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2020年02月29日 イイね!

2月の読書

2月の読書「潰れるまで乗る」とか「いずれエンジン載せ換える」とか、
別に理想の話とか、ロマンの話として言ってる訳では無いんですが、
かなり現実的に色々考えさせられる事態がすぐ身近で発生しておりまして、
なかなか実際シビアな話だよなぁ…と真顔になっております。

んま…その話は後日改めてしようと思います。
むーん(・ε・` )















 ビル・シャット & J・R・フィンチ 『地獄の門』 (2016)


ナチス・日本軍・ロケット爆撃機・731部隊・伊400潜水艦・アマゾンの奥地・霧に包まれた秘密基地・チュパカブラ。
もー、厨二病臭しかしないB級映画全開のキーワードw
古本だったのでネタとして笑いながら買いました。

が。

読んでみたら、時代考証や事実の裏付けがめちゃくちゃしっかりしていて、恐れ入りました。
実在人物や史実、科学的データをカキ集めた所に遊び心を混ぜ合わせて、抜群の “歴史のif” を作り上げ、且つエンターテインメント性も際立っている。
そして、史実・事実を使って組み上げるということは、ちゃんとそのあとの史実に繋げなくてはいけない。(宇宙世紀ガンダムシリーズは正にこの難しさと面白さで成り立っているw)
ここの手腕も見事だなと思う。

小道具として使われる “事実” は、戦争のみならず文化面、社会面にも多岐に渡り、
WW2中のアメリカ国内で、ドイツ系の養父母から養子を引き離す誘拐が国家主導で行われた事や、
複数の大学がユダヤ人学生の学位の格下げや剥奪、入学規制を行った事など、
あまり知られていない黒い歴史をしっかりと扱っている辺り、派手なパッケージに反して意外と丁寧に緻密に練られた作品と思う。

また動物学の知識も存分に活かされ、メインテーマとなる吸血コウモリの生態は勿論、絶滅した動物が “実はアマゾンの奥地で生存していたら” の if も見せてくれる。

とは言っても、キャッチーなアイコンを多用した盛りだくさんドタバタ展開で、やはりB級映画感は否めないがww
インディ・ジョーンズとかが好きな人にオススメ。















 ダグラス・リーマン 『キール港の白い大砲』 (1989)

原題『The White Guns』


“大砲” だったらgunじゃなくてcanonじゃねーの?w
第二次大戦を船乗りとして生き抜いた著者は、海における第二次大戦の様々な戦いを多くの著作で描いてきたそうですが、<本作は “終戦” にスポットを当てた集大成。
いわゆる “戦争もの小説” としても珍しい切り口と思って手に取りました。


ナチスドイツが崩壊し、降伏文書が調印された1945年5月。
英国海軍のマリアット大尉が指揮するガンボート〈801〉は敵地キールに入港した。
つい昨日まで、情け容赦ない敵に立ち向かい、仲間の船が沈められていくのを目の当たりにし、多くの仲間が勇気の代償を支払うのを見送ってきたが、
未だ黒煙たなびく港で彼らを待ち受けていたのは、憎むべき敵ではなく、戦いに疲れた人々の姿だった。

最恐の敵Uボートを次々と送り出してきた軍港キールは、破壊し尽くされ、瓦礫と破船の山の死の世界。
そこで目にしたナチスドイツの敵兵達は、階級章も記章も剥がされた軍服姿の疲れきった男達だった。
そんな “昨日の敵” を働き手として雇い、緊張と疑心暗鬼の中で占領軍の任務が始まる。

ソ連領からの難民船、機雷の除去、沈船の引き揚げ、毒ガスの海上処理、犯罪者の処刑、ドイツ市民への食料援助、闇市の摘発、潜伏SS将校の捜索…
戦争は終わったのに、まだ戦争は続いている。戦争の余波で更に命が失われていく。
『戦争が終わったら勝者も敗者もいない、いるのはただ “生存者” だけだ』

英国海軍と元ドイツ兵、敵も味方も男も女も、一緒に戦争の後始末をするうちに、更にその傷を深める者もいれば、人々を食いものにして甘い蜜を啜ろうとする者もいる。
しかし、やがて敵味方の垣根を越えて理解が生まれ、友情が育ち、そして愛が芽生える。



この作家、上手い。
それぞれのエピソードが個別に展開していくようで、大きく一つの流れに繋がっていき、縦糸横糸が綺麗にギュッと組み合う感覚。
〈801〉を中心とした船の任務で水兵の日々が存分に語られる前半が、閉鎖的環境の “内なる仲間” の話なのに対し、
〈801〉が退役し、乗員それぞれがバラバラに地上勤務になる後半は “外への巣立ち” 。
巣を無くした鳥達はそれぞれの生き方を模索するが、そこで明暗分かれるドラマ性が見所。

