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2017年11月03日 イイね!

東京モーターショー2017 番外編 夜のユニコーンガンダム

東京モーターショー2017 番外編 夜のユニコーンガンダム東京モーターショー三部作最後を飾るのはダイバーシティ東京のユニコーンガンダムとなります。


TMSとは全く関係ありませんが、TMSが開催されている東京ビッグサイトとユニコーンガンダム立像があるダイバーシティ東京は車で数分の場所にあるので、まだユニコーンガンダム立像を見た事がない私はこれは絶好のチャンスだと思い、TMSの帰りに夜のダイバーシティ東京に行って来ました。
そんな訳で最後にユニコーンガンダム編としてお送りしたいと思います。



実を言うと今年のTMSは行く前からどうも気分が高まらず、強烈に見たいクルマというものはありませんでした。
それに今年は海外メーカーの出展も前回から更に減って、自分が見たいと思っていたMINIも今年は出展していませんでした。前回は確かワールドプレミアまでしていたのに。
アメ車はもちろん、今年はアルファやアバルトも展示がありませんでした。他にもジャガーやランドローバーなんかもそうですよね。
かつては世界5大モーターショーのうちのひとつに数えられたそうですが、今やそれも過去の話ですよね。
今や海外メーカーは中国に注目しているのはモーターショーに参加するメーカーの数を見ても明らかでしょう。


そんな思いもあって、お台場のユニコーンガンダムを見に行くのはある意味こちらがメインとして捉えていたと思います。



ユニコーンガンダムの夜演出の初回は19時30分からとなっていたので、それに間に合うようにダイバーシティ東京へ向かいました。
駐車場はいつもの青梅第二臨時駐車場へ
駐車場が近くなり、ダイバーシティ東京に目を向けると、そこには赤く発光したユニコーンガンダムが木々の間から垣間見えました。


生まれて初めて見るユニコーンガンダム立像


この日、自分が最もテンション昂った瞬間でした!!



今回の撮影は夜という事もあり、しっかりと撮影したかったので三脚を使用して撮影しました。
三脚の使用については、モラルのある行動を心掛けました。
多くのギャラリーがいる場所で三脚を使用するなんて事はしていません。
やや離れた場所や、人の少ない場所から撮影をしています。
多くの人が楽しむ場所なので、人の迷惑になる様な事をしないのは当然の事ですよね。





お待たせしました。それではいっきにお届けしたいと思います。

パソコンでご覧になっている方は右にスクロールをお願いします。
画像が大きく表示されます。
出来ればパソコンでご覧になってくれると有難いです。
スマホからだと画像がやや暗く表示されてしまいます。





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駐車場から見えたユニコーンガンダムにもう私のテンションはMAX状態。
はやる気持ちを抑えながら、カメラの準備に取り掛かりました。
今回は初めてのユニコーンガンダムの撮影という事もあり、どの角度から撮ればカッコ良く撮れるか?という事を一番に考えていました。

自分なりに出した結果が、左斜め前からの撮影でした。
ユニコーンガンダムはファーストの立像の時と同様にやや左を向いて立っているので、正面から撮るよりもやや左側から撮った方がカッコ良く撮れるのではないかと思い、そのアングルを重点的に撮りました。
その為、同じ様な構図の写真ばかりで変化のない写真かも知れませんが、ガンダム好きな私は微妙な角度の違いを撮っておきたかったのです。

そしてもう一つ、みん友でもあるR.ブラウンさんがこんな自分の写真でもユニコーンガンダムの撮影に期待してくれていたので、その期待に応えるべく撮影をしたのでした。



多くの方は正面から撮影していたので、離れた位置で三脚を使用するのも都合が良かったです。




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昼間だとユニコーンモードとデストロイモードの区別があるようですが、夜は演出時間以外は常にデストロイモードなんですかね?
自分が予想してたのは夜の演出時間になったら変わるのかなと思っていたのでいきなりこのデストロイモードでのお出迎えには驚きました。

