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2016年08月27日 イイね!

第10回V40関東オフは荒れ模様(^^;;

第10回V40関東オフは荒れ模様(^^;;8月27日(土)に第10回V40関東オフに行ってきました(^^;;

今回は前回の横須賀方面に続いて箱根方面と比較的近場ということもあり、また参加させていただきました。

集合はMAZDAターンパイク箱根のMAZDAスカイラウンジ駐車場でAM9:30

VOLVOのカーナビの時間は全く当てにならないので、事前にYahoo!カーナビで所要時間を確認するとおおよそ2時間弱ということで、平日と同様AM6:00起床で、フクピカ拭き上げのごまかし洗車

空は薄雲りからところどころ厚目の雲が掛かっている状況ながら、何とか天気は持つかなと期待しつつAM7:00出発。

川崎から環状2号線で新横浜経由で、横浜新道、西湖バイパス経由でMAZDAターンパイク箱根に入りましたが、途中一般道でいつも通りの渋滞があり、やや時間が掛かってしまいました。

AM9:00過ぎにMAZDAターンパイク箱根の料金所。有料道路に入るやいなや雨模様で、霧が酷くなってきました。本日はリヤフォグが大活躍でした。MAZDAスカイラウンジ駐車場にはAM9:20頃の到着。



駐車場には既に10台ほどのVOLVO車が止まっていましたが人影は見えずMAZDAスカイラウンジに入ると、皆さん揃って歓談されていました。
しばらくラウンジ内にいたものの、空が多少明るくなり雨足が弱まってきたので車のところに戻ってしばし歓談











【全員到着】


全員到着を待ってTana4隊長あいさつ。初参加の方々もいらっしゃったので、一通りハンドルネーム紹介と車の照合。


本日の予定と段取り説明後再びしばし歓談。


雨混じりで肌寒いのでいつもほど車談義に花が咲くというほどにはなりにくいものの、それでも色々皆さんの弄りを拝見させていただきました。





【特に目立っていたshinolarさんのダークサイドエンジンカバー】
写真ではわかりませんが、鋳物調のゴツゴツした特殊塗装に凄みがありました


【傘の品評会 ジョンさんのVOLVO傘】


【CAZESさんのPolestarカーボン傘】意外に重量感(^^;;


【ジョンさんのレーシングスーツ】


そして濃霧の中を、食事場所の芦ノ湖スカイライン レストハウスフジビューへ移動
















集合写真を撮影後食事場所で歓談。車好きが集まる場所のようで、入り口にはカートが置かれており、室内の壁の一部には車の写真がビッシリと貼られていました。本来眺めの良いところらしいですが濃霧で何も見えませんでした。




食事はカレーが中心で、事前にtana4さんが注文を集めて事前に連絡してあったものの、2人で切り盛りしており、それぞれのメニューがやや手間の掛かるものでした。
特に時間の掛かりそうな名物の芦ノ湖カレーや焼きカレーを避けて結構注文がばらけていたので、わかってはいたものの、やはり全員分出てくるまで結構時間が掛かりました。
あまり商売っ気は無いようでしたが、味の方はまずまずと言ったところでしょうか。

【芦ノ湖カレー HPより】


そしてみなさん食べ終わった後で表彰式開催。MAZDAスカイラウンジからレストハウスフジビューまでの所要時間を計っていました。制限速度を守ってきた場合の時間が目標設定時間だった様で、優勝はNAOBUUさんとCAZESさんでした。VOLVOノベルティーの数々が贈呈されました。

そしてブッチ切りの最速タイムは、参加メンバーを見れば想像が付くと思われますが、やはりジョンさんでした。副賞として社会奉仕用の軍手他ゴミ拾い用具セットと反省文記述用の原稿用紙が贈呈されました。

【食後はこの状態】




そしてPM1:00前に三々五々解散となりました。濃霧の中せっかくなので芦ノ湖スカイラインを終点まで行って仙石原、強羅、箱根湯本と箱根一周して、ところどころ渋滞の一般道を国道1号線でチンタラ走りながら帰ってきました。復路は往路の2倍強の時間が掛かりました。往復200km強、運転時間7時間弱となりました。

