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macG4のブログ一覧

2025年03月25日 イイね!

ネットニュースの吹き出しから

ネットニュースの吹き出しから








photo no.1
K-3









お断り
これから掲載する野鳥写真は
Yahooニュースで紹介されたものです

断定できませんがおそらく
『著作権は丹波新聞』と言う所が持っていそうです
今回はそれらを借用致しました








何気なくYahooニュースの初期画面を開くと
主要ニュース項目の横に 吹き出しの如く 野鳥写真が写っています

ムムム、、、これは、、、だよね
今年も1/4経過したのに
野鳥撮影、なんの成果も上げていないなぁ


ため息を吐きつつ写真をクリックすると
やっぱり 『ルリビタキ』だ!!
みんな上手に撮ってるんだなぁ

関心のため息ばっかりと
『ごめん、ごめん』のTV CMのお母さんの言葉と同じです




  





      見出しの掲載写真がこれ 地上に降りていた写真ですね
         
         photo no.2












記事の下段に関係する紹介記事として
幾つかの写真があります
これを見るのも楽しみですネ



見返りルリビタキです
この2枚は絶妙な角度の後ろ姿です
違う個体の様ですね

露出とピントからしてno3の方が写真としては良いですね
陽が当たっているためアイキャッチがバッチリ
背景に枝がありますが鳥との距離があるためボケていて

メインのルリビタキがしっかり主役となっていますね
















冬鳥特有のぷっくり感がたまらないですね















最後はジョウビタキのオスです
真っ黒な首(❓)から尾羽にかけてと
グラデーションがかったお腹の柔らかそうな橙色(ダイダイ色)との

コントラストが美しいですね モフモフです











ここに紹介した写真は『丹波新聞鳥部』と言う所にあります

その後  丹波新聞と言う兵庫県にあるローカル新聞社

であることがわかりました



紹介の記事から鳥たちの写真を掲載しましたが
丹波新聞のHpに辿り付き著作権と二次使用の記載があった為
写真を削除しました

何を説明してるのか不明でしょうがそんな理由です
残念、しょうが有りませんね
どんな鳥の写真か 各自想像してみてください




みんカラのお仲間にも さらりとルリビタキの写真を上げていらっしゃいますが
羨ましい限りです
自分で撮れればこんな中途半端な事にしないですんだのですが、、、

ルリビタキのオスの綺麗な青い色
3年ほど経たないとこの色にならないんだとか
記事下のコメント欄で知りました、勉強になります



そんな記事でおしまいです、、、この写真もまずいかな

Posted at 2025/03/25 03:46:06 | コメント(0) | トラックバック(0) | 野鳥 | 日記
2025年03月03日 イイね!

2025年 野鳥撮影 北帰行直前のカモ達

2025年 野鳥撮影 北帰行直前のカモ達








photo no.1
K-3 Mark3
smc PENTAX-D FA MACRO 100mmF2.8 WR
D FA 150-450mmF4.5-5.6ED DC AW








今日は仙台市地下鉄南北線で仙台駅から北へ6駅約10分
台原森林公園にやって来ました
ここ数日の暖かさで北帰行の進捗も大きく進んでいるようです

公園内を散策しましたが10時頃の時間では
早起きの野鳥さん達 全くお目にかかれません
スズメの鳴き声さえしないのです

公園の高い所から 近道の急坂を下って来ると
来たことがある池に出て来ました


薮の間から泉ヶ岳のスキー場をのぞき見です
今年は雪が多く県内のスキー場は雪の心配もなく
賑わっているようで、何よりです

    
    photo no.2



  近道と少し人気のない奥に入って行きました
  公園内とはいえ 奥は薄暗く足元も注意が必要です

  
  photo no.3



  
  photo no.4
















photo no.5




photo no.6




photo no.7
















photo no.8




photo no.9




photo no.10










この公園の池は南北50m〜80m、幅30m弱程で
この野鳥撮影は午後に入っています
南から西側にかけ森林に覆われています

最高の演出をしてくれた
スポットライトが当たった瞬間を撮り続けてみました







photo no.11




photo no.12




photo no.13















光の変化を探して南北に移動しながら
小さい池ながら光に対する角度の変化で 色の変化も楽しめます
写真の面白い所です


photo no.13




photo no.13




photo no.13














台原公園に撮影に来たのは第二の目的で
第一の目的は公園に隣接する『仙台文学館』で開催されていた
写真展Life is Beautiful大沼英樹と桜🌸写真展を見に行ってきました


