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progre-fanのブログ一覧

2017年08月06日 イイね!

川崎Club Citta'のCASIOPEA 3rdのコンサートに行ってきました(^o^)/

川崎Club Citta'のCASIOPEA 3rdのコンサートに行ってきました(^o^)/音楽ねた、Liveレポートで、J-FusionのCASIOPEA 3rdですm(_ _)m

2017年8月4日(金)に川崎Club Citta'のCASIOPEA 3rdのコンサートに行ってきました(^o^)/
開場18:30、開演19:00で、会社からClub Cittaまで来るのは結構大変ですが、何とか間に合いました。



今回CASIOPEA結成40周年で、キャリアを通してのBest Album「VESTIGE」発売を記念してのSummer Tourで、広島、福岡に続いて3日目で中日とのことでした。

昨年2016年は8月19日(金)に赤坂BLITZに行きましたが、「I・BU・KI〜Summer Tour」の初日でした。
一昨年2015年8月21日(金)は同じく川崎Club Citta'で、「A・SO・BO〜Summer Tour」で、赤坂BLITZがSold Outでチケットを撮り損ねたらClub Cittaで追加公演があり、DVD、Blu-rayの収録が行われました。
2014年8月6日(水)には、赤坂BLITZで「TA・MA・TE・BOX〜Summer Tour」がありました。

2013年にCASIOPEA 3rdが再結成し、2014年のStudio Album「TA・MA・TE・BOX」発売後のSummer Tourは、結局赤坂BRITZとClub Citta'交互に4年連続の参加となりました。



赤坂BRITZも川崎Club Citta’も座席時のキャパは600ほどで川崎が縦長、赤坂がやや横長ですが、川崎のほうが赤坂よりもチケットが取りやすいので、メールマガジン会員で前回も今回も前から8列目でした。ファンクラブ会員だともっと前になりますが年会費が必要なので入っていません。

客層は赤坂よりは若干低く、家族連れがいるなど幅広いと思われるものの、やはり40代、50代、60代が多い感じでした。また、前回よりは若干年齢層が上がっている感じで、週末ながら平日なのにポロシャツ、アロハのオヤジ、ジジイが非常に多く、既にリタイヤしている人が多い感じでした。女性は2〜3割程の感じ。当日券販売もあり、立ち見はありませんでしたが、1階席はほぼ満席でした。

Setlistは2016年の「I・BU・KI」の曲が5曲と一番多く、CASIOPEA 3rdの曲が合わせて9曲と多かったものの、結成40周年でキャリア集大成のBest盤発売直後という事でCASIOPEA 2ndから4曲と、CASIOPEA 1stから6曲演奏しました。

Old Fanはやはり昔の曲で盛り上がっていて、序盤で1stの曲の演奏から始まると、前方左側の座席の方々はいきなり立ち上がって熱狂。最後まで持つのかなと思ったら、続いて3rdの曲が始まると全員着席の暴挙(>_<)
途中2ndの有名曲で再びスタンディングも、再度3rdの曲に入ると全員着席。今回バラードの曲はなく、ハードな曲のオンパレードとの事でしたが、相変わらずジジ、ババの身勝手な行動が目立ちました

昨年の赤坂BRITZは、New Album「I・BU・KI」が発売されたばかりで、Summer Tour初日Live初演奏の曲が多く、しかも野呂一生のGuitarが新たに製作されたもので、おろし立てという事もあり、音が硬く新曲中心に珍しくミスが目立ちました。
観客もNew Albumを聞いていない人が多い感じで、新曲で地蔵になっている人が目立ちました。

前回のClub Citta'は、DVD、Blu-ray収録という事で観客のテンションも高く、初めから最後まで殆どオールスタンディングで大盛り上がりでしたが、今回は途中着席が目立つものの、それでも赤坂BRITZよりはテンション高めに盛り上がっていました

New Album発売後1年を経過してWinter Tourもこなし、野呂一生のギターもしっかり手に馴染んでいる感じで、今回はミスは殆ど目立ちませんでした
オルガンの大高清美も、テクニックは相変わらず素晴らしく、1st、2ndの曲も違和感なく、オルガンとSynthesizerの使い分けも、かなりこなれて来ていました。
DrumsのSupport Member神保彰のテクニックは相変わらず素晴らしく、Bassの鳴瀬喜博も派手さに欠け、ややボリュームが抑え気味でしたがベテランらしいテクニカルな演奏を披露していました。

アンコールは1曲ずつ2回で、その後スクリーンが降りてきたので何が始まるのかと思ったら、CASIOPEA 3rdとISSEI NORO INSPIRITSのそれぞれのWinter Tour開催決定の告知でした。そして、12月24日(日)にはEX Theater Roppongiで初めてCASIOPEA 3rdとISSEI NORO INSPIRITSのジョイントLiveを行うそうです。野呂一生と神保彰の2人は出ずっぱりです。


【Member】
野呂一生(Guitar)
鳴瀬喜博(Bass)
大高清美(Organ,Keyboard)

Support Member
神保彰(Drums)

CASIOPEA 3rd VESTIGE summer tour Setlist
2017/8/4(金) 川崎Club Citta'


