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トヨタ~のブログ一覧

2020年04月28日 イイね!

【STAY HOME】ヒマつぶしの動画紹介

世間一般はこういうご時世ですから、私は外出をできる限り控え自宅にこもった生活をしています。
そんな中で、たまにはクルマ関係以外で個人的にちょっとツボにはまった動画を紹介します。

ひとつは「でぶどりチャンネル」です。


ニワトリを模した「でぶどり」と、意識高い系後輩の「ひよこ」がメインキャラクターで、日常生活や会社生活のちょっとした「あるある」をまとめた短編動画アニメです。
キャラクターのかわいさと、「あるある」に共感できることが多く、思わずはまってしまいました。

もう一つが「テイコウペンギン」です。


こっちは社会派のアニメで、普段ニュースで目にする話題を日常生活に例えて紹介する動画アニメです。
「こういうことになるのか!」とか、「こういうことも考えられるか…」と、別の意見を知ることができて、個人的には面白いと思いました。

クルマがらみを突き詰めるのもいいですが、たまにはこういうことをかじるのも悪くないな…と思った次第です。
Posted at 2020/04/28 23:06:06 | コメント(1) | 雑学・小ネタ | 日記
2020年04月25日 イイね!

【個人的予想】フォルクスワーゲン・ゴルフ8

私としてはちょっと興味がある、フォルクスワーゲン・ゴルフ8の情報をメモ書きでご紹介します。

日本仕様は一部自動車雑誌情報によると、今年後半(10月以後?)とも噂されている新型ゴルフですが、欧州では一般発売されています。
今回は英国仕様の情報をもとに個人のメモ書き程度にご紹介いたします。

ボディサイズは欧州公表スペックで
全長4284mm(現行比+19mm)×全幅1789mm(-11mm)×全高1491mm(+11mm)。
ホイールベースは2619mm(-16mm)となります。

グレードは4種類から3種類になります。
ゴルフ7(現行):トレンドライン→コンフォートライン→ハイライン→Rライン
ゴルフ8(新型):ライフ→スタイル→Rライン

まずベーシックグレードのライフ(Life)グレードの(英国仕様の)主要標準装備は以下の通り。

・16インチアロイホイール”Norfolk”
・フロントロワーグリル(左右3か所ずつのボディカラーパネル付き)
・LEDライティング付きのドアハンドル
・LEDヘッドライト(オートレベライザー・オートセンサー付)
・LEDテールランプ+ライセンスプレートライト
・ネイチャークロスブラッシュド インテリアパネル
・レザーマルチファンクションステアリングホイール
・リアセンターアームレスト(カップホルダー付)
・フロントコンフォートシート
・60:40分割可倒式リアシート
・オートエアコン
・アンビエントランプ(10色の変更機能付)
・デジタルメーター(スピード、タコ、オド、トリップ、外気温計、燃料残量計)
・10インチアクティブインフォメーションディスプレイ
・運転席・助手席SRSエアバッグ・サイドエアバッグ・カーテンシールドエアバッグ
・自動防眩インナーリアミラー(バックミラー)
・衝撃吸収自動ポップアップボンネット
・アダプティブクルーズコントロール”ACC”
・プリクラッシュブレーキアシスト”Front Assist”
・ドライバー疲労検知システム”Fatigue Detection”
標準グレードでも必要十分な装備が含まれています。

続いて、上級グレードのスタイル(Style)グレードの場合は、ライフグレードと比べて以下の内容が変更されます。

・17インチアルミホイール”Belmont”
・サイドウィンドウトリム下のメッキライン追加
・フロントロワーグリルのメッキライン追加
・ドアミラーにウェルカムランプ追加
・LED ‘Plus’ ヘッドライト(コーナリングランプ・フォグランプ機能内蔵型)
・ブラッシュドダークメタル インテリアパネル
・マットアルミニウムライン付きのステアリングホイール
・フロントスポーツシート
・アンビエントライティング(30色の変更機能付)
・3ゾーンオートエアコン
上級グレードとなるため、装備としては現行型のハイラインに近いものとなります。

