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2018年01月13日 イイね!

東京オートサロン2018レポート クルマ編

東京オートサロン2018レポート クルマ編
遅くなりましたが東京オートサロン2018のクルマ編をお届けいたします。


東京オートサロンも2015年に初めて行って、以来毎年、年明けの最初のクルマのイベントとして非常に楽しみにしているイベントなのです。
今年は4度目という事もあり、ちょっと趣向を変えて楽しんできました。

今回のメインとして楽しんだのは、屋外イベントでのドリフトデモラン。

今年はなんとあのケン・ブロック氏が幕張メッセでドリフトを披露してくれるというではありませんか!!
毎年オートサロンでは屋外イベント会場でD1グランプリに参戦するマシンがデモランを披露してくれるのですが、こちらも大人気で、場所を確保して見るのさえ困難な状況なので、いつもはチラ見程度でスルーしていました。


しかし今年はあのケン・ブロックですよ!?
驚異の動画再生回数を誇る動画はケン・ブロックを知らなくともクルマ好きならいちどは見た事がある方も多いと思います。


ドリフトの神とも言われる彼の走りは是非とも生で見ておきたい!!
こんなチャンスはそうそうないだろうからという思いで、今年のオートサロンは午前中は屋外イベントを楽しむ事にして、午後から館内を見て回りました。

なので、今年は時間的に余裕もなく、館内のクルマの写真も少なめとなっています。
それではどうぞご覧ください。



パソコンでご覧になっている方は右にスクロールをお願いします。
画像が大きく表示されます。


入場と共に真っ先に屋外イベント会場を目指しました。
というのも、昨年から安全対策の為、金網が張り巡らされ、写真を撮る側にしてみれば非常に都合の悪い存在な訳です。
直前に昨年の動画をチェックしてて、どこから撮影するのが良いか考えていたら、なんと金網が設置されている事に気付いたのです。
そんな中、車両出入口は金網が途切れる唯一の場所なので、撮影するならそこしかないと思い、入場約2時間前から並んで、開始と共に屋外イベント会場へ向かったのです。
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屋外イベント会場では、ピストン西沢さんによる「みんなのモーターショー」が開催され、普段はなかなかお目に掛かれないクルマを実際に運転しながらインプレッションしてくれる内容のイベントで、非常に楽しめました。
発売前のGRMN Vitzの走りを見れました。






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マクラーレン720Sの走りも、クローズドコースだからこそのパフォーマンスが見れて楽しめました。
金網に邪魔されずに撮影出来るのは快適なんですが、自分の撮影力が無い為、流し撮りが上手く出来ず、ボツを恐れて速めのシャッター速度にしています。
頑張って上手く撮れる様になりたいですね。





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みんなのモーターショーの後はいよいよケン・ブロックのステージです!
YouTubeで見ていたあのフォードフィエスタが目の前に現れて私もテンション上がってきました!!







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そう思っていたら、なんと目の前にご本人登場!!
イベント前にスタッフと記念撮影をする際に、自分達がいる目の前で記念撮影をしていたので、まさかの出来事でしたね。
朝一から並んで、真っ先に屋外イベント会場へ向かった甲斐がありました。






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コースに設置された黒いライオンの像は、廃タイヤを利用して作られており、良く見るとタイヤパターンが確認出来ます。
それにしても良く出来ているなぁ







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コースインするなりいきなり全開走行でブチかましてくれたケン・ブロック
初めて見た神のドリフト
いやもう凄すぎですわ
コースはタイヤスモークであっという間に真っ白になってしまい、ほとんど見えなくなってしまうのですが、頭上にはタイヤスモークとタイヤカスが降り注ぎ、その凄さを肌で感じました。






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徹底的にチューンされたフィエスタは2.0リッター 4WD 600PSだそうです。
車重は1000kg以下でしょうからとんでもないモンスターマシンですよね。
てか4WDでドリフトあんなにも自在にドリフトさせている事に驚きました。




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自分の撮影スキルが足りない事もあり、失敗したくないという恐れからシャッター速度もリスクの少ない設定で撮影しました。





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スタート直後にコースはタイヤスモークで真っ白になって目の前は何も見えなくなるというのに、柵にぶつからずに正確にコースを走る姿は凄いなと思っていたら、3本目で痛恨のヒット!
コースインした時に位置関係を覚えておき、そこを感覚だけで走っているというのですから驚きですよね。







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ドリフトのテクニック的な事は素人なので全く分かりませんが、ケン・ブロックのドリフトを見ていると、見る者を楽しませてくれる見せるドリフトなんじゃないかなと思います。
とにかくカッコイイのです。
これを目の前で絶好のポジションから見れた事は本当に良かったです。






