さすがに3度目は…リアショックアブソーバーのオイル漏れまたも再発
| 目的 |
修理・故障・メンテナンス |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
 初級 |
| 作業時間 |
1時間以内 |
1
私の2019年式CX-5は新車購入から走行4万キロ時点で既に2回リアショックのオイル漏れで交換しています(過去整備手帳参照)が、対策品に交換済みにも関わらず再度オイル漏れを起こしていました。
対策品の部品番号末尾B品に交換したのが2万3000キロ時で、漏れ発見時は4万3000キロだったので約2万キロにて再発を確認した事になります
今回漏れていたのは過去2回とパターンが違い右リアショックのみが盛大に漏れていて、今まで先に漏れやすかった左リアショックは漏れていないという状態でした。
サブウーファーやチャイルドシートなど重量物が集中する左側の負担が大きいから先に漏れやすいのかと思っていたのですが…どうやらあまり関係ないようですね。
発見の経緯ですが…そもそも冬タイヤ走行時の3万7000キロ辺りでリアのダンピング不足感とブルつき感を感じていたのですが、4万キロ時点になると僅かながらダイアゴナル方向でピッチングを起こす様になり直進安定性も低下してきたので「まさかまた再発したのか?」と思いつつ、地面に接地した状態ではリアショックからのオイル漏れはリアショックカバーによって見えずジャッキアップしないと判らないので夏タイヤ交換時に点検しようと思っていたのですが、自分でタイヤ交換を行った4万3000キロ時点で先の様にオイル漏れを発見…去年の夏タイヤから冬タイヤへの交換時に点検した時(3万2000キロ)には漏れてなかったのでその間に漏れ始めた様です。
ディーラーにも診てもらった所「これは前回の対策前のショックより漏れが酷いですね」とのコメント…。
1回目の交換時は僅か3000キロで再び漏れが発生したのでそれに比べれば漏れるまでの距離は延びたものの、年間走行距離は約3万キロと過走行気味とはいえ片道10キロの通勤と週末のロングドライブに使用する程度で、オフロード走行もしないのに2万キロ持たないで再発するとは余りにも品質が悪いと言わざるを得ません。
ディーラーでも対策品が漏れた事例は今のところ無く、マツダ本社に報告して対応を仰ぐとの事なので現段階では新たな対策品等は無いとの事…同じ品番に交換してまた再発しても流石に嫌になるので、とりあえず交換は先に伸ばしてマツダ本社からの報告とこれからの対応について聞いてみるのを「今回も」優先しました。
それにしても…せっかくCX-5自体は満足できる走行性能を持つにも関わらず、それをマトモに味わえたのは新車購入からほんの数ヶ月…あとは何かしらの不具合や本来の乗り味で乗れない状態が続くと、マツダ車好きとはいえ流石に苦言を呈したくなります。
ショックアブソーバーの製造メーカー・製造国が何処であろうがキチンと性能と品質を担保されていれば文句は無いのですが、肝心の品質管理がお粗末過ぎる印象です。
現時点で私が把握している2018年後期から2019年年次改良前までのCX-5のリアショックアブソーバーは
20S
25S FF
XD AWD
XD FF
に於いて全て同じ品番のリアショックアブソーバーを使用していますので、これらの機種で既に対策品に交換した方も継続的な注意が必要かもしれませんという情報提供でした…。
2
こちらが昨年の冬タイヤへの交換時(3万2000キロ)
うっすら黒光りしているのは防錆剤なのでオイル漏れは無いのを確認済みでした。
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