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2024年06月01日 イイね!

パナソニックカメラのカタログ掲載写真問題

パナソニックカメラのカタログ掲載写真問題




LUMIX DC-S9
左の写真はデジカメinfoより借用








LUMIX S9のカタログ写真に 他社のカメラで
撮影されたストックフォトの画像が使われているという

事が大きな問題になっています。


要はカメラの製品カタログ中にある写真が
そのパナソニックのカメラとレンズで撮影されたものではなく
有料、無料サイトから許可を得て他社機の写真を使用(掲載)していた

 *但し そのカタログには小さい文字でストックフォトでの使用が
  記載されていたとの事


ここでの問題は一言で言えば
新機種のカメラの作例が 全く当該カメラで撮影されたものがなく

良く見せるために 他社機のカメラで撮られた写真を載せていた
と言う事です




多くの方の意見は批判的なものばかりで 当然です
それもパナソニックのカメラのカタログでの写真は
今回のLUMIX S9だけではなく

他のカメラカタログの使用写真もこの手の写真だとか
それもだいぶ以前から(全機種でメーカー総チェック中)
















「デジカメinfoでの最初の頃の意見に
 どうせ外注に丸投げしていたんでしょ』

と言うものがありますが 会社が違いますから断定はできませんが
新機種、新製品のカタログ
そんな安易な制作過程ではありません



製品の特徴、訴えるべき項目は
『言葉を吟味』しながらマーケティング部門が作成します

技術的な説明、解説は開発部門が原稿を作成
顧客の方が理解できるか等を
マーケティング部門、開発部門、カタログ制作会社、その他を
含めて作成していきます
*カタログ制作会社は大会社は関係会社がほとんど
 中小の会社は外注先(但しほぼ専門会社)に委託の場合が多い


もちろんカタログで使用する図、や写真も適切か
何十人もの人間が何度も集まり仕上げていきます
*それでも誤植や数字の間違いが起こります














ここでカメラと言う自社の製品カタログに
見栄えがいいからと他社のカメラで撮った写真が使用されていた
例えマーケティング部門がそんな原稿を作ったとしたも
開発部門がそれを容認するとは 到底思えません


自分たちが苦労して完成した商品で撮った写真を使ってない
となったら彼らのプライドが許さない はずです



パナソニックのカメラ部門は
長い間それが常態化し 誰も何も疑問を持たないで来たのでしょう
ここ最近の大手企業による 品質不正問題と類似していますね

6月1日 6時43分国営TVニュースでもこの問題を取り上げていました





カタログの中身に信ぴょう性が無かったら
ネットだろうが紙媒体だろうが
カメラと言う商品 何を信じて製品を選択したら良いのか

オレオレ詐欺と同類で信じないこと となってしまいます




大手の会社に続く なんでこんな事を
自らも 自分が育った会社にこのような不祥事が起きないよう
今でも『そんなことはない』事を強く願っています


大企業病などと一言でかたづけて欲しくありませんネ




私自身 昨年販売された S5Ⅱ、S5ⅡXの発売から
LUMIXカメラに興味があり注目してたメーカーだけに
今回のこの話には本当に残念、

不祥事にレベルの高低はありませんが
余りにレベルの低い不祥事です


Posted at 2024/06/01 08:08:45 | コメント(0) | トラックバック(0) | カメラ | 日記
2022年11月08日 イイね!

Nikonの次の一手

Nikonの次の一手














矢継ぎ早に商品展開を行い
ミラーレス機ラインナップのトップを走るソニーを猛追するCanon
R7、R10と下位機種の棲み分けもいまく行っていますね


  



SONYというお手本がありますから
商品構成、品目目標(性能)等はターゲットがしっかり見えますね
とは言え Canonの商品毎の差別化がうまい

一眼レフカメラ時代の二代巨頭の雄Nikonは
Z5、Z6、Z7は中途半端な性能、機能が仇となり
Z9の好調を除けば いずれの商品もパッとしない
売上と評価です

レフ機の高性能と写りのよさ、絵作りに一目置かれていたメーカ
だった(過去形)ので
要は既存ユーザの要求レベルが総じて高いこともあり

その期待にイマイチ答えられない商品投入が続いています


2022.11.7日のデジカメinfoの見出し
ニコンは「Z 9」の革新的性能を他機種にも展開する
社長のインタビューが掲載され

Z9のいい所を生かした下位機(と言っても中級機以上のハイエンド機)
の意見が沢山出ていますが
Z6、Z7からZ6Ⅱ、Z7Ⅱと発売される前に議論されていた内容と
なんら変わっていません