CASIOPEA 1st
01. EYES OF THE MIND「 EYES OF THE MIND、1981年」
02. GALACTIC FUNK「CROSS POINT、1981年」
03. DOMINO LINE「CROSS POINT、1981年」
04. HALLE「HALLE、1985年」

CASIOPEA 3rd
05. WHAT HAPPENS NEXT「VESTIGE、2017年」
06. ME・ZA・ME「I・BU・KI、2016年」
07. MODE TO START「A・SO・BO、2015年」
08. DAYS OF FUTURE「TA・MA・TE・BOX、2013年」

CASIOPEA 2nd
09. THE SKY「FULL COLORS、1991年」
10. SET SAIL「ANSWERS、1994年」
11. FIGHT MAN「FULL COLORS、1991年」

CASIOPEA 3rd
12 .J.K.G「I・BU・KI、2016年」
13. FUNK U VERY MUCH☆「I・BU・KI、2016年」
14. FLASH「I・BU・KI、2016年」
15. LIFE LINE「I・BU・KI、2016年」

CASIPEA 2nd
16. TOKIMEKI「THE PARTY、1990年」

Keyboard Solo
Drum Solo
Drum Bass Session
Bass Solo

CASIOPEA 1st
17. ASAYAKE「MINT JAMS、1982年」

アンコール1回目
CASIOPEA 3rd

18. CATCH THE WIND「A・SO・BO、2015年」

アンコール2回目
CASIOPEA 1st

19 TAKE ME「MINT JAMS、1982年」

【Casiopea3rd ”VESTIGE 〜Summer Tour 2017〜”告知】


【CASIOPEA 3rd・INSPIRITS 緊急告知!】


【CASIOPEA 3rd / TA・MA・TE・BOX TOUR】


【Casiopea 3rd - A・So・Bo Tour 2015 (カシオペア・サード)】


CASIOPEA 3rd「VESTIGE ~SUMMER TOUR~」

7/22(土) 広島 クラブクワトロ 18:00
7/23(日) 福岡 イムズホール 17:00
8/4(金) 神奈川 川崎クラブチッタ 19:00
8/11(金・祝) 大阪 BIG CAT 17:30
8/12(土) 名古屋 ダイアモンドホール 18:00
Posted at 2017/08/06 23:26:36 | コメント(1) | トラックバック(0) | LIVE | 音楽/映画/テレビ
2017年06月25日 イイね!

SwedenのNEOプログレグループMoon SafariのLiveに行ってきました(^o^)/

SwedenのNEOプログレグループMoon SafariのLiveに行ってきました(^o^)/プログレねたでマニアックなNEOプログレ関連の備忘録Liveレポートですのでスルーして下さいm(_ _)m

2017年6月23日(金)にSwedenのNeoプログレグループのMoon SafariのLiveで渋谷のTSUTAYA O-WESTに行ってきました。Moon SafariのLiveは2014年10月22日以来3年振りで、前回と同じLive Houseです。そして今回もSweden大使館が後援していました。



TSUTAYA O-WESTは渋谷のラブホテル街の中にあり立地が悪く、全席スタンディングで、キャパが600人ほどの中規模Live Houseです。

Moon Safariは、2003年結成の比較的若手グループになるので、年齢層は通常のプログレグループのコンサートに比べるとかなり若く、20代2割、30代4割、40代3割、50代1割位の感じで、前回より若干若くなっている気がしました。女性も比較的多く3割ぐらいだったでしょうか。



今回Moon Safariは、Symphonic Night Vol.1と言うイベントで、イタリアのNEOプログレグループのBarock ProjectとのジョイントLiveで来日しました。イベントのチケット販売が一巡した後に、翌日のMoon Safariの単独公演実施が発表されました。





Joint Liveは一度に複数のアーティストを観られるものの、それぞれのアーティストの演奏時間が短くなる上、チケットが高額になるため好みません。今回のSymphonic Night Vol.1も指定席ではありましたが¥12,000、VIPパッケージ¥20,000と高額でした。



Barock Projectの最近のAlbumの出来がかなり良かったので観てみたい気もしましたが、以前のAlbumは殆ど聞いたことが無いので、Moon Safariの単独公演開催を心待ちにしていました。
オールスタンディングにはなりますが、¥9,000でMoon Safariの演奏時間はおおよそ2倍となります。チケット販売後直ぐに購入し整理券番号100番以内でした。



当日は速やかに退社して、なんとか開場時間ギリギリに間に合いました。そしてステージ中央からやや左寄りで前から3列目ぐらいに場所を確保できました。





会場にでは聞いた事があるItalian RockのCervelloと言うグループのAlbumが流れていましたが、良く考えてみるとSymphonic Night Vol.2はCervelloと日本のプログレ新☆月プロジェクトで、宣伝だったことに気がつきました。Albumまるまる2回強聞きながら約1時間強立ちっぱなしで開演待ちとなりました。



そして開演前に、予想通りスマホ写真OKとの説明がありましたが、まさかのスマホ動画もOKとのことでした。写真は結構写しましたが、さすがに動画まで映しているとコンサートを楽しめなくなり、スマホの電池、メモリ容量も不安なので映しませんでしたが、2〜3人動画撮影をしている人を見かけました。



