• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

トヨタ~のブログ一覧

2021年05月09日 イイね!

改良…2022年モデルの変更点

前回のディーラー訪問から2か月とちょっと、未だに買う気モードONのままです。

というわけで、そのときご担当いただいた営業さんにメールを送って、2022年モデルの変更点を確認しました。

718ボクスター 2022年モデル変更点:
(1)新型ワイパーブレードの採用
(2)2.0ターボ車(ベース・Tモデル)にスポーツエキゾーストの設定廃止
(3)2.0ターボ(ベース・Tモデル)・PDK(AT)車のコースティング機能廃止
(4)新色の追加(フローズンベリー・シャークブルー)と廃止(マイアミブルー)

…大きな変更点はなさそうです。

ちなみにオプションについてはもうほぼ決めました。
(本当は、エクスクルーシブ(特注オーダー)で頼めるならば頼みたかった箇所もありますが、ハードルは高かった…)


Xデーまで47日
Posted at 2021/05/09 21:32:00 | コメント(3) | New Car X(~納車まで) | 日記
2021年03月26日 イイね!

検討…マジメにオプションを考える

買う気にスイッチ入っている今日この頃、マジメにオプションの検討をログに残そうと思います。

買おうとしているボクスターのオプションは、元々選択肢が豊富であることは以前に書いた通りです。
私が選ぶうえで、必須かなと思うオプションは以下の二つのみです。

〇シートヒーター:70,000円…文字通り、シートを温める装備。オープンカーなら必須。
〇フロアマット:18,000円…言わずもがな。

これに加えて「準・必須」かなと思うオプションが一つ。
●スモーカーパッケージ:9,000円…灰皿とシガーソケットのセット。
シフトレバーそばの小物入れが灰皿に代わり、「ふた」が付きます。
 …よーするに「見た目の問題」ということです。

左:標準装備の小物入れ。右:スモーカーパッケージ装着車の灰皿。

選んでいないオプション(必要ないと思っている)ものは以下の通り。
×オートエアコン(2ゾーン):127,000円…マニュアル操作で十分。
×レザーパッケージ:248,000円~…標準シート(合皮+アルカンタラコンビ)の「方が良い」
×LEDヘッドライト:329,000円…青白いライトは夜間走行時に見づらい
×エントリー&ドライブ:117,000円…いわゆる「スマートキー」。
 ポルシェバッジ近くに手をかざすだけでトランク(前後)が開くのは魅力的。
 ただ、キーシリンダーにキーを挿さずに回すだけというのは、なんとも味気ない…。

迷っているオプションが一つあります。
◆スポーツクロノパッケージ:299,000円
 何が付くのかというと…
  ・ダッシュボードセンターにストップウォッチ/アナログ時計が装着される。

  ・ステアリングに走行モード切替スイッチが追加される。
  ・走行モードに「スポーツプラス」と「インディビジュアル」が追加される。
    注:スポーツモードはパッケージ装着の有無を問わず標準装備。
  ・メーターディスプレイにGモニター表示が追加される。
  ・エンジンマウントが電子制御の可変マウントに変わる。
  ・任意で20秒間、レスポンスが上げる「スポーツレスポンス」モードが追加される。
  ・シフトダウン時のオートブリッピングが追加される。(MT車の場合)
   または急加速モードの「ローンチコントロール」が追加される。(AT車の場合)

最初に話を伺った時にも、中古車を買おうかと思った時も、直近で話を伺った時も、決まって異口同音に「スポーツクロノは推奨オプションです」という話になります。
…しかしそもそも、欲しいと思う装備はGモニター(があれば便利)という程度なのです。
加えて、直近のディーラー訪問でMTの718ケイマン(GTS4.0)に試乗させて頂いて、この時にオートブリッピングを試してみると「気味が悪い」の一言に尽きます。
勝手にエンジン回転数が上がるのは心情として「壊れたか、暴走するか」という感覚です。
さらに、エンジンマウントは将来的な故障リスクも抱える恐れがあります。

