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2024年11月26日 イイね!

マセラティ2ドアクーペを見に行く

マセラティ2ドアクーペを見に行く








photo no.1
K-3 Mark3
HD PENTAX-DA16-85mm F3.5-5.6ED DC WR
smc PENTAX-D FA MACRO 100mmF2.8 WR








一般人にとって このクラスの車をディーラーに見に行く
なかなか敷居が高いものがあります
購入前提で訪れるのは当然の行為ですが

物見遊山的な訪問ではちゅうちょしてしまいますね


決して単なる物見遊山ではなく、車好きにとっては
どんな造形で、どんなエンジンが乗り、どんな作りをしているのか
紙でも、Webでもない現物で見てみたい

当然の欲求です


まぁ能書はこのくらいにして
仙台市内のデパートで簡易的な展示会をやる
と言うので見に行ってきました

        見たのは
Maserati Granturismo です


             
             photo no.2




photo no.3















展示会場はデパートの横 アーケードの下
これがまた最悪で
アーケードの天板は透明な部分とそうでない所があり

ポリカーボネートで柔らかく降り注ぐと思いきや
光が複雑で、スジ状に当たったりで
写真を撮るには最悪でした

  
  photo4no.4



  
  photo no.5



  
  photo no.6
















photo no.7















黒いボディーカラーをさらに絞って、暗すぎる程まで暗く
いや、そうしないと
光が当たった所が飛んでしまい、とんでもない写真に

防止策は絞るしかありません
今日は街中という事もあり最低限の持ち物できました
そうですPLフィルターを忘れてしまいました

車体の反射を防ぐことが出来なかった と言う訳です


photo no.8



      
      photo no.9




photo no.10















トランクリッドのエンド処理
今ではオーソドックスな造形処理なんですが
現物はすごく上品に見えます

現行スカイラインも同様な処理なんですが、少し薄いんですね
そのちょっとのデザイン力がクルマ本来の上級さを演出しています
現行スカイラインの処理も好きなんですが比較すると大きな違いでした

  
  photo no.11















ホイール 切削面が派手な光沢では無く 
渋い色合いが上品でMaserati はこうで無くちゃ

  
  photo no.12



  
  photo no.13



  
  photo no.14















昔はこんなに輝くマフラーが標準装着されていたクルマは無く
マフラーカッターを装着していた影響で 少し長めに出てるが好みで
さらにこのマフラーのように端部が丸く処理してると燃えます

私ならマフラーエンド形状は○以外装着しません、
古い人間です、頑固とも言いますね
マフラーの輝きは正義です 美しい

  
  photo no.15















展示車両は 『terofeoトロフェオ』と言うパフォーマンスモデルで
最高出力550PSのツインターボ仕様です

  
  photo no.16















イタリア車と言ったらやはり内装ですね
ステッチのピッチ、色
国産車にあるような シートに中途半端に入れるラインなどありません

どうしてイタリア車の赤って 高揚させる色合いなんでしょう
派手なのに嫌味がなく、癖もない色ですね
マツダの匠色のような人工的に見えない所が秀品です



photo no.17




photo no.18



      
      photo no.19











ちなみにこのクラスの車の能書を語るだけの知識がありませんので
写真と言う平面的な見方になりますが、ご覧ください
出来るだけ立体的に見えるよう

私なりに撮り方にはこだわってみました



      
      photo no.20



  
  photo no.21




photo no.22















  
  photo no.23



  
  photo no.24




photo no.25




私は俗に言う外車崇拝者ではありません
あえて言えば現代車には興味はありません
外車・国産車共に65〜85年代の車に興味があります

特に内外のデザインに関しては この年代の車を見てると
本当の造形美とは何か 本気で取り組んでいたのが分かります
熱意が伝わってくるんですね

それを当時の技術力で作り上げた現場力です



ではなぜ今マセラティ、、、
現代車の物作りに興味があるんです
現代のマテリアル(原料、材料)への興味も含めて

ちょっとした色使い、プレスの加工形状
デザインと相まって見てると興奮しますよ
今回は2ドアクーペのみ お隣のSUVには全く興味がありません


自動車に限って言うと プレス機等はドイツ製が主で
日本製はにほとんど使用されてないはずです
イタリアの物作りも含めて見てきました



展示場のお姉さんがMaserati のウインドパーカーを着ていたので
撮らせてもらいました、どうもありがとう

         
         photo no.26

Posted at 2024/11/26 03:00:13 | コメント(0) | トラックバック(0) | | クルマ
2024年02月22日 イイね!