開演は19:10ぐらいで約2時間10分のコンサートでした。Drumsは前回のTOBIAS LUNDGRENからSwedenのBlack Bonzoと言うRock BandのメンバーだったMIKAEL ISREAELSSONに変わっていました。やや華奢な体格でしたが、以外とパワフルかつテクニカルなスティック裁きを見せていました。十分ツアーを重ねていることから、全く違和感なく複雑なリズムを難なくこなしていました

その他の5人は前回と変わりませんでしたが、前回やや粗さが見られた演奏、コーラスワークとも今回はかなり緻密になっていましたPAのボリュームも前回よりも大きく迫力を増していました元々クオリティは高かったものの、この3年で更に実力を高めた印象を受けました。



PONTUS ÅKESSONのGuitarとJOHAN WESTERLUNDのBassが抜群のテクニックで、Main VocalのPETTER SANDSTRÖMも前回ハイトーンがやや辛そうでしたが今回は全く問題なくTwin VocalのSIMON ÅKESSONのハイトーンボイスも力強さと巧さが加わっていました。またKeyboardも繊細さが加わりかなり上達している感じがしました。



曲は変拍子の応酬で複雑な構成ながら、Swedish Popに通じるメロディアスな歌と美しいコーラスで難解さは感じられません。YES、Genesis、Queen等をミックスしたような感じがあります。
足腰は痛くなりましたが、長尺曲が多いので、2時間強でもまだまだ時間が短いように感じられる素晴らしいコンサートでした



Setlistは、名盤と名高い最近の「Lovers End」と「Himlabacken Vol. 1」が中心で、「Himlabacken Vol. 2」に収録される予定の新曲も3曲演奏されました。そしてアカペラのコーラス曲も3曲披露されました。



【Member】
PETTER SANDSTRÖM VO, Guiar
SIMON ÅKESSON VO, Keyboard
PONTUS ÅKESSON VO, Guitar
SEBASTIAN ÅKESSON VO, Keyboard
JOHAN WESTERLUND VO, Bass
MIKAEL ISREAELSSON Drums

【Setlist】

01.1987「新曲」
02.A Kid Called Panic「LOVER'S END」(2010年)
03.Barfly「HIMLABACKEN VOL.1」(2013年)
04.Moonwalk「BLOMLJUD」(2008年)
05.The Ghost of Flowers Past「BLOMLJUD」(2008年)
06.Southern Belle「LOVER'S END」(2010年)
07.Emma (Come On)「新曲」
08.Heartland「LOVER'S END」(2010年)
09.Too Young To Say Goodbye「HIMLABACKEN VOL.1」(2013年)
10.Diamonds「HIMLABACKEN VOL.1」(2013年)
11.Beyond the Blue「新曲」
12.Crossed the Rubicon「LOVER'S END」(2010年)

Encore:
13.Mega Moon「HIMLABACKEN VOL.1」(2013年)
14.Lover's End Pt. III: Skellefteå Serenade「THE LOVER'S END TRILOGY」(2012年)
15.Constant Bloom「BLOMLJUD」(2008年) 

■「A DOORWAY TO SUMMER」(2005年)


■「BLOMLJUD」(2008年) 


■「LOVER'S END」(2010年) 


■「THE LOVER'S END TRILOGY」(2012年)


■「HIMLABACKEN VOL.1」(2013年)


【Moon Safari- Constant Bloom-live in Japan 2017】アンコールラストのアカペラ


【Moon Safari Tsutaya O-Wast Japan 2017/6/23 Full】何とMoon Safari公認で当日のファン撮影のフル動画がアップされています。
Posted at 2017/06/29 23:12:26 | コメント(0) | トラックバック(0) | LIVE | 音楽/映画/テレビ
2017年06月12日 イイね!

中野サンプラザまで山下達郎のコンサートに行ってきました(^^;;

中野サンプラザまで山下達郎のコンサートに行ってきました(^^;;音楽ねた、Liveレポートですm(_ _)m

2017年6月9日(金)に中野サンプラザまで山下達郎のコンサートに行ってきました(^^;;

中野サンプラザは1月31日に亡くなったJohn WettonのLast Liveになってしまった、2015年4月30日の再結成U.K.のLast Live以来になります。

そして山下達郎のコンサートは、1983年12月26日以来実に33年半振りでした。
山下達郎は、中野サンプラザに1980年から出演しているとのことで、ホームグラウンドの意識が強い様です。若干横長で音響も届き辛い音域があるようですが、慣れているので使い易いと繰り返していました。





山下達郎は、音響の悪いアリーナ、スタジアム公演は行わず、音響の整ったホールでしかコンサートを行わないことからチケットがなかなか取れないので有名でした。
そして2000年代にはAlbumの制作もコンサート・ツアーの実施もままならなかったと言っていましたが、CDは結構聴いていたものの、長らく山下達郎コンサートに行く機会はありませんでした。

2009年からコンサート・ツアーを再開し、タイアップでシングルやAlbumの製作も可能になったと言っていました。

今年はNHKホールでコンサートを行うとの情報を見かけ、予約を申し込んでみようかなと思いましたがタイミングを逃し、その後NHKホールよりも小じんまりとした中野サンプラザ公演があるのがわかり、ダメ元で抽選予約を申し込んでみました
どうせ当たるわけないと思っていたら、予想外の当選通知が届きました。何も考えずに申し込んでいたら、Stingの日本武道館公演の翌日だったことに気がつきました。