今回のオフ会での個人的な収穫は、車検時に取り付けてもらったMY2013,14用の純正後付けドライビングライトとtana4さんが以前から付けている輸入純正DRLを点灯してもらい、本来の明るさと減光状態の明るさを比較することができたことでした。

tana4さんの輸入純正DRL


progre-fanの後付け純正ドライビングライト、これでも点灯しているんです(>_<)
歩行者目線で勝つLEDの周波数でiPhoneには点滅して映るためより暗く写っていますが。


後付けドライビングライトは標準仕様のヘッドライト連動とは異なり、エンジン連動で常時点灯
になりDRL様の動作になるのはありがたいのですが、その他灯火扱いで常時減光で光量を変えることができません。昼間は結構暗く感じ、対向車のドライバー目線だと点灯していることはわかるものの、歩行者目線では点いているのかいないのか認識できないほどの明るさです。

しかし、本来のフル発光だと、どこから見てもはっきり明るく点灯しているのが確認できます。かなり差があるとは思っていましたが、これほどまでに差が大きいとは正直驚きでした。バッテリーには全く負荷が掛からない程度の消費電力になっているのでしょうが、なんとかしてもう少し明るくできないものでしようか。


今回参加メンバー

V40 T5RD

レーベルブルーのCAZESさん、MILACKさん、ホワイトのザッキーさん、Questerさん、カーボンエディションのシークーさん、オスミウムグレーのジョンさん、T5計6台。

V40 T4
ホワイトのAndrea de Chatanoppiさん、パッションレッドのShanbenさん、ビアリッツブルーのtana4さん、えおさん、progre-fan、ミスティーブルーのittenさんT4計6台、

V40以外
XC70ブラック町民さん、S60ブラックのshinolarさん、C30オレンジのNAOBUUさん

合計15台でした。その他特別参加で長期出張中のimoimoさんもシークーさんに同伴して見えられていました。
Posted at 2016/08/28 09:14:49 | コメント(2) | トラックバック(0) | オフ会 | クルマ
2016年08月25日 イイね!

VOLVO車の初期品質が飛躍的に向上し輸入車最上位に、マジか?(^^;;

VOLVO車の初期品質が飛躍的に向上し輸入車最上位に、マジか?(^^;;またまた、J.D. Powerねたで恐縮ですが、25日に驚きのデータが発表されていましたので(^^;;

「2016年日本自動車初期品質調査」の結果が発表されました。

初期トラブルが最も少ないのはTOYOTAで、次いでDAIHATSU、HONDA、LEXUSと続き、ここまでが日本で業界平均よりもトラブルが少ないメーカーです。
驚いたのは、第7位にVOLVOが入っており、輸入車でトップランクとなっていました(@@)。一概には信じられないものがありました。



VOLVOと言えば、深刻なものはあまり無いものの、初期の細かなマイナートラブルは付き物というイメージがあり、実際自分も大して問題にならないようなものばかりですが、幾つかVOLVOあるあるを経験しました。

2016年の米国での調査では最下位争いとなっており、2015年の日本の調査では13位で最下位から3つ目2014年の日本の調査では15位で最下位でした。

P.S.:2016年の米国調査で、起亜がトップ、3位現代で日本車トップが4位のTOYOTAで10位NISSAN。その他日系メーカーは全て業界平均以下と言うのはチョット情け無い感じがしますね(>_<)



エンジン、トランスミッションなど大幅な組み替えがあったものの、60シリーズがモデルライフ後半、V40がモデルライフ中盤に差し掛かりネガ潰しがほぼ完了し、米国では新型XC90の初期トラブル潰しの段階ということなのでしょうか

この調査は、新車購入後2~9ヶ月経過したユーザーを対象に233の項目にわたってユーザーの不具合経験を聴取したもので、19,573人から回答を得ているとのことです。聴取した項目は外装、走行性能、装備品/コントロール/ディスプレイなどの8分野。
すべての不具合項目は車100台当たりの不具合指摘件数として集計され、数値が低いほど品質が高いことを示しているとのことです。
統計処理されているため、母数の多い少ないはあまり関係していないとみられます。

DENSO、アイシンAW、三菱電機など日系の自動車部品メーカーからも積極的に部品を採用するようになってきていることも品質、安定性の向上に一役買っているのでしょうか。
XC90から大幅なモデルチェンジが進んで行きますが、逆戻りすることなく品質の維持、向上に努めて欲しいものです
Posted at 2016/08/25 22:57:40 | コメント(3) | トラックバック(0) | VOLVO | クルマ
2016年08月24日 イイね!