バッテリー交換

バッテリー交換













積雪14cm 大雪の今朝の仙台です







さ〜てバッテリー交換 いつしましたっけ
もちろん自分で
当たり前じゃないですかって

バッテリー交換ぐらい誰でもやってましたネ
バッテリーの取り付けステーを外し
ー端子を外し +端子を外して バッテリーを脱着する

取り付けは逆の手順で 端子にナットを取り付ける
*昔は端子に緑青がよく吹いたのでグリースを塗布なんてネ




こんな大昔の話をしても
そうです 現代では全く通用しないのです
更にそのやり方 バッテリー交換の一連の手順を知ると
 1、手順が多いこと、そしてその手順通りでなきゃいけません
 2、要求している項目(手順)を素人が即対応できるか等

想像以上に大変な事を知りました





***現代車に乗っているあなた***
ご自身の愛車のバッテリー交換できますか、出来ませんか⤴️

『申し上げましょう ご自身でやらない方が賢明です』と
コンピュータ機器をたくさん搭載していますから
場合によっては多くの装置(車本体も)を壊し、再始動できなくなるかも知れません
















旧車あるあるで
私はいつ、どこでバッテリー上がりの不意の不具合に備え
バッテリーケーブルや始動補助機器を車載していますが


これらを現代車に安易に接続して良いのか
今回、このYouTubeを見て考えさせられました
バッテリーを上げた現代車に
バッテリーケーブル等での安易なヘルプはやらない方が良いでしょうか













電欠での電気自動車は無条件にヘルプは無理ですから、諦めましょう
PHEV、ハイブリッド車、等も
通常のケーブルを使用したジャンプスタートは無理ではと考えました


2000年車だったクレスタはジャンプスタートはできましたが
 *クレスタもコンピュータ搭載車です
それ以前からあるハイブリット車プリウス等も
通常のジャンプスタートは可能だったのでしょうか

勘違いしないで欲しいのは
現代の通常車でも
原則ケーブル等でのジャンプスタートは*無理なのでは
正確に言えば
*『しない方が賢明』と言う風に考えました



別な言い方をすれば
ヘルプを求められたら オーナーに*ジャンプスタートはできますか
と聞き
*取扱説明書を読んで理解していますか、、、と聞きましょう
『答えられない場合はJAFなりディーラに連絡してください』

と言うのが現在では正しいいヘルプなんだと思いました






***このYouTubeの事例はバッテリー交換***であり
一時的な(ex.室内灯の消し忘れ等)バッテリー上がりでも
下記のYouTubeようなSetUp手順が必要なのか
オーナーの方は良く確認しておくことが大事ですね





 YouTube ← CX-60バッテリーエラ〜が出た時の対処方法
 SetUp手順は13分20秒〜から
*CX-60のこの手順の場合 シロート一人では到底無理でしょうね

  










搭載コンピューターや各種搭載機器にメモリー用のバックアップ電源(電池)を
持っているものがあると思いますが
このYouTubeの車の事例では
バッテリー脱着からSetUpまで10分以内にを完了して下さい
と言っていますね



それにしてもCX-60のバッタリー脱着の整備性は最悪ですね
このバッテリー脱着以前のアプローチが素人では不可能でしょう
良くこれで整備性評価を通過したのか呆れちゃいます

もっともこれはバッテリーは頻繁に交換しない 又は
交換はディーラで と言う事なんでしょう












1、取扱説明書をしっかり読み理解しておく事
2、不明な点はディーラーサービスに確認すること
3、例えばバッテリーケーブルで補助できる場合は
  しっかりやり方を教えてもらう事が大事です
  話で終わらずOJTでしっかり自分でやってみる 事が大事ですね
  このYouTubeでも接続部を指定しているとの言葉が出てきます