Z9が作れるだったらその下位機も早く出してくれ!
つまり Nikonユーザの不満は解消されず 増々増幅され
ここ2〜3年の間フラストレーションは溜まりっぱなし と言うわけです


      



素人の推測ですが
Nikonは商品毎のコンセプト作りに苦労しているのでは と思います
SONY始めCanonに矢継ぎ早に新商品を販売され

自分達が現在開発している商品の性能・機能の目標値が
これでいいのか?
自身暗記になっているのでは無いかと思えてきます

こういう機能を性能をこのレベルで
そして これを今回のセールスポイントにしよう
と思って開発してたのに 競合メーカから新型機が出ると
え! どうしよう、、、、となります


それも業界トップを争っていた企業の焦りは相当のはずです
つまり出すタイミングがことごとく悪循環(遅い)に
受け止めるユーザの評価結果はこのようなこととなります

      全く話題に上らない新型機Z30
      



実は私自身 APS-Cとフルサイズ機の写りの絶対性能差は
如何ともし難いもので
私のレベルでも少しづつ分かって来ました

ペンタックスのK-1 Mark3(次期型)がハッキリしないので
Nikonのフルサイズミラーレスに関心を持って見ていました
購入対象の第一候補です
 *商品の作りと画質はNikonが好みです

日本という国だけに主なカメラメーカが集中しているのは凄い事です
この競争に負ければ廃業するか 過去の遺産で細々やるか
選択肢はこれしかありません、協業はうまく行く保証がありませんし


個人的にはレフ機になんの不満もありません
レフ機の柔らかさも好みですが
強いてあげればミラーレス機の画質のキレは全く別次元ですね
もちろんレンズの画質の向上は眼を見張ります
ミラーレス機のキレも時には欲しい時があります

ミラーレス機が嫌なのは デザインに機能美を感じないことですネ
筐体に対するマウント径がデカすぎて
どのメーカを取っても最も嫌な部分です
 *ちなみに最大のマウント径はNikon つまりバランスは最悪です

レフ機のメカニカルな機構がほとんどなくなり
電気屋SONYの強さはこれからも続くと思います
センサーと言うキーテクノロジーを抑えられている限り

これを突破できるのが そうCanonしかありませんね
唯一無に独自にセンサーを開発できる技術基盤を持っていますからネ


さてさて これから各メーカ どんな商品が発表されるでしょうか
OM-Dの「OM-5」なんかこんな中途半端でいいのか
流石の私でもポカーンという内容でした

ペンタックスの音沙汰なしを考えれば
出せるだけまだマシとも言えますが、、、


      



ミラーレス機 動画機能もあり
一体どんな機能が どのレベルで搭載されれば
満足できるのか 私なんかは全く判断できません

  Nikonの次の一手は さてなんでしょう、、、。



*画像は デジカメinfo、価格comより借用しました
Posted at 2022/11/08 06:27:07 | コメント(0) | トラックバック(0) | カメラ | 日記
2022年10月20日 イイね!