そして、個人的にこの著者の作風で気に入ったのが “無駄に語らない” ところ。
ある程度、読者に想像させて補わせる部分がある。
いちいち全部説明されるより、こちらの方が好きだ。

ドンパチ派手な戦争スペクタクルよりも、リアルで丁寧で
じっくり沁みる感動大作。
最後に出てくる「白い大砲」が意味するものも、なるほど見事な描写だなと思う。
こういう作品こそ映画化してほしい。


Red13指定 必読図書















 R・D・ウィングフィールド 『フロスト日和』 (1987)

原題『A TOUCH OF FROST』


シリーズ第2弾。安定の面白さ。

相変わらずのだらしなさ、行き当たりばったり、思いつき行動、面倒くさがり、下品な冗談ばかりだが、義理人情はまぁまぁ大事にする、デントン署の問題児フロスト警部。
前作以上の “同時多発” で襲い掛かる難事件の数々に、今回は更に人員不足という背景もあって、益々カオスな捜査活動を強いられる。
堅物のエリート署長の説教をのらりくらりと受け流し、ロンドンから左遷された素行不良の若手巡査を相棒に従え、顔見知りの街の小悪党から情報を仕入れ、独自の推理で真相を追う。

まぁ、こんなにいい加減な主人公の警察小説も珍しい(笑)。
前も言ったけど、両津勘吉的な雰囲気。
フロストも両津と同じく、上司からの覚えは悪いが部下・同僚からは案外評判が良い。
組織の一員でありながら、規則・規律などどこ吹く風。
自由きまま勝手に生きる姿は、現代社会の閉塞感へのアンチテーゼ的オアシスであるかもしれない。
常識に囚われない、型に嵌まらない事の大切さ(善かれ悪しかれ両面はあれど)を示してくれる “愛すべきオッサン” である。




Posted at 2020/02/29 15:15:17 | コメント(1) | トラックバック(0) | 活字部 | 日記
2020年02月25日 イイね!

“お山の走り屋運動会” 的なアレ 2020.Rd1

“お山の走り屋運動会” 的なアレ 2020.Rd1毎度恒例のモーターランド走行会。
今年は既に年間スケジュールが決まっているので、ブログタイトルを「Rd1」としました。





真冬の時期で、参加者の殆どが名阪国道経由ということで
「雪でアカン可能性があるから、今回は参加費当日払いでOKです」とのアナウンス。
雪は全然心配いらなかったものの、当日は雨予報。

だからってさぁ…
当日払いだからってさぁ…
「雨だから行かない」な人多すぎってどーなのよ。(´д`)











いつもは40台近く集まるのに、
今回僅か16台…

いつもはグリップ4クラス+ドリフトクラスの計5クラスなのが、
「3クラスでテキトーにやっといて」的なw











それでも、午前中は時折晴れ間も差しての完全ドライ。
気温もまぁまぁ低く、オールクリアで走り放題となりゃ、
来た者にとっては稀に見る好条件♪











クラス分けも “有って無いようなモン” 状態で、もう好き放題w
こらもう雨が降るまでヒャッハー三昧ヽ( ゚∀゚)ノ










だったんですが…










最初の1時間で、深刻なお漏らし車両が2台発生(爆)。











割れた燃料タンクを予備に交換中のドリドリシルビアw











同じく燃料漏れで水溜まりに追いやられた ほっくん のエイト。
今回人数少なそうだったので、ワタクシが声かけて誘った地元のお山ランナーなのですが、
苦いモタランデビューになってしまいました。( ̄  ̄;)





あ、ドリフト中にバッテリーの端子折れてストールしたり、
シフトレバーすっぽ抜けたり、タイヤブロック剥離したりと、
踏んだり蹴ったりのシルビアも居たけどw






幸いワタクシは何事もなくユルユルと過ごしておりました。





いつもは運営に掛かりっきりの主催者も、
今回は走る用のクルマを持ち込んで、かなりの時間ヒャッハーしてた♪






















午後からは予報通りなかなかの雨。























この赤インプの写真、撮ってるのワタクシです。
=試乗で貸し出し中w





お漏らし発生したエイトの ほっくん が「実は、GH8、密かに乗り換え候補なんですよ…」とか言うんでw
「ほな好きに試乗しといで」の放置プレイw

いたく感激しておられましたが…
「コレがGH8そのものと思ったらアカンでw」( ̄▽ ̄;)
















