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トヨタ~のブログ一覧

2014年08月17日 イイね!

万が一の備え、これで足りるの?

万が一の備え、これで足りるの?画像は当方所有車(プロボックス)内の車載道具です。

以前、「イイネ!」でトップ掲載になっていた高速道路上での緊急停車(パンク)に関する「装備品さえ持っていなかった」という記事を見て、自分の車でも確認してみました。
持っているものに番号を振り、下記に記してみると以下の通りです。
(黄色は車両標準付属品、青色は納車後追加購入品です)


①応急救護セット:メルセデスベンツ純正品、メルセデス販売店にて購入
②車止め:トヨタ純正品、部品共販にて購入
③ジャッキ:トヨタ純正品、車両標準付属品
④三角停止表示板:自動車用品店にて購入
⑤発煙筒:車両標準付属品
⑥ドライバ:トヨタ純正品、ディーラーにて購入
⑦ホイールナットレンチ:トヨタ純正品、車両標準付属品
⑧ジャッキハンドル:トヨタ純正品、車両標準付属品
⑨プライヤ:トヨタ純正品、ディーラーにて購入
⑩スパナ:トヨタ純正品、ディーラーにて購入
⑪スパナ:トヨタ純正品、ディーラーにて購入(⑩とはサイズ違い)
⑫車外脱出ハンマー:社外品、自動車用品店にて購入(写真なし)

こうやって見ると、車両標準付属品は4点のみ、スペアタイヤ交換に必要な最低工具しか搭載されていないことが分かります。
また、必要品として買い集めた結果で気になることを記すと
①三角表示板は車載義務にも関わらず、置き場所がない
現在はラゲッジスペースに放り投げて搭載してありますが、コーナーなどで滑ることがあります。
事故などで必要な時、衝撃でどこに飛んでしまうのかわからない…。
②応急救護セットは社外品でもほとんど用意がない
トヨタは以前「ファーストエイドキット」として販売店装着用品設定があったにも関わらず、現在はカタログ落ちしています。
現在は「車載防災キット」がありますが、内容はリンク先の通りで災害時の助けになるものです。交通事故などの応急救護向けではありません。
一方、欧州生産車種(EU向け)は現地で法規制による搭載義務化がある模様で、どこのメーカーでも必ず搭載しています。当然、搭載場所もきちんと定められています。
③車止めがオプション扱い
スペアタイヤ交換時には車止めを使って車両が動かないように…と説明書に記載があるにもかかわらず、最初から搭載していないことです。(ない場合は大きな石を使うように…との説明はあります。)
なぜ必要な品を、また別に購入しなければいけないのか?
加えて、それらの収納場所が用意されていないとはどういう了見なのか?(少しお怒り気味)

他に必要かな、と考えているものでは以下の通りです。
①反射ベスト
高速道路などで故障した場合、搭乗者は路外の安全な場所(ガードレールなどがあるなら、ガードレールの外)で待機するようになっています。
(二次災害・事故発生時に事故へ巻き込まれて負傷・死亡しないための措置)
これが夜間の場合、人がいることを認識してもらえないのではないか…?と考えると、定員乗車分のベストを用意した方がいいのか?と考えています。
②灯火類
万が一の球切れ時に交換するための球を用意した方がいいのかも?と考えています。
③消火器
万が一の車両火災時に初期消火を行うためには必要なのか?と考えています。
④保存食、簡易トイレ、ブランケット
大雪、土砂災害などで閉じ込めになった時に必要なのか?と感がています。
⑤予備ガソリン
上記状態のとき、ガソリン切れを防ぐための手段です。
ただし普段から搭載していると、追突時の車両火災原因になりそうで怖い…とは思っています。

もし他に、必要なものがあればコメントを頂けますと幸いです。
Posted at 2014/08/17 21:54:53 | コメント(7) | 自動車関連 | クルマ
2014年06月17日 イイね!