コンデジ持っての お散歩写真

コンデジ持っての お散歩写真








photo no.1
OLYMPUS SZ-30MR



 *前回のブログで OLYMPUS MZ40→ SZ-30MR の誤りでした*



前回の写真同様
今回も SZ-30MRで散歩がてら写真を撮って来ました
前回の日より3日程しか経ってないんですがネ

少しだけ取り扱いにも慣れ
マクロモードに超マクロモードなんかがあるのも再発見しつつ
あぜ道、草道、寄り道をしつつ歩いて来ました

ちょっとだけお付き合い下さい



  
  photo no.2



  
  photo no.3















      
      photo no.4









  そこここにコスモスが咲いています
  たくさんのお花畑には歓声を上げ
  見上げるコスモスには そのきれいさにため息が出ます






  
  photo no.5



  
  photo no.6









  前回に比べて適正露出で撮れてますでしょ
  前回のドギツイ色合いから普通になりました
  いじってると何とかなるもんですネ






  
  photo no.7



  
  photo no.8



  
  photo no.9















      
      photo no.10

      
      photo no.11

      
      photo no.12
















photo no.13















  カメラの調整に思いのほか日数がかかって
  今年は彼岸花をどこにも撮りに行けませんでした
  今回は終わりかけの彼岸花です

  
  photo no.14















  
  photo no.15

  
  photo no.16

  
  photo no.17









  キレイに咲いてるお花もいいですが
  枯れ始めたお花も 独自の味わいがあります
  花びらがクルクルと巻いて行くんですネ




  
  photo no.18



  
  photo no.19














  道路沿いに咲いていたケイトー
  実は側で花壇を手入れされてるおばさんがいました
  お二人で草取りをしながら 話が弾んでおりました

  ご苦労さまです、きれなケイトー撮ってま〜す

  
  photo no.20

  
  photo no.21

  
  photo no.22














      ちょっとピンが甘いですが
      お花の雰囲気を楽しんで下さい
      小さい花びらと薄紫の色合いが かわい〜い

      
      photo no.23

      
      photo no.24





やっと K3 Mark3 + レンズのAFの調整、修理から上がって来ました
その間にOLYMPUS SZ-30MR を持ち出してみました
スッキリ写真が撮れてないのがよく分かりました

カメラのせいじゃなくて私の撮り方が悪いんですネ
今頃気づく自分に唖然、、、、、。

Posted at 2022/10/20 09:24:43 | コメント(1) | トラックバック(0) | カメラ | 趣味
2022年01月25日 イイね!

小雪舞う朝に

小雪舞う朝に








photo no.1
K-3 Mark3
smc PENTAX-D FA MACRO 100mmF2.8 WR
HD PENTAX-DA16-85mm F3.5-5.6ED DC WR








小雪舞う朝 先日訪れたお寺に再度行ってきました
路面にはうっすらと一面雪が そして
その下にはまだ溶けきらない雪が薄氷となって残っています

それでさえ遠いのに 足元に気をつけながら
かなりの時間をかけて歩いてきました
かかった時間を聞くと呆れ返されそうなので この辺で、







恥じらうように色づいた葉っぱに
ちょこんと綿帽子のようにのった雪がかわいいですネ



photo no.3






photo no.4





 
 photo no.5

















雪が残った葉の隙間から覗くと
なにか朝霧にでも覆われたかのように ふんわりと浮かんでいます



photo no.6





 
 photo no.7


















 
 photo no.8





 
 photo no.9





 
 photo no.10

















葉のわずかな突起に残った一粒の氷
枝に絡んだ繊細な絹糸のような輝き 見とれてしまいました



photo no.11












 
 photo no.12





 
 photo no.13



















photo no.14



















photo no.15






photo no.16






photo no.17
















         溶けはじめのようです いつ落ちるかにらめっこ、、、キツイ!

         
         photo no.18



         
         photo no.19



         
         photo no.20















緑青を吹く鎖樋(くさりとい)
そのデザインと相まって 昔の人の美的センスに脱帽です


      
      photo no.21





      
      photo no.22





      
      photo no.23



寒い中歩いた甲斐がありました
早朝ではなかったので 溶けかけていたようですが
葉や枝についた氷の粒がイイ風情を見せてくれました

手袋がないのが一番辛かった
危うくカメラを落としそうになりました




『マックのお店で書いております
 コロナがあるので退散します』





#小雪 #お寺 #鎖樋
#ペンタックスブログ #K-3 Mark3
Posted at 2022/01/25 15:33:35 | コメント(0) | トラックバック(0) | カメラ | 趣味
2021年11月05日 イイね!

