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2024年11月05日 イイね!

初朝市 訪問

初朝市 訪問








photo no.1
K-3 Mark3
HD PENTAX-DA16-85mm F3.5-5.6ED DC WR








朝陽を撮りに幾度となく行っているのに
実は『朝市』と言うものに行ったことがありません

仙台から近場で朝市と言えば
 1、塩釜市場の場外市場の朝市 
 2、30分程の距離にある閖上(ゆりあげ)港の朝市
主な所ではこの二つが有名です

と言うわけで 今回は2の閖上(ゆりあげ)港の朝市に行って来ました




朝市 もちろん早朝から始まりまりますから
朝陽を撮りに行かない訳はありません


photo no.2




photo no.3















  毎度ながら 
  私よりもはるかに早朝から竿を垂らしている人達が
  早速 何か釣れたようです

  
  photo no.4



  
  photo no.5



  
  photo no.6















沖合を航行している大型のコンテナ船
雲が多く風が強いので刻々と陽射しが変化します
根気よくそして注意深く観察していると


photo no.7



見て下さい 船には光が当たっていませんが
その手前一直線に陽が差した瞬間です


photo no.8















閖上港全景と
名取川河口の土手を散歩する一コマ
穏やかな朝を迎えています


photo no.9




photo no.10




photo no.11


















閖上港朝市にやって来ました
かろうじて駐車することができました
凄い人出です

何もない時のこの広場を知っていますが
こんなに狭かったのかと 思わせる混み様です

  
  photo no.12



  
  photo no.13















朝市名物の浜焼き場も 最高のロケーションです
何を食べても美味しそう


photo no.14



開始時間から1時間以上経っていますので
現在は5割程の入り様です  写真左側にもこの焼き場は続いています
私が来た時点では既にピークは過ぎている様です


photo no.15



焼いているのは 牡蠣、エビ、ホッケ等でしょうか
見るからに美味しそう
一面には美味しい匂いが立ち込めています

  
  photo no.16















      
      photo no.17



肝心の写真を撮りますれてしまいましたが
さんま2,000円/一箱(20匹入り)と
飛ぶように売れていました

私も欲しかったのですが
我が家では多すぎるので やむなく断念です

  
  
  photo no.18















初めて来たのでわかりませんでしたが
ラーメン屋さんも出ているんだと思っての帰り道
なんと建屋の裏50m程に渡って長蛇の列

この日は決して寒い朝ではありません
これにはびっくり‼️ よっぽど美味しいんでしょうね

  
  photo no.19



  
  photo no.20















付録

photo no.21



  
  photo no.22



  
  photo no.23




初めて朝市を訪問しました
テレビで見ていると人々がたくさん買い物している姿を見ますが
現地はそれ以上の賑わいでした

美味しい汁物をいただいて来ましたが
朝の新鮮な空気と空きっ腹とに相まって
美味しかったですね

また機会をみて訪れたいと思います
10月第2週目でした
『朝市』青空が欲しいですね、、、ではでは


Posted at 2024/11/05 05:33:49 | コメント(0) | トラックバック(0) | イベント | 日記
2024年10月01日 イイね!

旧車イベント  Rally Calling. in利府 2024

旧車イベント  Rally  Calling. in利府 2024









photo no.1
K-3 Mark3
HD PENTAX-DA16-85mm F3.5-5.6ED DC WR
smc PENTAX-DA☆ 60-250mmF4ED [IF] SDM








仙台駅から約40分
2020東京オリンピンクのサッカー予選会場にもなった
グランディ21で旧車イベントが行われ行って来ました

宮城はもちろん 東北管内ではこの日(9月29日)が
ほぼほぼ旧車イベント最後の開催日となっているようです
*この日は福島県小野町でも旧車イベントが行われています



      
      photo no.2















会場で家族連れや女性子供に一番人気は
この愛らしい
ペパーミントグリーンの BMWイセッタでした

  
photo no.3



なんとこのイセッタ 富士山No.です
どうやって来たのでしょう
まさか自走 そんな

失礼ですがそれはいくらんでも車はもちろん 人ももたいでしょうし❗️


photo no.4















メータは時代的にオーソドックスなデザインですね
そしてシガライターと灰皿 今改めて見ると新鮮です
ところで これらはいつ頃から標準装備品から無くなったのでしょう

  
  
