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tomosatoのブログ一覧

2015年03月19日 イイね!

i-DM青点灯を検証

i-DM青点灯を検証この記事は「i-DMを勘違い」の補足です。

╳ i-DMが運転を上手にする。
(◯ 優しく丁寧にする)

 運転上手な人が優しい運転すれば青点灯する。
 でも、青点灯すれば運転上手とは言い切れない。


これを過去と最近のログ合成動画でi-DM青点灯状態を比較して検証してみました。

過去:2014年9月21日 都留ー道志線 目標G=0.3G
最近:2015年3月14日 道志みち   目標G=0.2G



動画再生時間

00:00〜00:45 概要説明
00:46〜01:04 都留ー道志線 #1 下手でも青点灯
01:05〜01:22 都留ー道志線 #2 下手でも青点灯
01:23〜01:51 都留ー道志線 #3 下手でも青点灯
01:52〜02:06 都留ー道志線 #4 下手でも青点灯
02:07〜02:24 都留ー道志線 #5 スコア良好 / 青点灯

02:25〜02:41 道志みち #1 スコア良好 / 青点灯は始めだけ
02:42〜03:01 道志みち #2 スコア良好 / 青点灯は最後だけ
03:02〜03:13 道志みち #3 スコア良好 / 青点灯せず
03:14〜03:34 道志みち #4 スコア良好 / 青点灯は最後だけ
03:35〜03:49 道志みち #5 スコア良好 / 青点灯せず
03:50〜04:12 道志みち #6 失敗しても青点灯

 下手でも…:該当コーナーのG-Bowlスコアが低く、減速ー旋回ー加速のGが揃わない。
       減速G無しの旋回Gだけ。ヨーレートピークの遅れなど。
 スコア良好:該当コーナーのG-Bowlスコアがほぼ9点台。


昨年の秋、初めて都留ー道志線を走った頃は減速Gのタイミングや勾配が決まらず、G-Bowlアプリではまだ低スコアでした。辛うじて横Gが突出しないように心掛けていました。コーナーが連続するワインディングで目標G=0.3GはG変動幅が大きく、躍度発生の頻度が高くなります。そのため頻繁とi-DM青点灯します。特に都留ー道志線 #3は白点灯してもすぐに青点灯で上書きされ、複数コーナーに渡る28秒間のほとんどが青点灯状態。しかしG-Bowlグラフは残念な出来でした。

最近の道志みち #1〜 #5はG-Bowlスコア9点台のシーンから抽出。しかし、目標G=0.2Gはi-DM青点灯には控えめで、減速/加速のG変化には反応しますが、横Gの継続には無反応。道志みち #6は旋回中に修正舵で乱れる失敗ケースですが横Gが大きめでi-DMは青点灯してます。

このようにコーナリングのGコントロールの適否とi-DM青点灯は関連しません。うっかりi-DM青点灯を運転技量の指標にすると、今回の事例では都留ー道志線の方が良好だと勘違いするでしょう。i-DMは加速度変化の大きさと変化の滑らかさを見るだけで、加速度変化の適否には無頓着です。これはi-DMが前後方向と横方向の揺れを個別に見て、それぞれの判定タイミングでランプ点灯を上書きするためです。

マツダがプレマシー以降、G-Gダイアグラムの円形軌跡を理想の旋回(ダイナミックフィールの統一感と呼んでる)としたことともi-DMは関連しません。揺れが少ない=無駄が少ないは良いとして、旋回操作の良否判定には単純過ぎるのでしょう。
 
比較検証した動画のi-DMは5thステージです。これが3rdステージであっても全体的に青判定頻度・時間が増すだけで結論は変わりません。セオリーから外れた下手なGコントロールでも、一定値以上で滑らかな加速度変化ならi-DM青点灯です。i-DMは乗り心地の指標にはなりますが、運転技量を高める旋回操作の良否判定には使えません。
 

元はと言えば、G meterアプリを導入したのは苦手なワインディングでi-DMスコア/青点灯を追求するためだったのに、こんな結論に至ったのは昨年夏のことでした。自分の中では決着したのであえて検証する動画や記事は書かずにいましたが、同じ轍を踏む人がいると気の毒で書きました。
 
Posted at 2015/03/19 21:37:05 | コメント(0) | トラックバック(1) | i-DM | クルマ
2015年03月07日 イイね!

i-DMを勘違い

i-DMを勘違い
i-DMについて書くのは久しぶり。
以前投稿した記事で端的にその本質に触れました。

今回はi-DMにありがちな勘違いを書いておきます。
同じような勘違いに陥る人の参考になれば幸いです。


BMアクセラ以降、マツダコネクトのアプリとなり、表示の仕方は詳しくなりましたが、その判定(smart:青 / mild:緑 / rough:白)原理はいまだにマツダ技報と同じでしょう。(まだ変わってないよね?)それを前提に。