PENTAX K-3 Mark3 半年使用雑感

PENTAX K-3 Mark3 半年使用雑感















早いものです 待ちに待っていた K-3 Mark3
4月23日の発売日から使用して半年が経過しました



K-3 Mark3 の良い点 悪い点(要改善)を
だれに遠慮するわけでもなく
言いたい放題 述べていきます







  
  photo no.1
  リコー・ペンタックスhpより借用





1、ペンタックスが一番こだわっていた ペンタプリズム

   フルサイズカメラに匹敵する広い視野
  これは使い始めに一番感心したことです
  ところが一番最初に慣れてしまい
  すぐにこれが当たり前になり
 『有り難さの感動が薄れてしまいます』


       



2、AFスピードand精度

AFのスピードは確かに向上しています
  しかしAF精度が劇的に向上しているかと言うと疑問です
    ⬇️
  一番使用頻度が高い
  HD PENTAX-DA 16-85mmF3.5-5.6ED DC WR で発生
  ズームレンズでのテレ側(望遠側)でのみ起きます
  *ピィピツというピントが合う音がせず 迷い
   何度シャターを半押ししても同じです
   *私はAF精度に我慢できず 修理依頼に出しました
    結果は若干前ピンだっただけで異常はないとの事

   ⬇️ ところが修理から戻って数日後10月26日

  全体的な動作安定性向上の
  ファームウェアバージョン1.21が更新されています
  このわずか一月前の9月28日にも
  1.4X AWテレコンの装着識別やAF微調整改善が含まれていたりと
  ここにきて動作安定性の改善が続いています
  ・ソフト開発時のボディとレンズ側の詰めの甘さが出ています
『現在もそのままで大いに不満です これは改善して欲しいですネ』

ファームウェアバージョンのバージョンアップは改善ですから
批判するつもりは毛頭ありませんよ




3、測距点レバー

  実用性で一番の効果を実感できるのが この測距点レバーです
  以前の十字キーに比較して 測距点の増加もあり
  この測距点レバーだと 素早く移動したい所に行けます
  素晴らしいフィーリングです
  ・レバーの高さも適切で 他の操作の邪魔になる事はありません


       



4、電池の持ち

  厳密に撮影可能枚数で比較していませんが
  500枚〜600枚の間で K-3Ⅱより若干持たないようです
   *新品バッテリーで比較

  *アクセラレータユニットは電気を食う のではと思っており
  電源管理ソフトで改善し対応して欲しかった
  個人的にはK-1 Mark2で撮影枚数が減った時点で
『このK-3 Mark3から 大容量バッテリーに変更して欲しかった』

互換性で不満も出るが 出来ないなら思い切りも大事では



5、最高約12コマ/秒 高速ドライブ

  現在のミラーレスの30コマ/秒から120コマ/秒からすると
  高速ドライブ と呼ぶには、、、
 『ペンタ従来機に比較して』と注意書きが必要でした
  私個人としてはこの性能で不満はありません

  むしろ先に懸念していたバッファー容量の不足です
  これはデュアルスロットでありながら
  2スロット共 UHS-II対応でなかった事も影響しているのでは
  ないでしょうか (同時にUHS-I対応は当然として)
  先を見越せば2スロット共 UHS-II対応にすべきだったでしょう
野鳥撮影やブルーインパルス等の飛び物では読み込みラップが消えません
  *この電源(電池容量)では対応できなかったのでは、、、
   もちろん高速でデータをやり取りする為には
   高ビットレート対応が不可欠です




6、シャッター音

  やる気にさせるシャッター音 これはしびれます
  残響時間、周波数(音質)共に申し分ありません
  古い感覚と言われそうですが
  一眼レフで撮っている事を実感します
  今や消音機能がないのはダメなんて言われているご時世
  なのに私はレベル4(3がデフォルト)とし やる気を高めています

  


7、見てて飽きないスタイル

  ペンタプリズムがあるからこそ 堂々としたフォルムでいれます
  ミラーレス機は『中途半端なペンタ部の形状を残しています』
  ハイエンド機などはデザイン上無くせないのでしょう
  一番先に目が行くところであり
  他社との差別化が分かりやすい部分ですから
  *キャノン、ニコン共 お互いここのデザインで賛否両論でしたね

ただし正直 私にとってのデザインの理想形は
K-1です

       