VOLVOがラグジュアリー・ブランド・セグメントでセールス満足度第2位だって(@ @;;

VOLVOがラグジュアリー・ブランド・セグメントでセールス満足度第2位だって(@ @;;J.D.Power続きになりますが、24日に新たな情報がリリースされました。
VOLVO絡みなので載せときます。

「2016年日本自動車セールス満足度調査」で、ラグジュリー・ブランドでレクサスが10年連続で第1位になったとの事ですが、第2位が何とVOLVOでした(@@;;

3位AUDI、4位MB、5位BMWの順番。

データが見つかった2012〜2015年までで、2013〜2015年までVOLVOはラグジュリー・ブランド最下位の5位でした。2016年にいきなり2位まで躍進していました。

満足度を構成するファクターは、セールス担当者34%、契約・価格26%、店舗施設21%、納車20%。VOLVOが何で評価されたのか細かな点までは一般に公開されていません。

新車購入後2~12ヶ月が経過した国産および輸入車ブランドの乗用車保有者を対象に2016年5月下旬から6月上旬にかけてWEB調査を実施し、6,943人からの回答を集計したとの事です。

2014年まで日経ビジネスが年1回アフターサービスランキングを発表していましたが、2013年にVOLVOが前年データ不足でランキング対象外だったのがいきなり3位に登場し、2014年には12位に一気に凋落と乱高下していました。

この手の調査は相対的に好意的な意見を持つ人が回答する傾向があると思われる上、母数が少ないメーカーの方が順位が大きく振れやすいのでVOLVOに良い結果が出やすい面があったとみられます。
何らかの要因が改善傾向にあったとは見られますが、今後大きく反落することなく維持できるように頑張って欲しいものです。

ちなみに量産ブランドではMINI、VWに続いて国産勢ではNISSAN、TOYOTA、MITSUBISHIの順。MAZDA、SUBARUが平均以下で、HONDAが最下位と意外な結果となっていました。




Posted at 2016/08/24 23:38:45 | コメント(0) | トラックバック(0) | VOLVO | クルマ
2016年08月22日 イイね!

日本の自動車市場の特殊性(- -;;

日本の自動車市場の特殊性(- -;;たまには車ねたでも。

と言ってもWeb情報ですが(^^;;

アメリカで自動車関連の市場調査で有名なマーケットリサーチ会社「J.D.Power」が、アジア・パシフィック地域でもリサーチに力を入れており、日本でも情報発信をしています。

アメリカと中国、インド、タイとの比較でEUのデータが無いのが中途半端ながら、日本の自動車マーケットの特殊性を示すデータが公表されていました。

新車購入時の重視点で、燃費と外装/スタイリングを重視する比率です。

日本のユーザーは新車購入時に燃費を最も重視するということは他の調査からも分かってはいたものの、やはり他国との比較で数字で示されると日本市場の特殊性が際立つ感じがあり、もう少し違った視点が持てないものかなと思ってしまいます。



また日本の自動車メーカーも、市場調査を重視し過ぎている面があり、ハイブリッド中心としたエコカー、カタログ燃費競争ばかりで、もっと独自の視点での開発を進めても良いのでは無いかと思ってしまいます。



逆に外装/デザインは二の次で、他国と比べても非常に重視する比率が低いことがわかります。途上国はスタイリング・デザインというよりは見栄えの方になるのでしょうが、日本のデザイン軽視の傾向は淋しい感じがします。



私の場合は、燃費は良いに越したことはないものの、優先項目ではなく、ハイブリッドは運動性能に劣り、長距離を乗らないと価格上昇分はペイしないことから眼中にありませんでした。デザインと安全性に対する優先順位が高く、結局今の車に辿り着きました。

日本の自動車メーカーもグローバル視点での開発を強めており、日本市場軽視の傾向が強まっている様に思われます。日本市場向けはエコカーの燃費競争ばかりですが、もう少しマザーマーケットである日本市場を大切に、燃費競争一辺倒の状況から脱して、各社独自性を強めてほしいと思います。

また日本のユーザーも、エコカーのカタログ燃費一辺倒から、運動性能、デザイン、安全性を含めて総合的に評価する様な健全な市場に成熟して行って欲しいと思います。
Posted at 2016/08/24 06:25:35 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2016年08月21日 イイね!

