
先日は初めてのコースで、
4thステージと5thを
軽く比較してみました。
今度は慣れたコースで5thステージの判定具合を
じっくり試してみました。
いつもの試乗コースと、近所の大通り直線コース。
試乗コースは短い割に変化に富んで、いつも空いていて一般的な市街地走行を
代表するのにうってつけ。なるほど近所のDが以前から試乗に使ってる訳だ。
周回コースを右回り/左回りに。どちらかと言えばここは左回りが私の好み。
大通り直線コースは片側2車線で主に直線たまに緩いカーブでペースが速い。
昼間で交通量はあるが、概ね順調に流れてる。判定対象はアクセル/ブレーキが主。
チェックはi-DMランプ白点灯(NGダメ出し)に着目して判定に納得が行くか。
特に青点灯を狙おうとはせず、自分の運転に徹してどの程度青点灯するか。
走行中に感じたことを思い出しながら、動画中にコメントしました。
試乗コース左回り
試乗コース右回り
06:00〜07:00 渋滞中の低速青点灯の練習で身に付いた小技。こんなのずるいよね〜 (^^;
でも、必要な時の微妙な中間加速はこれで自在にコントロール出来る。
大通り直線コース
たびたび、いきなり加速します。再生時間を15分内に収めるため巡航中は2倍速です。
ここまで、慣れた道を走ってみて。
ただ1点を除いて、概ね5thの判定には納得です。3rdのように「これで5.0でいいの?」
みたいな甘さは皆無。変なG変動はことごとく白点灯。動画で改めて気付くことも。
ただ1点納得できないのは、下り坂発進時のブレーキリリースがウルトラ過敏なこと。
2nd、3rdで気遣って、4thでまた敏感になって細心の注意を払った。5thはさらに過敏。
分っていてそーっと緩めても容赦無い。平坦と思える場所でも白2個ポロポロ点けたり。
何であんなに異様に過敏なの?
もうi-DMのご機嫌伺いはしないはずが、発進時のブレーキリリースだけは気遣いするか。
Posted at 2013/11/29 20:04:30 | |
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