スポーツグレードのRライングレードの場合はライフグレードと比べて以下の内容が変更されます。

・17インチアルミホイール”Valencia”
・スポーツサスペンション(ローダウン)
・クローム仕上げのエキゾーストパイプ風バンパー加飾
・Rライン専用フロントバンパー、フロントグリル、サイドスカート
・ブラックルーフライニング
・ステンレス仕上げのペダル
・カーボングレー インテリアパネル
・Rライン専用ハイバックスポーツシート
・アンビエントライティング(30色の変更機能付)
Rラインの場合、専用のサスペンションとエアロパーツの装着、スポーツシートの装着がメインとなります。

ボディカラーは現時点で英国向けには9色がラインアップされています。

ボディカラーのオプション価格は細かくて、*1のボディカラーは約43,000円、*2は73,000円、
*3は116,000円のオプションカラーです。

主要オプションのうち、日本向けには標準装備、またはオプション設定が予想されるオプションは下記の通りです。(英国向けVAT抜き価格を換算、日本向け消費税を含まず)

このうち、日本向けに標準装備が予想されるオプションは青色に、オプション設定が予想されるオプションは緑色に塗りつぶしてあります。

日本向けに予想されるパワートレインは2機種と考えられます。
・1.5リットルe-TSIエンジン:最高出力110kW(150ps)、最大トルク250Nm/1500-3500rpm
   英国参考複合燃費(WLTCモード換算値)15.9-17.5km/L
・2.0リットルTDIディーゼル:最高出力110kW(150ps)、最大トルク360Nm/1600-2750rpm
   英国参考複合燃費(WLTCモード換算値)21.3-22.2km/L
いずれもトランスミッションは7速DSGとの組み合わせが予想されます。

※ここまでに記載している日本円換算価格はポンドレートを140円/1ポンドとし、カタログ記載価格のうちVAT抜きとして記載しています。また日本の消費税は含んでいません。

以上より、私が個人的に予想する各グレード設定と予想価格は以下の通りです。(10%税込み、予想オプション代込み)
・1.5e-TSI ライフ:3,410,000円
・1.5e-TSI スタイル:3,750,000円
・1.5e-TSI Rライン:3,950,000円
・2.0 TDI スタイル:3,900,000円
・2.0 TDI Rライン:4,100,000円

※個人の予想価格であるため、実際の販売価格とは異なります。

この記事をまとめるにあたり、ドイツ向けサイトとカタログも片目を閉じて確認すると(ドイツ語は分かりません…)、おおむねパワートレインの設定やカラー設定、グレード設定も同じでした。(ドイツにはスタンダードのGolfグレードがあるくらい)
また、パワートレインは7速DSGの設定があるエンジンが上記2機種に限定されています。
MTの設定も含めると、1.5リットルTSIエンジン(130ps仕様/150ps仕様)と2.0リットルTDIエンジン(115ps仕様)があります。
加えてボディカラーは英国向けに9色ですが、日本向けはおそらく設定が絞られるかと思います。個人的な予想は…
ピュアホワイト / リフレックスシルバー / ライムイエロー / アトランティックブルー / ディープブラック / オリックスホワイト(OP設定)
かと思います。(ムーンストーングレーはもしかしたら設定されるかも、と予想)
また英国向けにはインフォテイメントシステム(ナビ・オーディオ関係)が充実していますが、日本向けはどのような設定になるか現時点では予想がつかないところがあります。

あくまでも個人の「予想」で、メモ代わりに大まかな仕様を書き出しました。
あとは実際の日本国内販売を待ち、情報が出回ることを待つことにします。

ちなみに個人的にこの中で買うならば、1.5e-TSIのライフグレード、ボディカラーはリフレックスシルバーでしょうか。
※ただ、デジタル液晶メーターが標準装備になるのは個人的に「…」と思うところです。
Posted at 2020/04/25 21:59:20 | コメント(0) | 自動車関連 | 日記
2020年03月21日 イイね!

