もっちん＠みんカラのブログ一覧

ロアアームブッシュ切れてるの見つけてから急いで注文して早速交換。
あってよかったブッシュ交換ツール。
画像は一つハメ込んだ時の休憩時に撮ったもの。

そのあとにロアアーム取り付るのが一番苦労した。

ピロアッパーにしてからリフトアップした時のロアアームの角度がきっついし…。
新品のブッシュが早速キツそうな角度ついてるよ。
少しでもいいから上げ底にしたい上げ底にしたい。

雨が降ったりやんだり土砂降ったり。

朝は晴れてたのよ。
せっせとジャッキアップしてフロントアッパーマウントでも交換してやろうかと。
片足外したら雨降ってきて急遽別の作業へ。

ルームランプとマップランプをLED化する前にカメラでパシャリ。
もともとレガシィのルームランプはLEDだったのだけど、そいつは外してR2のルームランプになりましたとさ。

左右マップランプの間で光るリベラルのLEDのルームランプが発売してた当時欲しかったのだけど金欠の時期で手が出なかったんだよね。

今はもう新品ないし当時のものよりもしかしたら光量落ちてるのかもしれないけど新品知らないし気にしないから中古。
(オマケでつけてくれたリアラゲッジ用の中古LEDもあるけど、どうもBP系のものだと思う。
B4への取り付けには無理やり感があるのでどうすっかな。T10だしなぁ。
点灯確認だけしてジャンクでジモティーにでも流そうかな。送るのめんどいから取来人限定とかで)

外は大雨でもランプ交換は簡単、ルームランプと一部連動させて完了。

雨がやんだりするタイミングでもう片方の足も外すときにトリプルエフェクトロアアームブッシュがちぎれてたのを見つけて萎え。

気を取り直して屋内でゆっくりピロアッパーへ交換。

そのときスラストベアリング挟もうとしたらちょっとサイズが合わなくてまた萎え。
なんとかゴミにならずに済んだけども……まいった。
自分の不甲斐なさを悔やみ、理解し、納得して切り替えるのにコーヒー飲み干すぐらいの時間がかかった。

そして一気に装着。着陸させたら想定していたよりも車高が高い。サスはムズいなぁ。
またジャッキアップしてスプリングシートを一番下まで車高下げて完了。
これまたアブソーバーに無理させそうなシート調整になっちゃったなぁ。
全長調整式だったら良かったのに。
アッパーマウントは将来ピロがガタついたらアブソーバーのO/Hがてら上げ底系のアッパーマウントとかへ見直したいかも。

結果(アライメント調整前だけど)
走りが明るくなった。
※走(ってみた違いはあまりよくわからないけれど乗り降)り(するときの室内)が明るくなった。

過去に何度かアライメント取って調整もしてもらってたけど事故車あがりのせいかフロントのキャンバーが左右で合わせられないのよね。
でキャンバー調整式ピロアッパーマウントにしないとなぁと常々思っていたけど維持ばかりでなかなかいじられず…
いつ交換できるようになるかわからんけどお盆休みで時間があるうちにロッド周りの寸法を測っておいた。

寸法をもとにレガシィ用のキャンバー調整式ピロアッパーマウントを探すけども…
カラーを使うけどもロッドの丸棒部分じゃなくてネジ部のところでピロを受け止めるような形になりそう
ネジの根元で折れるなんてことないよなぁ？

レガシィのBSS-kit＋ピロアッパーを取り付けてる画像漁ったけど
ロッド取り付け部の「ナットのかかりしろ」とか参考になりそうなのが…なさげ

まぁゆっくりとパーツレビュー関連を漁ろう

部品整理してたらこんなの出てきた。
もうボロボロだったのに注文してあったのも忘れてたよ。
ラジエターの上下にはテープ状のウレタンみたいなやつ貼ったけど
エアコンコンデンサー横につけるこいつの取り換えを忘れてた。
これでまた冷却効率上がるわ～ｗ(ホントに効くのかコレ)

そこそこレガシィの整備がすすんで遠征とか行けそうな感じに仕上がったので少しドライブ
鮎が食べたい
と思い立って岐阜の美濃市へ

峠道をエアコンオンでクルコンで制限速度で走ってるとき
気温32℃
吸気温度40℃、水温88℃、油温92℃
停車すると
吸気温度45℃、水温90℃、油温92℃

帰宅時郊外バイパスにてエアコンオンで走行時
気温36℃
吸気温度50℃、水温87℃、油温93℃
そっから渋滞して停車時Maxで
吸気温度70℃、水温97℃、油温102℃

いけるいける
ええなぁ