Virtual Insanity –Nissan GT-R–

Virtual Insanity –Nissan GT-R–今回のブログ記事はひとつ、批判を覚悟の上で書いてみます。
結論だけ先に書くと「GT-Rの本質はムダであり、コンセプトに無理がある、ないしは破たんしている」と述べようとしています。
以下、GT-Rファンの方及びスカイラインファンの方は覚悟を決めてお読みください。




タイトルの「Virtual Insanity」はJamiroquaiの曲名にも使われていますので、ご存知の方は多いと思います。タイトルを翻訳すると
Virtual … (名目上は違うものの)実質、虚像の
Insanity … 精神錯乱、愚かさ、無鉄砲
という意味があります。


一方のGT-Rです。主要スペックのみを書き出してみると(14MYのカタログデータより抜粋)
全長×全幅×全高 … 4670mm×1895mm×1370mm
車両重量 … 1740kg(最軽量仕様:GT-R Pure editionの数値)
エンジン種類 … V型6気筒DOHC ターボチャージャー付
総排気量 … 3,799cc
最大出力 … 550ps / 6400rpm
最大トルク … 64.5kgf・m / 3200rpm-5800rpm
燃料消費率(JC08モード燃費) … 8.7km/L
燃料タンク容量 … 74L
となります。この数値だけ見ているとすごく立派な車に感じられます。

しかし、車両重量で見てみればスカイラインクーペと比べて+70kg以上(最大+110kg)も重く、フーガの3.7L(370GT、1730kg)とほぼ同等の重量を有しています。これもアルミ材やカーボン材を用いて軽量化を図っていてこの数値です。
エンジンスペックもかなり立派ですが、代償として
・エンジンオイルすら自由に交換できない
・高性能4WD+高性能タイヤが必須で、タイヤ交換で約45万円は必要
(条件が緩和されている模様で、同等タイヤを持ち込み交換の場合は約35万円)
が待ち受けています。しかし批判したいのは整備の問題ではありません。

同じカーボン材やアルミ材のハイブリッドボディを、仮に現行の86サイズに組み込んだならば車両重量はもっと軽くなります。
車が軽くていいのならば、同じスペックを有するブレーキやタイヤを装着すればより運動性能は上がりますし、同じ運動性能を発揮するレベルにするならばブレーキやタイヤももっと現実的な仕様にすることができ、しかも安くなります。
当然に同じ運動性能でいいならばV6 DOHCツインターボではなく、もっと現実的なパワートレインにすることができますし、同じ技術レベルを投入するならばGT-Rよりもモンスター級の運動性能を発揮することができます。

つまりGT-Rの技術は、1740kgもあるボディを何とかポルシェ911ターボ級の動力性能を確保するために使われており、そのために整備拠点も限られて整備代金も高額になり、あげく車両本体価格も高額になっている…。これでは自縄自縛になってしまっていることになりませんか?

ならば、なぜGT-Rはそれでコンセプトが成立しているのか?
それは時を遡ること50年前の「ポルシェを抜いてスカイラインが勝った!」という伝説の第2回日本グランプリ(鈴鹿)に端を発すると考えています。
当時出走したスカイラインもフロントノーズを200mm延長、エンジンはグロリア用を積み込んだという、かなり乱暴な技術によって作られたクルマです。
…まるで今のGT-Rと同じ状況ではありませんか。早くてレースに勝つためならば手段は問わない。確かに目的を達成する手段としては、ある意味合点のいく開発方法であると考えることもできます。


しかし最大の違いもあります。それはGT-Rが純粋にレースへ出るために作られたクルマではない、ということです。
今や全日本GT選手権に出ているGT-Rは別モノです。それならば今のGT-Rはなぜ存在するのか?