  
               ⬇️

JAFに助けを求めるなり、ディーラに連絡して指示を仰ぐなり
くれぐれもバッテリーは上げないことに尽きますネ



現代車のハイテク満載車に乗っているオーナーの方々
自己の安易な作業で高価な車、機器を破損させない様にご注意を









それにしても鳴物入りで登場した MAZDA CX-60
次から次と作り込みの不具合が出てきますね
ここまで来ると 市場に出してから細かいことは直して行こう
見切り発車的な販売だった事が伺えます

しかし数件のリコールは出ていますが
会社としての数々の不具合の対処方針の説明がここまで一切ないのは
ユーザーファーストじゃありませんネ
*車メーカーに限らず 不具合を感じ訴えた方のみ対処する
 今も昔もどこのメーカーも同じです

このバッテリー交換
予兆として購入後数ヶ月後には『バッテリーモードで走らなくなった』
ってハイブリッド車の意味をなしません
このYouTubeを見る限り
電源管理のマネジメントが全くなされていないのは明白ですね


どうしたって 試験部(テストドライバーを含め)OKを出さないと思いますが
ここでも問題にしている暗電流についても
常識的に測定していないはずはあり得ません

*マツダはシステム開発をトヨタと共同開発する
 と後に発表されています
開発期間が足りなかったのか、人材がいなかったのか
知見(ノウハウ)が無かったのか
もちろん複数要因なんでしょうが



ハードからソフトまで問題山積みですね
メーカーの対策時間当分かかりそうな状況ですが いつになるやら
*この方の他のYouTubeを見る限り
 マツダが確かに対策をやるとは明言していません
 (ただし 一部ソフトウエア等でリコール対応がされている様です)

***ロードスターのm/cで好意的な意見が多い反面
   こんな状況が長引けばマツダのものつくりの姿勢が問われますネ***




もちろん現代車でも自分の愛車は こんな面倒なSetUp・手順は必要ないよ
と 言うメーカーもおありでしょうが 良く取説を読み確認して見て下さい



現代車 快適で安全なんでしょうけど
    早期バッテリー交換なんて 車両価格の高騰と相まって
    トータルランニングコストも本当に低いんでしょうかネ、、、

    シンプルイズベストにつきません⤴️


Posted at 2024/02/22 09:40:44 | コメント(0) | トラックバック(0) | | クルマ
2022年07月21日 イイね!

YouTubeから見た新型クラウンとCX60

YouTubeから見た新型クラウンとCX60











下記の一覧表は
新型クラウン発表当日にYouTubeに全てアップされています
改めて書き出してみると凄いですね

度肝を抜く4バージョン展開とそのデザインに目が行っていますが
これらのYouTubeの内容も良く出来ています

TOYOTAが新型クラウンをグローバル展開するにあたり
周到に計画していることがここからも読み取れます
そしてクラウンという名の下(もと)
決して失敗できないと言う表れですネ

4バージョン展開
各地域でどのバージョンが売れるか、売れないのか
TOYOTAも思い切った賭けに出ているようにも感じます
モリゾーくんのことだから
全地域で全てのバージョンがベストセラーを狙っている
なんて言いそうですが



・Youtubeトヨタチャンネルにアップされた新型クラウン
1、2022/07/15 CROWN】インプレッションMOVIE
2、2022/07/15 新型クラウン ワールドプレミア ライブ中継
3、2022/07/15 開発者インタビュー
          2.4Lターボ デュアルブーストハイブリッドシステム篇
4、2022/07/15 開発者インタビュー カラーデザイン篇
5、2022/07/15 開発者インタビュー 乗り心地篇
6、2022/07/15 開発者インタビュー 操縦安定性篇
7、2022/07/15 開発者インタビュー インテリアデザイン篇
8、2022/07/15 開発者インタビュー エクステリアデザイン篇
9、2022/07/15 開発者インタビュー カラーデザイン篇
10、2022/07/15 パフォーマンス篇
11、2022/07/15 パワートレーン篇
12、2022/07/15 スタビリティ篇
13、2022/07/15 パワートレーン篇
14、2022/07/15 コンフォート篇
15、2022/07/15 コネクティッド篇
16、2022/07/15 デザイン篇
17、2022/07/15 インテリアデザイン篇
18、2022/07/15 TVCM「ポートレート」篇 6秒 走行Ver.
19、2022/07/15 ティザーCM「ポートレート」篇 30秒
20、2022/07/15 純正用品紹介「マルチホルダー」篇
21、2022/07/15 ストーリーMOVIE
22、2022/07/15 インプレッションMOVIE


新型クラウン もはや国内は眼中にありません
今回のクラウンは日本以外がメインターゲットです

だからこのデザインなんです

全て見たわけではありませんが
新型クラウンを知ってほしい
内容が的確です、顧客が知りたい目線で作られています
再生回数にも表れています

・既に各国の言語で作成されていることは容易に想像できますネ















そしてもう一方関心が高いMAZDA CX60


アップされている件数は新型クラウンの半分程
問題はその内容です

no1 〜 no7 までは いかにも日本のMAZDAが作った
感性に訴えかけるようなイメージのプロモーションビデオ風な作りです
no8 〜 no10は技術的な内容で専門用語がいっぱい
一般の顧客向けではありません

ほぼ再生回数が伸びていません 言い換えれば

顧客が知りたい、見たい内容ではないと言うことで
期待に応えていない と言うことになります


平均再生回数15,000回前後
ラージ商品群技術 プレゼン は5,000回を上回る程度です
他のモータージャーナリストや素人(?)のCX60のYouTuberの
再生回数をみると大幅に上回っており
CX60への関心が高いことが伺えます



顧客が何を知りたがっているのか、知りたいのか
全てTOYOTAのようにYouTubeを作れとは言いませんが
これを機にTOYOTAのやり方を勉強して欲しいですね




・Youtube Mazda Official WebにアップされたCX60<
1、2022/04/07 MAZDA CX-60:LESS IS MORE(引き算の美学)
2、2022/04/07 MAZDA CX-60:360°動画
3、2022/04/07 MAZDA CX-60:A RICHER LIFE(心豊かな時間)
4、2022/04/07 MAZDA CX-60:HUMAN CENTRICITY
                 (人間中心のクルマづくり) 
5、2022/04/26 Introducing the MAZDA CX-60(日本語版)
                  日本の感性に訴え
6、2022/04/26 MAZDA CX-60:PASSION FOR DRIVING
                 (気持ちが昂る走り) 
7、2022/04/26 Introducing the MAZDA CX-60(日本語版) 
8、2022/05/20 ラージ商品群技術 プレゼン ①戦略パート
9、2022/05/20 ラージ商品群技術 プレゼン ②パワートレインパート
10、2022/05/20 ラージ商品群技術 プレゼン ③プラットフォームパート
11、2022/06/30 MAZDA CX-60 e-SKYACTIV PHEV(日本語版) 




せっかく顧客の関心が高い新型車なのに
メーカーが顧客に知りたい情報を提供しきれていない と言うのは
フラストレーションが溜まります

販売数(予約台数)にも影響しますよネ
余計なことを心配しているおじさんでした

さて、皆さんはどう感じたでしょうか

CX60カタログをもらいに行きましたが
顧客に渡せるのはまだありませんでした
セールスにカタログはあったものの
一部項目と、車両型式がブランクで
これでは一般に配れませんネ、まだ国交省の認証が取れていないんですね






・YouTube登録項目 
 ・新型クラウン 7/17時点
 ・CX60    7/20時点
 掲載したリストに漏れがあるかもしれません、ご容赦ください、

Posted at 2022/07/21 05:00:30 | コメント(0) | トラックバック(0) | | クルマ
2022年07月16日 イイね!

16代目 新型クラウン、、、発表

16代目 新型クラウン、、、発表








***各々の写真にコメント(説明文)がないので
   一体どの写真がどのモデルなのか
   *間違っていたらごめんなさい→ご指摘ください*
   最近の紹介写真は不親切です こんなに枚数が多いのに
   これは是非改善してほしいです      ***

*誤りのご指摘 スポーツとエステートの画像を入れ替えました
*コメントを誤って削除してしまいました
 Tempest-3さん申し訳ありませんでした




7月15日(金) 新型クラウンが正式発表されましたね
それにしても 4バージョン、そして大胆なデザイン
これはもう クラウンと名乗っていいんでしょうか



1、「クロスオーバー」 **第一弾販売**

  ・<デュアルブーストハイブリッドシステム搭載車>
  ・すべて4WD
  ・価格 435万円 〜 640万円(税込み)
  ・国内の月販基準台数は3200台
  ・パワーユニット
   2.5L+モーターと2.4Lターボ+モーター
  ・世界40の国と地域でのグローバルモデル


  サイドのデザインはトヨタとして
  最近よく見かけるもので、新鮮さは感じません
  ・どっかで見たことあるなって感じてしまう
  問題は前後のデザイン
  、、、クラウンと言う名前からくる品を感じないけど


  

  





2、「スポーツ」

  



  





3、「セダン」










4、「エステート」

  

  





グローバルモデル、FFとなったこともあり
我々日本人の感性に触れるようなデザインではないような気がしますが

メーカーは良いと思って発売する訳ですが
我々日本人ユーザーがついていけないのでは
そう思ってしまうのは私だけでしょうか、、、



車体後部の CROWN の字体が FORDの字体にそっくり
又 字体の間隔も相まって 何か全てのモデルも SUVテイスト寄り
ランドクルーザーGRフロントの TOYOTAが評判が良いことから
こんな感覚でリアに車名を入れたんでしょうか



セダンに至ってはその大きさ ※開発目標値ながら
 全長5030mm×全幅1890mm×全高1470mm
 ホイールベース3000mm
 マンションの駐車場にギリギリ入る大きさ

サイドのラインはストレートでシャープそのもの
やはり国内法人にはこのモデルでしょうね
他のモデルが日本国内で売れるとは思えないけど
実車を見れば考えが変わるかどうか
今回の新型クラウン
従来の国内モデルの視点で語ってはいけないんでしょうネ




*掲載写真は全て carview より借用
Posted at 2022/07/16 11:11:12 | コメント(0) | トラックバック(0) | | クルマ
2019年02月06日 イイね!

フェチ

フェチ





フェチ
性的趣向

書き込み完了です



フェチじゃなくて こだわり の方がいい感じです

なんにでもこだわっている方 素敵です 輝いています


カーボン製のフロントリップスポイラー
カーボンの質感 もー少しアンダーでも良かった

photo no.1



photo no.2








photo no.3



photo no.4


リアスポイラー形状 ナカナカです
幅が狭いようですが 有効なダウンホース得られるんでしょうか
昔の無駄にでかい はったりのリアスポよりいいかな。

photo no.5





トランクルームにある 冷蔵庫 です
70年代の縦目ベンツもでっかいエアコンユニットがあります

オーナーさんいわく 走ってる時冷たいものが飲めないっ

photo no.6


小さくて字が読めないっ
そんなCMじゃありません、、、なんと東芝製のエアコンなんです

photo no.7


マンタSR のこだわりでした

photo no.8







M3 あなたはどっち

photo no.9


BMのM3軍団

photo no.10





トヨタはノーマル
ニッサンはいじってなんぼ

ベンツ いじる気が起きない
BM いじって更にさまになる


写真に写っているクルマ
どれもきれなクルマだらけに見えますが
そんなことはありません

日常使いのクルマもあります
皆さんも観に来てください

こだわりの愛車でネ



Posted at 2019/02/06 21:30:33 | コメント(2) | トラックバック(0) | | 趣味

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***************2013年6月 CRESTA******************** ・FR車・エンジンにこだわっての車種選定を行い ...
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