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モンスターエナジーのコンパニオンさん
二人ともめっちゃスタイルがイイ!!
黒いツナギで体のラインが強調されて、下手に露出するよりも想像力を掻き立てるので、個人的には興奮するコスチュームですね♡





ケン・ブロックのドリフトの後はD1グランプリのデモランが始まりました。
こちらも以前から見てみたいと思っていたイベントなので、絶好のポジションから撮影できました。

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180SX
自分も乗ってました。このブログ書いてて、もう20年以上前になるとは思いもしませんでした。






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肝心のD1のドリフトシーンは、目の前で解説の谷口さんやオフィシャルのカメラマンに立たれてしまったので、まともな写真がありません。

ケン・ブロックのドリフトシーンを撮り終えた後は、ちょっと流し撮りの練習とばかりに、シャッター速度を遅くしてチャレンジしてみましたが、見るも無残な写真のオンパレード(笑)
あえなくボツ写真となりました。








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なので写真は、デモラン終わった後の停止したマシンを撮影。






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午前中の屋外イベントを見た後は、この直後にレッドブルエアレースパイロットの室屋さんのトークショーがあったので、ファルケンブースへ向かいました。
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室屋さんのトークショーはこの日の一回のみだったので、これは行かなければと思い、開始1時間前に場所を確保しスタンバイしてました。








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レッドブルエアレース2018の開幕前であるアブダビ戦もいよいよ来月です。
今年はワールドチャンピオン二連覇を目指すとのこと。
これを成し遂げた選手は過去にもひとりしかいません。
絶対王者だったあの人です。
ライバル達のマークは更に厳しいものになるかと思いますが、是非ともワールドチャンピオン二連覇を取ってほしいですね。








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トーヨータイヤブースにはケン・ブロックの動画でも登場するあのマスタングも展示されていました。
これも4WD 1400PSというとんでもないモンスターマシンに仕上がっているそうです。
こんなクルマを操って崖をギリギリで駆け抜けていくなんて正気の沙汰とは思えないです(笑)






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新型スイスポのパーツもいち早く展示されていました。
乗り換えの際に新型スイスポも気になっている一台でした。
排気量が同じ1.4リッターという事もあり、同じホットハッチ同士としてはとても気になる存在なのです。






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それにしても、国産車はやはりパーツが豊富にあって、弄る際も選択肢が多いのが羨ましいですね。





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HKSの86
なにやら凄そうなフロントリップが装着されていますが、ごめんなさい自分にはどうしてもミニ四駆のバンパーに付けるパーツにしか見えません。
高速アタック用とかのマシンなんでしょうか。その凄さは伝わってきますね。






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RE雨宮のFD
このFDカッコイイ!!





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午後から館内のクルマとコンパニオンの撮影をしていたら、あっという間に時間は過ぎて行き、ホール3までしか見ていないのに、残り時間は3時間弱。。。
事前に見に行きたいブースはピックアップしていたにも関わらず、これでは全てのホールを見る事は出来ないと思い、途中から一気にペースを上げて見てきました。




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自分が理想とする最終到達領域

ポルシェは憧れの存在です。






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昨年に引き続き、今年もワタクシの元愛車がオートサロンデビューしました。
壁面に小さくですが(笑)
さてどこにいるでしょう?





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以前撮った写真でこれだという写真が無く、とりあえず撮った一枚を出したので、納得した一枚じゃないのがちょっと残念ではありますが、こうして飾ってくれた事が嬉しいですし、ISにとっても最後の良い思い出になったかなと思います。






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新型のクルマでもオートサロンならいち早くカスタマイズされたクルマを見る事が出来るのも最大のメリットですよね。






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滅多にお目に掛かれないハイパーカーもこうして撮影出来るのも嬉しいですね。






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旧車もカッコ良くてずっと眺めていたくなるクルマが多く展示されていました。







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この日の自分には残り時間が無いのが非常に惜しかったです。







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いっけんただの綺麗なハコスカかと思いきや。。。





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なんと2JZを換装してしまったというとんでもないハコスカでした。
賛否両論ありそうですが、こういう自由な発想って大事ですよね。
綺麗に収められたエンジンルームは見事な仕上がりでした。
いったいどんな走りをするのでしょうね。









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ホンダらしいデザインで目を引いた一台
Re:Z このまま市販化されてもおかしくなさそうな完成度でした。




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今回のオートサロンは屋外イベントに照準を定めた事もあって、各メーカーの展示車両は事前にチェックはしていませんでした。
そんな中で、これは見ておきたいと思っていた一台がトヨタのGRスーパースポーツコンセプト
このままの市販化は無理でしょうが、まんまレースカーのデザインはこれまでの国産車にはなかったと思います。
これを見れただけでも良かったです。
もっとじっくりと見ておきたかったのですが、この時点でもう残り時間もかなりヤバイことになっていたので、一枚だけ撮影してその場を去りました。







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そしてもう一台
リバティウォークのミウラも見ておきたかった一台でした。
あのミウラをこんなにもオモチャにしてしまうその発想が凄いですね。
リアタイヤなんか凄い事になってますし。
文句なしにカッコイイクルマです!