King CrimsonのBOX SET完結・・・のはず(^^;;

King CrimsonのBOX SET完結・・・のはず(^^;;ついでのプログレねた、備忘録ですm(_ _)m

King CrimsonのOld Fanからは人気が薄く、最後まで残っていた80年代King CrimsonのBOX SET「On (and off) The Road 1981-1984」が海外で10月21日発売予定と発表され、これで一連の大型BOX SETのリリースは完了したものと思われます(^^;;

BOX SETとは別にStudio Album、Official Live Albumの紙ジャケ、5.1ch DVD Audioを含むDeluxe Edition化も一通り完了したものと見られ、一部再発が行われていますが内容に変化はありあせん。

BOX SET一覧

209年12月30日発売「In the Court of the Crimson King: 40th Anniversary」 BOX 6枚組 輸入盤価格約¥¥14,000、国内盤¥15,000


2012年11月13日発売「Lark's Tongues In Aspic: 40th Anniversary」 BOX 15枚組 輸入盤価格約¥14,000,
国内盤¥22,630


2013年10月17日発売「The Road To Red」BOX 24枚組 輸入盤価格約¥19,000、国内盤¥30,013


2014年11月3日発売「STARLESS」BOX 27枚組 輸入盤価格約¥2,5000、国内盤¥32,400


2015年10月30日発売「THRAK BOX」16枚組 輸入盤価格約¥18,000、国内盤¥27,000


2016年10月21日発売「On (and off) The Road 1981-1984」BOX 17枚組 輸入盤価格約¥18,000、国内盤未発表


これで旧譜のDeluxe Edition及びBOX SETの再発、最新Live Albumの発売が完了し、ひとまず高額お布施攻勢は一巡するのではないかと期待されます。

2016年のKing Crimsonは、9月4日から12月4日に掛けてEU TOURが行われる予定で、リハーサルが開始されています。

次なる来日はあるのか2016年のTOURは休養することが発表されているDrumsのBill Rieflinの復帰はあるのか、更にLiveでは幾つか新曲が演奏されていますが、Tripple Drums構成の新生King CrimsonによるOriginal Studio Albumの制作が行われる可能性はあるのか。

5大プログレ・グループで、YESはリーダーのChris Squireが 2015年6月27日に亡くなってしまい、グループは活動を継続していますが、演奏力の低下も目出ってしまっています。

Pink Floydは、2008年9月15日Richard Wrightが亡くなり、2014年11月7日リリースの追悼AlbumであるThe Endless Riverのリリースをもって解散。David Gilmour、Roger Waters2人はSoloとして活動継続。

ELPは、リーダーのKeith Emersonが2016年3月10日に亡くなり再結成は不可能に。

GenesisもPhil Collinsが音楽活動復帰を宣言していますが、Drumsを演奏できないためGenesisの再結成は困難な状況です。Peter Gabriel、Steve HackettはSoloとして活動。Mike RutherfordはMike & The Mechanicsとして活動。Tony BanksはClassic畑で活動。

King CrimsonはリーダーのRobert Frippが健在で目を光らせており、メンバーを入れ替えながらも、唯一現役バリバリの大御所プログレグループとして高いポテンシャルを維持しており、その動静に興味は尽きません(^^;;
Posted at 2016/08/21 19:40:58 | コメント(0) | トラックバック(0) | プログレ | 音楽/映画/テレビ

プロフィール

「本日はJ-Jazz Duoのm.s.t. feat. 川口千里,渡邉瑠奈 @ 桜新町NEIGHBORです✨
NAOTO、寺地美穂参加した渋谷JZ BradのリリースLiveは行けなかったので代わりに😅」
何シテル?   06/11 18:33
ずっと日産車でしたが初めての輸入車になります。 よろしくお願いします。 車歴:ラングレー→スカイライン(R30)→スカイライン(R32)→プリメーラ(P12...
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2023/04/13 06:54:57
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