photo no.14



      
      photo no.15










少し遅い昼食を仙台三越の向かいにある 三竹で
おお盛りそばを頂きました
暑かったこともあり 久しぶりの冷たいお蕎麦

喉越しのキレの良さ ワサビのピリッとした蕎麦湯を味わいました
美味しかった。

      
      photo no.16



大沼英樹と桜写真展
彼はお隣山形県出身で写真集も出していますが
プロの写真家では無さそうです

写真は解像度も低く写真も総じて暗く
なんらかのソフトで修正したものはなく
撮って出しの写真と思われます

桜の写真も綺麗な写真はほぼなく
地元の方々を絡めた桜
農作業や子供達を入れた民衆と桜 と言った所がテーマでしょう

特にいつの時代も子供達の表情は何者にも変え難いものです
今は色々な問題があり安易に子供達を撮れませんが
いつの時代もどんな場所でも

ありのままの姿と桜 プロではない撮り方がいいですし
美しい写真の写真展ではないのが良かったですネ
見に来て良かったと思わせる写真展でした



そんな中の野鳥撮影でした


Posted at 2025/03/03 00:25:12 | コメント(0) | トラックバック(0) | 野鳥 | 日記
2025年02月13日 イイね!

2025年 野鳥撮影 撮れません!

2025年 野鳥撮影 撮れません!








photo no.1
K-3 Mark3
smc PENTAX-D FA MACRO 100mmF2.8 WR
D FA 150-450mmF4.5-5.6ED DC AW








先日はおとなしい白鳥さんやカモさん達のポートレートを撮りました
全く動きが無いものを撮ったので
今回は飛翔シーンを狙いにやって来ました

それも今まで一度も撮った事がない
流し撮りでカッコよくリベンジしたい所です




さぁ、いつもの沼に勇んでやって来ました
PENTAX K-3 Mark3 には『流し撮りモード』があります
*但し一度も使った事がありません

このモードを使えばそこそこ撮れるだろう
そんな甘い考えで臨んだ結果は


  

  

  


  
photo no.2,3,4,5


程度の差はあれ結果はご覧の通り惨敗です
いずれも目標の鳥以外は姿が3つに撮れているのがわかります
シャッターを押すことに気を撮られて

どうもカメラをスムーズに水平移動出来ていないようです
1時間程挑戦していましたが、、、トホホな結果は変わらず


モータースポーツのような高速移動の物体は難しいでしょうが
ほどほど離れている鳥 特に初期の飛ぶ姿は撮れると読んでいましたが
そんな簡単な事ではないという事を実感しました 惨敗です