  photo no.5















この車のオシャレ度 どのくらいの方が気づかれたでしょう
ワイパーが運転席側と助手席側で
メッキと艶消しの黒と使い分けられていますでしょ

メーカーのこだわりかオーナーのセンスか どちらでも素敵です

  
  photo no.6



  RRエンジン 
  このスリットは新鮮な空気の取り入れ口を兼ねてるんです
  スリットの前のBMWマークと相まって、、、

      
      photo no.7



  メッキバンパーの形状に
  ウインカーランプをビルトイン どこまでもオシャレ
  デザイナーが車トータルでのデザイン性を貫いているのが凄いです

      
      photo no.8















      
      photo no.9



  全てにわたってデザインセンスの塊です
  このような装飾が現代車にないのが寂しい


photo no.10















ゴルフと言ったらこの型がスッキリしますね
リアドアとリヤクオーターのこの角ばったカットがゴルフ

      
      photo no.11














・アウトビアンキ・A112
  
  photo no.12




  photo no.13



  
  photo no.14












直列4気筒OHVエンジンを横置きで搭載
その後ろにトランスミッションとデフを配置
不等長のドライブシャフトで前輪を駆動する

エンジンの下にミッションを置く二階建て構造ではなく
FF初期の構造なんですね

全長がすごく短いのに4気筒エンジン
ボアピッチすごく小さい これにはびっくりします



  
  photo no.15



  
  photo no.16



  
  photo no.17















全体を見るとシャキッとしてるようですが
クリア剥がれ、各部に小さなサビ浮きが見られます
明らかに全塗装 板金の時期です

オーナーも認識されていました 共に頑張るしかありません


photo no.18















さりげなくリアガラスに貼られていました
最低限のクルマの情報ですが
素敵な用紙でこれはいいですね

このクルマだけでオーナーの自作
それとも どちらかの展示会での出展フォーマットだったのでしょうか

      
      photo no.19



  
  photo no.20



小豆(あずき)色のホーンに ISUZUのマーク
ウッドのステアリングホイール メッキスティールの3本スポーク
スポーツカーの要素全部入りです

  
  photo no.21










クルマの整列の関係で良い写真が撮ることが出来ず 全体写真がありません




真ん中に見えているのはヒューズBOX
ヒューズが3本しか入っていません、これって大丈夫
カバーの上下にはテープが貼られていました

外れ防止か、水侵入防止か
皆さん涙ぐましい手当てをしています

  
  photo no.22



3連丸テール あぁいい時代に自分達はいたんだなぁ、、、

photo no.23















もはやスカイライン ジャパンも旧車扱いですからね〜
自分の歳を実感させられます

  
photo no.24



撮り方によってはチェイサーも堂々たる風格でしょ
ようく見てると更に古いクラウンハードトッップのサイドラインとの
デザインの共通性を感じます

  
photo no.25




photo no.26















  
  photo no.27



  
  photo no.28



  
  photo no.29















A型ロードスター
実はD型が出る時に原点回帰のデザインになるのでは
と 密かに期待したのですが

大マーケット アメリカの影響は絶大で すごい筋肉質になって現れました
ブリテッシュライトウエイトスポーツカーは
もはや夢物語です

日本人の感性からするとこれが一番人気なのは納得です


photo no.30




photo no.31




photo no.32














A型ロードスターの後ろにはサバンナ ある意味ゴールデンコンビ
  
  photo no.33















この車への興味はこれです

ロールゲージのステーに装着された本格的なV-LOGカメラシステムです
マンフロットの器具で組み上げられており 
カメラは前後共JVCとなっています

YOU TUBE活動をされているのかもしれません
オーナーに色々聞きたかったのですが 車におりませんでした




photo no.33














カメラシステム詳細
  
  photo no.34



  
  photo no.35



  
  photo no.36















自分が乗っていたのと全く同じ仕様のTE71カローラ4ドアGT
車体色白、吊り下げ式の前フォグ 同じだぁ

車体が軽く 2T-GEU型 DOHC1.6L (115PS)でも
十分早かった
*115PSしか無かったんですね なんで早く感じたんだろ〜



photo no.37



フロントが切れてしまいました、しまった!

