はるさ～んのブログ一覧

いつも参考にさせてもらっている方のブログで、おっ！！というような事を知りました。
葉書の語源になったとされている、多羅葉の木が近所のこじゃれた小道にある事が書かれていたのです。

早朝4時頃にその記事を見て直ぐに取りに行きました。














尖ったもので引っ掻くと黒く変色して字が書ける。まさしく葉書！！こうして書いたものは長期にわたって残ります。
郵便局の木としても定められており、東京中央郵便局の前などにも植樹されている・・・・・

知ったような事を書いてますが、ウィキに書かれていた事を丸写しただけです。

タラヨウ - Wikipedia














表側から透かして見ても面白い。透かして見る事を前提で文字を書いてもいいですね。
こうした事柄をもっと知ったり体験したい。非常に面白い。

本当は開けたくなかったんですが、普段使いの洗剤をを切らして三年寝かしておいたコレを使う事になりました。
ファーファの洗濯洗剤、妖精の棲む森バージョン、ハーバル・ウッディの香りです。
















開けて気がついた。自分で立体に組むタイプのスプーンが入っている。
こんなのが好きなので、洗濯は中断してスプーンをじっくり組み立てます。
















ヨーグルトのスプーンでも同様のものがありますが、これはもっと手が込んでいて折り目に曲線が使われている。
















線に沿って折っていく。























持ち手になる部分を組み合わせて完成です。
















横から見るとこんな形状で、すくう底の部分も曲線構造になっている。
















よく出来ています。

安佐北区午前四時頃の様子。同じような状況の時、毎回大げさな格好で出歩き汗だくになってます。

工場の裏にあるような殺伐系の路地にも魅力がある。可部のダイキョーニシカワ付近です。
















ツバキは工場の緑地にもよく使われている。
















途中で工場内を横断する。ちゃんとマークの上に乗って指差呼称するところに面白さがある。
















長年の謎が解けるきっかけになった生コン工場。
同様の工場には必ず、斜めにパイプが通っている建物があるのが気になった事がないだろうか？？

あの斜めパイプはいったいなんなん？？20年以上気になっていて5年ほど前に解明した。
根の谷川ぞいからこの生コン屋さんを見るとわかります。
















あまり気にもされないような所に咲いていたので自分だけでもジロジロ見ておく。
ツバキは傷みやすいので綺麗な時期は短い。
















ハンドメイドバケツ。よく見ると切断面を巻き込む加工がされている。

















殺伐系路地から住宅地の路地へ。誰かが置いていったとろけるココアととろける背景。
















店じまいが早い。寒いからでしょう。
















真冬に咲く貴重な植物の蝋梅。
















透き通るような花びら。香りがとてもいいのです。
















咲く前から丸いつぼみが可愛い。
















ヒイラギじゃなくてこれは千両。似たようなヤツに万両と十両もあります。名前まで似ている。






















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自分も写真を撮ってみたいという、仲良し三人組の子にカメラを持たせてあげました。
一生懸命撮っていたけど、動くアリをマクロで撮るのは難易度が高い。カメラを落とさないかヒヤヒヤした。


























この二枚は別の子が撮った写真。
ピントの山が概ね意図したところに来ている。これでも小学2年生が撮った写真です。