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macG4のブログ一覧

2020年08月21日 イイね!

PENTAXカメラへの不満!



photo no.1





2月のCP+も新型コロナウイルスで中止となりました
このブログ
じつはCP+の開催に合わせて書いていました

中止になったのはやむを得ない理由でしたが
その後 当初発表するはずだった新製品や
各メーカからのメッセージが何も出てこなかったのにはガッカリ

私のこのブログも放置となりました





間も無くAPS-Cフラッグシップ機の発表も控えている
PENTAXカメラ にあえて
このタイミングに合わせて述べたいと思います




PENTAXへの不満!
アル、ある!‼︎ いっぱいありすぎて

AFのスピード、レンズ開発、、、などの話ではありませんよ





注1 掲載写真は
  デジカメwatch PENTAXの一眼レフ宣言によせて
  から借用しました
注2 発売年月について
  net上で調べ直した結果、一部記事中の年(月)が明らかに誤っていましたので
  一部当方で訂正しました
  また様々な発売年月があり どれが正しいか判断できない機種は
  記事の通りとしました




1959/5  PENTAX S2

photo no.2




1964  SPORTMATIC      1968   PENTAX SL

photo no.3              photo no.4











この2機種+KXの3機種は発売年月が同じです
機種ごとの違いまでは詳しく調べていませんが
当時のカメラ市場の活況が想像できますネ

1975/6   K2

photo no.5





1975/6   PENTAX KM

photo no.6






           




1976/9

photo no.7





1976/11   PENTAX MX

photo no.8





1980/6   PENTAX LX

photo no.9


中古市場で一番人気のLXですが
色々調べていくと ペンタ部がトンガリの 『FA-2』
が乗ったLXが人気なんですね

              

photo no.10




1983/3  PENTAX superA    1988/11  PENTAX SFXN

photo no.11             photo no.12












1991/12   PENTAX Z1-P

photo no.13
          
どちらもプリントっぽいですが
これはこれでいいですね

          
2014/6  PENTAX 645Z

photo no.14












現在の販売機種から
2014/4(K-1)  写真はK-1Ⅱ

photo no.15



何の説明もなくほぼ発売年月順に写真を上げましたが
PENTAXカメラ 私の最大の不満点は


カメラの顔

PENTAX というロゴデザインです


・不満な点をランダムに列記します
 1. 字体がダサい
 2. 線が太すぎ
 3. PENTAXの縦・横比のバランスが悪い
 4. PENTAXの文字間がつまり過ぎ
   線が太いために余計見た目がアンバランス
 5. 〜A X の下線部がくっついている為 no4が助長される
 6. 凹部に白の塗装的な仕上げが雑
 7. 凹部に文字は野暮ったい


なぜこんなことを今更話題のするのか

製品に高級感を感じない
下世話なことばで言えば『カメラに品を感じない』
ということです

唯一無二 ペンタプリズム一眼メーカで生きていくなら
このデザインではいけません
ハード、ソフトの中身は日々進化しているのに
センスを感じないカメラの顔 どうなんですかリコーさん
そう言いたいからです


クルマもそうですが 機能美が優れているのは
そもそものデザイン性も優れています

そしてこれが

所有欲をくすぐるのです
ペンタの事例で言えばFA Limitedレンズなどでしょうか




次期新APS−C機などはなにも変わっていないようですが
私は実質的なK-1次期型は こんなところにも

こだわって欲しいと願う者です



犬の遠吠えかもしれませんが
いつか どこかで 誰かがこんな意見があることに
気づいてくれるかも! そんな願いを込めて書いています





『このブログを書いた後で
過去にPENTAXのロゴについて 『2011年のブログで』
ほぼ同じ目線で書いていた方が一人だけ見つけることができました
字体と線の太さ、〜A Xの下線部のつながり等全く同じ意見です』



デザインや色は
非常に主観的なもので 絶対これがというものがありません
しかしあえて一意見として


冒頭の写真のロゴが一番好きです(ASAHIは除きます)
シルバーモデルも古い機種の方が高級感があり
カメラ全体のデザインのバランスが光りますネ




皆さんが好きなもので
こんな目線で考えた製品はありませんか?



Posted at 2020/08/21 12:00:03 | コメント(1) | トラックバック(0) | もの申す | 趣味
2020年04月13日 イイね!

