つるひろのブログ一覧

RX-7の24年と愉快な時代！を購入した。
購入のきっかけは、初代SA型と2代FC型（前期型）のプラモ作製の資料、RX-8の勉強のため。
ロータリーエンジンオーナー（RX-7、RX-8）なら、勉強ために購入の価値はあり。

フジミでメカドックのセリカXXとピアッツァのプラモの発売と同時に、よろしくメカドックのファンムックも発売された。当時を懐かしんでよろしくメカドックのムックを買った。
町田の文教堂ホビーでメカドックのセリカXXとピアッツァのプラモが売っていたが、いろいろ欲しいロードカーのプラモがあって迷っていたので、買わなかった。気が向いたら、フジミのメカドックシリーズのプラモを買いたい。
世の中が1980年代の車が、人気が更に出る事を祈る。

ハセガワのカローラレビンのプラモは、少しずつだが作製している。部品の成形中。

モーターファン別冊、80年代スポーツカーのすべてを購入した。
モーターファン別冊の書籍は、・・・のすべてと謳っているタイトルが多い。
60系セリカXXの縮刷カタログと80年代の国産スポーツカーが好きで購入。
80年代の国産車は、粗削りながら、クーペはもちろん、セダンやハッチバックもスポーツな走りがあった。
R32GT-R、ハチロク、初代MR2はもちろん、ジェミニ、コルディアのようなコア車も紹介されている。
初めての愛車、シティ　ターボⅡが紹介されていて、よかった！
80年代の国産スポーツカーが好きなら、モーターファン別冊、80年代スポーツカーのすべてを購入しても満足できる内容！





先月29日、44歳の誕生日をむかえました。

昭和40年男という書籍は、僕より上の世代で昭和40年生まれの男性で車関係の記事が中心。
昭和40年前後生まれの男性は、車の知識があり車にはまった人が多く、免許を取得できる年齢にはターボ車やデジタルのインパネがたくさん登場した。
昭和60年前後には、今でも人気の20ソアラ、31スカイライン、FC3SサバンナRX-7が登場し、直線基調のインパネがブームだった。
1980年代の車は好きで、粗削りなターボパワー、直線基調のインパネ、スペシャルティなボディがいい！
僕が免許を取得する頃（1990年代前半）には、1980年代の車は減り、ターボ車が成熟しつつあり、運動性能には現在の車と引けを取らない車が登場した。

先日、イトーヨーカ堂の本屋で内外出版社　国産名車［グラフィティ］を買った。
今の車と違い、この本で紹介している昭和から平成を彩った車は、安全性、性能云々より、夢がある。そして、クーペボディの車が多いこと！
ミニバンばかりではなく、クーペ車が登場して欲しい！クーペの車でも、250万円以下であれば、欲しい。
この本で紹介している車は、カッコよくて、もちろんプラモで多くの車種が発売されている。