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2017年05月31日 イイね!

いよいよですね!

いよいよですね!
今週末はいよいよレッドブルエアレース千葉2017が開催されます!!


2015年の初開催から、毎年欠かさず見に行っており、今年は予選、決勝の両日共に見に行くので非常に楽しみにしております。


今週に入ってからは毎日テンションも上がる一方です⇈
心配だった天気も週末は良さそうなのでとりあえずは安心ですかね(*^-^*)


私は予選、決勝共に観戦エリアが違うので、今はどこから撮影したらいいかなと考え中です。


予選はスタート、ゴールエリアからの観戦で、決勝は一般エリアからの観戦となります。
今年もコースレイアウトが変わっており、どんなレースが繰り広げられるのか楽しみです。





このレイアウトを見ながら撮影場所を考えていますが、初日は観戦エリアがいちばん左側となるので、出来るだけスタート、ゴールのパイロンに近い場所を確保し、シケインで機体が横向きになったシーンを撮れたらいいなと。
おそらくシケイン目の前はカメラマンエリアだと思うので、そのギリギリ横に陣取りたいです。


決勝はゲート4,12の付近でパイロンを通過する機体を撮るか、コース右端の名物マクハリターン付近で撮るか考え中です。
ただ、撮影するレンズが70-300mmのレンズなので、これで撮影するには焦点距離が足りないので、どこまで寄れるのかが問題です。
トリミングしてなんとか見られるような写真になれば良いのですが。。。







参考までに昨年のチャレンジャークラスのフリープラクティスの様子を撮影した写真がこんな感じでした。


DSC_0378






DSC_0428




DSC_0447



DSC_0386



全てノートリミングで撮影した写真です。
迫力ある写真とはいきませんが、場所によってはこんな感じで撮れると思うので、ここから更にトリミングすればどうにかなるかなと思っています。



しかし、、、

昨年撮影した写真ですが、今見返すと、いろいろと気になる部分が見えてく
るものですね^^;
この時は、プロペラの回転する様子を撮りたくて、シャッタースピードを1/500秒にしていました。
しかし、機体が速い事もあり、ブレた感じに写ってしまいました。
もっと早いシャッタースピードで撮影しても良かったかなと思っています。


今年はチャレンジャークラスのレースは運営上の都合により開催されないとのことなので、ちょっと残念ですね。
レッドブルエアレース初の女性パイロット、メラニー・アストル選手のフライトを見たかったのですが、また来年に期待したいところですね。





明日からはテストフライトも始まり、いよいよ始まるぞといったところですかね。

今から楽しみで仕方ありません!

GO Yoshi !! Smoke on !! 


Posted at 2017/05/31 23:36:33 | コメント(2) | トラックバック(0) | レッドブルエアレース | 日記
2017年05月28日 イイね!

コンデジ購入

コンデジ購入来週はいよいよ待ちに待ったレッドブルエアレース千葉が開催されますね!
今年は予選、決勝と二日間観戦しに行くので、今から楽しみで仕方ありません♪

一昨年、昨年と予選の観戦をしていましたが、昨年は予選が天候悪化により中止になり、決勝は室屋さんが悲願の初優勝!
その時、私は自宅でWEBで観戦していましたが、室屋さんの優勝に感動し嬉し泣き😭
自分もその場に居たかったという気持ちが強くありました。
そんな事もあり、今年はレースを思う存分楽しむ為に、宿を確保しての観戦に決めたのです。






そして
この機会に前々から欲しいと思っていたコンデジを購入しました。



購入したのはNikonCOOLPIX S6900
中古品での購入です。

現在は廃盤となっている商品なのですが、どうしてもこの商品が欲しくて探していました。
当初は現行のラインナップから候補を考えていたのですが、調べて行くと、現行の機種よりも魅力的な機能が備わっているのがS6900だったのです。

その魅力的な機能とは、バリアングルモニター
画像にある様に、モニターが可動してくれるので、撮影の際にはとても便利なのです。
自撮りする際にはモニターをレンズ側に向けて、シャッターボタンも前面にあるので、撮影する際にはかなり便利なのです。
D7200に変えてからモニターが可動しないので、この辺りは不便なんです。
自撮りは私一人ではあまり使わない機能ですが、嫁さんと出掛けた時にツーショットで撮りたい時に便利ですよね。
他にもローアングルでの撮影もバリアングルモニターなら楽々です。
D5300の時はローアングルでの撮影は楽でした。モニターが可動しないとローアングルでの撮影は自身が身を低い体勢にしなければならず、D7200ではこの辺りは苦労しています💦