今回のユニコーンガンダムはどうも女性からの人気が高い様に感じました。
家族連れのママさんやカップルの彼女さんからは「めっちゃ綺麗!!」という言葉を何度も耳にしました。
たしかに夜にイルミネーションとして見たら、ユニコーンガンダムを知らなくとも、女性の方も喜びそうだなと思いました。





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撮影するにあたっては、どうしても人の写り込みが気になってしまうので、足首から上で撮影しています。
こればかりは避けられませんからね。
全体を入れて撮影すると人の後頭部のドアップとか見苦しいですから。






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お気に入りのバックショット








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上半身のバックショットをアップで







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ファーストの立像と比べると足が長く感じます。プロポーションが良くて見栄えが良いですね。






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やや見上げる様な角度から全体図として撮影してみましたが、やはり人の写り込みは避けられません。
角度的にはより大きさが強調されて好きなんですが。




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人を入れずに見上げる感じで撮影するといい感じになりました。







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今回は撮影に集中したかったので、壁面の映像は見ていません。
音声のみで楽しみました。
事前にR.ブラウンさんがブログで動画をアップしてくれていたので、撮影に集中できました。
生の壁面の映像は次回のお楽しみに取っておこうと思います。








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壁面映像中にユニコーンモードを撮影出来ました。









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撮影に集中した甲斐あって壁面映像の演出であるユニコーンモードからデストロイモードへの変身シーンも撮影出来ました。








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ユニコーンモードからデストロイモードへ姿を変えるのは変形ではなく変身なのです。
劇中でも変身という言葉を用いて表現しているのですが、それは瞬時に姿を変えてしまう事からそう表現されているのです。






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写真を連続で見ると顔の変化はもちろんですが、肩の装甲がスライドしてサイコフレームが現れる様が見て取れたりして面白いと思います。






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劇中ではユニコーンモードからデストロイモードに変身すると全高も変わるのですが、さすがにそこまでの演出はありません。
それでも、よくぞここまで再現してくれたとの思いで嬉しく思います。









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そして更には覚醒モードでの演出もありました。










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これもまたカッコイイ!!
デストロイモード同様に同じようなアングルでの撮影をしてみました。









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赤、緑、白と異なる色を表現出来るので、自分が思ったのはこれってクリスマスカラーが表現出来るよね?という事でした。
おそらく12月はクリスマスバージョンとかで演出されるのでは?と勝手に妄想しています。







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ユニコーンガンダムは後ろ姿が様になりますね。







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ブログに掲載出来なかった写真は後ほどフォトギャラリーにアップしたいと思います。











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ユニコーンガンダムを撮影した後は、せっかくお台場に来たのだからと、レインボーブリッジの夜景の撮影にもチャレンジしてみました。








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数枚だけ撮ってその場を後にしましたが、夜景の撮影は不慣れなのもあって上手く撮れませんでした。









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でも三脚を使用して撮影していると外国人の観光客からはコイツに頼めば撮影もしてくれるんじゃないかと思われ、声を掛けられたりもしました。
撮影には応じてあげましたが、ホントに満足してくれたかな。
なんかこんな私ですいませんという気持ちです。










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レインボーブリッジを撮影し終えてダイバーシティ東京に戻ると、辺りの照明は既に落とされ、静けさの中に佇むユニコーンガンダムがありました。







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ほぼ人もいなくなり、ようやく全体像を撮る事が出来ました。
この時すでに時計の針は23時を越えていました(笑)

19時過ぎにダイバーシティ東京に到着して気が付けば4時間以上もここで撮影していました。
おかげでダイバーシティ東京で嫁さんへのお土産を買うタイミングもすっかり逃してしまい、嫁さんからはブーイングされるという事態になりましたが^^;


それだけ撮影に集中して楽しかったのは言うまでもありません。


次回は昼間のユニコーンガンダムを撮影してみたいです。
11月20日からは「GUNDAM docks at TOKYO JAPAN」が開催され、様々なイベントが開催されるそうなのでこのタイミングで行ってみたいですね。
その時はまた別の角度から撮影をして新たな表現が出来ればと思います。

これで東京モーターショー三部作は終わりになります。
ここまでお付き合いいただいた方には感謝致します。
ありがとうございました。
Posted at 2017/11/15 00:15:16 | コメント(2) | トラックバック(0) | おでかけ | 日記
2017年11月03日 イイね!

