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tomosatoのブログ一覧

2013年12月15日 イイね!

GJアテンザのシート

GJアテンザのシート【新型マツダアテンザ】宇宙飛行士がヒント?

6月初めにマツダのfacebookに載った記事。

この解説、もっと早く乗り初めから知ってれば。

納車前に解説記事を読み漁っていた頃は
「無重力状態の宇宙飛行士の姿勢を参考に…」

具体的に何なのかよく分からない説明文だけ。




納車して、乗り込んで走り出す前に最初にやること。シートの調整、ミラー位置合わせ。
しっくり来るドライビングポジションを探りますね。乗り始めて最初の数日で微調整して
その後はほとんどいじらない。

他の人が運転する機会はめったに無く、私に10wayパワーシートは宝の持ち腐れ。(^^;

  

前車CX-7では何回使ったかな? 指折り数えるほど。冬はシートヒーターを重宝
しましたが革シートだからこそ。ファブリックシートなら冷たさを感じない。

幸い私のアテンザXDはマニュアル調整のファブリックシート。^^


では本題のドライビングポジション。

今までの習慣で合わせます。座高が高いので ^^ 座面は一番低く、左足はフットレストを
右足はブレーキペダルをグッと踏み込んで、少し膝が曲がり加減で前後位置を合わせる。

膝の曲がり加減はしっかり踏ん張れること。脚が長いので ^^ けっこう後ろ寄り。
逆にシートバックはほとんど寝かさない。一番立ててヘッドレストを伸ばして調整完了。

GJアテンザと、確かCX-5とBMアクセラも共通して、座面が前に長く太腿裏を支えます。
このシートで前述のポジションを取ると、右足太腿裏に圧迫を感じるが今までの習慣で
決めてました。そのまま1ヶ月以上過ごしたかな。

GJアテンザの様々な機能を試したりドラレコで遊んだり、そしてi-DMに熱中して。
運転に集中するとどうも右足太腿裏の圧迫が気になる。同乗した家族が言ってたなあ。
「このクルマ、座面が長くて膝を立て気味に座ると楽だね」

そーだよ、膝を立てもっと曲げると良いんだ。シート前後位置をラッチ2つ分前に移動。
それに合わせてハンドルのテレスコを再調整。ペダルが近寄って何か妙な感覚。(^^;

それから間もない5月下旬、発進加速で青点灯、微妙な中間加速で青点灯のコツを
体得しました。右足関節角度が変わったことで微妙な調節がやり易くなったのでした。

そしてマツダのfacebookに冒頭記事が掲載されたのが6月初め。

記事見て思いました。「これだよ! 早く言ってよ〜 (^^; 」

GJアテンザやBMアクセラからマツダ車にお乗りの方はドライビングポジションを
決める際は座面の長さに配慮してシート位置を決めると良さそう。
 
Posted at 2013/12/15 12:28:45 | コメント(2) | トラックバック(0) | GJアテンザ | クルマ
2013年12月13日 イイね!

撮り方いろいろ

撮り方いろいろ10月下旬から沢山ビデオ撮影しました。

←カメラ位置はこんな感じで。

最初の構図はMIDを含むインパネ全体まで。
前方視界はドラレコ映像と合成を前提で除外。

その後、様々なコースを走って撮影時間が
延びるにつれて合成作業が負担になって。


次に前方視界を含む構図へ移行。i-DM判定を記録するにはこれがベストでした。

その後、さらに広角でワイド画面へ。i-DMスコアは少々見辛くなりましたが。

見たいもの、興味の対象が少しずつ変わって来てますね。

最初はi-DM判定内容を詳細に確かめたくて。
意識としては「なぜ白点灯?」「どうしたら白点灯を避けられる?」と減点回避。

それが徐々に運転の仕方、特にステアリングが気になり「なぜ青点灯しないか」。
前方視界とi-DMとステアリングが同時に見られる構図に変更。

さらにワイド画面にしたのは、i-DMの観察より運転中の感覚を思い出せるから。
一見すると画に撮れてるのはコースとi-DMランプ色やスコア数値ですが。

運転した本人にはその時の感覚が甦ることもあって、あの時はこうだった、
こうすればもっと良かったと振り返れる。
これは撮った本人か、あるいはもっと上手なドライバーが見て分るんでしょう。

それでこう思いました。
初心者がエキスパートの動画を見たとしても、スコアや運転操作の巧みさは
目に見えても、ドライバーが感じる感覚までは読み取れない。

どうしたらそのように出来るかはなかなか伝わらないのでは?
その感覚を知る手っ取り早い方法は同乗させてもらうこと。^^


さて、他の人はどんな撮り方をしているのかな?
興味が湧いてGJアテンザで撮った事例を検索すると面白いのがありました。


Mazda アテンザ XD 6AT (Panasonic HX-A100)