山下達郎のコンサートはキャンセルも可能で、キャンセル待ちも可能になっていましたが、せっかく当選したので観に行くことにしました。
中野サンプラザで開演18:30は結構辛いのですが、ほぼ定時退社でなんとか間に合いました。事前に写真付きの証明書とチケットで本人確認が必要で、確認完了するとリストバンドを付けて入場が可能になる仕組みです。



座席は1階席ながら後ろから1/3程の所で、左寄りでした。キャパが2,200とそれほど大きくはないので、ステージまでの距離はさほど遠くありません
客層は30代、40代、50代、60代と幅広いもののやはり50代、60代が多くを占め、60代が最も多い感じがありました。女性は概ね半分程度でした。

口パク、当て振り、テープ、プロンプターの使用は一切無く、キーもOriginal通りで全く下げていないと言っていました。
大昔に観た全盛期の圧倒的な歌唱力に驚かされた時に比べれれば、さすがにやや衰えてはいるものの、体調も声の調子も良いと言っていた通り、とても64歳とは思えない現役バリバリのハイトーンボイスの歌声で驚かされました

サポート・メンバーは9人で10人編成が基本になっているとのことでした。中核メンバーは初期の頃から変わらず、Piano,Keyboardの難波弘之とBassの伊藤広規で、小規模のLive House等で演奏する時は3人編成になるとのことでした。
Simpleで楽曲によっては3人編成の方が引き立つ曲があるとのことで、今回日産R32スカイラインの後期型のCMに使われていた「ターナーの汽缶車」を3人のSemi Acoustic編成で演奏しました。昔R32スカイラインに乗っていたので特に感激でした。



Setlistは下記の通りですが、ヒット曲のオンパレード。今年は特にAlbum発売何周年等特段テーマが無いので、演りたい曲を満遍なく選んだとのことで、最近になってこれまでコンサートで歌わなかった珍しい曲も、積極的に取り入れるようになったとのことでした。

カバー曲や提供曲もこだわり無く喜んでもらえるように取り入れるようになったとのことで、鈴木雅之に提供した「Guilty」アンコールでは近藤真彦に提供した「ハイティーン・ブギ」を歌いました。

また洋楽のカバーでは、たまにカラオケに誘われた時に歌うというTom Jones「It's Not Unusual」と洋楽のアカペラ多重録音のOn The Street Corner 3にも収録されたBen E Kingの「Stand by Me」を歌唱。

ほぼ定刻の開演時間18:35に始まって、およそ3時間20分のコンサートでしたが、山下達郎はほぼ歌いっぱなしで、とても64歳とは思えない元気いっぱいの歌唱で、MC、楽曲を含めてとても元気をもらえる素晴らしいコンサートでした。33年ぶりと超久々に観ることができましたが、観に来て良かったと感じられました

なお、当日の朝に33年振りにCompilation Albumの「Come Along 3」が発売になるとの発表が行われ、コンサートの中でも紹介されていました。
Come Alongは山下達郎非公認だったそうですが、今回は公認での発売で、DJは前作と同じ小林克也で、イラストも鈴木英人になるとのことです。
そして秋には映画の主題歌が発売になる予定で、来年にはOriginal Studio Albumも出せそうとのことでした。

【Setlist】
1 Pocket Music(Interlude) 「Pocket Music」(1986年)
2 Sparkle「For You」(1982年)
3 いつか(SOMEDAY)「Ride on time」(1980年)
4 メドレー
 あめふり(童謡)
 Donut Song「Cozy」(1998年)
 ハンドクラッピングルンバ[大滝詠一]
 Willie and the Hand Jive[Johnny Otis]
 Donut Song「Cozy」(1998年)
5 僕らの夏の夢「Single」(2009年)
6 風の回廊「Pocket Music」(1986年)
7 Guilty[鈴木雅之](1988年)
8 Futari「For You」(1982年)
9 潮騒「Go Ahead!」(1978年)
10 ターナーの汽缶車(Semi Acoustic)「Artizan」(1991年)
11 It's Not Unusual[Tom Jones]
12 The War Song「Pocket Music」(1986年)
13 So Much In Love「Single」(2001年)
14 Stand by Me[Ben E King]
15 Joy To The Worldもろびとこぞりて(Interlude)「Season’s Greetings」(1993年)
16 クリスマス・イブ「Melodies」(1983年)
17 メドレー2
 蒼氓「僕の中の少年」(1988年)
 People Get Ready[Curtis Mayfield]
 Blowin' In The Wild[Bob Dylan]
 私たちの望むものは[岡林信康]
 希望という名の光「Single」(2010年)
 蒼氓「僕の中の少年」(1988年)
18 Get Back In Love「僕の中の少年」(1988年)
19 メリー・ゴー・ラウンド「Melodies」(1983年)
20 Let's Dance Baby「Go Ahead!」(1978年)
21 高気圧ガール「Melodies」(1983年)
22 Circus Town「Circus Town」(1976年)