東京モーターショー2017 コンパニオン編

東京モーターショー2017 コンパニオン編お待たせしました。 
今回も東京モーターショーでコンパニオンを撮影してきましたので一気にアップしたいと思います♪


今年のTMSでお目当てのコンパニオンはLEXUSブースの清瀬まちさん♪
前回のTMSではシトロエンブースにいてその時に撮影したのがきっかけでファンになりました。



毎回モーターショーとオートサロンではコンパニオンの撮影も非常に楽しみにしている訳で、時にはクルマの撮影以上にこっちがメインなのではないかと思ってしまうほど(;^_^A
今のところクルマを撮影している枚数のほうが上回ってはいますが(笑)


今回は新たにスピードライトに装着する後付けのディフューザーを購入し使用してみました。
今年のオートサロンでスピードライトを初めて使って撮影したものの、付属品のディフューザーも装着せずに直に発光させてコンパニオンを撮影していたので、顔がテカってしまい、せっかくのスピードライトの性能も生かせぬまま終わっていたので、今回はそんな失敗を少しでも減らしたくて、新たに導入して撮影に臨みました。



それではいっきにお届けします!!


パソコンでご覧になっている方は右にスクロールをお願いします。
画像が大きく表示されます。


【1】
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最初に撮影したのはプジョーブースにいた方。
名前が分かりませんが、とても綺麗な方で笑顔もステキでした。



【2】

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【3】
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この方もプジョーのコンパニオンさんです。
顎を少し引いて、やや斜めを向いた感じからの視線が良かったです。
スピードライトの光が目にしっかりと入っているので、ディフューザーの効果もちゃんと機能しているみたいですね。





【4】

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毎日毎日、カメラを向けられれば笑顔で対応する彼女達は凄いなぁとしか言いようがありません。





【5】

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TMSの後半で疲れもピークになりつつあるだろうというのに、撮影に応じてくれるコンパニオンさんには本当に感謝しております。







【6】

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【7】
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【8】
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【9】
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【10】
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【11】
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【12】
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【13】
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カルソニックカンセイブースで柳まおさんを撮影。
今年のオートサロンで撮影した時にTwitterをフォローしたので、事前に出演する情報をキャッチしていたので撮影しに行きました。




【14】

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私の今年のお目当てのコンパニオン
清瀬まちさん






【15】

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今年はLEXUSブースにいました。
やはりTwitterでフォローしていたおかげで事前にどのブースに行けば会えるのかが分かるのは有難いですね。







【16】

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それにしても肌がめちゃくちゃ綺麗!!
そしてめっちゃカワイイ
本人目の前にしてややテンション高めで撮影してました。






【17】

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最後はLマークで笑顔を見せてくれました。
もうこの時点で私のTMSは半分以上消化されました(笑)






【18】

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【19】
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LEXUSブースはイケメンのモデルさんもいました。







【20】

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金のスーツをここまでスタイリッシュに着こなせるのは彼しかいない(笑)
自分が着たら間違いなくお笑い芸人にしか見えないと思う(笑)





【21】

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サングラス越しに視線をいただきました。
男性ポートレートもなかなか楽しい!






【22】

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シートに座ってからのサングラス越しの視線。。。
その動作がいちいちカッコ良すぎる。
男性からの目線はなんかちょっと恥ずかしい⁉変な感じがしますが、気が付けば撮影を楽しんでいた自分です。





【23】

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【24】
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【25】
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【26】
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【27】
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【28】
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今年のモーターショーで話題になった「両手の指を合わせて作るSマーク」
この指サインを考えたのは木下沙織さん
背景のスズキのロゴと比べて見ても再現性が高くてびっくり。
試しに私も自分の指で自分に見えるように作って見ましたが、見事なSマークが現れてちょっと感動しました。
皆さんもぜひトライしてみてください。




【29】

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日野ブースでも日野マークを指で作ってくれたコンパニオンさんがいました。
角度的にちょっと分かりづらいかもしれませんが、こちらも簡単な指の合わせ方で見事に再現していますよね。