スカイライン=中型乗用車から端を発した、そのプリンス自動車の一ラインアップだったクルマがレースに出てスポーツイメージがつき、以後スポーティーカーの代表的存在として存在感を誇り、日産自動車の代表車種まで成長しました。
一方、スカイラインの立ち位置がスポーツカーなのかセダンなのか迷走し、GT-Rを作ってもそのイメージが固まらなかった。結果販売低迷に陥るもスカイラインファンを見離したくなかった。

ならばスカイラインを本来の「中型乗用車」として開発し、徹底的にコンセプトを突き詰めて国際戦略車に仕立てる。
GT-Rはその伝説を生かすために名前とモデルを存続させ、やはり同じく徹底的にコンセプトを突き詰めて日産のイメージリーダーに仕立てる。
これが今の日産が出した答えなのではないかと思います。

スカイラインのレビューではないのでGT-Rに話を戻すと、中型乗用車が純スポーツカーにも化けた!という伝説のために、中型乗用車とほぼ同じ図体が必要になり、その図体を何とか純スポーツカーと同じ性能をたたき出すために技術が用意され、その技術の対価として車両価格の高騰と徹底的な整備と整備代金が必要になったクルマ、それがGT-Rです。

それはつまり、実質上の狂気でしかないと思っています。
本当ならばもっといいものを作れる。でも伝説という目に見えない何かのためにその性能が縛られている。それでいいのか。これはいったい何なのか。
その答えは誰も知らないのではないでしょうか。
Posted at 2014/06/17 01:48:29 | コメント(9) | 自動車関連 | 日記
2012年05月15日 イイね!

新しいカローラ


新しいカローラを見てきました。
見に行ったのは「発売当日」の5月11日と、ついでに後日ミッドランドスクエアでも見てきました。



正直な感想として「思っていたよりはいいんじゃない?」といったところです。
写真で流出画像を見ていた時は「こんなのカローラじゃねぇ」と本気で思っていたのですが、実物を見るとコンパクトさの方が強調されているように感じます。



室内に乗ってみると思っていたよりも広い。それもちょっとじゃなくてかなり。
ボンネットも一応見える(端は見えないですが)し、フロントウィンドウが立っているせいか解放感もあります。フロントのドアウィンドウ下端も低い位置にあるので、ドアを閉めても広く感じます。

内装の質感としてはヴィッツ+α程度、しかし昨今の環境問題対策(つまりソフトパッド材の廃止)もあるので、あまりケチは付けられません。センタークラスター周りはスタイリングがクラウンチック?でもあります。



その他、問題の一端に出されていることもあるシートベルト。上下調整機構が無くなったというものです。
…しかしこれ、BMWであったりボルボであったり、欧州車って普通についていないものなのです。
ということは、上下調整がある=安全、というのもどこかの錯覚なのか?というのが私の今の心境です。



惜しいところもあります。トランク開口部が直線距離450mm弱しかないところ。
つまり載せられる荷物が制限されてしまうという点です。もっともこれは「アクシオじゃなくてフィールダーを買えば」済む話ではあるのですが。



結局、このカローラもアリなんじゃないの?というのが私の結論です。
1.7m以下の車幅でなければ通れない道もたくさんあります(特に東京)。背が高いと駐車場を探しまわる羽目になります。やっぱり5ナンバーサイズというのは日本にとって最も都合のいい大きさです。
そんな日本の「独自規格」のために、わざわざ米・欧仕様車と別モノを用意して、きちんと製品として売り出す。それだけの中身はあるのではないかと思います。
今の日本市場でカローラが売れる台数を考えると、とても他の車種と共用でなければ採算が合わない。
採算を合わせつつ顧客の予算に合わせた商品を作っていかなければならない。
その中で、乗用車としての必要条件にも適合していかなければならない。
…カローラを買うとは、つまり「中庸」というか「平凡」という、何ともツマラン言葉になってしまっても中身は平々凡々では作れない。真面目に作って真面目に考えて出した結論がこれというなら、そしてその中身を私が見る限りは、もっとも日本の要求に近いクルマだと、私は思います。

できればレンタカーが出てきたら一度は乗ってみたいです。
Posted at 2012/05/15 20:55:32 | コメント(2) | 自動車関連 | 日記
2012年04月19日 イイね!

