年明け最初の楽しみにしているイベント東京オートサロン2018に行って来ました。
今年はなんとイベントでドリフトのカリスマとして有名なケン・ブロックがデモランをするというので、これは是非ともこの目で見ておきたいという思いから、良い場所を確保すべく、入場と共に真っ先に屋外ステージへ向かったのでした。
その為、午前中は屋外ステージでイベントを見て過ごし、午後から館内の撮影をしたので、クルマとコンパニオンをじっくりと撮影するには時間が足りませんでした。
今回もクルマ編とコンパニオン編の二部構成としてお届けしたいと思います。
今年は撮影枚数の少なかったコンパニオン編からお届けです。
オートサロンの楽しみとしてコンパニオンの撮影はとても楽しみにしている部分であり、当初はセクシーなコンパニオンを撮る事を目的としていましたが、最近はポートレートで女性を綺麗に撮りたいという気持ちから撮影する事に楽しさを見い出しています。
なかなか上達しませんが、撮影してきたコンパニオンさんをいっきにお届けしたいと思います。
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データシステムのコンパニオンさん
この日いちばん自分が良く撮れたなと思う一枚です。
表情も良く、ポージングもいろいろと撮ってくれたので撮影も楽しかったです。
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コンパニオンを撮影する上でお目当てのコンパニオンさんは清瀬まちさんでした。(画像右の方)
東京モーターショー2017の時はLEXUSブースで受付にいたので、目線を貰えましたが、今回のC-WESTさんのブースでは、物凄い人の数で撮影する事でさえ困難な状況でした。
事前にTwitterで車両立ちする時間を把握していたのですが、この日はレッドブルエアレースパイロットの室屋さんのトークショーがファルケンブースであり、屋外イベントを見終えた後は真っ先にファルケンブースへ向かいました。
トークショー終了後にC-WESTさんのブースへ向かったのですが、撮影タイムの30分前で既に大勢のカメラマンがスタンバイしてました。
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昨年のオートサロンで大勢のカメラマンに混じって撮影するのは非常に大変だったので、今年はそういったブースは避ける事にしていました。
ですが、オートサロンで清瀬さんを撮影する事は楽しみのひとつだったので、必死でレンズを向けて撮影してきました。
C-WESTさんはかわいいコンパニオンが勢ぞろいしており、自分が回ったブースの中では群を抜いて良かったです。
大勢の人にもみくちゃにされながらも頑張って撮影してきました。
残念ながら清瀬さんから目線を貰う事はできませんでしたが、なんとか最前列から撮影できたので良しとしました。
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それよりも、大勢のカメラマンがいる中で、ずっと一番前に居座り続ける人はどうにかしてほしいですね。
目線も貰えているだろうし、後ろの人に場所を譲ってほしいです。
そして無理やりグイグイと前に出てくる人、自分は横から押されて倒れそうになり、思わず隣の人の肩を掴んで踏みとどまりました。隣の人には申し訳なくて謝りました。
将棋倒しになっていてもおかしくなかったので、本当に怖い思いをしました。
何か規制しないとそのうち事故になりかねないと思います。
とりあえずはお互い譲り合いの精神でマナー良く撮影したいものです。
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金髪美女はやはり画になりますね。
もっと撮影していたかったけれど、撮影タイムが終了してしまいました。
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ディクセルブースではこの方を撮影したいと思っていました。
名前は存じ上げないのですが、事前にネットで数名は撮影したい方がいましたので、その内のひとりです。
ちょっと有村架純さんに似ている感じがしませんか?
ディクセルの商品はPoloのラインナップもあるみたいなので、いずれはスリットローターとパッドは交換したいですね。
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この日いちばん綺麗だと思ったコンパニオンさん。
3Dデザインさんの受付だっと思います。
とにかく肌が綺麗で透き通るような白い肌が印象的でした。
車両立ちするコンパニオンさんよりも目立たない事もあり、撮影はしやすかったですね。
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自分は最近分かった事ですが、どうやら肌の綺麗な女性に非常に魅力を感じるみたいです(笑)
それにしても綺麗です。
名前が分からないのが残念。
知っている方いましたら教えてください。
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ROHANAブースは毎年、金髪美女のコンパニオンさんが車両立ちしてますね。
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毎年行っていると、名前は知らなくても見覚えのある顔のコンパニオンさんも数名いらっしゃいます。 ROHANSAブースの金髪のコンパニオンさんもそうですね。
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ミスユニバースの神奈川代表もオートサロンに出演してました。
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ミスユニバースの埼玉代表も
ミスユニバースの県代表ともなると、厳しい審査を勝ち抜いてきただけの事はあり、他のコンパニオンとはちょっと雰囲気が違いましたね。
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最後はGORDONブースで
このお二人はおそらくポールダンサーだと思います。
昨年、ポールダンスを初めて見たのですが、その妖艶なダンスに魅了されてしました。
今年もちょっと見てみたいなぁと思っていたのですが、肝心のGORDONブースの場所がずっと見当たらず。。。
撮影したいコンパニオンさんもいたのですが、GORDONブースを発見したのは既に終了時刻を過ぎてからでした。
写真は帰り際に通りかっかた時にスタッフの方が記念撮影をしていたので、それに便乗して撮影した一枚です。
今年のオートサロンは趣向を変えて楽しんだ事もあり、コンパニオンの撮影は少なめでした。
その為、撮影出来なかったコンパニオンさんも数多くいます。
時間的に余裕もない中での撮影となってしまいましが、人が大勢集まる様なブースは避けて撮影した事で身体的にはだいぶ楽でした。
ホントあの人だかりに入って撮影するのは疲れるんですよ。
コンパニオンを撮影するのは楽しいけれど、露出度の高いコンパニオンのいるブースに行って撮影するのはもういいかなと。
露出度で勝負するブースよりもモデルさんの綺麗なブースを回って撮影する方が自分のポートレート撮影としては楽しめるかなと思うのです。
モーターショーやオートサロン以外でコンパニオンを撮影する機会がないので、写真は全然上達してませんが、お気に入りのコンパニオンさんはいましたでしょうか?
お気に入りのコンパニオンさんいたら番号だけでも良いので教えてください。
今後の自分の参考にしたいと思います。
次回はクルマ編をお届けします。
ドリフトのカリスマ「ケン・ブロック」のドリフトの模様をお伝えしたいと思います。
写真は上手く撮れなかったので、期待しないで待っていてください(笑)
ではまた。