   BMアクセラ以降のi-DMアプリ
   

この記事で関心があるのは判定(smart:青 / mild:緑 / rough:白)だけで、スコア計算の仕組みは関心の外です。(加点/減点の仕組み、ペナルティなど)


╳ i-DMランプはリアルタイム表示。

運転操作の判定(smart:青 / mild:緑 / rough:白)をリアルタイムにランプ表示する、というのはありがちな勘違いです。判定対象の操作が完了した時点で判定されランプが点灯する。なので、直前に終えた運転操作に対する判定を表してます。

   技報の判定タイミングを示すグラフ(Fig.7)で明らか。判定するタイミングは
   二つの曲線の交点ですが、その判定対象となるのは交点までの動きです。

  

G-Bowlアプリと比較して例えると分かりやすい。加速度(G)の音階発音はリアルタイムですが、コーナリング終了時のスコア読み上げは操作完了後なのでディレイがある。例えれば、i-DM判定(ランプ点灯)はG-Bowlのスコア読み上げに似てる。判定対象の運転操作から1テンポ遅れてリアルタイムじゃない、ディレイタイムがあります。


╳ i-DMはクルマの荷重移動の適否を示す。

i-DMは車速(車軸の回転数)と舵角を検出して加速度を計算します。加速度変化が荷重移動を引き起こすので、加速度を算出して荷重移動の適否を判断しそうに思いがち。でも、i-DMはその判定原理からして、バネマスモデルを想定して、マスの移動量を元に判定してます。言い換えると、クルマの挙動(荷重移動)ではなく、乗員(マス)の揺れで判定します。クルマの加速度変化から乗員の揺れを計算して、動きの質を判定するという回りくどいことをして、乗り心地の観点から運転操作の適否を評価します。


╳ i-DMが運転を上手にする。(◯ 優しく丁寧にする。)

マツダもそう考えていないようですね。優しい運転・無駄のない運転へ導くことが狙いらしい。安全運転やエコの観点から良いことでしょう。マツダの運転技術講習会でもi-DMを活用してない、i-DMのプロモーションは子どもが車酔いしない優しい運転とアピールしてます。私がi-DM活用で実感したのと合致します。運転上手な人が優しい運転すれば青点灯する。でも、青点灯すれば運転上手とは言い切れない、ということです。→「i-DM青点灯を検証


╳ i-DM青点灯は走行タイプ1(躍度発生)が肝。走行タイプ2(加速度一定)より重要。

これはひどい誤解だと思います。G-BowlでGコントロールが基本だと知ってはっきりしました。マツダ資料(取説、技法、Webなど)にタイプ1が肝とは書いてない。優劣は無意味だと思いますが、どちらかと言えばタイプ2(加速度一定)が基本でしょう。一定加速度に至るまでの加速度変化も滑らかに、それがタイプ1の判定マップ(技報Fig,8)でしょう。

タイプ1(躍度発生)偏重の弊害として、たとえばブレーキでは、滑らかなG変化(躍度発生)を追求するあまり、踏み始めから最後まで緩やかにG変化させて、制動距離を予測しにくいその場合わせのブレーキが癖になります。私がそうなったように。

   タイプ1(躍度発生)青点灯を意識してどこまでも滑らかな加速度変化(赤破線)
  

不意の黄/赤信号に対して、限られた制動距離で、白点灯させないようそっと踏み始め、緩やかにしかし大きな減速G(0.3Gも超えるような)で、停止前はふわりと抜く、とかやりませんでした? こんなことしないで、サッと減速Gを立ち上げ、一定減速Gで停止する台形パターンの方がずっと安全で確実です。乗員(マス)はそれなりに減速Gの継続を感じますが、減速Gの最大値はより小さく収まります。
 

△ i-DM青点灯は早く点くほど良い運転。

これもありがちな勘違い。例えば発進加速で早く青点灯するとは、判定タイミング(バネマスモデルの二つの曲線の交点)が早期に出現ということ。グラフが小さくうねる方が早く判定されます。滑らかに一定躍度(加速度が一様増加)の方が青点灯タイミングは遅くなります。より低速での青点灯は、低い速度域でも滑らかな加速度変化に努めているということですね。例えば停止から時速60キロまで加速する場合、20〜30キロまで加速度が一定増加(タイプ1躍度発生)、その後は一定加速度(タイプ2)で、ここで青点灯は標準的だと思います。
 
Posted at 2015/03/07 12:41:19 | コメント(0) | トラックバック(0) | i-DM | クルマ
2014年09月03日 イイね!

i-DMランプとG-Bowlログ を比較(実験)