【30】

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【31】
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フォルクスワーゲンのコンパニオンは右腕にQRコードがプリントされており、これを読み取ると車のカタログが見れるのだそうです。
試しに私もやってみたかったのですが、なんだか恥ずかしくて止めておきました(笑)






【32】

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【33】
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【34】
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【35】
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【36】
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【37】
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【38】
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【39】
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【40】
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【41】
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【42】
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【43】
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【44】
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【45】
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今回の撮影はディフューザーの効果もあり、今までから比べたら綺麗に撮れたのではないかと思いますが、反省点も幾つかありますね。

多くの写真が頭から上の余白分部が多くてバランスが悪く感じます。
コンパニオンの撮影も一人当たり数枚撮影したにも関わらず、焦点距離を変えただけのバストアップの写真ばかりになってしまったこと。
全身や膝上からの写真で変化を付けて撮影をしたつもりでいたのですが、自分が動かなかったせいか、これらの写真は小さく写っていただけでした。
レンズのズームだけでなく、自身も動いて構図を変えていかないと駄目だなと感じました。


これらの反省点は年明けのオートサロンで生かしたいと思います。



コンパニオン編お楽しみいただけましたでしょうか?
お気に入りのコンパニオンさんはいましたか?
ブログに掲載しきれなかった写真は後でフォトギャラリーにアップする予定です。




さて、次はいよいよトリを飾るユニコーンガンダム編をお送りしたいと思います。
ある意味TMSよりもこっちの撮影を本命としていたくらいです。
夜のダイバーシティ東京に光り輝くユニコーンガンダム編もお楽しみに。

Posted at 2017/11/12 23:05:25 | コメント(1) | トラックバック(0) | 東京モーターショー | 日記
2017年11月03日 イイね!

東京モーターショー2017 クルマ編

東京モーターショー2017 クルマ編11月の3連休初日に東京モーターショーへ行って来ました。

今年もたくさんのクルマとコンパニオンを撮影してきました。
今回もクルマ編とコンパニオン編の二部構成とし、今年はTMSの帰りにお台場の新たなシンボルであるユニコーンガンダムを初めて見に行ったので、こちらも撮影してきました。

そんな訳で今年はクルマ編とコンパニオン編の二部構成+ユニコーンガンダム編の計三部作でお届けします。



まずはクルマ編からお送ります。
パソコンでご覧になっている方は右にスクロールをお願いします。
画像が大きく表示されます。



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TMSの入場は前回同様にTチケットで入場しました。
手持ちのTカードが入場券となり、一般の紙のチケットよりもスムーズ入場出来るので便利です。
朝7時過ぎの時点で一般入場ゲートはすでに数十名の方が並んでいましたが、
Tチケットのゲートは誰も並んでいなかったので、今年も一番前に並ぶ事が出来ました。

今年のTMSの楽しみの一つは次期愛車となりそうなクルマを一足早く見て触れる事で今後の参考に出来たらという思いがありました。
そして毎回楽しみにしているのが、お目当てのクルマの撮影をする事です。




今年のお目当てのクルマはメルセデス初のハイパーカーAMGのProject-ONEでした。

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前回のモーターショーもそうですが、お目当てのクルマの撮影は極力人を入れずに撮影したくて、朝一から並んでいたのです。
開始と同時に真っ先にお目当てのクルマへ向かい、まだ人のいない静かな環境で撮影するのは気持ちがいいのです。



何と言ってもこのクルマの最大のトピックはパワーユニットだろう。
F1マシンに搭載されるエンジンをほぼそのまま搭載し、モーターを組み合わせた総出力は1000ps以上
0-200km/hが6秒(0-100km/hではない)
最高速350km/hオーバーというスペックはまさに公道を走るF1と言ってもいいくらい
2019年から生産が開始され、車両価格3億円超えですが、生産予定の275台は全て売約済みというのだから驚きです。








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そんなクルマを間近で見れるというのだから、真っ先に見に行こうと決めたのでした。
開始直後に人を入れずに撮影出来るのは僅かな時間しかないので、その貴重な時間を確保出来た事が何よりも嬉しい。


