アオシマ HC31ローレルが完成。
HC31ローレルは、旧イマイのキット。
部品数は少ないが、HC31ローレルの特徴をとらえていると思う。HC31ローレルには詳しくないが・・・。
40年前のHC31ローレルは部品数は少なくて、作りやすかった。
近年の新カーモデルは、非常にリアルで部品数が多い。リアルで部品数が多ければ、その分モデラーの力量に差が出てくる。モデラーの力量に差が出てくる事は、初心者向きではない。
40年前のカーモデルは、古い割にリアルなキットかその車の雰囲気のキットの2極化
していた。
最近の風潮は、新しい金型のカーモデルはリアルで人気があるが、古い金型のカーモデルはリアルさを欠いているからダメと思っている人が多い!
古い金型のカーモデルでも、丁寧に作れば、その車の雰囲気は出てくる。
数日後には、少しレーシングカーのプラモを作り始める予定。

Posted at 2022/08/06 23:19:11 | |
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カーモデル | 日記