今日ちょっと思い付いて、G-Bowlログとi-DMランプを比較する動画を実験的に
編集してみました。G-Bowlとi-DMの両立を目指す人には参考になるかも。^^

かぴばらチャレンジ0.3Gの編集ファイルがまだ残っていたので、それを素材に
i-DMランプとG-Bowlログの比較に特化した編集*を試してみました。

* 具体的には、MID部分を400%拡大して、G-Bowlログと並べてます。
  MID表示がぼやけるので輪郭を強調処理。


正確に比べるにはG-Bowlログとi-DMビデオを精密に同期する必要があります。
今回は素材のまま割とアバウトな同期で、見映えを確かめるための実験です。

元素材が0.3Gチャレンジなので、日常の運転よりけっこうアグレッシブで、
白点灯・青点灯がパカパカ。変化に富んで面白いけど、参考になるかな〜 ^^;





G-Bowl(Gが揃う運転)と i-DM(揺れの少ないしなやか運転)の両立について

私自身は、チャレンジコースで i-DMスコア5.0(たまに白点灯、青点灯たっぷり)
は無理だと悟り**、Gが揃うことを優先してその上で滑らか運転を心掛ける方針です。

** 0.2Gまでに抑えれば4点台は可能。要するにやさしいコース大人しい運転ならば
  i-DMはそれなりに高評価です。「Gを揃える」とは無関係に当たり前の話です。


みなさんは i-DMに長く取り組んで、それなりに拘り(未練?)がおありかと思います。

私は5thステージに移行してから、i-DMランプに頼ることをやめて自分流の運転
スタイル
に従い、i-DMはコーチではなくスコアラーだと思い、記録は撮ってました。

両立を目指す人は、G-Bowlログとi-DMランプの比較は大いに気になることでしょう。
既に青ランプに拘るのをやめてる私の事例は不適当かも。でも私なりに滑らかな運転を
心掛けてはいるので、実際街乗りに限定すればほぼスコア5.0を維持していますので、
それなりに参考になるかと思います。

タッチさんのチャレンジがこの形式でバッチリ撮れたらお宝映像かも。(^。^)

i-DMは実践でどこまで通用するか、未熟な私の運転では見極められない。
熟達すれば峠道でも青点灯ばかり(結果的にスコア5.0)か、私は知りたいです。

お話ではなく 確たる事実を。普段の街乗りでなら、もう知ってます。^^
 
 
Posted at 2014/09/04 00:11:47 | コメント(0) | i-DM | 日記
2014年08月29日 イイね!

i-DM動画のアクセス状況を紹介

i-DM動画のアクセス状況を紹介
昨年10月以来、アテンザXDであちこち走って
撮影したi-DM画面の動画をYoutubeにアップ
して来ました。

たまにアクセス状況をチェックしてますが、
予想外にアクセス数が伸びていて、ビックリ
してます。^^




1万回を超えて、目立って伸びている動画のアクセス状況を以下に紹介します。
これらを見てると案外、i-DMへの関心はあるのかなーと思います。^^


アテンザXD 峠道を走る(上り編)

 初期のドラレコ流用動画ですが、峠道走行での反応を知るきっかけになったかな?
 3rdステージで惜しくもスコア5.0に届かず。でも予想外のアクセス数にはビックリ。
 いまでも100回/日を超える勢いとは。


アテンザXD 紅葉の奥多摩湖畔を走る

 ドラレコとハンディカムの合成動画が物珍しく新鮮で、アクセスが伸びたかな?
 くねくね走る際のi-DM反応が見たくて伸びたのかな? よく分かりません。^^;


アテンザXD 近所のいろは坂でコーナリングを試す2

 i-DM撮影に慣れて来て、アップで細部まできれいに撮ってます。
 走行シーンはごく短いですが、深い連続コーナーの走行が興味を引いたかな?


統計を見ていて面白いなーと思ったのは、海外からのアクセスがあること。
以前、i-DMの海外事情が気になって調べた時は、国内でしかリリースされておらず、
海外ユーザーは、i-DMなるものがあるらしい、表示デバイスは共通だが動作しない
など、ネット上のフォーラムで話題になってました。(最近は知らない。^^; )


i-DMについては、ここ、みんカラでタッチさんを始め、マニアックな面々が、
体験談や使いこなし情報を発信してます。みんカラ以外では殆ど見掛けません。^^;

本家本元のマツダは、SKYACTIVデミオに搭載、リリースした初期にイベント
開催したくらいで、その後は積極的な広報活動はさっぱり見られません。

それで i-DMが実際の走行シーンでどう反応するのかよく分からなかったり、
どういう状況で青点灯するかを知らない人たちが、動画で見ているのかな?