更にこのカメラは本体にスタンドがあるので自立する事が可能!
カメラを縦置き、横置きにして撮影する事が出来るので、自撮りの際には本当に便利な機能が備わっているのです。
フロントシャッターボタン、カメラスタンド、この機能があるのはS6900だけなので購入するならコレしかないかなと。
Wi-Fiでスマホとも連携できるので撮った画像をすぐに送れるのも有難い機能です。

そして何より、軽量コンパクトなボディは気軽に持ち運びが出来る点が嬉しいです。
趣味のポタリングではそれまではさすがに一眼レフカメラを持っていく事は出来ず、スマホで撮影していましたが、これからはコンデジを持って行く事が出来るので撮影の楽しみが増えそうです(^^♪







休日の今日はS6900を持ち出して、ちょっと撮影に出かけてきました♪



JPEG撮って出しです。



イイ感じに撮れるのでこれなら満足です。





ナンバー加工以外はJPEG撮って出しです。





カメラの機能で遊べるのもいいですね。
以前から撮影したい場所でロケハン兼ねての撮影です。
コンクリートの質感をモノクロで表現して、クルマだけカラーで表現したかったんですよね。
こういったシーンは赤が映えますよね。
もう少し煮詰めて後で一眼レフカメラで撮影したいです。








でも中古品なので不具合もありました💦



撮影すると黒い斑点が。。。
レンズ内のゴミかカビだと思われます。
確認できるだけでも、3か所ほどあります。


カメラはメーカー保証がまだ残っているので、保証があるうちに修理に出したいと思います。
週末のレッドブルエアレースには間に合わないので、その後に修理に出して直ってくれたらいいかな。

とりあえずはこれで準備万端です!
ではまた😉
Posted at 2017/05/29 01:01:31 | コメント(1) | トラックバック(0) | フォトライフ | 日記
2017年05月21日 イイね!

いわきオールジャンルモーターフェス 2017

いわきオールジャンルモーターフェス 2017今年もアクアマリンパークにて開催されたいわきオールジャンルモーターフェスに行って来ました。

このイベントはタイトル通り、2輪、4輪問わず様々なジャンルのクルマが一堂に会するイベントとして開催されており、今年で5回目を迎えます。
入場無料で楽しめるイベントでありながら、会場では実に様々なクルマを見る事ができ、ステージではダンスショーやビンゴ大会まであり、豪華景品が当選するチャンスもあるので毎年多くの人が訪れる人気のイベントとなっています。



遅くなりましたが、撮影してきたクルマの画像をアップいたします。
今回の撮影は久しぶりに単焦点レンズを使用して撮影してみました。
しかし、こういった人の多い場所では不向きでしたね。
APS-C機で35mmだとクルマからある程度離れて撮影しなければならず、目の前を人が横切ることがしばしばあり、撮影するタイミングを掴むのに余計な時間が掛かりました。
って昨年も同じレンズで撮影しているんですけどね(爆)



それではどうぞご覧ください。

2017-05-21 (16 - 35)
ディヘドラルドア、シザードア、天に向かって跳ね上げられたドアをこんなに多く見られる光景はそうそうないはず。






2017-05-21 (8 - 35)
今年はなんとマクラーレンP1がエントリーされてました!
私の中では今年のいちばんの注目車両でした!!
撮影した枚数もいちばん多いです。


2017-05-21 (9 - 35)
モーターショー以外では初めて目にしました。
フェラーリやランボルギーニは地方に住んでいる私でもたまに見かけたり、イベントで見る事があるので「おっ🎵」っていう感じなのですが、P1は「マジすか!?」っていう感じでした(笑)
まさかお目にかかれるとは思いもしませんでした!





2017-05-21 (17 - 35)
特徴的なドアの開き方をするディヘドラルドアを採用するP1



2017-05-21 (15 - 35)
車両価格約1億円也
ハイパーなおクルマ
トップギアのインプレまた見たくなってきた。。。



2017-05-21 (10 - 35)
P1の意味はPosition1の略です。
その名にふさわしい車両ですね。
このクルマが見れただけで来た甲斐がありました(^^♪




2017-05-21 (18 - 35)
スーパーカー勢では今年もアヴェンタドールのエントリーがいちばん多かったですね。



2017-05-21 (14 - 35)




2017-05-21 (13 - 35)
アクアマリンパークに向かう途中でこのオレンジ色のアヴェンタドールと後方に写っているディアブロに常磐道で遭遇しました。
ルームミラー越しでもその存在を遠くからでも確認できてしまうその独特の存在感たるやさすがです!




