つるひろのブログ一覧

今年の総括を簡単に言うと、コロナで行動が制限されていた。
コロナで危険なぐらい感染者が多い神奈川、東京にはまともに行けなかった。感染者が多くなりつつある10月には上里町のタムタム（埼玉）に行った。静岡や長野には行った。静岡や長野はコロナの感染者は少ない方。山梨はコロナの感染者は少ないが、人口の少なさを考慮すると、感染者の割合は多い方。
プラモ作製は、資格試験の勉強がなくなったので、いつもの作製時間に戻った。1日約40分（ちょっと少ないかな）。
コロナウイルスの闘いはあと数年かかると言われている。コロナウイルスの闘いが終わるまでは、特に健康管理には気をつけなければならない。
来年は、健康管理に気をつけて、趣味の時間を使っていきたい。

ゲルググのプラモは完成したので、新年早々に披露します。

完成していないが、進捗具合がゲルググらしくなったので、ここで更新。
パーティングラインを消してないが、あらのないような量産型ゲルググなった。
あと少しで完成する（近日中に）。完成したら、大晦日に完成状況を披露する。

ゲルググの塗装が完了していないが、塗装の途中経過で更新。
塗装は3分2位の進捗状況。
ビームライフル、ビーム剣と楯を塗れば、塗装は完了。
全部、筆塗りで水性ホビーカラーで塗装。黒の墨入れ以外は。
来週の前半には塗装は完了するが、来週の今日には組み立ては完了しないかもしれない。

年末恒例のファーストガンダムのプラモの作製。
1980年代初頭のガンプラ1/144量産型ゲルググを作製。
年末恒例で1980年代初頭のガンプラを作る訳は、同世代の人に出す年賀状の素材にするため。同世代の人に出す年賀状の素材を干支のテンプレートにするのは、味気
がなくてどうかと思う。
今から作れば、ぎりぎりで年賀状を投函できる。

フジミ　Z32フェアレディZが完成。
いつもはフルノーマルで作っていたが、このZ32フェアレディZは、ガンメタBBS、左ハンドルにした。
作りにくい所があったが、最後まで作ったら、Z32フェアレディZらしくなって良かった。
作りにくい所、やりにくい所は、リアサスペンションの部品の合いの悪さ、グレーの成形色のシャーシに白塗装。白塗装はグレーの成形色を完全に隠ぺいしなかった。
フジミのインチアップシリーズは、作りにくい所、実車と違う所があるが、真面目に作製すれば、その車が持つ雰囲気が出てくるからいい。
次に作るロードカーは、新設計キット（92レビン、R34スカイラインセダン）かクラウンを考えている。