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先週行った「奥多摩湖畔のコースでG-Bowlコンペ」の動画をアップします。


奥多摩湖畔２往復目の下り（奥多摩周遊道入口→小河内ダム）



変化に富んだ難コースで調子よく乗れてると、大概i-DMスコアは低く出ます。
逆に、前走車に阻まれてダラダラ追従するとi-DMスコアは勝手に伸びる。^^


奥多摩周遊道路（奥多摩湖→都民の森）



全編22分と長いので、G-Bowlスコアが8-9点台のコーナーばかりをピックアップした
良い所取りのダイジェスト版です。先行する黒いFDはかぴばらさん。^^

こちらのコースは湖畔のコースほど手強くはなく、i-DMスコアは3点台半ば。
つまりi-DM高スコアとはそれなりに優しいコースだね、の意味。私にとっては。^^


今回も編集で同期を取る目印に横Gピークを記録したけど、オートポーズを切り忘れてた。
順調に走っているようで、たまに一時停止する場面があって、その都度同期が外れる。
なかなかタイミングが合わず、何度も調整とチェックを繰り返して時間を浪費した。(´･_･`)
　
　

ホンダがFitのリコール問題にもがいてる。
かつて社会問題になった隠蔽とは全く違うが。

程度の差はあれ、新技術導入にトラブルは付き物。
B787のバッテリー問題はもう落ち着いたかな？

体制や品質評価基準の見直しで再発を防げるか？



Response：一問一答…山本専務「複雑な新機構に対しての知見が不足していた」

ホンダ山本専務：商品性というのは非常に難しくて、多少のぎくしゃく感みたいなものは、プロジェクトリーダーの判断に任せていたが、今後は、新たな基準を設けて厳密に開発を管理する。特に（問題になった）発進時といったお客様の使い勝手のところが手薄だったと反省しているので、そうしたところを試作車でのチェックを繰り替えしていく。


なんだか思い出すなあ、トヨタの「プリウス ブレーキ抜け」騒動を。


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