サンプル 小さな花たちbyPENTAX


photo no.1
K-3Ⅱ
smc PENTAX-D FA MACRO 100mmF2.8 WR





三密を嫌って 自然公園に行ってきました

狙いは野鳥撮影だったのですが まったく撮れず
小さなお花たちを撮ってきました


photo no.2



photo no.3









photo no.4



photo no.5



photo no.6








以下に同じような花を何枚か
なぜ プロは主題になる花だけを撮るんでしょうが
なぜか私は 花の下にあるつぼみ
はなとつぼみも同時にきれいに撮れないか
そんな素人の欲張りな発想です


photo no.7



photo no.8



photo no.9



photo no.10



photo no.11









photo no.12



photo no.13



photo no.14









photo no.15









photo no.16



photo no.17



photo no.18









photo no.19




photo no.20









photo no.21



photo no.22



今回の写真は特徴的です

私はペンタックスを使用していますが
新型カメラ時のサンプル写真 『大自然の暗い写真』が多く
キャノン・ニコンなどに比較するとインパクトに欠けます

キャノン・ニコンは海外のダイナミックな写真が多く
・ポートレートのサンプル画像もいいですね
ソニーはカリカリの写真で素人にはわかりやすい
・モニターのクリアーな事
・携帯写真の画質にもっとも近い(クッキリ・ハッキリ)
・色味がペンタと一番合わない(と思う)


私個人の感想
ペンタックスのサンプル写真は地味でインパクトに欠ける
となります
なので撮れる写真の幅を感じません

私も含めローキー的な写真が多く ハイキーの写真が少ない
私はこれに気づいて かなり前からスタイルを変えました



なぜこんな事を書こうと思ったのか
極端な意見かもしれませんが
ペンタックスの購入層を増やすにはインパクトです
・ハードの話は置いといて

ここでは インパクト=わかりやすさ
新型カメラ、新型レンズを発表の際は
インパクトがあっても わかり易いサンプル画像を上げてください
・プロは数% 自称セミプロ、ハイエンドユーザもいるでしょうが
 大多数は素人ですから、、、わかりやすさが一番!
***あくまでも初心者目線からの意見です***


Posted at 2020/04/13 09:00:04 | コメント(0) | トラックバック(0) | もの申す | 趣味
2019年05月22日 イイね!

ブランド名

ブランド名






知っている人は知ってると思いますが
当たり前な前振りです
*正しくは 『知っている人は多いと思いますが』


PENTAXのブランド商標権はHOYAが持っているという
          👇
ハイ! 私はまったく知りませんでした





そうなんです 当たり前に商標権はリコーが持っていて
リコーペンタックス(RICHO-PENTAX) という使い方をしている
と 思っていました

そして
コンデジ系にはリコーブランドを
一眼系にはPENTAXを
使い分けていると思い込んでいました
 
こんな話題が出るまでは



リコーのPENTAXブランドの使用期限は2020年で終了?
・デジカメinfo hpより






『コメント欄』 にはさまざまな意見が
要約すると
 1、しょうがない リコーでもいい
 2、ペンタックスの名前は残してほしい
 3、ブランド使用金額が高いならリコーでも
 4、カメラはロゴより中身
 5、ペンタックスはカメラブランドだけではなく、レンズブランドでもある
 6、ボディはリコーブランド、レンズはリケノンブランド
 7、HOYAに使用権料払う位なら、ペンタックス精神が残ることの方が大切
 8、令和になったし、新ブランドとして出発しては
 9、ブランドは変わってもカメラは変わらない、
   どんな状況になろうともPENTAのカメラを 愛しとっと!
10、リコーでもペンタックスでも素晴らしいカメラ、レンズを作る限り支持される
11、ペンタ部が「RICOH」のカメラになってしまったら、その時は訣別の時

ランボルギーニも色々なメーカーにたらいまわしにされてもなおブランドを維持して
アウディ傘下のランボルギーニがランボルギーニらしさをのこしてファンに愛されて
いるをみれば、おのずと答えは出るはずです

名前にこだわりはない

ミノルタからコニカミノルタ、ソニーと使ってきましたが、ブランドが変わったことに
違和感はなく、その理由の一つはα:アルファという変わらぬ商標?があったから

コニカ、ミノルタ、コンタックのカメラを使ってきて、
どれもモノの名前であり、ほんとブランド名とかどうでも良くて、モノがきちんと
あれば良い

大事なのはKマウントの存続ですから。
ただレンズのブランドは、リケノンではなくタクマーを使ってほしい







まさに意見は百花繚乱
どれが正しく どれが誤っている と言うことはありませんね


私は 過去にこのブログにさまざまなメーカのロゴ写真を
何度か上げています

その想いは 字体としての美しさと
『ブランド』としての歴史 そしてその重みです

一朝一夕にブランド名と商品や企業の中身が伴うには
企業として多くの努力が必要で そしてその結晶です
別な見方をすれば 顧客からの信頼の証です


ここをどう捉えるかで 意見は大きく異なりますね

もちろん私の意見は カメラはPENTAXで
PENTAXでなければPENTAXカメラではありません

RICOH K-1はあり得ません





もちろんミノルタからソニーの例や
車で言えば
スカイライン-GTRから(ニッサン)GT-Rになり

ブランドを築き上げている途上にある商品もあります
あえて途上と言っておきます

あえて と言うのは一朝一夕です
歴史という時間が不十分だから



はじめにこのことが事実かどうか
ほんとうにこのことが問題になっているのか

期限があるのは事実だが問題になるのか?