今の車は拘りがない?今のユーザーは拘りがない?

ブルマウさんのブログ記事を拝見させて頂き
今のクルマってそんなに拘りがなくて味気ないものか
と疑問に思い、また長くなりそうなので記事にします。

私の答えは「No」です。今のクルマでも、例えどんなクルマでも(どこの誰に向かって拘っているかは別にして)拘りってあるのだと思っています。魂のないクルマは世に出る前にボツ案になっている。じゃあそう感じる理由は?
私たちはクルマジャンキーであっていいクルマの話や経験には事欠かない。だからよほど拘りの強いクルマにしか反応できないのではないか、という一つの推測もできます。

しかしそれより大きいのは「日本の購買客が稚拙だから」と思います。
例えば「リビングルーム並みの広さ」「子供が不用意にドアを開けてもぶつけない」「いい音響」などの自動車とは関係ないユーザーニーズが優先されるから、クルマが自動車になっている所以じゃないかと思います。

つまり自動車の本質を理解していない。
自動車とは?という問いに対して、客観的に見てみるとざっと以下のことが書き出せます。
・1000kg以上の重量を持つ物体
 (訂正:1000kg以下の重量を有するクルマもたくさんあります。ここではF1などのレーシングカーを
  除いた、現在の市販乗用車での単純な重量として表しております。)
・物体内部に人間の存在する空間を有する
・物体自身の運動能力は、殆どの場合100km/hまでの速さを有する。
・地面に接して運動するものである
・一般に「移動手段」の一つである
・人間の手において操作される機械である
平たく言えば「1t以上で時速100km出せる、人間が操作する移動手段」です。
移動手段に対して「居住性」を望むのは自由ですが、リビングルームが走るようにしたらもっと重く、走りは鈍く、止まりにくく、曲がりにくく、維持するにもお金がかかるという「高望み」というのは少し考えれば分かる(ハズ)です。
そしてリビングと勘違いしているから「シートベルトなんて…」とか「チャイルドシートは要らない」という考え方も生まれる。
そもそもクルマは「走るソファーやリビングルーム」じゃないのに、です。

しかし、それをメーカーに「お仕着せる」あるいは「責任を押し付ける」のはあまりにも酷です。自動車メーカーは自動車を作って売るのが主たる業務で、使い方を強制させるためにある企業じゃないからです。もちろん警察でもない。警察は決まりを守っているか見張り、破ったものを見つけることが仕事です。
(罰を決めるのは司法であって警察ではないと認識しています…閑話休題)
本来は私たち「使う側それぞれ」がキチンと性格や本質を理解し、危険性も認識したうえで「自ら進んで」考え、行動し、提案して実践していくべきなのだと思います。

話は本題に戻ると、クルマの拘りは各車にあるもので、問題は方向性が自動車の本質ではないから、愛着のない無機質で味気ないものにたらしめているのだと思います。
しかしその責任はメーカーじゃなくてユーザー側であり、ユーザーが少し(いえ、本当は相当に)自動車に対する認識が甘いのです。私たちがやるべきはメーカーに「そうしろよ!」とお仕着せさせることではなく、まずはクルマ好きから脇をしめて自動車に接することです。
やってはいけない事は法律にも書いてあるわけですし、難しいことはないのです。まずは法を守ること。次に自ら考えて行動し、広めていく。
メーカーを「変えさせる」のは難しくても、自らを「変えていく」のはあまりにも簡単です。まずは己からはじめていくべきでは、と思います。
Posted at 2012/04/20 00:04:00 | コメント(3) | 自動車関連 | 日記
2011年11月27日 イイね!