photo no.38




photo no.39










この車で自分の仕様と異なっているのは
前照灯4灯 マグネシュームホイール キャリパーの色
マフラー、足回り(車高調入り)とかは未チェック

オレンジのストライプの輝き 余りの新車の時のような姿に感動
ここまで程度の良いTE71カローラ4ドアGTは初めて見ました



  
  
  photo no.40















・車種名オーナーに聞いたのですが忘れてしまいました
スタイルはすごく古そうですが1984年製

復刻版とのことでした
10年ほど前に名古屋の中古車店から購入されたそうです


photo no.41



  
  photo no.42



  
  photo no.43
















photo no.44



  
  photo no.45



  
  photo no.46














   最後は CAR GRAPHIC 風に



VOLKSWAGEN GOLF






PORSCHE 911












HONDA NSX





Rally Callingのイベントの一環で行われたと思われた
旧車イベント
過去の愛車TE71カローラ4ドアGTも見れ 楽しい展示会でした

何人かのオーナーの方々とも話をさせて頂きました
お天気が不安定な事もあり
急遽 福島県小野町旧車イベントに行く予定から変更しました


皆さん展示会開催の情報をなんで仕入れているんでしょう
やはりXやFacebookのSNSなんでしょうか
少なくとも今回の開催は 旧車の催しカレンダーには乗っていません

私はタウン情報誌を見てたまたま知った所です
情報収集 もっと広く気を配らなければいけませんね



長い長〜いブログにお付き合いいただきありがとうございました

Posted at 2024/10/01 05:30:44 | コメント(0) | トラックバック(0) | イベント | クルマ
2024年04月15日 イイね!

2024 ヒストリック&クラシックカーミーティングイン仙台

2024 ヒストリック&クラシックカーミーティングイン仙台








photo no.1
K-3 Mark3
HD PENTAX-DA16-85mm F3.5-5.6ED DC WR
smc PENTAX-D FA MACRO 100mmF2.8 WR
smc PENTAX-DA☆ 60-250mmF4ED [IF] SDM








仙台市役所前 勾当台公園「市民広場」で
2024ヒストリック&クラシックカーミーティングイン仙台が
2024/4/13(土)、4/14(日)の2日間開催されました