私が思うに、ワインディング走行などハンドル/ペダル操作が忙しい状況でも
実際に青点灯する様子を見て、自分もやれば出来そうだと納得するのでは?

初期の動画は3rd練習中に撮影したものが多く、私の拙い運転でもそれなりに
青点灯したり失敗したり ^^; それが参考になったなら幸いです。
実際に出来るんだ、その証を見ることが後押しになったのなら嬉しい。(^o^)

私自身も、困難な走行環境で青点灯&アベレージ5.0キープの動画は大変参考に
なりました。上手い人がやれば出来るんだと。様子を見るまで凄さは分らない。

i-DM動画では青点灯の様子やスコアは分りますが、クルマの動きを感じることが
困難でした。撮影してる人は思い起こせますが、一般ギャラリーには無理です。

それが最近は、動画にG-Bowlログを組み合わせることで、
グラフやボール軌跡で動きを感じ取れる
ようになったかなーと思います。
これはすごい進歩です!

ドライバーごとに異なる運転感覚を言葉で語ると、意思疎通がズレてしまいがち。
動きを可視化して、互いに共通理解の土台が出来たのでは、
と思います。これは大いに利用したいです。^^ 
 
 
Posted at 2014/08/29 21:53:37 | コメント(1) | トラックバック(0) | i-DM | クルマ
2014年08月27日 イイね!

i-DMアベレージを振り返る


1日の最後の運転終了時に、ログのつもりでインパネの写真を撮ってます。
オドメーターのキロ数がユニークなので履歴がトレースできて便利です。

昨年11月末に i-DM 5thステージへ移行 してからのアベレージを振り返ってみました。

2013年:11月 12月
2014年:1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月(現在)

毎月(月末時点)の履歴


アベレージの推移


5thステージへ移行した当初、毎日は運転しない私にアベレージ5.0は無理と思いましたが、
たまに届くことも。最近では7月中に。でも1ヶ月以上保てず、上の表にはありません。

普段の街乗りなら i-DMスコア5.0が出る のですが。

しかし昨年12月以降、奥多摩、檜原街道、道志みち、成木街道など峠道へ出掛けては、
i-DMスコア4.5以上を目指すものの届かなくて、アベレージを下げてます。^^;

たまにアベレージ5.0に届くのは、峠道へ出掛けず普通の街乗りが続いた期間です。
たとえば7月中は横浜方面へ何度か出掛けていたのが効きました。^^

7月末〜8月現在アベレージを落としたのは、峠道を0.3Gで3往復したり、速やかな
減速(0.3G/秒)を集中的に試みた
から。私にはi-DM青点灯が出来ない領域でした。


これまでに分かったことは…

 どこでもi-DMスコア5.0は無理。きつい峠道は減点が得点を上回る。

 しかし、いつでも5.0なら可能。きつい峠道はあえて走らなーい。♪(^。^)


きつい峠道とは、具体的には… 道志みち檜原街道奥多摩湖畔山伏峠など。

きつくない峠道なら… 碓氷バイパス奥多摩周遊道路(リンク先は3rdステージ)
も頑張ればなんとか行けそう。

私にとって「峠道がきつい/きつくない」は「コーナーが複合する/しない」です。

例えば奥多摩周遊は道幅が狭く高低差がありますが、各コーナー間が直線の場合が多く、
横Gが収束してから次コーナーへ進入できます。下り坂ブレーキさえマスターすれば、
何とかなりそう。碓氷バイパスなら道幅が広く、快適にi-DMスコア5.0で走れます。(^o^)

きつい方の典型は奥多摩湖畔。道幅が狭くコーナーR径は小さいですが、高低差は無く
大して難しくないようで、S字コーナーが連続して左右に振られ、白点灯が頻発です。
スラローム走行で減点されるのと同じ状況。

狭くS字コーナーが連続する峠道でもi-DMは通用するのか?

ぜひ知りたいところです。それがもうじき分かるかも。^^

私自身はi-DMスコアへの拘りが薄れてまして、以前は4.0以上をキープしよう、
なるべく4.5以上を目指そう、を目安にしてましたが。今はそれも… 

もっと大事なことがある 、と思うようになりました。(^。^)
 
 
Posted at 2014/08/27 14:33:13 | コメント(2) | トラックバック(0) | i-DM | クルマ

プロフィール

「すぐ次の赤信号で再チャレンジ。今度は成功青点灯。失敗と成功の躍度分布は殆ど違わない。もっと明確に躍度頂点後の裾野を緩めれば成功率上がるはず。でもここはなるべく短時間に収めたい。伸ばしても0.2秒とか。」
何シテル?   08/18 01:00
GJアテンザ から MAZDA3へ乗換えました。 よろしくお願いします。 思い込みのまま好き勝手に書いてますので 「それは違うだろー」が多々あると思い...
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