2017-05-21 (7 - 35)




2017-05-21 (11 - 35)
昨年もエントリーしていたビカビカに輝くムルシエラゴ
インパクトある車両でしたので良く覚えています。
インスタ映えしそうな一台ですね。



2017-05-21 (12 - 35)
こちらは金色に輝くディアブロ
えぇ 百式を思い浮かべましたとも w
フロントフェンダーかドアミラーカバーに百式と入れたい♡




2017-05-21 (19 - 35)
ウラカンは1台だけエントリーされてました。



DSC_6197-Edit-Edit
ガヤルドも1台だけエントリーされてました。
ムルシ、ディアブロ、ガヤルドいずれもカーラッピングだと思いますが、スーパーカーはこういった派手派手なカラーリングにしてもそれに負けない強烈な存在感があるから、全く違和感を感じないのが凄いです。






自動車メーカーからの展示もあり、会場では様々なメーカーが出展していました。
2017-05-21 (25 - 35)
アルファロメオからは国内ではまだ発売前のジュリアが展示されてました。
アルファロメオといえばやはり官能的なエンジン音を真っ先に思い浮かべてしまいます。







2017-05-21 (26 - 35)
イイ音しそうなリアビュー
大きさもBMW3シリーズやメルセデスのCクラスあたりの大きさになるかと思います。
運転したら楽しそうな一台です。












アメ車も多くのクルマがエントリーされてました。
気になったクルマを🎵
2017-05-21 (20 - 35)
カッコ良すぎなインパラ




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このハンドルでどうやって運転するの?とかそういう事を考えてはいけませんw



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トランクにもセクシーな美女のエアブラシで抜かりなく
インパラにエアブラシは映えますね~





2017-05-21 (2 - 35)
ダッジ チャレンジャー

詳しくないので分かりませんが、ボンネットのダクトが通常のモデルとは違う気がする。HEMIエンジン搭載のV8モデルなのはエンジン音のデモで分かりました。
これぞV8サウンドと言わんばかりの地の底から湧き上がるようなサウンドは迫力がありました。
やっぱりアメ車といえばV8が似合いますよね!








2017-05-21 (31 - 35)





2017-05-21 (3 - 35)




2017-05-21 (5 - 35)






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ドゥカティ
古いバイクだと思うのですが、小学生の時にこんな形のドゥカティのプラモデルを作った記憶があり、懐かしくなって撮影してみました。






会場にはとんでもないバイクが展示されていました。
BOSS HOSSというアメリカのバイクメーカー

2017-05-21 (27 - 35)
搭載されるエンジンが5.7リッターのV8!!!
バイクですよ?
エンジン音のデモンストレーションがあったのですが、V8のそれは、もはやバイクというよりクルマに近い感じ







2017-05-21 (30 - 35)
しかもこのバイク、なんとナイトロまで積んでる!!
V8 5.7リッターにナイトロ搭載。。。
いったいどんな加速をするのか、想像すら出来ません。






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2017-05-21 (29 - 35)
しかしタンクの大きさがハンパないです!
マフラーの大きさもバイク用とは思えないぶっといマフラーを装着してます。
てか、クルマでもこんなマフラーなかなか見ないと思います💦





2017-05-21 (24 - 35)





2017-05-21 (1 - 1)
金ピカのポルシェ






2017-05-21 (1 - 35)
昨年のスタンスネイションお台場でも見た20系IS
自分と同じボディカラーなので注目してしまいます。
会場に着いて最初に撮影したクルマです!





2017-05-21 (23 - 35)
インパクト絶大のプレオ
見た目がまんまマッドマックスを意識した作りで、完成度が高く、とても印象に残った一台です。





2017-05-21 (4 - 35)





2017-05-21 (34 - 35)
アヴェンタドールの内装
センターコンソールのボタン配置がアウディと似ていますね。





会場内のクルマも一通り撮影し終わった頃、みん友のシャンクラさんから着信🎵
昨年は会場で偶然にもバッタリお会いしており、今年は行く前からLINEでお互い現地で合流しましょうと話していたのでした。
会場も広い訳でもないし、撮影していればそのうち会えるかな~なんて思っていたらこれがなかなか会わず(^_^;)
そうこうしていたら、撮影も一通り終えてしまい。。。