社外ホイールの交換…乗ってみて

社外ホイールの交換…乗ってみて前回のブログ記事で「ホイール交換」のお話を書きました。
今回は後編で「乗ってどうだったのか」に焦点を当てた記事です。

タイヤ交換から今日までの時点で、250kmほどを走り回ってみました。
結論から言えば
〇当初狙っていた通りの走り味を手にすることができた
〇プロボックスの純正セッティングに対する限界点が近くなった
という結果を得ることができました。細かく感想を述べていくことにします。

前回のブログでは、交換にあたって何を狙ってどう変えるか、という点で…
・トレッドを広げてコーナリングの安定性を上げる(=オフセット45→38へ変更)
・乗り心地は単純にトレッドを広げると下がるから、その分ホイール重量を軽くする
 (=軽量ホイールへの入れ替え)
・タイヤのクセの話から察するに、リム幅を変えれば狙った通りの走りになる
 (=リム幅を5.0J→5.5Jに変更、つまりホイールの変更)
・タイヤサイズ(175/70R14)の変更はせず、コンフォート寄りにしてノイズは抑える
 (=ダンロップ・ルマン5を選定)
とブログに書きました。

一つ目の「トレッドを広げてコーナリングの安定性を上げる」という点。
これは3mmのスペーサーでも試した通りで、コーナリング時の操舵感覚、安定性(主にロール感覚)の改善に繋がっています。スピード感覚的に+10km/hくらいでもコーナーに安定して進入できる感じです。(※周囲の安全が確保できる、法に定められた範囲でのお話です。)

二つ目の「ホイール重量を軽くして乗り心地を犠牲にしない」という点。
単純に(重量同一で)ホイールを外側に押し出すと、てこの原理でバネにかかる負荷が上がって乗り心地が悪くなることが想定されました。そこで今回はホイール・タイヤ総合で1kg/本弱の軽量化を図っています。
狙いは当たっていて、確かに大幅な乗り心地の悪化には至っていません。高速道路の継ぎ目や段差では80%以上くらいの比率で「乗り心地の変化なし」と感じます。
残りの20%弱はホイールが軽くなったことによる、多少のバタバタ感が発生している感覚を受けます。縮み/伸び切らないうちに通過してしまうような感覚で、これまでの重いものが暴れるようなバタバタ感とは違います。ホイールの軽量化という点では、これ以上軽いホイールは(軽くなった割に)効果が薄く感じられると思います。(現状でももう少し重くていいかな?と思うくらいです。)

三つ目の「リム幅の変更で狙った走りを目指す」という点。
一番、ホイール交換のメリットを感じたポイントです。コーナーでボディがこけるような、ロール量の軽減につながりました。と同時に、ややオーバースピードでコーナーに入った時の三半規管が狂うような気持ち悪さが払拭されました。
これまでのサスペンション起因だと思っていた「初期の粘り腰」が無くなって、ステアリングを切ってボディがロールして、そこからタイヤが曲がるような感覚のテンポが速くなり、ボディのロール部分が省略されたような、「スパッ、スパッ」と曲がっていく感覚があります。

四つ目の「コンフォート寄りタイヤでノイズは抑える」という点。
評価が難しいところです。交換した当日に乗った印象は「(前に履かせた)トーヨーよりもうるさい」という感覚です。今日乗った印象では「そこそこ静かではあるが、静かさに奇妙な違和感がある」という感覚です。
路面が新しいうちのところは正直なところ、トーヨーもダンロップも変わりません。しかし使い込まれてザラザラしたところでは、トーヨーと同じか若干の「ザーッ」音が目立つ印象があります。
同じような路面で同じような静かさでも、静かさの質が変わったような印象もあります。おそらくはダンロップのタイヤについている「吸音スポンジ」の影響と考えられますが、例えるなら決まった波形の音質がトーヨーとするなら、その上部分だけ波形を切り取ったような音質がダンロップのような印象です。
ウェット路面で走ったわけでもないので、その点の感想は今のところありません。