…個人的には「ナシ」の心に移っています。

◆電動可倒式ドアミラー:50,000円…文字通りの装備です。そしてオプションです。
最初は「いらない」と思っていました。これまでは「ドアミラーの張り出しよりもリアフェンダーの張り出しの方が目立つ」ような車種だったからです。
しかしプロボックスで電動格納ドアミラーを追加した前科はあります。(笑)
さらに調べると、今の718ボクスターは普通の車と同じくらいドアミラーの出っ張りがあります。(欧州公式サイトにはドアミラー展開/格納時それぞれの全幅が記載されています。)

スポーツクロノつけるよりはこっちの方がアリかも?という心境です。

◆革巻きの取説入れ:60,000円(特注OP扱い)
無駄の極致かもしれません。しかし標準が合皮のケースなら、もしかすると頼んでしまうかも。


星の数ほどオプションがあり、平均装着代金が100万円と言われるポルシェのオプション。
その中で35万円くらいに収まりそう(?)なオプションでさえ、結構悩ましいです…。


余談:ポルシェならドーンと豪華で派手なんじゃないの?と思う人、多いと思います。
標準モデルはダッシュモードもドアトリムもプラ成形、シートは合皮+アルカンタラのコンビが標準です。これが何とも、とっても質素です。
これを「ドーンと豪華で派手にする」だけでざっくり100万円の追加オプション代が請求されます。
このほか、細かい部分も革張りに変えれば、チマチマとオプション代が加算されます。
さらに革を縫う糸の色も変えられますが、これだけで337,000円(以上)のオプション代金が請求されます…。


追記:
スモーカーパッケージにシガーソケットは装着されないかも、とのご指摘がありました。
海外サイトを漁ってみると、シガーソケットそのものが写る写真はありませんでしたが、「灰皿の外し方」というサイトがあって、写真を一部転載します。


それらしきコネクタがあるので、たぶん「装着されている」と思いますがもう少し調べます。

追伸その2:twitterのアカウントはないです…。(汗)
Posted at 2021/03/26 00:20:04 | コメント(5) | New Car X(~納車まで) | 日記
2021年03月14日 イイね!

予定…納車までのスケジュール

前回のポルシェセンター再訪問で、もうじき「買えそう」ということが分かりました。
…というわけで、今回買おうとするモデルの頼み方をおさらいします。

時系列を簡単にまとめると、以下のような状態になります。

上側には時間の流れと購入時のイベントを、下側にはお金の流れを書いておきました。
新車を申し込むときには
〇購入車両モデル「718ボクスター」
〇購入車両のグレード「無印(2.0Lターボガソリン)」
〇購入車両のトランスミッション「MT車」
〇購入車両のハンドル位置「右ハンドル」
が決まっていれば申し込み可能です。この時に申込金を支払う必要があります。
裏を返せば、これらのいずれかを変更するときは「生産順待ちの並び直し」となります。
この時には簡単な書類のやり取りが発生しますが、正式な購入手続きとは異なります。

次のイベントは「車両詳細仕様の確定」です。車両生産月の約2か月前に本国より詳細仕様の要求がディーラーに届きます。
このタイミングで車両のボディカラー、内装色、装着オプションの指定が必要です。
そしてこのタイミング以後では、申込金の返還ができなくなります

その次のイベントは「車両の契約」です。このとき既に車は日本到着くらいのタイミングです。
このタイミングで車両の正式契約、登録手続き用の書類準備、もちろんローンの正式契約もこの時です。
ちなみに申込金は当然「車両代金に充当」されます。(フルローンの場合は「返還」)

その後、車両はPDIセンターと呼ばれるところでメーカーの納車整備を受けます。
他メーカーですが、PDIセンターの中身を紹介する動画を下に貼り付けます。

ここで車検を取る準備も同時に受け、ディーラーに輸送されます。
その後、販売店用品の架装(ETCセットアップ、コーティング、ガラスフィルム等)を受け、登録、晴れて手元に納車…となります。

フルオーダーの輸入車を発注する場合、待つ期間やお金の流れに大小の誤差はありますが、こんな流れになります。
(例えばメルセデス・BMWなら発注時に仕様確定が必要ですが、納期はトータル4~6か月程度。フェラーリ(を初めて頼む)なら発注から生産開始までが18か月程度かかる。)
Posted at 2021/03/14 21:31:04 | コメント(2) | New Car X(~納車まで) | 日記
2021年02月28日 イイね!