HX-A100 はパナのウェアラブルカメラ。この方の他の動画にヘッドマウントの事例も。
小型カメラは車体にしっかり固定できて画が安定する。広角で雰囲気が伝わります。


mazda アテンザワゴン2013  (mazda6) 2500キロ走りました。

車外からクルマごと自分撮り。^^ 車内からの撮影は私のワイド版よりもっと引いた
広角で、これも良いな。i-DMは見えなさそう。見える範囲で真似てみよう。^^


GJ Atenza Wagon XD L-packgae on Tsukuba 2000

これはすごい、知らない世界。本格的に走る方にはそれなりのツールがありますね。
Gセンサーの表示は単なる数値より加速感を可視化したような。


GJアテンザワゴン_モーターランド三河_車載映像

これもすごい。最初はコースの様子が分らなくて、ググって調べて分りました。
コースを思い浮かべて見ると雰囲気が伝わって面白いです。
 
Posted at 2013/12/13 15:31:16 | コメント(2) | トラックバック(0) | GJアテンザ | クルマ
2013年12月12日 イイね!

使ってます?

使ってます? 
GJアテンザのステアリングシフトスイッチ。

CX-7に乗っていた頃は羨ましかったパドルシフト。

6ATのシフトスケジュールがいまいちしっくりせず、
街乗りの燃費が悪いこともあって、積極的に
マニュアルモードでシフトアップしていたことも。



GJアテンザで待望のパドルシフトが実現しましたが、ほとんど使ってない。(^^;
山道の下り坂が長い時に使うくらい。奥多摩峠道の下りで使ったくらいかな。

それも3速 <-> 4速の切替えだけ。ATをマニュアルモードにしなくても、
直接パドルシフトすれば、一時的にマニュアルモードに移行して
しばらくするとDモードに復帰するので、わざわざモード切り換えもしない。

街乗りではシフトスケジュールに違和感が無くて、パドルシフトの必要を感じない。
で、結局は操作する機会がほとんど無い。積極的に操作したら燃費改善するのかな?

山道下りのエンジンブレーキ以外に、積極的にパドルシフトするメリットあるのかな?
 
Posted at 2013/12/12 20:24:48 | コメント(8) | トラックバック(0) | GJアテンザ | クルマ
2013年12月12日 イイね!

夕暮れの八王子南大沢

 
ラッシュアワー寸前だったかな。これぐらい空いてるといいね。^^

夕暮れの八王子 南大沢周辺をぐるり。



特に変わったことは無いです。ただ淡々と走ってるだけ。(^^;

HD動画(撮影は1440x1080)の画質、見映えをチェックしたくて。
今までより映像は細かく揺れますが文字が読み易いか。拡大表示の見映えも。



つまらない動画をアップしたので、(^^;
お口直しに美しくもエキサイティングな動画をどうぞ。



これこそフル画面のHD画質(1980x1080)で楽しんで欲しいです。
4倍速再生じゃないんですよね。^^
 
Posted at 2013/12/12 00:09:07 | コメント(1) | トラックバック(0) | GJアテンザ | クルマ
2013年12月11日 イイね!

円弧動エンジン

円弧動エンジンASCII.jpにあった記事。

日本ソフトウエアアプローチ、
ピストンエンジンよりも小型高効率な
「円弧動エンジン」を開発


円弧動エンジン動作のアニメ



レシプロとロータリーのいいとこ取りで、ロータリーよりは作りやすいのかな。

面白いのはシステム開発会社のアイデアで、詳細な資料を公開して提携先を募ってる。
可能性を詳細に検討できるだろうし、実現に至らないとしても開発能力を示せるね。
もちろん会社の宣伝になるし。

自動車に搭載の可能性は?でも、小型高効率を活かした用途で実用化されると面白いね。
 

Posted at 2013/12/11 14:25:22 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマ

プロフィール

「お気に入りのコースでG-Bowl > https://youtu.be/_WoLiXdV-O8 風車が目印のぐりーんふらわー牧場を起点に赤城南面の1周約30キロのコースを走る。車に慣れるため初心に帰って0.2G基準でスコア計測。これをベースに今後スコア向上を図る。」
何シテル?   09/29 22:14
GJアテンザ から MAZDA3へ乗換えました。 よろしくお願いします。 思い込みのまま好き勝手に書いてますので 「それは違うだろー」が多々あると思い...
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