2日間共快晴に恵まれ 風もなく
まさにイベント日和
陽射しが熱い、熱い イベントも熱かった


・後期 角目の117クーペ
 117クーペもまたこのマルーンが好きな色です
 ボンネット、ルーフ、リヤビューと流れるラインがきれいです


photo no.2




photo no.3



  
   photo no.4















 ・1967年製 トヨタパブリカ
 この写真だけだとなんのクルマか分かりませんね

  
   photo no.5



 コラムシフトのトヨグライド
 T/Cのポジションインジケーター 表示灯の色合いがおしゃれ
 表示灯が光るんじゃなく 矢印が動く機械式

  
   photo no.6















・プリンス スカイライン
 プレートを見ると
 G型六気筒を無理やり押し込んだアレです、多分

      
      photo no.7
















photo no.8



オーナーさんがいませんので
露出を変えて
スモールランプを点けたら多分こんな明るさになるのかな


photo no.9



G型エンジンは廻る印象がなかったんですが
レッドゾーンが6,400〜8,000rpmと高回転とはすごい

*調べてみるとS54A-2 
搭載ENGはプリンスG型-6気筒搭載です (間違った記載失礼しました)
これだと六気筒ではなく4気筒2000ccですね


photo no.10









スカイラインは1970年代の2ドアGT-Rが1代のみ
Zは見かけませんでした
国産、外車半々といい塩梅の出展割合です

国産車は定番車がなく
比較的地味な、マイナーな車が多く
これはいいチョイスです






・ワーゲン ビートル
 ポルシェ(空冷ENGマデ)と共に唯一無二のデザイン


photo no.11



  
   photo no.12
















photo no.13




photo no.14



no11のクルマは下記の左側の車で
逆光を逆手に撮って
極端にダーク系(暗い)の色合いに演出です

  
   photo no.15















・ブリテッシュライトウエイト スポーツ
 MG MGB
 ロードスターが求めたものはこのクルマではなかったでしょうか


photo no.16




photo no.17



  細かに入ったMGマークの亀裂
  味わいと共に歴史を感じさせます
  これはこのまま 変えて欲しくありませんネ

  
   photo no.18















・プジョー 206  標準車をレース仕様に改造

 若い時にレースをやっていて
 ご自身で整備工場を営んでいるそうです
 外装やカッティングシートを作り 車両を製作したそうです

 車の前方で拭いているのがオーナー
 青→白に色変え、車高調入りで 2段スポイラーも後付け
 熱意が詰まった車 これも素晴らしい


photo no.19



  
   photo no.20















・MG MGB-GT ファーストバック
 すごくコンパクトなクルマです、キュート


photo no.21




photo no.22




photo no.23
















photo no.24




photo no.25




photo no.26















オーナーの方にENGルームを見せていただきました
なんと小さいENGルームに六気筒ENG
ボアピッチが最小です

ヘッドG/Kから油漏れしています
一般的にこう言うENGは厄介です
面圧が充分とれず漏れやすいのが定番ですから

  
   photo no.27















・メルセデス・ベンツ W111ガブリオレ
 5mオーバーかな とにかくでかい 
 前後ともすごいオーバーハング

 でもこれが現代車には出せないデザイン性です


photo no.28




photo no.29



鬼ヘッドと呼ばれるヘッドレストの形状
我がW123もこの形状を引き継いでいます
シート形状も3割ぐらいW123よりデカそう


photo no.30















  左:スピードメーター          右:タコメーター
  
   photo no.31















ここからは趣向を変えて
私がいつも注目して見ているポイントを

クルマそのもののデザインと共に
インパネ周りや 外装の意匠(いしょう)
色使いや、形状へのこだわりです


車種等はあえて記載しません
とにかく見てください




  
   photo no.32



  
   photo no.33



   真ん中の四角いのは TANK(燃料計)です
  
   photo no.34



  
   photo no.35



  
   photo no.36



   トグルスイッチ いい味出してます
   現代車のタッチパネル
   便利なようで事故の元です

  
   photo no.37



  
   photo no.38



  
   photo no.39



  
   photo no.40



  
   photo no.41



  
   photo no.42



  
   photo no.43



  
   photo no.44



  
   photo no.45



  
   photo no.46



  
   photo no.47



  
   photo no.48



  
                 ⬆️
  ワーニングランプのベゼル
  テーパーの角度 幅共に考え抜かれた寸法、デザインです
  メッキ厚さも充分ありそうです

  余りのキレイさにため息が出ます

   photo no.49



  
   photo no.50





旧車イベントブログ
たくさんの参加車両を紹介するもいいですが
こんな個人的趣向に振ったブログはいかがだったでしょうか


バリバリのチューニングカーや お金をかけたレストアカー
等がほぼなかったのは 見ていて何故か心地よく
どのクルマも おしゃれな足回り(ホイール)が特に印象的でした

大変長くなりました また懲りずにおいで下さい


ではでは

Posted at 2024/04/15 04:30:31 | コメント(1) | トラックバック(0) | イベント | クルマ
2022年06月06日 イイね!

2022 みちのくレトロカーフェスティバルを観に行く

2022 みちのくレトロカーフェスティバルを観に行く








photo no.1
K-3 Mark3
HD PENTAX-DA16-85mm F3.5-5.6ED DC WR
smc PENTAX-D FA MACRO 100mmF2.8 WR








もう 旧車のイベントに行くのは何年ブリになるでしょう
コロナになって3年目 
もう、どこのイベントに行ったのか思い出せません。


昨日2022月6月5日(日) 宮城県七ヶ宿町白石スキー場で開催され
早起きして行ってきました
私の偏見に満ちた選択でご紹介していきます
お付き合いください



当日会場到着時のお天気 絶好の催しもの日和でした

photo no.2















 とにかく大きく 高さは現代のSUV並みです
 
 photo no.3



 
 photo no.4



 
 photo no.5















 縦目セドグロ 
この年代はGLORIAの方にデザインセンスを感じます


前後共にアメリカンテイストのデザインです
デザインに統一性があり良く昇華されています
非常にシンプルなデザイン、造形です
 *現在のニッサン車に足りない部分です


photo no.6



 
 photo no.7



 この車のドレスアップ部はここ リアタイヤカバー
 正にオーナーはアメリカンテイストに(リンカーン等が代表的)
 さりげなく振っているのがおしゃれです

 
 photo no.8







 こちらは珍しい縦目のバン
 
 photo no.9



 リアハッチはスクエアで広々、実用性も充分
 
 photo no.10



 バックミラーに映っているのはモケットのシート
 模様もおしゃれ、そして豪華仕様 実用一点張りじゃないのが凄い

 
 photo no.11















このリフトアップ車な〜んだ

photo no.12



 そうです初代サーフN60系
 ディーゼルに乗っていたので懐かしい

 
 photo no.13



 
 photo no.14















  今回はY30 31と同年代のクラウン等がたくさん出ていました
  
  photo no.15















 チョッパーハーレーダビットソン風 HONDA Dax
 このハンドルで曲がれるんでしょうか
 走らない!、、、かも知れませんネ ディスプレイ用かな

 
  