このリアビューの造形も凄いですよね。
シャークフィンが特に目を引きます。もはや飛行機の垂直尾翼にしか見えません。






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モーターショーの楽しみ方は人それぞれですが、自分の場合はクルマを見に来ているのか、クルマを撮影しに来ているのかと聞かれたら7:3の割合で撮影しに来ていると思います。
クルマをカッコ良く撮る事が自分の楽しみ方です。
とは言っても全然上手く撮れないのでもっとカッコ良く撮れる様になりたいです。







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いったいどんなエキゾーストノートを奏でてくれるのでしょうか?
このクルマが走っている姿を見てみたいです。




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F1のエンジンを搭載した公道を走れるクルマがあったら凄いのではないかという思いをクルマ好きならいちどは妄想したことがあるのではないでしょうか?
そんな思いを本当に実現させて世に送り出すメルセデスにはただ驚くばかりです。






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F1とProject-ONEのツーショット

今年はEVや自動運転をアピールするメーカーが多い中で、このようなクルマもしっかりとアピールしてくるメルセデスは他メーカーと比べてひと味違うなと感じました








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AMG GLC63 4MATIC
カッコ良かったです。







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真っ赤なボディが目を引いたゲレンデ
現行型もいよいよ生産終了段階に入ったとのニュースもありましたね。





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BMW コンセプト8シリーズ
ルーフラインが美しく印象的でした。



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BMW コンセプトZ4

次期トヨタ・スープラはBMW Z4とプラットホームを共有し、エンジンはBMW製になるとの噂もあり、多くの方が注目していた一台です。
このまま市販化してほしいですね。
カッコ良かった一台です。




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シトロエンから独立し、新ブランドとしてDSを展開させたDS AUTOMOBILES

どれも気になるクルマばかりで、特にDS3は以前から気になっていたモデルです。
常に人だかりが出来ており、なかなか写真を撮る事が出来ず、やっとの思いで撮った一枚です。
DS3は他にダークサイドというモデルも展示していたのですが、注目度も高く、上手く撮影する事が出来ませんでした。
この写真の奥にチラッと写っているのがDS7 Crossbackです。
このクルマもぜひ見ておきたいと思っていたクルマでした。
注目度はかなり高く、常に多くの人に取り囲まれていました。







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IKEYA IF02RDS

栃木県にあるイケヤフォーミュラというメーカーが造った世界に一台だけのクルマ
ナンバープレートが付いているのでこのまま公道も走れるのですから驚きです。
いずれは市販化を目指しているそうです。







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マツダ VISION COUPE

実車を見るまでは、それほど期待していなかったのですが、いざ目の前で見たらカッコ良かったです。
無駄のないシンプルなデザインが美しく魅力です。








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斜め後ろから見ても綺麗なラインが印象的でした。









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CX-8








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フォルクスワーゲン Arteon R-Line

フォルクスワーゲンの新たなフラッグシップとしてデビューしたアルテオン
美しいファストバックスタイルをカッコ良く撮りたかったのですが、この時はドアがオープン状態だった為、個人的にはちょっと残念な撮影でした。








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最近のフォルクスワーゲンはパサートやティグアンのような精悍な顔つきのクルマのデザインになってきている印象ですね。
このアルテオンもカッコ良くて好きです。

搭載されるエンジンも2.0ターボで280psそれを7速DSGを介して4MOTIONでドライブ
車両価格もライバル勢から比べたら良心的なのではと思える設定だと思います。
スタイル、動力性能、価格どれもイイとこ取りをした一台というイメージですね。






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ルノーメガーヌ R.S

今回のTMSで見るのを楽しみにしていたクルマでした。
気になるクルマをいち早く見れるのがモーターショーにいいところですよね。
残念ながら回りに柵があり、触れる事は出来ませんでしたが、かえって人も近づけないから、写真を撮るには都合が良かったです。





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次期愛車はホットハッチに注目しており、特にルノーは魅力的なクルマが多かったです。