アンコール
23 ハイティーン・ブギ[近藤真彦](1982年)
24 Ride on time「Ride on time」(1980年)
25 Down Town「Single」(1982年)[The Theme From Big Waveから変更]
26 Your Eyes「For You」(1982年)

【サポート・メンバー】
■ 難波弘之 (Piano,Keyboard)
■ 伊藤広規 (Bass)
■ 小笠原拓海 (Drums)
■ 佐橋佳幸 (Guitar)
■ 柴田俊文 (Keyboard)
■ 宮里陽太 (Sax)
■ ハルナ (Choras)
■ ENA (Choras)
■ 三谷泰弘 (Choras)


【Come Along 3】
M1.CHEER UP! THE SUMMER
M2.高気圧ガール
M3.悲しみのJODY
M4. 踊ろよ、フィッシュ
M5. I Love You...PARTI
M6. さよなら夏の日
M7. ドーナツ・ソング
M8. 僕らの夏の夢
M9. THE THEME FROM BIG WAVE
M10. 新・東京ラプソディー
M11. JUVENILEのテーマ~瞳の中のRAINBOW
M12. SOUTHBOUND#9

【Tatsuro Yamashita LIVE // 動く山下達良β】山下達郎は殆ど動画が無いのでLive Album「Joy」のPVですが、これは珍しい。


【【出会い、別れ】傑作集 CM編「JR東海 シンデレラエクスプレス」】


【RIDE ON TIME CM】


【【CM 1991-93】NISSAN SKYLINE 30秒×3】


Posted at 2017/06/16 06:31:51 | コメント(1) | トラックバック(0) | LIVE | 音楽/映画/テレビ
2017年06月10日 イイね!

Stingのコンサートで日本武道館に行ってきました、キャリアの集大成で充実した内容でした(^o^)

Stingのコンサートで日本武道館に行ってきました、キャリアの集大成で充実した内容でした(^o^)音楽ねた、Liveレポートですm(_ _)m

2017年6月8日(木)に、Stingのコンサート「57th & 9th Tour」で日本武道館に行ってきました(^o^)
日本武道館3日目の東京最終公演
でした。



Stingは、The Policeの時代は比較的良く聞いていましたが、SoloになってからはJazzやClassicのテイストの濃い音楽を中心に展開していたのであまりフォローしておらず、コンサートは一度も見たことがありませんでした

しかしながら、2016年6月21日から7月24日に元GenesisのPeter Gablielと異色のコンビで共演して「Rock Paper Scissors」ツアーを行っていたことから注目していました。

そして、その後馴染みのサポートメンバーと短期間のSessionでRecordingを行い、2016年11月11日に3年振りのStudio New Album「57th & 9th(邦題:ニューヨーク9番街57丁目)」をリリースしました。


●『57th & 9th』

Stingは65歳になりましたが、昨年David Bowie、Lemmy Kilmister、Prince等偉大なMusicianが相次ぎなくなったことがAlbum制作のきっかけになったとしていました。そして、短期間でエネルギッシュで喧騒に満ちながら、それでいて思慮深い作品に仕上がったとしていました。

Rock、PopsのAlbumとしては2003年の「Sacred Love」以来13年振りRock色の濃いAlbumとしては1999年の「Brand New Day」以来とのことでした。
マネージャーが「StingがこんなにRockなのはThe PoliceのSynchronicity(1983年)以来ではないか」と言っていたほど活気に満ちたAlbumでした。

そして2016年11月末に13年振りにNew Albumのプロモーションで来日し、TV、ラジオ、イベントと引っ張りだこで、その際に2017年6月に6年半振りのコンサート開催が発表されました。バンド形式でNew Albumはもちろんの事、長らく演奏していなかった曲も取り上げるつもりとのことで、キャリヤの集大成のRockコンサートになりそうな話でした。

大物のコンサートが続いて資金繰りが厳しいため迷っていました。キャリアの集大成でThe Policeの曲も演奏する様だったので、日本武道館で3日目6月8日に追加公演が発表されたので、思い切ってチケット事前予約開始時に申し込んでしまいました。

初日6日に参加された方が、前座があって開演のほぼ18:30にスタートして、最初の曲でStingも歌うとの情報があったため早めに退社して何とか開演に間に合いました。

会場は30代、40代、50代中心で40代が一番多い感じ女性がほぼ半分ほどでした。
会場は満員で、当日券を販売していましたが最上段の立ち見席だった様です。座席は1階席東側ステージに向かって左側でしたが、アリーナ席の一番前のブロックの横で比較的ステージまでの距離が近く少し上から見下ろす位置なので遮るものが無く見やすい位置でした。



アリーナ席はStingの本編が始まると初めからオールスタンディングでしたが、1階席は傾斜があることもありアンコールまで着席で、年寄りには楽に鑑賞する事ができ助かりました



コンサートは開演予定の18:30キッチリにスタート
初めにStingと息子のJoe SumnerとのDuettで「57th & 9th」収録の「Heading South on the Great North Road」を歌いました。



その後Joe SumnerがSoloで4曲ほど歌い合計で20分ほど



次いでJoe SumnerとThe Last Bandolerosが1曲共演して、その後The Last Bandolerosが4曲ほど演奏しました。Country Rockのグループで、テクニックはしっかりとしていて頑張っていました。こちらも20分ほどでした。