会社どうしですから いろいろな事情があり
どうなるかは当事者しかわかりません


別なブランドロゴでと言う意見には
一朝一夕にはいきません
それならリコーはRICOHで行くでしょうね






どうであれ
PENTAXブランドが残ってほしい
そう願うばかりです




ペンタシアンと自称できるほどではありませんが
イチPENTAXファンの強い想いです

調べていると 更にビックリなことが
現リコーが会社として発足当時 

カメラ製造部門としての子会社が PENTAX の旭光学工業だとか

ってことは現在の形は元のさやに戻っただけの話なの???



Posted at 2019/05/22 11:48:28 | コメント(0) | トラックバック(0) | もの申す | 趣味
2019年01月21日 イイね!

フォロー/フォロアー って何?

フォロー/フォロアー って何?





昨年末辺りに
一部の方が指摘していました



途中経過はよくわかりませんが
今回の変更の意図がわかりませんネ

みんカラブログチームの所にも 特に説明は無りません

とにかくシステムを変える時には

1、変える 【目的】は何か
  これがしっかり伝わら無いと
  移行に協力しようなんて起きません

2、変える【メリット・デメリット】を明確に
  これが明確でないと
  現状との違いが理解できません

3、移行に当たっては 十分な検証を行って、
  当然ですが、当初の予定通りに移行されること


私が知らないだけかもしれませんが
今回の変更の目的 見えてきません
良い点が何かわかりません



ところででみなさん
旧フォローしていた方 全員お友達に移行出来ました?
*私は一括フォローしましたが 上手く移行していません
 相手がフォロー申請を受けるか否かの設定があるようですが

1、フォローは相手の方がこちらをどう思うかではないので
  相手から更にフォローしてもらえるかどうか
  なんて必要ないと思いますが

2、「みんカラ友達」になった方の経緯がわかりません
  フォロアーの通知にが上がってきて そのフォロー申請を受けましたが
  単なるフォロー中フォロー中 みん友になってる方がいます

何がどう関係してるのか
この事象だけだと 私の頭ではどんなロジックなのか
理解不能です







みんカラスタッフチームやスマホアプリチームがありますが
特に細かな説明もなく
主な質問項目の Q&A でも出して知ってもらう努力が
全くないと思うけど


正直 少しみんカラ めんどくさい

引き気味です


どうも納得でき無いので
これを書いてみました



私にとって 『旧みん友さんは 特別な人だったのです』が
新みん友さん の意味がわかんなくなっちゃいました





風邪をひいて体調が最悪なこともありますが
少し冷めぎめです、、、、、あ〜


ここ一週間 皆さんの所を回れていません
チョット回復に時間がかかりそうです。



私の指摘がトンチンカン なのかなぁ
しっかり理解できている方は 悪しからず

Posted at 2019/01/22 00:02:22 | コメント(0) | トラックバック(0) | もの申す | 日記
2017年05月28日 イイね!

自動車ニュースの発信力

自動車ニュースの発信力













最近の自動車関係のニュース つまんないです

1、読んでいて なるほど 『 そうか そだったのか そんな見方もあるな 』
  そんな視点での記事は皆無です
  
2、今回のmc(マイナーチェンジ)、FMC(フルモデルチェンジ)は
  前の世代の弱点、欠点、ユーザの声を踏まえて こんな所の改善を図りました
  そんなコメントもありません

  ・メーカ発表の言葉・データをただ発表しているだけ
  ・変更点は幅が、長さが、重さが、小さく・大きくなった
  ・燃費がこのぐらい改善された
  ・エンジンがモータが こんなに出力が上がった  等々
  ・ライターがどんな見方、考えでこの記事を書いているのか
   主張がない記事が多すぎる


no1、no2共通して言えること

   ・どんな記事を書くにも 主催者側の発表に対して
    しっかりその意図を聞くなどなく
    主催者とライターのキャッチボールがありません

   ・我々と同じ素人目線 ライターとしてプロフェッショナル感がない
   
   ・次期車はこんな風になるだろう
    こんな新機能・新機構が採用されるだろうその根拠はなに?

   ・記事を書く以上 客観的に報道するのは当然ですが
    明確な自分の意見の記事の少ないこと


俗に言う 取材に基づく記事になってないことだ





ネットになって多くのライターが記事を書いているが
中には ど素人のような内容も多々
まさに 総素人ライター時代です



こうしてブログもあり 様々なSNSで素人も総発信時代です







W123 ヘッドランプAssy・ヘッドランプカバー部品 求む







車に関心を示さない若者が多いと言われる昨今

中身のない 取材に基づいた突っ込んだ記事を書けない

あなた方 ライターの責任でもありますよ


自覚してないんだろうな





更に注文をつけると カタカナ言葉の使用より
車の様々フィーリングを 言葉で表現することを念頭に

日本語での表現をもっと勉強してください!

かっこいい言葉なんか要りません 伝わる言葉が大事です





このみんカラもcarvierと言う車関係の情報を発信しているサイトがありますが
最近は読みごたえのある記事がありません

編集責任者よ こんなんでいいのか
出すものを出して(お金) もっと中身のある記事を発信してよ (怒!)



Posted at 2017/05/28 13:30:04 | コメント(0) | トラックバック(0) | もの申す | クルマ

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