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先日、近くのプラモ屋で、ハセガワAE92カローラレビンを購入。
今回は、ハセガワAE92カローラレビンのキットのレビュー。
キット全体を見て、こだわりを感じる。
いろいろのパーツが分割化しているので、作りやすいように一部分は組み立てて、塗装や接着しやすくする。
こだわりはデカールから感じ取れる。銀縁やシートの模様のデカールがこだわり。
銀縁やシートの模様のデカールを使わなくても、細部を塗装でカバーをすれば、AE92カローラレビンらしくなる。
ハセガワAE92カローラレビンはいずれ作製する。
ハセガワAE92カローラレビンを作製する前に、F1かグループＡを少し作製して、ロードカー（Z32orA70orR33）を作製する。
近日中に、F1かグループＡの作製するキットを告知する。

アオシマ　TA22セリカ1600GTが完成した。ミスで苦労した所はあるが・・・。
バンパーのメッキパーツは、ゲートカット部分はシルバーで筆差しした。シルバーの部分はエナメルのチタンシルバー。バンパーのメッキパーツを剥ぎ取って、シルバーで塗装をすれば、ゲートカットした部分は同色で完璧だが・・・。
アオシマさんは、バンパーのメッキパーツはゲートカットした部分はシルバーで塗装する意図である。ゲートカットした部分はシルバーで塗装する意図は僕にとって筋だと考えている。
40年前のキットだが、全体としてよく再現されている。
アオシマさんは、非常に古いキットでもザ・モデルカーとして販売してくれるのは、本当にありがたい。キットの再現性は気になる所があるが・・・。
ハセガワでAE92レビンが発売したので、近々購入予定でいる。

完成間近で、TA22セリカ1600GTらしくなったので、ここで投稿。
家庭の事情やコロナで部材が購入しにくい事があって、おまけに7月下旬まで天候不順で作製スピードがいつもより遅い。
あとナンバープレートと車検証を付ければ完成。
来週には完成状況を投稿して、少しレーシングカーを作製する。

セリカ1600GTの最後の部品の取り付けで、カッターで接着部の部品の取り付け部分を削っている時に、ボディのリアフェンダー部分の2箇所を傷つけてしまった。傷つけた部分を近似色で筆差ししても目立っているので、その部分をスプレーで塗装をし直しをする。画像から2箇所の傷はわかりにくいが、見方によっては傷が目に付く。
ライトメタリックブルーのスプレーはあるが、仕上げのクリヤーのスプレーがない。
クリヤーのスプレーはネット通販で探している。できるだけ早く購入できるショップを希望。
来週には完成とはいえないが、TA22セリカ1600GTらしくなるよう作製する。