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東京オートサロンと言えばやはりこのスワロフスキーベンツは外せませんね。
毎年撮影してます。
いつ見てもその輝きには驚かされます。




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Polo乗りとなった自分にとって、フォルクスワーゲンブースは外せない存在でした。
ここは事前に展示車両にもチェックをいれて、その中でも見たかった一台がパサートでした。
COXが手掛けたパサートめちゃめちゃカッコ良すぎる~
もしもパサートがGT3規格のレースに参戦していたらというコンセプトで作られた一台
この日自分が見たクルマの中でいちばんカッコ良かったクルマでした。
来場者アンケートの投票でもこのクルマを選びました。






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もうすっかりフォルクスワーゲンの魅力に取りつかれた私。
キーホルダーも購入して愛車への思いもより強くなりました。
おそらく次の愛車もフォルクスワーゲンのラインナップの中から乗りたい車種を選ぶ事になりそうです。





今年の東京オートサロンは趣向を変えて楽しんだ事により、いつもとは違った形で楽しめました。
しかし、全てを楽しもうとすると、時間が足りない訳で、特にクルマをじっくりと見たい場合は無理があると感じたのも事実。
来年は屋外イベントは見ないで館内のクルマとコンパニオンの撮影に集中しようかと思います。

D7200での撮影は東京オートサロンが最後になった訳で、来年の東京オートサロンではいよいよフルサイズでの撮影となります。
それを思う存分楽しんで撮影したいという気持ちもあるので、今から楽しみです。



Posted at 2018/01/28 23:22:33 | コメント(2) | トラックバック(0) | 東京オートサロン | 日記
2018年01月13日 イイね!

東京オートサロン2018レポート コンパニオン編 

東京オートサロン2018レポート コンパニオン編 
年明け最初の楽しみにしているイベント東京オートサロン2018に行って来ました。



今年はなんとイベントでドリフトのカリスマとして有名なケン・ブロックがデモランをするというので、これは是非ともこの目で見ておきたいという思いから、良い場所を確保すべく、入場と共に真っ先に屋外ステージへ向かったのでした。

その為、午前中は屋外ステージでイベントを見て過ごし、午後から館内の撮影をしたので、クルマとコンパニオンをじっくりと撮影するには時間が足りませんでした。


今回もクルマ編コンパニオン編の二部構成としてお届けしたいと思います。
今年は撮影枚数の少なかったコンパニオン編からお届けです。

オートサロンの楽しみとしてコンパニオンの撮影はとても楽しみにしている部分であり、当初はセクシーなコンパニオンを撮る事を目的としていましたが、最近はポートレートで女性を綺麗に撮りたいという気持ちから撮影する事に楽しさを見い出しています。
なかなか上達しませんが、撮影してきたコンパニオンさんをいっきにお届けしたいと思います。


パソコンでご覧になっている方は右にスクロールをお願いします。
画像が大きく表示されます。








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データシステムのコンパニオンさん
この日いちばん自分が良く撮れたなと思う一枚です。
表情も良く、ポージングもいろいろと撮ってくれたので撮影も楽しかったです。








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コンパニオンを撮影する上でお目当てのコンパニオンさんは清瀬まちさんでした。(画像右の方)
東京モーターショー2017の時はLEXUSブースで受付にいたので、目線を貰えましたが、今回のC-WESTさんのブースでは、物凄い人の数で撮影する事でさえ困難な状況でした。
事前にTwitterで車両立ちする時間を把握していたのですが、この日はレッドブルエアレースパイロットの室屋さんのトークショーがファルケンブースであり、屋外イベントを見終えた後は真っ先にファルケンブースへ向かいました。
トークショー終了後にC-WESTさんのブースへ向かったのですが、撮影タイムの30分前で既に大勢のカメラマンがスタンバイしてました。






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昨年のオートサロンで大勢のカメラマンに混じって撮影するのは非常に大変だったので、今年はそういったブースは避ける事にしていました。
ですが、オートサロンで清瀬さんを撮影する事は楽しみのひとつだったので、必死でレンズを向けて撮影してきました。
C-WESTさんはかわいいコンパニオンが勢ぞろいしており、自分が回ったブースの中では群を抜いて良かったです。