特に私が注目しているのはメガーヌGTです。
TMSでは実際にシートに座る事が出来たので実際に座ってみました。
こういう体験が出来るのも有難いですよね。
もう一台、トゥインゴGTも展示されていたので、こちらもシートに座って感触を確かめました。
写真は常に多くの人が見ていたのでまともな写真が撮れませんでした。
後でフォトアルバムにでもアップできればと思います。




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ルノーもF1を展示していました。











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SUBARU VIZIV パフォーマンスコンセプト

実車を目の前にして、その塊感のあるデザインがとてもカッコ良く映り、しばし見とれていました。





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新型LSも初めて見ました。
これはカッコイイですね。









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横のラインが美しくて4ドアクーペの様なスタイルになりましたね。







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Audi R8 スパイダー V10

アウディはどの展示車も多くの人だかりが出来ていてまともに撮影する事が出来ませんでした。
とりあえずR8だけでもと思い撮っておきました。







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三菱 e-EVOLUTION コンセプト








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三菱 エクリプス クロス







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日産 リーフ ニスモ コンセプト







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NISSAN IMx





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NSX








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Honda Sports EV Concept

EVでスポーツカー、ホンダらしいクルマですよね。






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Honda Urban EV Concept

初代シビックを彷彿させるデザインがどこか懐かしさを感じてしまいます






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ポルシェブースに展示されていた356スピードスター




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ポルシェミュージアムから輸送されたそうで、そのコンディションの素晴らしさに驚きました。



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この佇まいにしばらく足を止めて見入ってしまいました。








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991型911GT3 CUP





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ポルシェブースで新型車を撮影出来たのは2台だけ。
他の新型車はまともに撮影することは困難だったので撮影は諦めました。
まぁポルシェとコンパニオンのカットを撮れたからいいけど。



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991型911GT3

自分が最高のドライバーズカーだと思う一台






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ダイハツ コンパーノ ベルリーナ







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ファルケンブースにはレッドブルエアレースパイロットの室屋さんの等身大パネルも設置されていました。








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三連休初日とあってこの日は多くの人が訪れ、午後からはどのブースも見るのが大変で写真を撮るのも一苦労でした。
次期愛車として注目しているクルマには常に多くのギャラリーがいたので、まともに撮影する事が出来なかったのがちょっと残念ではあります。






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スズキ e-SURVIVOR

近未来感漂うクロカンのEV
ジムニーの面影もあってこれはこのまま発売したら売れそう





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TOYOTA Concept-愛i

完全にコンセプトカーとしての展示だと思いますが、カッコ良くて未来のクルマを見ているかのようでした。





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Tjクルーザー

VANとSUVを融合させたデザイン
そのうち市販化されそうな感じです。





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GR HV Sports Concept

ハチロクベースなのでしょうか?





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ここまで完成度が高いと市販化されそうな予感がします。






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CROWN Consept

次期クラウンはアスリート、ロイヤル共に廃止され、マジェスタまでもが消滅するそうですね。
新たなグレードとしてRSというグレードを設定するみたいです。





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Fine-Comfort Ride





とりあえずクルマ編はここまで
ブログに掲載することなかった写真は後でフォトアルバムにアップする予定です。


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TMSの期間中は夜になるとビッグサイトの壁面にプロジェクションマッピングが投影される演出があるので、撮影したかったのですが、プロジェクションマッピングが始まるのはTMSの終了後の20時からだったなんて

前回はカメラのバッテリー切れで撮影出来ず見るだけで終わってしまい、今年はそんな思いをしない様にとスペアのバッテリーもちゃんと用意していたのですが、この後にお台場のユニコーンガンダムの撮影に行く事を決めていたので今回も諦めました。



さて、次はいよいよコンパニオン編をお届けしたいと思います。
次のブログまで少々お待ちください。













Posted at 2017/11/11 22:47:10 | コメント(1) | トラックバック(0) | 東京モーターショー | 日記

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「水戸まちなかフェスティバル http://cvw.jp/b/1830002/48465076/
何シテル?   06/02 20:10
写真撮影が趣味です。 愛車をカッコよく撮りたいという事から軽い気持ちで手にしたカメラが今ではいちばんの趣味となってしまいました。 特に百里基地で戦闘機の撮影...

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