トヨタ・86に思うこと

なにやらトヨタの小型FRスポーツの名前が「86」になったそうで。

正直、私も小型FRスポーツには大注目をしています。それこそ「プロボックス買ったのは早まったかなぁ…」と思うほど(2~3年は出てこないと思ってた)。
しかし、折角のトヨタ×スバル共作スポーツカーが、はてその「ハチロク」というものを簡単にオマージュしたと言っていいのかどうか。

つまりハチロクと呼ばれている、4代目カローラレビン/スプリンターレビンがそれほどの傑作なのかという点に、私は疑問を思うのです。

そもそもはFF化されたカローラシリーズを横目に、旧型流用のFRシャシーで作られたのがE8#型カローラレビンとトレノです。ということはその元になったE7#型も傑作だったのかよと。
確かに、4代目カローラレビン&スプリンタートレノは小型で当時手の届きやすいFRスポーティーカー(だった)には違いありません。そういう点で確かに面白そうなクルマなのは確かです。その成り立ちと傑作か否かは別問題です。

回りくどい話を抜きにすると、漫画の影響じゃないの?というのが本音です。
80年代後半のFRスポーティーカーは有名どころでシルビアもありますが、シルビア以上に騒がれるのも要するに漫画読んで憧れていた客層が車を購入できる年齢になったからじゃないの?というのが私の思うところです。ちょうど私が小学5年生の頃、あのマンガの映画を見に行った記憶がありますので。

じゃあ、そんな世代の人が名前だけで今度の新車を買うかと。

車を買うにはそもそもいろんなお金がかかる、というのは前にも書いたとおりです。
当然ながら、新型新車の場合なら、ローンで買うなら車両保険だって入らなければ、最悪の場合「クルマは廃車、ローンはあと35回」なんて冗談抜きにあり得る話です。特にこの手の車で、買うのが運転技術も未熟な若者の場合。
それ以外に税金だってかかれば保管場所だってお金は取られ、ガソリン代は掛かり、整備代金だってかかる。それをまかなうだけの収入をもらっている20歳代がどれほどいるのかよと。
もしそれだけのお給料を貰っていたとしても、今後どうなるか分からない先行きのなかで、一体誰が80%趣味の車にポンとお金を出せるかと。

要約するとこう言うことです。
(1)若い人にもクルマに興味のある層はそれなりに存在する。しかしクルマを買う経済力はない。
(2)若い人は少年期の漫画などでハチロクを知った。だからそんなクルマが欲しいと本当は思っている。
(3)しかし自分の周りを見渡しても、欲しいモノが出たからと飛びつくだけのお金も経済状況も環境もない。
(4)したがって、実際に購入する(できる)年齢層はもう少し上がる。
(5)ということは、購入客層に「ハチロク」の名前は果たして響くのか疑問である。

率直に言って、わざわざ昔の車をイメージするのもオマージュするのも必要ないと思います。
なぜなら、最初から道筋立てて行った結果ならそれなりの実力は備わっていますし(売れるかどうかは別問題)、そもそも日本ではこういう価格の、こういうイメージの車は事実上不在だったからです。
一定数の潜在顧客はやはりいるでしょうし、その数は決して多くないことも恐らくは承知でしょう。
その人たちに向けて一生懸命作ったクルマに、むりくり「若者離れ」を食い止める役を無理やり与え、こじつけて名前をつけて売るなんて必要はこれっぽっちもありません。それこそ「傑作を駄作にする」無粋だと思います。

今度の小型FRスポーツ、果たしてどれだけの中身になったのかは注目に値します。
しかし、これで若者が振り向くかといえば振り向かないでしょう、というより振り向けないでしょう。
Posted at 2011/11/27 22:57:50 | コメント(7) | 自動車関連 | 日記

プロフィール

「とりあえず、一時凍結から解除されたのでみんカラも続けられそうです。しかし、移転先はこれから探してみますので、決めましたらまたお知らせします。当面は、こちらと新しい先で2つ、同じ記事を書きながら続けるかもしれません。」
何シテル?   07/11 20:57
※当方パーツレビューの情報について 情報は当該パーツ購入時点での参考情報となります。 品番、価格、品物等は予告なく変更、廃止されますので注文の際は各販売店等...
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