 撮影条件 f=8  SS=1/20〜1/50秒  ISO=200












ここからは流し撮りを諦めて 普通に撮影を


photo no.6




photo no.7




photo no.8





この白鳥達を撮りに行った夕方のTVニュース
今年の北帰行が始まった事を報じていました
今年は寒いと愚痴っている人間はさておき

鳥達は次の生活へと動き出しているんですね













不満足では帰れず お隣の仙台市農業園芸センターに立ち寄りました
迎えてくれたのは まもなくバレンタインですね
おじさんは無関係ですが 思わずニッコリ


  
  photo no.9



      
      photo no.10



      
      photo no.11















どこかで見たようなお花です
今回名前がわかりました 『レウィシア』と言うんですね
下の写真がナチュナルな色合いですが


photo no.12



  このお花は f=3.2 露出補正+0.7
  だと優しい色合いに写りますね

  
  photo no.13


一枚一枚の花びらは白く縁どられ 中のピンクを引き立たせています
花びらの重なり具合がお花の小ささと相待って
可愛らしさを一層引き立たせていますね



  
  photo no.14
















photo no.15




photo no.16




photo no.17















      
      photo no.18



      
      photo no.19










      
      photo no.20



      
      photo no.21









南の方からは梅の満開の知らせがありますが
ここ仙台の開花一番花は『蝋梅(ろうばい)』のようです

花撮りで私が苦手なものが二つ 蝋梅と百日紅(さるすべり)です
どう撮っても満足できるように撮ることが出来ません
修行不足です、、、ハイ



photo no.22




photo no.23




photo no.24















      
      photo no.25




      デコピンを見つけました 犬種合ってます⤴️

      
      photo no.26















      午後から寒くなったので khbテレビのグリリcafeに立ち寄りです

      
      photo no.27



      
      photo no.28





昨年の今頃はとっくに咲いていた河津桜
連日の寒さでほとんど咲いていないようで
昨年に比べるとかなりの遅れのようです

今年の桜の開花情報 注意しておく必要がありそうです
どんな便利な機能が備わっていても 正しく活かせなければ
どうにもなりません 流し撮り どうしましょう〜、、、。



Posted at 2025/02/13 01:38:57 | コメント(0) | トラックバック(0) | 野鳥 | 日記
2025年02月08日 イイね!

2025 no1 野鳥撮影 今年の白鳥

2025 no1 野鳥撮影 今年の白鳥








photo no.1
K-3 Mark3
smc PENTAX-DA☆ 60-250mmF4ED [IF] SDM
D FA 150-450mmF4.5-5.6ED DC AW








1月中旬から2月初旬にかけ 色々と野鳥観察に出掛けていますが
お目当ての野鳥達との遭遇がなく
困った時のなんとやらで 広瀬川の白鳥を撮りに行って来ました

この日は風が少しあったものの 比較的穏やかな日でした


誰もいなかったので 白鳥さんたちは岸から少し離れて
写真を撮るにはちょうど良い距離感
これは撮影態勢としてはちょっとだけ楽に行けそうです

そんな事を考えながら撮影準備をしていると
一人、二人と人が集まって来ました
そうなると白鳥達 どうなるか想像できますよね



鋭い目つきで周囲を見渡しております
まずはここの主に挨拶を 『失礼します


  
  photo no.2















  
  
  
photo no.3.4.5
















photo no.6




photo no.7



あなたは白鳥の尾っぽの形を正確に描けますか
先端は細長くではなく 意外と丸いんですね
こうして写真を見てびっくりしている自分がいます


photo no.8














灰色の子白鳥

灰色で余り興味が無かった子白鳥
ある時前年に生まれた白鳥と知り なぜか愛おしく愛情が湧いて来ました
シベリアからの長い道のりを渡って来る試練を超えて

我々に姿を見せているんですね


photo no.9




photo no.10




photo no.11















  
  photo no.12



あらちょっと待って 撮ってるの
  
  photo no.13



  恥ずかしいわ〜
  撮られるの 慣れてないもんだから
  何かオードリー・ヘプバーンのローマの休日の初々しさのようですね

  
  photo no.14
















photo no.15















頭からお腹にかけて 濃い黄土色に色付いた一匹の白鳥がいます
他に親子等の同じ白鳥を探しましたが いません
過去に見た『アカツクシガモ』と同じ色です

 🟠 アカツクシガモの写真はこちら

photo no.16




photo no.17




photo no.18
















photo no.19















さて冒頭 一人二人と人が集まって来たんですが
その中にはこんな方も それもこのおじさんだけではなく
あと二人のご婦人計3人も餌やりに来ました

白鳥達もハトさんも幸せです

      
      photo no.20



      
      photo no.21



      
      photo no.22

鳥インフルエンザは人に移る可能性があります
死亡した渡り鳥を調べると鳥インフルエンザの感染事例があります
自然界の鳥との直接的な接触は極力控えた方がいいですね
*鳥からの感染 国内では感染事例がありませんが 海外ではありますので
