これ以外に気に入ったところ、気になったところでは、乗り心地の質に変化があります。
ちょっとした衝撃や振動がステアリング系の手応えとして大きくなり、(良くも悪くも)操舵感覚が変わったことです。良く感じる点は速度域が高いときに操舵力が気持ち重くなったことと中立の不感帯が減ったこと、悪く感じる点は段差・継ぎ目でもキックバックが若干大きくなったところです。理由はおそらくリム幅の変更によるものと思われます。
サスペンション(主にショックアブソーバー)の初期応答が渋い点が気になります。これも理由は多分リム幅の変更によるものと思われます。小さな衝撃や減衰をタイヤが吸収しづらくなった分、サスペンションも応答しきれていない感覚です。主にリアサスペンションで顕著です。

結論としてはプロボックスの純正シャシーに合わせるにはこれ以上難しいくらい、ホイール周りのセッティングが良くなった(乗り手によって感覚は異なる)ということです。
一方で、純正ホイールが持つ「万人に受ける、万人が分かる、どんなタイヤを持ってきても変化が少ない」という魅力にも気づきました。おそらくこのセッティングでは、何かのバランスが崩れたときに足回りの感覚がガラリと悪くなる恐れがあるので空気圧・タイヤ溝・ひび割れの管理が少なくともそれなりにできる人でなければ、乗り心地の維持が難しい印象を受けます。

もう少し乗り込めば乗り味の良さ・悪さとタイヤの距離・年数に対する変化も感じられるかもしれませんが、現状の感想は以上となります。
Posted at 2020/03/21 20:35:52 | コメント(1) | トラックバック(0) | プロボックス | 日記
2020年03月16日 イイね!

社外ホイールの交換…選定と経緯

久々に、ブログ記事にできそうな変化が起こりました。
…なんと珍しいことに、社外ホイールを買ってしまいました。

元を辿ると1年前のこんなブログでも書いていましたが、軽量ホイールに興味があったというところです。
タイヤ屋(詳細は後述)さんで雑談をしていると
「せっかくなら軽量ホイール試してみなよ、乗り心地が「変わる」から」
という説明を受け、試してみるなら「ワイドトレッドスペーサーの3mmくらいなら悪影響が少なくて変化のイメージができる」というものでした。

これを聞いて試してみたのが2016年ですから…4年前ですか。
このときに前後それぞれと前後同時にスペーサーを挟んで試してみた結果は、
「飛ばし過ぎてドライバーの自制が利かなくなるか、タイヤのグリップを失ってガードレールにぶつかるか」
と、いささか怖い印象を覚えた記憶があります。加えて、乗り心地も「妙に硬くなってバタバタするなぁ」という印象で、あまりいい印象はなかったのです。

話は一気に戻って2019年の12月、7年落ちスタッドレスを履き替えるときにタイヤ屋で
「夏タイヤもそろそろひび割れが進んできているし、溝もそこそこ減っているね」
という話をしていました。(トーヨー・ナノエナジー3プラスにして3年半/4万km走破)
そんな話をしているときに、再び「軽量ホイール」…というよりもホイールセッティングの話になったのです。
この時にスペーサーを挟んだ印象を話しつつ、前に装着していたヨコハマ・ブルーアースAE50と今のトーヨータイヤのクセの話をしているとき、店主から受けた話は要約するとこういう話でした。

・トレッドを広げてコーナリングの安定性を上げる(=オフセットの変更)
・乗り心地は単純にトレッドを広げると下がるから、その分ホイール重量を軽くする
 (=軽量ホイールへの入れ替え)
・タイヤのクセの話から察するに、リム幅を変えれば狙った通りの走りになる
 (=リム幅を5.0J→5.5Jに変更、つまりホイールの変更)
・タイヤサイズ(175/70R14)の変更はせず、コンフォート寄りにしてノイズは抑える


…そこまで言うならば試着させてよ、と無茶ぶりをしたら本当に試着タイヤが出てきちゃったのです。(もちろん試着費用は支払っています…がタイヤ1台分も買えない値段です)

最初につけたのはラ・ストラーダEtoの14インチ×5.5J、オフセット+40にブルーアースの175/65R14を履かせたもので、これを前輪2本に装着しました。
…がここで想定外のトラブル、純正ホイールとタイヤを含む重量が変わらなかったのです。
もちろんお金を払って「試してみたい」という話をしたのは私ですので乗ってみましたが…印象は「スペーサーの時と変わらない」というものでした。