 
 photo no.16















 三方のアオリがありません
 荷台後方端のブラケットに取り付けられたスペアタイヤ
 なんか落としそうで 私なんか安心して走れません


photo no.17




photo no.18



なんとワーゲントラックでした
フロントガラスがスプリットですが *21or23どっちでしょうかネ


photo no.19
 *ワーゲンバスには窓の数に大きく2種類あります
  ちなみに古いのは23Windowの方です















 遠目で見ていた時はサニトラと思っていましたが
 近づくと明らかに2回りほど大きく角ばっています
 ボディー色といい良く仕上がっています、、、

 
photo no.20



  左ハンドル、国内では大きすぎ、、、当時として
  現代ならこの幅でも違和感は感じませんネ

  
  photo no.21



 
 photo no.22















 世紀のデートかー ホンダプレリュード
 
 photo no.23



 何を言いたいか 
 まっすぐなウエストラインからトランクのハイデッキへ
 2000年前後からのホンダの車体のラインはひどかったdすネ
 ここにきてプレーンな平面なデザインに回帰してきました

 
 photo no.24















  ニッサン Skyline GTS オーディオデモカー
  
  photo no.25




photo no.26


photo no.27


photo no.28



  真紅(まっか)なエンジンは FERRARIのENGINのようです
  
  photo no.29















この FAIRLADY Z は確か岩沼の旧車フェアにも出ていたような
  
  photo no.30




photo no.31



  
  photo no.32















  福島ナンバーの1オーナー車と思われる Karmann Ghia
  
  photo no.33



  
  photo no.34




photo no.35















Xカーボンフレームを採用したホンダ S2000
ホンダにあって最もスパルタンな車
デザインがおとなし過ぎましたネ


photo no.36



リアのあっさりしたオーバーフェンダー

photo no.37



 
 photo no.38















ニッサン PULSAR EXA
も珍しいですが しかもコンパーチプルです


photo no.39



  
photo no.40




photo no.41















全景写真がありません、、、では無く
『売り』の張り紙があったので写真に不向きと判断しました

FIAT Barchetta 初代ロードスターとほぼ同じ大きさ

photo no.42




photo no.43















この型は ワンダーシビック と呼ばれていた型ですよネ
真横からの姿 美しいですネ


photo no.44















 私の愛車になるはずだった ホンダZ
 親戚のおばさんが私との約束を忘れしてしまい
 他の方に譲ってしまいました


 photo no.45



 
 photo no.46



 
 photo no.47





photo no.48










 会場がスキー場の駐車場ということもあり広かった
 展示車はこの3倍程と東北では最大規模のようです

 
 photo no.49






冒頭に申し上げたように何年ブリかの旧車フェス
楽しい時間を過ごすことができました

どこの展示会でもそうですが
どのくらいお金がかかっているのか予想できない車も沢山
地味にオリジナルでも、錆びていても
大切に維持しているのがわかる車もありました

見た目に惑わされず オーナーの想いを見たいですね
ただ ほとんどのオーナーが車の側にいませんでした
会場を往復しましたが
緑のSUNNYを見かけなかったのは残念でした



最後までご覧頂き ありがとうございました
Posted at 2022/06/06 13:12:44 | コメント(1) | トラックバック(0) | イベント | 趣味
2020年05月16日 イイね!