オオバン
この鳥は白鳥やガンの中に紛れて 実際はそれらの鳥から離れて
よく見られます しかし体全体が黒く
目のアイキャッチを入れて撮るのが難しい鳥ですね

写真的には一番なんですがアイキャッチが入っていません

           ⬇️
  
  photo no.23



  
  photo no.24

  アイキャッチが入っていると生き物らしくなりますね

  
  photo no.25















カモさん達のワンショットから


photo no.26




photo no.27




photo no.28
















photo no.29




photo no.30




photo no.31



今回は近接撮影がほとんどで
飛翔シーンがなく記念撮影のような写真になってしまいました
極力鳥さん達の多彩な表情を撮りたかったのですが、、、

それにしても12月末から連日全国的に寒い日が続いています
そして近年に無い大雪と
物価高と自然の猛威のダブルパンチで生活も厳しいですね

なにか一つでもグッドニュースを探しましょう
買い物に出かけると 
雪の中からスイセンの小さな葉(=春)を見つけました

      


今年最初の野鳥撮影でした、ではでは

Posted at 2025/02/08 03:03:57 | コメント(0) | トラックバック(0) | 野鳥 | 趣味
2024年12月01日 イイね!

2024 no5 野鳥撮影 追いかけておしどり

2024 no5 野鳥撮影 追いかけておしどり








photo no.1
K-3 Mark3
HD PENTAX-DA16-85mm F3.5-5.6ED DC WR
D FA 150-450mmF4.5-5.6ED DC AW








いつの時代にもキレイなもの美しいものを追いかける
時代は変わっても不変です
浮世絵の歌川広重、渋いところで竹久夢二、美人画の伊東深水


そして私は 『おしどり』を追いかけています
が前者は女性を、しかしおしどりは『おす』と言う大きな違いが
特に鳥さんの世界はオスがキレイなんですね〜


冬の仙台で撮る花がなく やもを得ず始めた野鳥撮影
また一つ目的を叶えることが出来ました



11月24日(日) おしどり初見日

photo no.2







  
  photo no.3



  
  photo no.4

  *カメラ内トリミングあり(2.500万画素 → 1.600万画素)








居るところに居たんですね やっと見つけました
周りの方達も大勢散策に来ていました
でも見つけるには『運も必要』なようです

居ると分かっていても
野鳥との遭遇はタイミングが必要のようですが
こちらのタイミングではなく 相手がいますからね

今回初めて双眼鏡が役に立ちました
















11月30日(土) 2回目
実は今日で3回目の訪問 前回は空振りでした
そして今回はこの一枚だけです

双眼鏡では3羽ほどのおしどりを見ましたが
枝の影から出て来ません 唯一撮れたのがこの一枚でした
木の影からほとんど動かず

いつの間にか山の奥の方に行ってしまいました
2時間で一枚の撮れ高でおしまいです


photo no.5















後はカモさん等の比較的どこでも見れるものです
トータルでは結構な時間いましたが
余りに遠すぎて 大きな画像はトリミングをして拡大しています

  
 photo no.6



  
  photo no.7



  
  photo no.8















  
  photo no.9



  
  photo no.10



  
  photo no.11








色々と撮っては見ましたが
餌を加えているとか、面白い格好をしたとか
全くなく ただまったりとした姿のもです

退屈な画像が続
きます







  
  photo no.12







  
  photo no.14



  
  photo no.15




念願の『おしどりを撮って見ました』
初めてファインダーの中に入った時はキレイな鳥
そう素直に感じました

おしどり達は本当に動きませんね
それもしっかりと枝の内側と安全圏から出て来ません
おしどりのだいだい色の尾っぽを『イチョウの羽』と呼ぶそうです

そんな鮮やかな姿のおしどりを
近距離で撮って見たいですね




おしどり散策中 Oさんご夫妻とご一緒になり
クルマの話題で盛り上がりました
Oさんも非常に貴重な BMW Z3 を所有しているそうです

是非現車を見たいですね
肝心のオープンなのかクーペモデルなのか等を
お聞きするのを忘れてしまいました

会えることを楽しみにしています



ではでは

Posted at 2024/12/01 04:12:34 | コメント(0) | トラックバック(0) | 野鳥 | 趣味

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