訪問・・・ポルシェセンター再び

というわけで、ひそかに進行しているNew Car X計画。
ここで、一つ話を先に進めます。…具体的な購入プランの入手です。

「欲しい」と思った初期段階で、ざっくりした見積もりを受領しています。
今回はそれに加え、購入の流れを改めてまとめ、お金と時間の流れを把握するためです。

訪問当日の少し前に、ポルシェセンターに電話をしアポイントを取ります。
お店に向かい、実車(718ケイマン…クーペの方ですが)を拝見しながら、聞きたいことをある程度ぶつけてみます。

〇718ボクスター(2.0L)のMTはオーダー可能?(詳細はこちら
 ⇒右ハンドルならオーダー可能。ただし納期は未定、1年~1年半は覚悟して欲しい。
〇申し込みにあたって必要なものは?
 ⇒仮注文段階で100万円のデポジットが必要。
  ただし、生産枠確保までの間にキャンセルする場合は返金できる。
〇申し込み後に希望の仕様が手に入らない場合は?
 ⇒キャンセル可能。デポジットも返金される。

そんな話をしつつ、だいたい希望の仕様に沿った見積もりが出来上がりました。
…総支払額が約900万円。初っ端にもかかわらず、値引きの話も出ました。(金額は内緒)
頭金としてXXX万円、5年ローン、残価設定型でボーナス月YY万円とすると…。
…だいたい予想通りの金額が出てきました。
予算や支払いについてもう少し突っ込んだ質問を進めます。

〇残価設定額はどのくらい?(5年の場合)
 ⇒最大で税込みの車両本体価格に対し40%まで可能。
〇ローンの利率は申込時の利率か、契約時(=車両登録時)の利率か?
 ⇒申込時の利率が適用。(ここ5年間、利率の見直しが入っていないため。)
〇自動車保険は大体どのくらいかかる?
 ⇒保険条件によって異なるが、年間20万円あれば足りる。
〇定期点検にはどのくらいの費用が掛かる?
 ⇒点検とオイル交換程度なら1回8万円程度。このほか交換部品を変えると
  だいたい12万円程度見ておけばよい。

…というわけで、購入を決めてから1年の間に目標金額を貯めれば良いことも分かりました。
そうなると…実は現在の貯金額でも「申し込めば何とかなる」ことも分かりました。

…さて、いつオーダーする?
(そもそも、オーダーしてちゃんと希望の仕様が届くのか…?)


余談:本文中に「右ハンドルのMTはオーダー可能」と書いていますが、裏話で「左ハンドルは?」と聞いてみました。
…左ハンドルのMT車をオーダーするのは911 GT3や718ケイマンGT4をオーダーするのと同じくらい「厳しい注文」とのこと。
Posted at 2021/02/28 21:02:25 | コメント(2) | New Car X(~納車まで) | 日記
2021年01月06日 イイね!

【カーシェア】ホンダ・フィット e:HEV

【カーシェア】ホンダ・フィット e:HEV「心地よい」にはちょっと離れている…かな。

今更ながらではありますが、ホンダの現行型フィットにじっくり乗ることができたので感想をご報告いたします。

ホンダ・フィットは2020年2月発売開始の現行モデルで4世代目となり、プレスリリースによると開発のコンセプトは、4つの「心地よい」を目標としているそうです。視界が開けている「心地よい視界」、シートの「座り心地」、快適な「乗り心地」、荷室スペースや収納スペースなどのパッケージングの「使い心地」の4つを向上させること、だそうです。
グレード構成も分かりやすく5種類となり、基本装備の「BASIC」、ちょっと上級装備を加えた「HOME」、見た目をポップにした「NESS」、昨今流行りのSUV風外観の「CROSSTAR」、本革シートを採用した上級機種の「LUXE」となります。
パワートレインは1.5Lガソリンエンジン+モーターのハイブリッド「e:HEV」と1.3Lガソリンエンジンの2機種、駆動方式はそれぞれに前輪駆動と4輪駆動が設定されます。

