アベックもいません。
















麓からの長い道を登った先にあるのがこの社。
実は下から自分の足で登ってこずとも、山道を徒歩1～2分のとこまでバイクで上がって来れる。
















テーブルや椅子も用意されていて、広島市内が一望出来るはず、だったのですが。
















今日も広島はモヤモヤで、これじゃ綺麗な夜景も無理。でも、せっかく来たわけだし、暗くなるまで待ってみました。
















予想通りのモヤモヤ夜景！！！

絵下山から広島市内の夜景を見ると、右側に視界を妨げる山があって85％の人が邪魔と感じます。
こちらにはそれがありませんし、モヤがなければ最高の夜景観賞スポットだと思う。
















MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島。














































モヤモヤ写真ばかりになってしまいました。空気が澄んでいる日なら、さぞかし綺麗な夜景が見えるでしょう。
条件のいい日にまた来たいと思います。

なお、ここへの道中は廃屋や墓地が点在し、殺された女性が遺棄されていた現場でもあります。無数の邪悪な霊が
彷徨い、強い負のパワーが満ちていてイノシシも出ます。霊感強い人、憑依される恐れのある人、思い込み激しい人、
オシッコちびりそうな人は避けてください。


○○林道　遺棄 - Google 検索

大洲にある地下道です。ここをバイクでブ～～～ンと入って行くと・・・・・































あれ！？
















あ～～～～～～～～～～っ！！

反対側の壁にも縦に描いてある。
















この絵はいったいなんであるのか？？何方か教えてください、気になって眠れません・・・・・・・眠るけど。




大洲トンネルミイラエビフライの場所。ミイラエビフライ - Google マップ

見通しが悪く、歩行者の事は考えられていない場所。車が飛ばしてくるので、見に行く方は気をつけてください。

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これまでの経緯。 ミイラエビフライ