すると店主の方から2週間後に入電。
「悔しいから軽量ホイールを改めて用意する。試着費用は追加では取らない。」
という話です。それじゃ試してみましょうということで、次に出てきたのは…

ホイールがLCZ010の14インチ×5.5J、オフセット+38にエナセーブの175/70R14を履かせたものでした。これを同じく前輪2本に装着して走ってみました。
…今度は確かに違うことが分かりました。明らかに足下が軽いので、フットワークが違うのです。コーナリングの安定感はスペーサーで狙った通りで、フットワークの軽さも手伝って乗り心地は悪くならない、その片鱗を確かに感じました。

タイヤを返してスタッドレス期間中に悩み悩んで、お金がないんだけれど…と素直に相談すると「まぁこのくらいでどうでしょうか?」というプライスが出てきたので思い切って買ってみた次第です。

それがこちら。ホイールはそのまま、センターキャップはトヨタ純正を加工して装着しました。タイヤの銘柄もいろいろ相談のうえでダンロップ・ルマン5の175/70R14を選びました。
見た目のためのホイール選びではなく、車の乗り味に求めるものから割り出したホイール選びという、なかなか(かなり?)変わった道筋でした。

というわけで珍しく宣伝します。(店主の許可も得ています。)
東京都は江戸川区篠崎にある「京葉サービス」さんでいろいろとお世話になりました。

店主はタイヤを丸く装着すること、丸いタイヤをクルマの回転軸にきちんと合わせることに並々ならぬ心血を注ぐ人で、単純に「選びました、ハイ付けました」とはいっていません。
結果的にハブリング(アルミホイールに焼き嵌め)とホイールナット(60°テーパーに面合わせができる精度のもの)もセットでやっていますし、タイヤは回転を見て装着位置を調整しています。
5年くらい前からお世話になっていますが、ブルーアースを履いていた時のはめ直しをやった時の「静かさ、乗り心地の良さ」は一言で説明できなかった…ことから世話になり続けています。


というわけで長くなってしまったので「乗り味」の紹介は次の記事でまとめます。
Posted at 2020/03/16 21:36:13 | コメント(2) | プロボックス | 日記
2019年12月31日 イイね!

年末のご挨拶・2019

今年も残すところ、あと11時間ほどとなりました。

今年はクルマ関係、あるいは私の周りでも近年まれにみる「良くないことが続いた」年でした。
クルマ関係でいえば2月に飛び石でフロントガラスのリペアから始まり、バッテリー交換、スパークプラグの交換(DIY)、スタッドレスタイヤの用意など出費が続きました。
さらに、代替候補でフォルクスワーゲン・ゴルフを考えていましたが(3月)その時に限り「希望グレード・カラーの在庫なし」で買い替えを見送りました。

プライベートで言えば、身内の不幸があったり仕事は失敗続きで(実は越年案件まで抱えて)参ったり、体の方も親不知の虫歯から始まり謎の咳に半年悩まされたりなど、珍しく「普通に過ごせた1か月」が全くありませんでした。

2020年は'20年代はじまりの年でもあり、来年は平穏無事に、全部とまでは言わないにせよ6割以上「うまく事が運ぶ」年になってほしいと思っております。

今年1年、弊ブログをご覧くださいました皆様に厚く御礼を申し上げます。
来年もこんな状況(ブログ書かない、コメント書かない、足跡も「イイネ!」もない)かと思いますが、何卒よろしくお願いいたします。


※本記事にコメントを頂戴いたしました場合、返信は来年となりますことを先にお詫び申し上げます。
Posted at 2019/12/31 12:17:34 | コメント(0) | 日常・駄文 | 日記

プロフィール

「土日に渡って、妙に重くて動作しないのはこっち側の問題?
いずれにしても、今週のブログアップは見送ります。申し訳ありません。」
何シテル?   08/17 20:21
※当方パーツレビューの情報について 情報は当該パーツ購入時点での参考情報となります。 品番、価格、品物等は予告なく変更、廃止されますので注文の際は各販売店等...
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