今回お借りした車両は、ホンダのカーシェアサービス「everyGO」を使用して手配しました。
借受時間15分ごとに200円+距離料金(1kmあたり17円)が加算され、今回は4時間15分のレンタル時間を確保して3,400円の基本料金+距離料金となっております。
借り受けた車両はハイブリッドのHOMEグレード、前輪駆動のモデルとなっています。
借受時点で約10200kmを走行していたもので、今回は高速道路を中心に130kmほど運転してみました。ちなみに装着タイヤは前後共にヨコハマタイヤのBluEarth AE30でサイズは185/60R15となっています。(空気圧は未計測)

今回このクルマを評価するポイントは走行性能、主に首都高速道路での巡航領域を中心に乗り心地と操縦感覚を中心に評価します。比較対象はマイカーのトヨタ・プロボックスです。
(つまり、借りた目的は「プロボックスNEXT」を考えて乗ってみたかった…ということです。)

カーシェアステーションから首都高ランプまでの一般道走行中に気づいたことは1点あります。
路面状況が比較的良いところではメチャクチャ静かです。ロードノイズがほとんどカットされています。EV領域をバッテリー残量が許す限りギリギリまで使う特性も合わせて、エンジン音がほとんどしません。(そもそも「掛かっていない(=EV走行モード)」のですが。)
これが少し荒い路面になると、ガラッと変わってガーガー音が凄いです。遮音材の設計度がちょっと足りない気がします。「静かでいいクルマだなぁ」と思っていると突然裏切られます。(そういうクルマと思って乗っていると…やっぱりうるさいかも。)

最寄りのランプから高速道路に乗って、都心環状線からレインボーブリッジ、湾岸線西行を通って大黒PAを目指します。

パワートレインはプロボックスのように「カツーン、カツーン」と小気味よく…とはいきませんが、滑らかに、かつ必要十分なパワーを供給してくれます。EVモードからHVモード(エンジン始動)に切り替わっても、メーター表示を見ていない限り気付きません。
我が家にあるプリウス(現行型)と比べても滑らかで、気に障る振動・騒音がドライバーには伝わってきません。このパワートレインは他のハイブリッドシステムと比べても、切り替わりの滑らかさでは現時点でベストと言えるくらいよく出来ていると思います。


一方でサスペンションについては、良い点と悪い点がはっきりと分かれます。
個人的に良いと思えたのはサスペンションのセッティングで、コーナリング時にもクルマが傾くロール感がほとんど感じられません。つまり体が左右に揺さぶられません。またアクセルをガツンと踏み込んだ時のリアサスが沈む感覚(専門用語で「スクワット」と言います。)や、ブレーキを強くかけた時のフロントサスペンションがつんのめる感覚(同「ダイブ」または「ノーズダイブ」と言います。)がほとんど感じられません。
足回りのロール、アンチダイブ・アンチスクワットに関するセッティングはよく出来ていると思います。
引き換えに、首都高の高架継ぎ目を乗り越えるときのショックはマイカーと比べてもやや大きいです。特にリアサスが超えるときは、最初にショックアブソーバーが縮もうとする力が働かないのか結構ダイレクトに体へ伝えてきます。
もうひとつはコーナリング中に継ぎ目を超えると、ステアリングの操舵感覚が少し「暴れる」感覚があります。また同じく、やや大きい段差では直進状態でもステアリングがごく僅かに取られます。おそらくはフロントサスペンション・ステアリング機構・エンジンを止めているフロントサブフレームの取付剛性が甘いと思います。あるいはサブフレーム自体の振動や衝撃を吸収するための衝撃緩衝部品(ブッシュ)が、特に縦方向の衝撃に対して設計が甘い(受け止めきれていない)印象を受けます。
ですので、乗った印象としてやや硬めの乗り心地でクルマが少し跳ねるような印象があります。開発の狙いである「広い視界」は満たされていますが、目線の安定がちょっと取りづらい印象を受けます。事実、ドライビング中にほんの少し車酔いを起こすような感覚を覚えました。