8、唯一本当に残念な 固定モニター

  老体になればなるほど
  ローアングルandハイアングル共姿勢がきつくなります
  Z9の4ウエイバリアングルが羨ましい


       



9、使ってみて良さがわかるカメラ

  ペンタックスカメラのグリップ感
  K-3 以来ペンタックス一眼レフカメラのグリップは秀品です
  疲れにくく持ちやすい、当たり前なようで当たり前じゃありません
  レンズ装着時のバランスの良さ(持ちやすく、構えやすい)
  *18-85mmを装着して1日中片手持ちです
  *ミラーレス機のバランスの悪さ
   どんなに他が優秀でも これだけで使いたいとは思ません





まだまだつきませんが、チョットさわりだけ と思いながら
9項目も上げてしまいました

もちろん 購入して決しての後悔はありませんよ!




ただ登場が後2年早かったら
今の何倍もの評価を得ていたでしょうネ』
開発に携わっていた人間として 原価改善に追われながら
日程で尻を叩かれながら 商品を出して行く苦労はわかりますが、、、
タイムリーに出さないと せっかくの高機能、高性能も
陳腐に帰してしまいます

一眼レフ機の中でブレイクスルーな機能・技術をどう織り込むか
折り込めるのか これからのペンタックスの行く末がかかっています

これを目定めるのは 次期K-1 Mark3 でしょうね
そして フラッグシップ機に最高の技術を初搭載する
それを実現して欲しいですね








ペンタックスは下位モデルに新機能搭載で
上位機種の新型なのに新鮮味が薄らいでしまいます
トップダウンからの下位機展開が分かりやすいのが一般的です
次期K-1 Mark3の前に 次期KPでしょうが
商品の発売順序と新機能搭載の順序を間違えないように

K-3ⅡとKPのように継続機を出さないまま販売終了は
ペンタックス機の選択肢を自ら奪っています
なんでこんな販売戦略なんでしょう、、、まったく理解できません
ニコンはZ9を出しましたが
一部のユーザは待ちきれずソニーに鞍替えした方も多数います


11月2日 ニコンからZ9が発売され
その新機能 高性能(スチルも動画共に)に驚愕しています
このZ9で価格も相まって 一気にダントツトップに踊りでました
α1の価格が無駄に高く感じてしまいました

ブラックアウトは極限的に早くなっても無くならないだろうと
思っていましたが
『デュアルストリーム技術という、EVFや画像モニター用の表示映像と
 記録用の静止画データを個別に並列処理する』
とは まさにその手があったかです

キャノンのR1は約1年後と予想されていますから
どんな新機能を搭載してくるか




『次期K-1 Mark3には』
1、5000万画素以下で (パソコンがもたない)
2、デュアルスロットは 2つともUHS-II対応で
3、撮影可能枚数をこれ以上落とさないこと
   ← 無理なら電池を高容量に変更して欲しい
4、K-3 Mark3以上の高速連写と持続時間、バッファ容量アップを
5、デフォルトで ISO50〜 開始とか
6、レンズ外観の質感向上 
  他社と比較してチープ 特に☆スターレンズは不満
7、ニコン一眼レフ機以上のAFスピードと精度アップを
  *ペンタックスがカメラボディ単体では無理で
  レンズ単体の性能を3段階ぐらい上げないと届かないかな
  PLMモータ並みのスピードが全レンズになればいいのですが
  この辺の技術力はシグマ、タムロンにも劣るのは
  カメラメーカとしては致命的です
*PLMは重レンズに適さないようですが、、、
 HD PENTAX-DA 55-300mmF4.5-6.3ED PLM WR RE
 は爆速です、




*現K-3 Mark3の性能を更に上げるには
 これからのレンズ性能アップ次第のような気がします

素人の戯言(ざれごと)でした
とにかく写真撮りの腕をあげなくちゃ
どんな高性能カメラでも 猫に小判、豚に真珠 です


あ! 違ってます‼︎!



#ペンタックスブログ #K-3 Mark3ブログ #K-3Ⅲ
#使用感 #感想 #半年
Posted at 2021/11/05 06:31:01 | コメント(0) | トラックバック(0) | カメラ | 趣味

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