今年は昨年に比べるとちょっと物足りなさをお互いに感じていたみたいで、シャンクラさんも撮影を一通り終えてからの合流でした。
昨年はスーパーカーのエンジン音のデモンストレーションがあったのですが、今年はありませんでした。
スーパーカーのエントリーも今年はやや少なかった様に思います。


お互い撮影も一通り終えているのもあって場所を移動して、来場者のクルマを見に行こうという話になり、駐車場を散策w





この手のイベントでは、駐車場もかなりレベルの高いクルマが集まったりするので、それを見るのも楽しみの一つだったりします♪





そんな中、気になったクルマがコレ

2017-05-21 (35 - 35)
とても綺麗に乗られているAZ-1
見た目はシンプルながらも、車高の落とし具合が絶妙で、前後共にややキャンバー付けているのがたまらんです。
そしてKカーにこの深リムのホイール。全てがバランス良くまとまっていてカッコイイ一台でした。



お友達のシャンクラさんは動画も多く撮られていたので、見せてもらいましたが、いやはや驚かされるようなクルマがあるものですね。


他にも数台の旧車を撮影したりしましたが、当日の暑さとお互い撮影も一通り終えている事から、解散することに。


私もこれ以上長居する気もなく、帰りにららミュウでお土産を購入して、暑かったので31アイスクリームでアイスクリームフロートを飲んで帰りました。



物足りないとは言いましたが、それは自身が2回目だからという事もあり、最初に来た時の様な驚きより、慣れもあったからだと思います。
様々なジャンルのクルマが集まるイベントは見応え十分です。
また来年も行きたいですね。



さて、来週末はいよいよ待ちに待ったレッドブルエアレース千葉戦です!
今年は予選、決勝と両日共に見に行くので今から楽しみで仕方ありません!!

こちらも今から撮影が楽しみです♪
室屋さんの優勝を願ってしっかりと応援してきます!
ではまた。






2017年05月06日 イイね!

笠間つつじ祭り

笠間つつじ祭りGW中の最後のお出かけは「笠間のつつじ祭り」に行って来ました。
毎年行こうと思いつつ、毎回タイミングが合わずなかなか行く機会がありませんでした。
今年は数年越しの思いが届いたのか、満開となったつつじを見る事が出来ました(*^-^*)



笠間つつじ祭りは毎年、笠間つつじ公園にて開催されるイベントでこの時期は笠間の陶炎祭(ひまつり)と共に多くの観光客が訪れる場所となっています。






小高い山につつじが植えられているので、最盛期には真っ赤に染まった山となり、美しい光景を見る事が可能です。







普段は道端に植えられたつつじをクルマから眺める程度でしたが、間近でみるつつじは色鮮やかでとても綺麗でした。




例年だと5月の連休はやや見頃を過ぎている状態なのですが、今年は見頃を迎えたのがやや遅かったようで、私達が訪れた時にちょうど見頃を迎えた時でした。


若い時は、花の美しさに今ほど興味もなく、否、むしろほとんど興味がありませんでしたが、年を取ったせいなのか!?ここ数年は花を愛でる気持ちが強くなりましたね。
年を重ねるのも悪くない(笑)








満開のつつじを見た後は、笠間にある「雪みるく」さんへ今シーズン初のかき氷を食べに行って来ました♪
ここは知る人ぞ知るかき氷の専門店で、古民家を改装した店内で日光の天然氷を使用したかき氷が食べられるお店です。


画像は昨年の7月に撮影

田園風景が広がるのどかな場所にあります。





夏の暑い日に風情ある古民家で食べるかき氷はその組み合わせもあって、どこか懐かしい気分になれます。



夏場は、県外からも多くの方が早朝から整理券を貰いに来るので、開店と同時に行ってもすでに2~3時間待ちの状況です。
それ位人気の場所なのです。


で、当日もつつじを見てから、整理券を貰いに行ったので、待ち時間を2時間は覚悟していました。
その間にランチでも食べてそれから行けばちょうどいいかな?なんて思っていたのですが、、、


ここでまさかのサプライズ!!

な・ん・と 待ち時間なし キタ――(゚∀゚)――!!