ソンナコンナデ。





自走不能なエイトをどうしよう?って話で。
主催者が「一泊させて明日なら積車で運べるけど」と提案してくれたけど、
ほっくん は今日運びたいということで…











牽引大作戦ww





牽引ロープはワタクシが持ってるけど、
うちのインプ君は社外バンパーのせいで牽引できない役立たず(爆)。(ノД`)
そこで、帰る方向だいたい同じな、ほっくん の友達のNAロドで引っ張る案。
しかし、その2人とも牽引経験無し。



…しゃーない
…おっちゃんがなんとかしよう。( ̄▽ ̄;)




で、











この状況。
ワタクシがロドで引っ張り、
ほっくんは自分のエイト、
ロドのお兄さんがインプでケツ持ち。











久しぶりに牽引したし、鈴鹿から大阪までなんて長距離は初めてww
名阪国道走ってるうちは良かったけど、天理降りてからがもう地獄…
出来るだけ信号止まらんように調整して走るも、10回くらい坂道発進する羽目に。
割り込みされる度にヒヤヒヤのブレーキング。
重っいブレーキを踏み続けてる後ろの人が大変。
3回くらいマジでヒヤッとした。(;´д`)
ホンマね、周り見てないヤツばっかよ…
コンパクトなクルマ乗ってるのに気分は大型トレーラー。
おまけにこのロド、ヘッドライト暗すぎで全く前見えんww





しかし、走らないと着かないので走るしかなく。
…3時間半掛かってなんとか無事(?)辿り着きました。

















めっさ気疲れした。( ̄▽ ̄;)
連休の夕方、雨、幹線道路ばっか。
ぶっちゃけ、無事に着くと思ってなかった(爆)。
特に最後1号線入ってからめっさ怖かった…((( ;゚Д゚)))





…まぁ、…なんとかなったから良しとしよう(ぇ)。















で。










翌日になってから気付いたこと。
















自己ベスト更新しとった♪(゜▽゜*)
力抜いて気楽に走ってる方が出るよね。( ̄▽ ̄;)









Posted at 2020/02/25 13:00:23 | コメント(3) | トラックバック(0) | サーキット | 日記
2020年02月14日 イイね!

色々試す、遠回りが楽しい。

色々試す、遠回りが楽しい。押し入れの肥やしになっていたこのスプリング。
サーキットでは丁度良いくらい(14kg 12kg)なんですが、
普段のお山や街乗りではちょっとアレな感じで。
いちいちサーキット前に組み替えなんかするわけ無いし、でもいつか使うかも??みたいに思って持っていましたが、

先日、とあるルートで知り合った若いGRB乗りの子に譲りました





知り合ったゆーても某SNS上での “友達の友達” なアレなんですが…
…というか、要は例の可能性として…、某・東の刺客氏の後輩さん。( ̄▽ ̄)

めっちゃ若い子ですが、盆栽嫌いのガチな人wだそうで、それだけで好印象w
刺客氏と一緒にクルマを弄り倒して走り倒しているらしく、それだけで信用に足るw

そんな彼が今探しているというバネが、
レートもIDも自由長も、ワタクシの余らせているのがドンピシャだったもので。































いや、ね。
ワタクシももう四捨五入40歳で、 “おっちゃんに片足突っ込んでる” 身。( ̄▽ ̄;)
昼のサーキットはともかく、夜のお山の世界は「あと10年出来るかな…?」という危惧。
乗り手として “既に下り坂に入っている” と思う。

そんな時に、ガムシャラにひたむきに “走り” に没頭している若い子を見ると、
もうこちらは「知恵と道具を次に渡していく役割」に入っていくのかもなぁ、と思った。





ワタクシ自身、散々バネを組み替えてあーだこーだ試して、
未だに脚回りの答えは出ていないですが、
そういう経験を若い内にするのは良い財産になると思う。
人から聞いた “正解” を知識で蓄えるのも大事ではあるけど、
それ以上にやっぱり、失敗も含めて自分が経験した事がモノを言う。





おっちゃんが腐らせている道具が、誰かの “経験値” になるのなら。





その想いで、超激安にてお譲りしました。( ̄▽ ̄;)

ぶっちゃけ、刺客氏の後輩さんならタダでも良かったんやけど、
知らんモン同士ではあるし、一応責任の所在を移すという意味でお互いに変な事気にせんでええよね、とか
たぶん、譲ったバネが彼の最適解になることも無いだろうし、あくまで過程の一つ。となるとタダで貰った物ってなんか売りにくいやんww
お金払って買ったものなら気にせず売り払えるし、そうしてくれたら良いしw





























正にこの心境。










でも、ふと思う。










例の “我こそは最強” の方。
方向性がおかしな事になってたけど、
アレもどうも、根っこの所は似たような想いがチラ見えする気もする。
アレはアレで「若い世代に何か伝えたい」「キッカケを与えたい」という気持ちがあるんじゃないか。
まぁ…
アプローチが540°くらい違うけどww
そもそも伝えたい内容も違うけどww