他によかった点は2つあります。

一つはシートの座り心地です。開発の狙い通りで小一時間座りっぱなし、乗り心地も先述のように「それほど…」という中でも、体をしっかりとホールドしてくれますしどこかが痛くなるような感覚はありませんでした。パッと座った印象ではやや硬めのクッション感覚ですが、長時間座る分には問題ありません。

もう一つはエアコンの操作系です。ダイヤル操作で風量・風向・設定温度を調整できるので手探りで操ることができます。表示が見づらいことはご愛敬ですが。


ひとつ気になるポイントとして、用品設定のサイドバイザーが大きくて側方視界を妨げることがあります。これは用品を装着しなければ特に問題になりません。


返却前に走行距離とメーター読み燃費を報告しますと、129.2kmの走行で26.9km/Lの表示でした。プリウスに比べるとちょっと分が悪いかもしれません。(家族3人乗車、ほぼ同じコースを約150km走行でメーター読み30.0km/Lの表示を出したことがあるため、ですが。)

フィットの印象をまとめます。パワートレインとサスペンションの動きに対するセッティングはよく出来ていると思います。またパッケージングは歴代、4m程度の全長を持つ「コンパクトカー」としてよくまとまっている美点をそのまま引き継いでいます。ただし横から見た時の「タマゴ型」から想像できる通り、フロント左右の角までの感覚はつかみづらいです。それを差し引いても短い全長、広い室内、どこでも停められる全高、小さい旋回半径などのパッケージは美点と言えると思います。
ただし乗り心地とロードノイズについては割り切っているのか、あるいは「テストコース育ち」の弊害(?)か、実際の路面をよく知らない人がまとめてしまったような印象を受けます。今後の商品改良やマイナーチェンジでおそらくここも良くなっていくと思います。

現時点で乗り心地・操縦感覚について「どうなの?」と聞かれたのならば、開発の狙いである「心地よさ」にはちょっと離れていると思います。
購入を考えている人にお勧めできるか?と聞かれたのならば、十分にお勧めできると思います。あるいは他と迷っている…となったとしても「乗って気に入ったのならばいいと思う」と言えるクルマだと思います。
Posted at 2021/01/06 21:45:49 | コメント(1) | 自動車関連 | 日記

プロフィール

「土日に渡って、妙に重くて動作しないのはこっち側の問題?
いずれにしても、今週のブログアップは見送ります。申し訳ありません。」
何シテル?   08/17 20:21
※当方パーツレビューの情報について 情報は当該パーツ購入時点での参考情報となります。 品番、価格、品物等は予告なく変更、廃止されますので注文の際は各販売店等...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/8 >>

     1 2
345678 9
10111213141516
17181920212223
242526272829 30
31      

愛車一覧

トヨタ プロボックスバン トヨタ プロボックスバン
初の愛車。'11, 7/21に正式発注。'11, 9/29に納車。 5ナンバーサイズで立 ...
ポルシェ 718 ボクスター ポルシェ 718 ボクスター
2023年モデルの718ボクスターです。 購入したモデルは2.0ターボの4気筒エンジン搭 ...
トヨタ プリウス トヨタ プリウス
父の愛車です。'16年 2月登録。 色はシルバーメタリック(1F7)、内装色はクールグレ ...
トヨタ ビスタ トヨタ ビスタ
1990年11月から2003年3月まで使っていた、父親のビスタです。 私にとってこの車の ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation