2019年05月22日
知っている人は知ってると思いますが
当たり前な前振りです
*正しくは 『知っている人は多いと思いますが』
PENTAXのブランド商標権はHOYAが持っているという
👇
ハイ! 私はまったく知りませんでした
そうなんです 当たり前に商標権はリコーが持っていて
リコーペンタックス(RICHO-PENTAX) という使い方をしている
と 思っていました
そして
コンデジ系にはリコーブランドを
一眼系にはPENTAXを
使い分けていると思い込んでいました
↓
こんな話題が出るまでは
リコーのPENTAXブランドの使用期限は2020年で終了?
・デジカメinfo hpより
『コメント欄』 にはさまざまな意見が
要約すると
1、しょうがない リコーでもいい
2、ペンタックスの名前は残してほしい
3、ブランド使用金額が高いならリコーでも
4、カメラはロゴより中身
5、ペンタックスはカメラブランドだけではなく、レンズブランドでもある
6、ボディはリコーブランド、レンズはリケノンブランド
7、HOYAに使用権料払う位なら、ペンタックス精神が残ることの方が大切
8、令和になったし、新ブランドとして出発しては
9、ブランドは変わってもカメラは変わらない、
どんな状況になろうともPENTAのカメラを 愛しとっと!
10、リコーでもペンタックスでも素晴らしいカメラ、レンズを作る限り支持される
11、ペンタ部が「RICOH」のカメラになってしまったら、その時は訣別の時
ランボルギーニも色々なメーカーにたらいまわしにされてもなおブランドを維持して
アウディ傘下のランボルギーニがランボルギーニらしさをのこしてファンに愛されて
いるをみれば、おのずと答えは出るはずです
名前にこだわりはない
ミノルタからコニカミノルタ、ソニーと使ってきましたが、ブランドが変わったことに
違和感はなく、その理由の一つはα:アルファという変わらぬ商標?があったから
コニカ、ミノルタ、コンタックのカメラを使ってきて、
どれもモノの名前であり、ほんとブランド名とかどうでも良くて、モノがきちんと
あれば良い
大事なのはKマウントの存続ですから。
ただレンズのブランドは、リケノンではなくタクマーを使ってほしい
まさに意見は百花繚乱
どれが正しく どれが誤っている と言うことはありませんね
私は 過去にこのブログにさまざまなメーカのロゴ写真を
何度か上げています
その想いは 字体としての美しさと
『ブランド』としての歴史 そしてその重みです
一朝一夕にブランド名と商品や企業の中身が伴うには
企業として多くの努力が必要で そしてその結晶です
別な見方をすれば 顧客からの信頼の証です
ここをどう捉えるかで 意見は大きく異なりますね
もちろん私の意見は カメラはPENTAXで
PENTAXでなければPENTAXカメラではありません
RICOH K-1はあり得ません
もちろんミノルタからソニーの例や
車で言えば
スカイライン-GTRから(ニッサン)GT-Rになり
ブランドを築き上げている途上にある商品もあります
あえて途上と言っておきます
あえて と言うのは一朝一夕です
歴史という時間が不十分だから
はじめにこのことが事実かどうか
ほんとうにこのことが問題になっているのか
期限があるのは事実だが問題になるのか?
会社どうしですから いろいろな事情があり
どうなるかは当事者しかわかりません
別なブランドロゴで!と言う意見には
一朝一夕にはいきません
それならリコーはRICOHで行くでしょうね
どうであれ
PENTAXブランドが残ってほしい
そう願うばかりです

ペンタシアンと自称できるほどではありませんが
イチPENTAXファンの強い想いです
調べていると 更にビックリなことが
現リコーが会社として発足当時
カメラ製造部門としての子会社が PENTAX の旭光学工業だとか
ってことは現在の形は元のさやに戻っただけの話なの???
Posted at 2019/05/22 11:48:28 | |
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もの申す | 趣味
2019年01月21日
昨年末辺りに
一部の方が指摘していました
途中経過はよくわかりませんが
今回の変更の意図がわかりませんネ
みんカラブログチームの所にも 特に説明は無りません
とにかくシステムを変える時には
1、変える 【目的】は何か
これがしっかり伝わら無いと
移行に協力しようなんて起きません
2、変える【メリット・デメリット】を明確に
これが明確でないと
現状との違いが理解できません
3、移行に当たっては 十分な検証を行って、
当然ですが、当初の予定通りに移行されること
私が知らないだけかもしれませんが
今回の変更の目的 見えてきません
良い点が何かわかりません
ところででみなさん
旧フォローしていた方 全員お友達に移行出来ました?
*私は一括フォローしましたが 上手く移行していません
相手がフォロー申請を受けるか否かの設定があるようですが
1、フォローは相手の方がこちらをどう思うかではないので
相手から更にフォローしてもらえるかどうか
なんて必要ないと思いますが
2、「みんカラ友達」になった方の経緯がわかりません
フォロアーの通知にが上がってきて そのフォロー申請を受けましたが
単なるフォロー中 と フォロー中 みん友になってる方がいます
何がどう関係してるのか
この事象だけだと 私の頭ではどんなロジックなのか
理解不能です
みんカラスタッフチームやスマホアプリチームがありますが
特に細かな説明もなく
主な質問項目の Q&A でも出して知ってもらう努力が
全くないと思うけど
正直 少しみんカラ めんどくさい
と
引き気味です
どうも納得でき無いので
これを書いてみました
私にとって 『旧みん友さんは 特別な人だったのです』が
新みん友さん の意味がわかんなくなっちゃいました
風邪をひいて体調が最悪なこともありますが
少し冷めぎめです、、、、、あ〜あ
ここ一週間 皆さんの所を回れていません
チョット回復に時間がかかりそうです。
私の指摘がトンチンカン なのかなぁ?
しっかり理解できている方は 悪しからず
Posted at 2019/01/22 00:02:22 | |
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もの申す | 日記
2017年05月28日
最近の自動車関係のニュース つまんないです!
1、読んでいて なるほど 『 そうか そだったのか そんな見方もあるな 』
そんな視点での記事は皆無です
2、今回のmc(マイナーチェンジ)、FMC(フルモデルチェンジ)は
前の世代の弱点、欠点、ユーザの声を踏まえて こんな所の改善を図りました
そんなコメントもありません
・メーカ発表の言葉・データをただ発表しているだけ
・変更点は幅が、長さが、重さが、小さく・大きくなった
・燃費がこのぐらい改善された
・エンジンがモータが こんなに出力が上がった 等々
・ライターがどんな見方、考えでこの記事を書いているのか
主張がない記事が多すぎる
no1、no2共通して言えること
・どんな記事を書くにも 主催者側の発表に対して
しっかりその意図を聞くなどなく
主催者とライターのキャッチボールがありません
・我々と同じ素人目線 ライターとしてプロフェッショナル感がない
・次期車はこんな風になるだろう
こんな新機能・新機構が採用されるだろうその根拠はなに?
・記事を書く以上 客観的に報道するのは当然ですが
明確な自分の意見の記事の少ないこと
俗に言う 取材に基づく記事になってないことだ
ネットになって多くのライターが記事を書いているが
中には ど素人のような内容も多々
まさに 総素人ライター時代です
こうしてブログもあり 様々なSNSで素人も総発信時代です
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車に関心を示さない若者が多いと言われる昨今
中身のない 取材に基づいた突っ込んだ記事を書けない
あなた方 ライターの責任でもありますよ
自覚してないんだろうな
更に注文をつけると カタカナ言葉の使用より
車の様々フィーリングを 言葉で表現することを念頭に
日本語での表現をもっと勉強してください!
かっこいい言葉なんか要りません 伝わる言葉が大事です
このみんカラもcarvierと言う車関係の情報を発信しているサイトがありますが
最近は読みごたえのある記事がありません
編集責任者よ こんなんでいいのか
出すものを出して(お金) もっと中身のある記事を発信してよ (怒!)
Posted at 2017/05/28 13:30:04 | |
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もの申す | クルマ