で、





突然話変わっ(たように見せて同じ所に繋げるつもりなんですが)、










こないだスマホゲームの話を少ししました。
昔の家庭用ゲームは、時間かけてチマチマやり込んでパラメータカンストとかアイテムフルコンプとか、そういう事が楽しかったと思う。
そんでたまに裏技とかPAR(ProActionReplay)とか使って「最初から最強データ」的なのでヒャッハーして遊ぶということもありましたね。
けど、そういうヒャッハーな無双データって大抵、楽しいの最初の一瞬だけだったりする。
すぐやることなくなって白ける。
むしろ、よりシビアな縛りプレイでニューゲームする方が面白かったりするよね。

究極の極論(キケンガアヴナイ、ウマニジョウバ)言うと、ゲームというものは
“数字を変動させる事が楽しい” んだと思う。
1を99まで、255まで、3E7まで、65535まで。

最強武器とか、超レアアイテムとか、
普通にプレイしたらめっさ時間かけて、運も絡む努力をしてやっと手にいれるワケです。
けど、PARをポチって該当するデータを0から1に書き替えたら、開始早々最強武器を持った状態にできる。
「すげー!\(゚∀゚)/」な反面、「しょーもな…」感もある。
最強武器は手に入れるまでの長い道のりがあるから有難い。





しかし、ゲームのオンライン化が進むと共に、PAR=データ改造は「不公平性」の問題で淘汰された。
代わってイマドキのスマホゲームで、かつてのPARのポジションに出てきたのがreal moneyです。
ウン万円突っ込んだら強くなる。うん、分かりやすい。資本主義万歳。

一つ違うと思うのは、
PARはあくまで “反則” だと、皆ちゃんと自覚して使っていた。
しかし、今の課金制を反則だと思う人は居ないでしょう。
むしろ、それが出来ない(金が無い)方が悪い、という雰囲気すらある。

ウン万円突っ込んで、その時だけの無双優越感に浸る。
毎月毎月更新される新要素に毎回毎回大金を突っ込む。
そうして得た “強いデータ” は楽しいのか?誇りに思うのか?
果たしてそこに、“積み上げる楽しさ” は有るの?
追われて踊らされてるだけちゃうの。

長い時間と手間をかけるもどかしさが、逆に楽しみになるという面を、
ゲームのオンライン化が薄めた事は否定できまい。










クルマの世界でも同じことが有ると思うのです。










お金があるからって、あれやこれや何台も何十台もクルマ買って、
パーツ一気にごっそり買って短期間で仕上げて「完成」って言って、
「こんなもんか」とまたすぐ次のクルマ、次のクルマ。
何台も同時平行で取っ替え引っ替え。


あるいは、


ショップのデモカーやコンプリートカーを買って、クルマが速いのか人が速いのかわからんパターンとか、
そういうのを買ってオフ会でドヤってるだけとかw


反則ではないけど、なんか違う。





そこに楽しみはあるの?
それは誇れるの?
それを「愛車」と言えるの?
それで嬉しいの?





やっぱり、チマチマコツコツ作っていって、思い通りにいかなくてあーだこーだ試行錯誤して、トライエラーを繰り返して、
そういうのが楽しいんじゃないの?

ワタクシ、赤ターボに乗って気付けばもう8年です。
何年も前から「羽根付けたい」とか言ってますが、お金や機会が無くてまだ付けてませんw
ブレーキキャリパー燃やしまくって、今ので4個目ですww
バネは10本くらい試しました。

でもそれは無駄でも遠回りでもない。

先延ばしになってる計画が幾つもあります。
どれを先にやろうと考えていたら、もっと緊急性の維持メンテが勃発したりします。
大袈裟に言うと、そうやって苦楽を共にするから “愛車” って言えるんじゃないの?
人が作ったクルマ買ってきて「新しい愛車」って言うのはちょっとよくわからん。
その “愛車” で事故って潰しても悔し涙は出ないでしょ。





一途に没頭できる事は楽しいし、幸せだと思う。
正解へ近道してるだけじゃ得られるものは大して無い。





そういう感覚を伝えたいよね。
そういう感覚で語れる相手にだけ伝えたいよね。




















Posted at 2020/02/14 14:00:15 | コメント(1) | トラックバック(0) | 思う事 | 日記

プロフィール

「@あすきー いらっしゃぁ〜い♪」
何シテル?   08/05 11:23
派手な赤い車なんで、どこ行ってもすぐバレますw 死ぬまでMT宣言。 _/_/自分で運転した事あるクルマ_/_/ スバル インプレッサ...

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