
昨日、RS.TAKEDAで
壊れたパワステの修理を行いました。
まるで僕が直したみたいですが、無論そんな訳ありません。
(アンダーガードとバンパーを外しただけです 笑)
ミヤ〜ノ、ちゃんと直ったからね!これで出れますよ(嬉泣)
なんで壊れたのか、理由は聞かないでください(笑)
実はワタシのミラージュは、後期型ではなく前期型だったようです。
大きく分けるとCJ4Aは3つの型に分類できるようですよ。
1。前期型の初期(1年でマイナーチェンジ?)
パワステのリザーバタンクからフルードが吹き出すトラブルあり。
パワステがオーバーヒートするってことですかね。
よく吹き出すので、リザーバタンクに軍手などをはめておく人が多いようです。
2。前期型2(←ワタシのはこれ)
パワステの対策が施される。
オイルクーラーがつきました。
ラジエータの前に伸びている配管でも冷やして、左側のクーラーでも冷やします。これでトラブルは減ったのかな?減ったのでしょうね。きっと。
3。後期型
マイナーチェンジ。何が変わったのかは不明ですが(おい)、後期型の部品がワタシのミラージュさんに使えるかどうかは確認しなければいけません。
昔ミラージュでパワステから異音が出たのを知りながら、ラスト一本攻めたらパワステポンプが焼き付いて、ハンドルロックしてそのまま廃車になった人がいるというエピソードを聞いてぞっとしました。
異音が出たら無理しないでやめましょうね。
ところで、
フェンダーやクリアランス(コーナー)ランプは、CJ1Aのものも流用可能とのことでした(よっしゃ)。
割れたコーナーランプ(笑)はRS.TAKEDAで交換しました。
あとは左のフェンダーがべこべこで酷いのでこれも入手&交換しなきゃ。
(右のフェンダーはあるんですけどねぇ。)
Posted at 2011/02/20 10:35:46 | |
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ラリー | 日記