はるさ～んのブログ一覧

かなり気に入ったカップラーメン、「トマたま」のお友達「チーぽて」です。トマたま買い溜めのついでに買ってきました。














































トマたま同様、左右にフリフリという工程が最初にあります。
















溶けたジャガイモ、溶けかかったジャガイモ、野菜も沢山入っている。チーズは余り感じません。
味の濃厚さ、解けたジャガイモによるとろみの強さが前面に出て、白いスープに野菜の色合いも綺麗。美味いです。

ちょっと前に買ったマウスです。
ボディが光るのが気に入って買ったのですが、使われている線がしなやかさに欠けていて使い心地が悪かった。
寝ぐせのように跳ねるし、透明な被覆はしっとりと密着するような素材で滑りが悪く、手の動きをかすかに邪魔する。

マウスの場合、この「かすか」が大きな違いに感じます。

















線だけを別の物に交換します。いつか買った安物マウスを分解して使う。
















分解してみると中身がそっくりで、どちらもホイールが青く光る構造。調べてみると同じメーカーのものでした。
そして基盤ごとピッタリ入れ替える事が出来たのです。これなら線を付け替えなくても済むと思ったら・・・
















ホイールの径が違うので元通りには組めない。ホイールには互換性があるので小さい方に組み替えたら、
次はボタンの裏についている足が基盤のスイッチに届かない。ボディの大きさが違うわけだし当然ですね。
素直に線を交換します。
















はんだゴテの台とテーブルを焦がさない板は、ティッシュを入れる箱と底板を使います。
ヤフオクの出品者がオマケでくれた桐製。もしかしていい物かもしれない。
















黒マウスから線を外す。線の上に樹脂のガードがてろ～～んと垂らしてあります。簡単に外れるけど。
















樹脂の下はこんな状態でした。
















裏側もひどい仕上がりです。実は透明マウスも黒マウスも、価格コムやアマゾンでの評価はひどいもの。
私はそれを知った上で買っていますが、すぐに壊れたという声が多いのも納得です。
















線を外すのは簡単。久しぶりにはんだゴテを使いましたが、ヤニの焼けるにおいはいいもんだ。
先端を切り揃えて被服を数ミリ剥いておく。
















透明マウスの方も樹脂が垂らしてある。はんだを溶かして線を外し・・・・














黒マウスの線をはんだ付けしたところ。
















表側。色の配列はどちらも同じなので悩まなくて済みました。
















黒い方も使えるように、透明マウスの線を付けておく。
















明るいとこで。
















そして暗いところ。使いやすくなりました。

いつもいつもいつも思うんですが、もっと早い時間から出かけないと。日暮れに追われつつの探検になります。
最後は一般道を帰る途中のオマケ写真。

からから落葉の道。平らでキレイです。














































最近入ってきた車もいたらしい。この模様でタイヤの銘柄やサイズ、そのデータから車種まで特定出来そうだ。
















残土が大胆に捨てられている。気持ちいいほど沢山。
















ひっそり。































シャープのプラチナ201。「201」と書いて「におわん」です。プラチナ触媒で臭わない、という商品だった。

これが見えてくると出口はもうすぐ。























出てきました。左奥にあるのは山中の農地へ続く道。























前に来た時は門が開放されていたし、この警告板もなかった。裏山の鬼ヶ城山は人気の白木山と一塊なので、
登山者がわりと多いと思う。知らずにこの敷地内に下りて来てしまう人もいるでしょう。

登山者風の人は許してもらえるのかな？？人は見た目で判断すると、安佐北警察署の刑事さんもそう言ってました。

ここにも私の好きな蛇籠がありました。
















石の詰め方は・・・・イマイチ。
















すぐに林道終点です。林業の人が使っている様子もあまり感じられなくて、何の為に造られたのかよくわからない。
こんな道が大好きです。
















終点の先には登山道らしきものが続いていました。遠回りになるけど、これを進むと下の滝のところに出られそう。
















ここからが林道探検です。ブログのカテゴリーをどれに登録するか軽く悩む。
















意味不明な書き込みがある。落書きじゃなくて工事関係者による暗号です。
















落ちている石にもスプレーで暗号が。向きをくるっと変えたらどうにかなるのかな？
砂利道の砂利に暗号が書かれている事もあります。豪快。
















可部の街がチラッと見える。そして小さな標識もある。
















砂防ダムの下が東亜ハイツ。
林道を歩くのはここで止めて、この山道を下っていくのも面白いかと思いましたが、今日のところは林道を歩きます。














































ず～～～っと見ていると、まばたきする事がある。
学生時代、物凄く力強いまばたきする男がいました。モアイで有名なイースター島からの移民だった。