まだ夏前だけど、GWだし、待ち時間は覚悟していたので、これには驚きでした。
いやマジで
カミーユ「神様がいるって信じたくなったよ」的なw





本日のお勧めメニューはメロンとマンゴーでした。

私は昨年からメロンを食べてみたかったので、メロンを、嫁さんはマンゴーをオーダーしました。

えっ!?
かき氷で1000円ってお高いと思うかもしれませんが、旬のフルーツを贅沢に使ったかき氷は一度食べたら、これ以上のかき氷が存在するのかと思う位の美味しさです。
先客で初めて来たであろうお客さんがイチゴをオーダーしていたのですが、まず見た目に驚き、そしてその味に「ウマー」とか「マジヤバイ」とか絶賛の嵐でした。
私も昨年に初めてここのかき氷を食べた時に、まず見た目で驚き、そして今まで味わったことの無いその美味しさに感動しましたからね。





茨城といえばメロン生産日本一の県であり、その旭村で採れたクインシーメロンを贅沢に使用し、下半分は丸ごとメロンになっています。

もうこれだけでインパクト大ですよね。
日光の天然氷は口に入れるとふわっふわで直後、すぐに溶けてしまう食感がたまりません。
そしてこのメロンの楽しみ方として、ある程度食べ進んだら、氷を下のメロンの中央の窪みに入れて、溶かした氷とメロンの果汁をストローで吸うとまさに極上のメロンジュースを味わう事が出来るのです!
一度で二度おいしいかき氷です。
いやはや、これが待ち時間なしで食する事が出来た事に感謝です♪

嫁さんがオーダーしたマンゴーもひと口頂きましたが、これも絶品でした。
宮崎マンゴーをかき氷に掛けて食べる幸せ(⋈◍>◡<◍)。✧♡

かき氷をおかわりしたい気持ちになれます。

次はイチゴを食べてみたいですね。


今月いっぱいは待ち時間も少なそうなので、行ってみたい方は良い機会だと思います。
今週末は天気も良くないので、チャンスかも!?

連休中は近場で過ごしましたが、天気も良く、人混みを避けながらも良い場所で過ごせたのでそれがいちばんの思い出ですね。




Posted at 2017/05/12 22:41:57 | コメント(6) | トラックバック(0) | 日記
2017年05月05日 イイね!

大谷資料館

大谷資料館GWも終わってしまいましたが、連休中は近場で楽しめる場所へ出かけてきました。

嫁さんのリクエストは横浜八景島シーパラダイスに行きたいとの事だったのですが、以前にもGWに八景島を目指した事があり、その時にひどい渋滞に出くわし、断念した経緯もあるので、せっかくの休日にそんな思いをするのは嫌だという事から、今回は以前から行ってみたかった「道の駅うつのみや ろまんちっく村」へ行って来ました。




有名テーマパークで人混みの中で過ごす位なら、道の駅で美味しい食事とクラフトビールを楽しんで(私はドライバーなのでノンアルコールビールですが)入浴施設もあるのでお風呂に入ってのんびり過ごそうというプランです。

今回は道の駅でのんびり過ごすだけだし、お風呂も入るのでカメラを手荷物で持ち込むのも嫌だったので、撮影は全てスマホでしてきました。

しかしこれが後でとてつもない後悔を生む事になろうとはこの時は思いもしませんでした。


ろまんちっく村到着前に嫁さんが標識で
「大谷(おおや)」という地名を見て、
「あれ!?もしかして大谷って撮影とかで使われた場所の事じゃないかな?」
この時私はどんな場所なのか全く知らなかったので、特に興味もありませんでした。


特に大きな渋滞にも巻き込まれず、午前中にろまんちっく村に到着。

道中、お菓子を食べながらのドライブだったので、この時点でそれほどお腹も空いていなかったので、少し運動がてらに新緑の中を歩き森林浴をしてきました。


ただの時間つぶしかと思いきや、新緑の中を歩くのはなかなか気持ちよくて、心身ともにリフレッシュされた気分になりました。




歩いていると、つるの里という案内板があったので向かってみると、そこは丹頂鶴が飼育されている施設でした。
動物園でも鶴を見た事はなかったので、まさかここで鶴を見れるとは思ってもいませんでした。

かなり神経質な鳥らしく、近づいて見る事は出来ませんでした。



スマホの最大望遠で撮影。

歯がゆい思いをしたのは言うまでもありません。⇦もちろん例のセリフが頭の中で脳内再生されましたw




程よく運動をした後はランチタイム


私は栃木牛のハンバーグのセットをオーダー
地元の食材を使った料理で野菜も美味しかったです。

嫁さんは単品でオーダーし、私の目の前でクラフトビールを2杯も美味しそうに飲んでました。。。
私はノンアルで楽しみましたが。





食事の後はお風呂に入る予定でしたが、まだ時間に余裕もあったので、嫁さんが「時間があるなら大谷に行きたい」と

まぁ時間もあるし、連休中はろまんちっく村からシャトルバスも出ているみたいなのでそれならば行ってみようという事になりました。


それでどんな場所なのか知りたくて、この時点でやっと検索をしたわけですが、、、
大谷資料館

思わず絶句しました。
こんな場所があるのか!!
まるで地下神殿のような場所はかつて大谷石を採掘して出来た場所であり、その広さは野球場がすっぽりと入ってしまう大きさに驚きました。