今日のPENTAXの発表 サプライズ有り

New D-FA Limted





すでにご覧になった方もいると思いますが
改めてご紹介です


PENTAXファンも 特にそうでない方も
興味をもっていただければ それだけでも結構です


1、HD PENTAX-D FA⭐️85mmF1.4ED SDM AW






2020年後半発売
ってことは2020/10〜?
以前のデジカメinfoで
量産が開始されたとの情報が出てましたが
ちょっと早すぎましたね
 *1 徹底した色収差の低減のために EDレンズを3枚使用
 *2 前玉に凹(オーレンズ)を使用
    レンズのことは詳しくありませんが 過去にも前玉凹レンズ
    はあるんでしょうか?
   ・製造に関する背反があるようで品質管理が難しいようです
    歩留まりが心配になります
 *3 前後のボケ 特に後ろボケの美しさ???
    にこだわっているようです







  今回最大のサプライズ
     2021年発売予定

2、D FA21mm Limited(仮称)
    ⬇️
HD PENTAX-D FA21mm (F ?) ED Limited DC WR
となるんでしょうか

よく発表内容を聞いても
写真等も拡大しましたが正確なF値がわかりませんね



FA Limitedレンズの意義
1、数値で推し測れない
  その場の空気感、立体感を自然に描写すること
2、持つ喜びを感じること
3、撮影を楽しむこと


・新レンズの特徴
 *1 DCモータを使用 音が静かで防滴機能を追加
 *2 アルミ削り出しで高級感
 *3 キャップ一体型でスナップなどで直ぐ撮れる(FA31mmと同様)


性能ではなく あくまでも写し出した写真で評価する
レンズの特徴を撮影者が引き出す
FA Limレンズとの付き合い方を示しています

そして なぜ21mmなのか
「超広角レンズとして 少し寄ってシャープで立体的描写を楽しんで」
と言っていますから
現行FA LimよりはDAレンズの抜けの良さでの
レベルアップしてそうな印象です

これは欲しい K-1Ⅱを買わないと‼︎!






3、HD PENTAX DA ⭐️16-50mmF2.8ED PLM AW(仮称)

APS-C用レンズ
2021年早期発売予定(〜6月まで出るかな?)



 *1 大口径標準ズームレンズ
 *2 PLM パルスモータ使用
    ーーAFスピードに期待していいそうです、そして静か
   ・どこまで期待していいレベルか
    CNはもちろんSもそしてTamも合焦スピードが
    一段と上がってますからね
 *3 時期APS-C機にベストマッチだそうです


本体の発売時期とリンクせずいつも単品販売
スターレンズでもどうしてsetで販売しないんだろう
本体と一緒の方がインパクト・話題性があり売れるのに

EOS 90、X-T4、α6400と
本体とKITレンズで売れているのに
PENTAの販売戦略が本当にわかりません







4、New APS-C Flagship Model

2020年発売予定(夏頃か秋頃か)
待つ身は長いですね








 



アイカップの高さを端面から3mm高くして
背面液晶との顔の接触を少なくする

下の写真は 紹介ビデオの画像を90度回転してあります
上がNew APS-C Flagship Model 下がK-3Ⅱ

 


主なこだわった項目
 *1 光学ファインダーで見え味にこだわる
 *2 光学ファインダー倍率は1.05倍
    K-1Ⅱと同じ見え方、視野角
    ・光学系は全面見直しと力作のようですね
 *3 アイセンサー ファインダーを覗くと背面液晶の
    光度減光or消灯させるのかどっちなんでしょ
 *4 ペンタ部の形状をK-1と同じ方向のデザイン性
 *5 背面の測距点レバーの形状を見直て操作性アップ



画素数、撮影枚数(電池の持ち)
記録メディアの種類、バッファの容量アップ
動作ビット数など まだまだ不明な点もありますね

私は可動式背面液晶の採用を期待したのですが
やはり固定式で決定のようですね

AF・動態性能は期待していいそうです、、、
PENTAの自己満足じゃない 他社を凌駕する性能
さすがにここまでの言葉はなかったですね







5、NEW Battery Grip


New APS-C Modelの発売時期と同じです




携帯性、操作性を徹底追及して開発中だそうです




2020、2021のロードマップがしっかり示されたことは
何をいつ頃まで待てばいいのか明確になり
少しは気が楽になりますね

明言はされませんでしたが更に
小型・軽量レンズのサプライズがたくさんあると
PENTAXの話題も盛り上がるんですが

オオカミ少年とならないよう
納期厳守ですよペンタさん いやリコーさん




#HD PENTAX-D FA⭐️85mmF1.4ED SDM AW
#D FA21mm Limited
#HD PENTAX DA ⭐️16-50mmF2.8ED PLM AW
#New APS-C Flagship Model
#NEW Battery Grip
Posted at 2020/05/16 01:30:46 | コメント(0) | トラックバック(0) | イベント | 趣味

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