そして20分ほど休憩が入って19:30からStingのStage開始
いきなりThe Policeの「Synchronicity II」から始まり「Spirits in the Material World」そしてSoloの有名曲「Englishman in New York」とたたみ掛ける様な展開。



前回プロモーション来日した時には声が枯れてハイトーンが厳しくなっていたので、65歳になってやはり衰えは隠せないなと思っていて、今回も歌唱についてはそれほど期待していませんでしたしかし、序盤でいきなりThe Policeの時代のハイノートまで伸びのあるボーカルを披露し、全く衰えを感じさせない程であったため唖然としてしまいました。



そしてサポートメンバーも長年組んでNew Albumにも参加している凄腕。Dominic Miller(Guitar)、Josh Freese(Drums) 、Rufus Miller (Guitar)の3人が実に手堅い演奏



そしてspecial guestとして実の息子のJoe Sumner、さらに前座のThe Last BandolerosのPercy Cardona(Accordion)、あとコーラス2名。実の息子のJoe SumnerのBackコーラスも実に効果的でした。Stingに比べるとやや線は細いものの、似た声質でさらに伸びやかな高音が冴えていました。



全体の構成22曲のうちで、The Policeの曲が実に9曲を占め、The Policeの再結成コンサート以外でこれほどThe Policeの曲を演奏した公演は無かったのではないかと思われます。しかもClassicやJazzに編曲すること無く、Originalに忠実なストレートなRock Soundで盛り上がりました中でも「So Lonely」本編最後の「Roxane」、アンコールの「Every Breath You Take」。



そして元気なRock SoundのNew Album「57th & 9th」からも5曲
New Album以外のSoloの曲は7曲で、いずれも代表曲ばかり



また中盤にDavid Bowieの追悼で息子のJoe Sumnerが「Ash to Ash」で味のあるMain Vocalをとっていました。

更に中盤に挟んだLeonのEnding TItleのバラード「Shape of My Heart」とオーラスのバラード「Fragile」は感激的でした。



まさにThe Policeから最新Albumまでキャリアの集大成で、しかもRock Sound、活力溢れるLiveで、随所にバラードを挟み、見ておいて良かったなと思える充実した内容でした。

【57th & 9th Tour in 日本武道館 Setlist】
00. Heading South on the Great North Road「57th & 9th」(2016)
---本編---
01. Synchronicity II (The Police song)「Synchronicity」(1983)
02. Spirits in the Material World (The Police song)「Ghost in the Machine」(1981)
03. Englishman in New York「...Nothing Like the Sun」(1987)
04. I Can't Stop Thinking About You「57th & 9th」(2016)
05. Every Little Thing She Does Is Magic (The Police song)「Ghost in the Machine」(1981)
06. One Fine Day「57th & 9th」(2016)
07. She's Too Good for Me「Single」(1993)
08. Mad About You「The Soul Cages」(1991)
09. Fields of Gold「Ten Summoner's Tales」(1993)
10. Petrol Head「57th & 9th」(2016)
11. Down, Down, Down「57th & 9th」(2016)
12. Shape of My Heart「Ten Summoner's Tales」(1993)
13. Message in a Bottle (The Police song)「Reggatta de Blanc」(1979)
14. Ashes to Ashes (David Bowie cover)「Scary Monsters (And Super Creeps) 」)(1980)
15. 50,000「57th & 9th」(2016)
16. Walking on the Moon (The Police song)「Reggatta de Blanc」(1979)
17. So Lonely (The Police song)「Outlandos d' Amour」(1978)
18. Desert Rose「Brand New Day」(1999)
19. Roxanne / Ain't No Sunshine (The Police song)「Outlandos d' Amour」(1978)/(Bill Withers cover)「Just as I Am」(1971)

---encore1---
20. Next to You (The Police song)「Outlandos d' Amour」(1978)
21. Every Breath You Take (The Police song)「Synchronicity」(1983)

---encore2---
22. Fragile「...Nothing Like the Sun」(1987)

【STING Live 2017 Full Concert HD】


【Sting live in São Paulo at Allianz Parque 06/05/2017】
Posted at 2017/06/12 06:26:04 | コメント(0) | トラックバック(0) | LIVE | 音楽/映画/テレビ
2017年04月30日 イイね!

Paul McCartonyのコンサートでまたもや東京ドームに行ってきました(^o^)/

Paul McCartonyのコンサートでまたもや東京ドームに行ってきました(^o^)/音楽ねた、Liveレポートの備忘録。Paul MacCartneyですm(_ _)m

2017年4月27日(木)に17日のColdplayに続きまして2週連続でPaul McCartneyのOne on One Tourで東京ドームまでやってきました。4月は来日公演ラッシュで観に行きたいコンサートがいっぱいで大変です。

さすがに日本武道館の4月11日(火)のSteven Tyler、4月26日(水)のDoobie Brothers、4月27日(木)のSantanaは諦めました。Santanaはモロに日程被ってるし。