スマホで検索して表示された画像を見てその幻想的な光景を目の当たりにした時にどうして一眼レフカメラを持ってこなかったんだと、この時に初めて後悔しました。
これから行く場所には自分が今まで見たことが無いような幻想的な光景があるというのに、撮影できるのはスマホのみ。


こんな時、手軽に持ち運び出来るコンデジがあれば便利だなとつくづく実感しました。
前々から欲しい機種もあり、コンパクトなボディは持ち歩くのにも不自由しませんし、いつでもどこでも撮影に対応出来るところに魅力を感じています。




入口付近にて撮影

地下坑内からは冷たい風が吹き出しており、その風はびっくりする位冷たく、それもそのはず、この日の坑内の温度は7℃しかありませんでした。
坑内は一年を通して気温が8℃前後しかない天然の冷蔵庫のような場所です。






ここからは坑内の写真になりますが、暗い場所での撮影は自分の思う様な写真が撮れず、また雰囲気も伝わらないかと思いますが、それでもこの幻想的な光景を知っていただければ幸いです。
因みに坑内は三脚、一脚、自撮り棒による撮影は一切禁止されているので、綺麗な写真を撮りたければやはり一眼レフカメラを持参していくのがベストでしょうね。





ドラクエのダンジョンの様な階段を下りて行くと。。。








そこは見たこともない様な光景が広がっていました。

目の前に広がる光景はまさに地下神殿に居るかのようでした。
地下にこれだけの巨大な穴を人の手で掘り進んだ事に驚きです。

今回はろまんちっく村からシャトルバスを利用して訪れたので、帰りのシャトルバスの時刻の関係から、滞在時間は1時間ほどしかなく、じっくりと見て回る事が出来ず、急ぎ足での見学となってしまった事が残念でした。
時間があれば、坑内にある説明をじっくりと読んで、撮影にも時間を費やしたかったです。







地下に広がる幻想的な空間は、現在では映画の撮影や音の反響の良さから多くのアーティストがプロモーションビデオの撮影に訪れている場所となっています。

おそらくほとんどの方がどれか一つは見たことがある映画やテレビ番組の撮影がこの場所では行われています。それほど多くの撮影がされている場所です。





火山灰が降り積もって出来た地質は水が溜まると抜けないらしく、ポンプで水を汲み上げているそうです。
それを逆手にとって地下水路となった場所をゴムボートで進むツアーがあるそうです。
こちらは大人気のツアーとなっており、予約も難しいみたいです。







掘り進んだ後なのでしょう。坑内からは外の景色を覗く事が出来る場所も幾つか存在します。





連休が終わってから言うのもなんですが、有名テーマパークで数時間のアトラクション待ちをする位ならここでしか見れない幻想的な光景を見に来る方が充実した時間を過ごせると思います。






坑内には1時間ほどしか居ませんでしたが、気温が7℃しかない事もあり、撮影を終える頃には手が冷たくなっていました。
坑内は本当に冷たさを感じる場所です。







今回は時間の都合もあり、坑内をじっくりと見て回る事が出来ませんでした。
短い時間にも関わらず、新たな絶景を見る事が出来たので非常に楽しい時間を過ごせました。
今回はスマホでの撮影のみに終わってしまったのが心残りなので、次回は時間を取って一眼レフカメラでじっくりと撮影をしてみたいです。
夏頃に行けば涼しさを感じながら撮影出来そうなので、次回は夏頃に行きたいですね!


関連情報URL : http://www.oya909.co.jp/
Posted at 2017/05/09 00:37:03 | コメント(3) | トラックバック(0) | おでかけ | 日記

プロフィール

「水戸まちなかフェスティバル http://cvw.jp/b/1830002/48465076/
何シテル?   06/02 20:10
写真撮影が趣味です。 愛車をカッコよく撮りたいという事から軽い気持ちで手にしたカメラが今ではいちばんの趣味となってしまいました。 特に百里基地で戦闘機の撮影...

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