大勢の人にもみくちゃにされながらも頑張って撮影してきました。
残念ながら清瀬さんから目線を貰う事はできませんでしたが、なんとか最前列から撮影できたので良しとしました。





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それよりも、大勢のカメラマンがいる中で、ずっと一番前に居座り続ける人はどうにかしてほしいですね。
目線も貰えているだろうし、後ろの人に場所を譲ってほしいです。
そして無理やりグイグイと前に出てくる人、自分は横から押されて倒れそうになり、思わず隣の人の肩を掴んで踏みとどまりました。隣の人には申し訳なくて謝りました。
将棋倒しになっていてもおかしくなかったので、本当に怖い思いをしました。
何か規制しないとそのうち事故になりかねないと思います。
とりあえずはお互い譲り合いの精神でマナー良く撮影したいものです。







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金髪美女はやはり画になりますね。
もっと撮影していたかったけれど、撮影タイムが終了してしまいました。







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ディクセルブースではこの方を撮影したいと思っていました。
名前は存じ上げないのですが、事前にネットで数名は撮影したい方がいましたので、その内のひとりです。
ちょっと有村架純さんに似ている感じがしませんか?

ディクセルの商品はPoloのラインナップもあるみたいなので、いずれはスリットローターとパッドは交換したいですね。





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この日いちばん綺麗だと思ったコンパニオンさん。
3Dデザインさんの受付だっと思います。
とにかく肌が綺麗で透き通るような白い肌が印象的でした。
車両立ちするコンパニオンさんよりも目立たない事もあり、撮影はしやすかったですね。






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自分は最近分かった事ですが、どうやら肌の綺麗な女性に非常に魅力を感じるみたいです(笑)
それにしても綺麗です。
名前が分からないのが残念。
知っている方いましたら教えてください。










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ROHANAブースは毎年、金髪美女のコンパニオンさんが車両立ちしてますね。








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毎年行っていると、名前は知らなくても見覚えのある顔のコンパニオンさんも数名いらっしゃいます。
ROHANSAブースの金髪のコンパニオンさんもそうですね。










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ミスユニバースの神奈川代表もオートサロンに出演してました。






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ミスユニバースの埼玉代表も

ミスユニバースの県代表ともなると、厳しい審査を勝ち抜いてきただけの事はあり、他のコンパニオンとはちょっと雰囲気が違いましたね。





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最後はGORDONブースで
このお二人はおそらくポールダンサーだと思います。
昨年、ポールダンスを初めて見たのですが、その妖艶なダンスに魅了されてしました。
今年もちょっと見てみたいなぁと思っていたのですが、肝心のGORDONブースの場所がずっと見当たらず。。。
撮影したいコンパニオンさんもいたのですが、GORDONブースを発見したのは既に終了時刻を過ぎてからでした。
写真は帰り際に通りかっかた時にスタッフの方が記念撮影をしていたので、それに便乗して撮影した一枚です。



今年のオートサロンは趣向を変えて楽しんだ事もあり、コンパニオンの撮影は少なめでした。
その為、撮影出来なかったコンパニオンさんも数多くいます。
時間的に余裕もない中での撮影となってしまいましが、人が大勢集まる様なブースは避けて撮影した事で身体的にはだいぶ楽でした。
ホントあの人だかりに入って撮影するのは疲れるんですよ。
コンパニオンを撮影するのは楽しいけれど、露出度の高いコンパニオンのいるブースに行って撮影するのはもういいかなと。
露出度で勝負するブースよりもモデルさんの綺麗なブースを回って撮影する方が自分のポートレート撮影としては楽しめるかなと思うのです。


モーターショーやオートサロン以外でコンパニオンを撮影する機会がないので、写真は全然上達してませんが、お気に入りのコンパニオンさんはいましたでしょうか?
お気に入りのコンパニオンさんいたら番号だけでも良いので教えてください。
今後の自分の参考にしたいと思います。


次回はクルマ編をお届けします。
ドリフトのカリスマ「ケン・ブロック」のドリフトの模様をお伝えしたいと思います。
写真は上手く撮れなかったので、期待しないで待っていてください(笑)
ではまた。


Posted at 2018/01/20 17:59:05 | コメント(3) | トラックバック(0) | 東京オートサロン | 日記

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何シテル?   06/02 20:10
写真撮影が趣味です。 愛車をカッコよく撮りたいという事から軽い気持ちで手にしたカメラが今ではいちばんの趣味となってしまいました。 特に百里基地で戦闘機の撮影...

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