4月は既にYES featuring ARWとColdplayのチケットを取っていて、Level 42も行こうかどうしようか迷っていました。Paul McCartneyはチケットを取るつもりはなかったのですが、大晦日のNHK紅白歌合戦で来日決定の話が出て、今回のOne on One TourのSetlistを観てみたら、キャリアの集大成でヒット曲のオンパレードで40曲近い曲を歌っていることを知りました。取り敢えずダメ元でチケットの抽選予約を申し込んでみたら平日で申し込んだこともありアッサリ当選



武道館ほどではないものの、結構な高額チケットだったので払込みを迷ったのですが、Paulももう74歳
Chris Squire、Greg Lake、John Wettonとプログレ系のBassist兼Vocalistが相次ぎ亡くなってしまい、観られる時にある程度無理しても観ておかないと後々後悔するとの思いが強くなり、泣く泣くチケット代を払込みました。



開場はColdplayと同じ16:30ながら開演は18:30で、前座無しで開演時間直ぐには始まらないだろうということで、当日は定時退社で18:30には何とか間に合いました。実際の開演は予想通り19:00でしたが、元々19:00予定で遅れて入る人を減らすために早めに開演時間を公表していたものと見られます。



客層は家族連れや若い人も多少はいましたが、平均するとかなり年齢層が高く、プログレのコンサート以上の感じでした。60歳代が最も多い様に見られ、平均で50歳代に達しようかと言う雰囲気もありました。女性比率は4割弱程度の感じでした。



4月25日の日本武道館公演は、One on One Tourの小休止後の再開初日だったこともあり、声の調子がやや不調で、会場の関係で曲数が若干少なく、時間も若干短かった様です東京ドーム発売後の高額チケット販売であったため、売れ残りが結構あった様で、大量動員、招待を行って体面を取り繕っていた様です
プロモーターや関係者は日本武道館で公演を行うことの意義を宣伝し、Paulにもコメントを出してもらっていましたが、演出もやや抑え気味でやはり設定に無理があったのかなと思いました。



東京ドームは平日27日はS席には若干残りがあった様ですがほぼ満席状態4万8,000人と発表されています。29日(土)、30日(日)についてはSold Outであったとのことです。座席はS席で、アリーナの中央からやや左後ろでした。通路に近く隣2席空いていたのでよく見通せて、初めから立ちっぱなしでしたが、比較的ゆったりと観ることができました



Paulの声の調子は、前回来日時よりは若干不調との話もありましたが、東京ドームでは日本武道館よりはかなり復活していました。The Beatles初期のキーの高い曲はやや厳しいものの、それ以外の曲ではほぼ問題なく歌えていました。
2:40弱一切水も飲まずに、39曲を元気いっぱい、演奏しながら歌い切る体力はとても74歳とは思えないものがありました。まさにThe Beatlesの初期からWings、最近の曲までキャリアの集大成という感じでした。



1曲目のThe Beatlesの「A Hard Day's Night」が始まるとアリーナはオールスタンディング。年齢層高いのに最後まで保つのかなと言う感じでした。

25日の日本武道館で演奏されず4月27日の東京ドーム公演で演奏された楽曲は12曲で、「Letting Go」「Temporary Secretary」「You Won't See Me」「Four Five Seconds」の4曲が日本初披露との事でした。
特にやや地味ながら「Fool on The Hill」「Eleanor Rigby」、George Harrisonに捧げるとしてウクレレで演奏された「Something」「Birthday」、そしてWingsの「Band On The Run」が聞くことができたのは良かったと思います。



「Sgt. Pepper’s Lonely Hearts Club Band」リリース50周年で、「Being For The Benefit Of Mr.Kite!」、アンコールでも「Sgt. Pepper’s Lonely Hearts Club Band (Reprise)」を演奏しました。



そして「Something」で感傷に浸った後に、「イッショニ、ウタオウヨ」で「Obla Di Obla Da」の大合唱からWingsの「Band On The Run」、The Beatlesの「Back In The USSR」「Let It Be」と盛り上げておいて、派手なWingsの007の主題歌「Live And Let Die」で、大爆発、ド派手な火炎放射。演出は日本武道館を遥かに上回っていた様で、爆発音のデカさは耳が痛くなるほどで、炎の大きさも一回り大きい感じでした。そして本編ラストは
「Hey Jude」で大合唱




ここで殆どの人がアンコールの手拍子も弱々しく座り込んでしまっていました。アンコールはThe Beatlesの「Yesterday」で始まり、「Birthday」を挟んで「The End」まで計7曲。さすがLegendと唸らせるものがありました。チケット代は結構しましたが、十分価格に見合った価値はあり、観ておいて良かったと思いました



<Paul McCartney at TOKYO-DOME 2017.04.27(Thu.)>

01.A Hard Day’s Night(ヘフナー・ベース)「A Hard Day’s Night」(1964年) The Beatles
02.Junior’s Farm(ヘフナー・ベース)「Single」(1974年) Paul McCartney & Wings
03.Can’t Buy Me Love(ヘフナー・ベース)「A Hard Day’s Night」(1964年) The Beatles ●
04.Letting Go(ヘフナー・ベース)「Single」(1975年) Paul McCartney & Wings ●
05.Temporary Secretary(ヘフナー・ベース)「Single」(1980年) Paul McCartney ●
06.Let Me Roll It~Foxy Lady(レスポール・デラックス)「Band on The Run」(1973年) Paul McCartney & Wings
07.I’ve Got a Feeling(レスポール・デラックス)「Let It Be」(1970年) The Beatles
08.My Valentine(ピアノ)「Kisses On the Bottom」(2012年) Paul McCartney
09.1985(ピアノ)「Band on The Run」(1973年) Paul McCartney & Wings
10.Maybe I’m Amazed(ピアノ)「Wings over America (Live)」(1976年) Paul McCartney & Wings
11.We Can Work It Out(マーティン・アコースティック)「Single」(1965年) The Beatles
12.In Spite of All the Danger(マーティン・アコースティック)「Single」(1958年) The Quarrymen △
13.You Won’t See Me(マーティン・アコースティック)「Rubber Soul」(1965年) The Beatles ●
14.Love Me Do(マーティン・アコースティック)「Please Please Me」(1963年) The Beatles
15.And I Love Her(マーティン・アコースティック)「A Hard Day’s Night」(1964年) The Beatles ●
16.Blackbird(マーティン・アコースティック、ポールのソロ)「The Beatles」(1968年) The Beatles
17.Here Today(マーティン・アコースティック、ポールのソロ)「Tug of War」(1982年) Paul McCartney
18.Queenie Eye(マジック・ピアノ)「New」(2013年) Paul McCartney
19.New(マジック・ピアノ)「New」(2013年) Paul McCartney ●
20.The Fool on the Hill(マジック・ピアノ)「Magical Mystery Tour」(1967年) The Beatles ●
21..Lady Madonna(マジック・ピアノ)「Single」(1968年) The Beatles
22.FourFiveSeconds(マーティン・アコースティック)「Single」(2015年) Rihanna, Kanye West, Paul McCartney ●
23.Eleanor Rigby(マーティン・アコースティック)「Revolver」(1966年) The Beatles ●
24.I Wanna Be Your Man(ヘフナー・ベース)「With The Beatles」(1963年) The Beatles ◎
25.Being for the Benefit of Mr. Kite!(ヘフナー・ベース)「Sgt. Pepper’s Lonely Hearts Club Band」(1967年) The Beatles ☆
26.Something(ウクレレ/マーティン・アコースティック)「Abbey Road」(1969年) The Beatles ●
27.Ob-La-Di, Ob-La-Da(ヘフナー・ベース)「The Beatles」(1968年) The Beatles
28.Band on the Run(ヘフナー・ベース)「Band on the Run」(1973年) Paul McCartney & Wings ●
29.Back In the U.S.S.R.(ヘフナー・ベース)「The Beatles」(1968年) The Beatles
30.Let It Be(ピアノ)「Let It Be」(1970年) The Beatles
31.Live and Let Die(ピアノ)「Single」(1973年) Wings
32.Hey Jude(マジック・ピアノ)「Single」(1968年) The Beatles

ENCORE
33.Yesterday(エピフォン・テキサン)「SIngle」(1965年) The Beatles ◎
34.Sgt. Pepper’s Lonely Hearts Club Band (Reprise)(ヘフナー・ベース) 「Sgt. Pepper’s Lonely Hearts Club Band」(1967年) The Beatles ☆
35.Hi, Hi, Hi(ヘフナー・ベース)「Single」(1972年) Paul McCartney
36.Birthday(ヘフナー・ベース)「The Beatles」(1968年) The Beatles ●
37.Golden Slumbers(ピアノ)「Abbey Road」(1969年) The Beatles
38.Carry That Weight(ピアノ)「Abbey Road」(1969年) The Beatles
39.The End(ギブソン・レスポール)「Abbey Road」(1969年) The Beatles

39曲中、The Beatles24曲、Paul McCartney 14曲、The Quarrymen1曲。
☆ Sgt. Pepper’s Lonely Hearts Club Band収録楽曲
● 武道館で演奏せず、本日の公演で演奏した曲12曲
◎ 1966年6月の武道館演奏曲目2曲
△ The Quarrymen=ザ・ビートルズとしてデビューする前のバンド時代のレパートリー

<Paul McCartney One on One Japan Tour 2017>
4月25日(火)@日本武道館
4月27日(木)、29日(土・祝)、30日(日)@東京ドーム

【Paul McCartney - A Hard Day’s Night, Live at Tokyo Dome, 29 April 2017, Tokyo in Japan】


【Paul Mccartney live at Tokyo Dome Apr.27 2017 "And I love her""】


【Paul McCartney / Band on the run 27 April 2017 Tokyo Japan TOKYO DOME Day1】


【Paul Mccartney live at Tokyo Dome Apr.27 2017 ''Let it be''】


【Paul McCartney - Live And Let Die, Live at Tokyo Dome 29 April 2017, Tokyo in Japan】


【Paul Mccartney live at Tokyo Dome Apr.27 2017 ''Yesterday''】


【PAUL McCARTNEY "ONE ON ONE JAPAN TOUR 2017" 4.27 TOKYO DOME ⑪Birthday】



【Paul McCartney - Golden Slumbers~Carry That Weight~The End, Live at Tokyo Dome】
Posted at 2017/05/03 23:57:56 | コメント(1) | トラックバック(0) | LIVE | 音楽/映画/テレビ

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何シテル?   08/27 20:11
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