2020年11月30日
新型M1搭載 MacBook Air
現在 MacBook Pro (Retina, 13-inch, Late 2013)
258GB SSDを使用しています
写真を初めて258GBはすでに容量オーバー
外付け500GB SSDにデータを移しながら使用しています
更にAppleに400円/月々を支払いながら
バックアップの保険をかけていますが
なんかもったいない気が、、、
1、現行機のMacBook Proはタッチバーが気に入らず
2、MacBook Airは動画編集や写真RAW現像でも能力不足が指摘され
盛大に冷却ファンの騒音に悩まされるとのこと
3、キーボードの打感がショートストロークで悪評
等の理由で購入に二の足を踏んでいます
今年に入り M1搭載のMacが発売予定との案内があり
Windows機も視野に入れながら 1TBの容量で
期待しながら待っていました
各種レビューや新旧(windows機比較含む)比較記事を読んでも
各種計測テストの処理スピードを見ても 爆速です
新OSへの完全対応のアプリが少ないこともあり
具体的なの使用比較記事はまだありません
私の現状の使い方では MacBook Proは必要なく
MacBook Air 8コア 1TB で十分のようです
一部のテストでは MacBook Pro16"を凌駕する結果も出ています
・シングルコアの比較です
(マルチコアでは比較になりませんが)
本音を言うと M1チップ搭載機が出たら
現行のIntel MacBook Proは2〜3万安くなり
手頃な値段になると読んでいたのですが 予想外
M1機がこんなに安く出てくるとは
appleが一気にintel機からの脱出を狙っているのが見て取れます
やるときは一気にやる 叩きのめす!
市場を占拠するにはこの覚悟が大事です
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*ニコンが叩かれているのはここです
・現行レフ機も継続、ミラーレスでも戦う
しっかりした方針を示さずにいると
ユーザーがその方向を疑い 的確なタイミングで
的確な商品を出さないと 不満が爆発します
コアなユーザー程煮え切らな姿勢に憤慨しています
本音はレフ機も継続して欲しい、でもそれでは
Canon SONYと戦えない(会社の存亡が)
(そのメーカを愛すればこそですが)
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MacBook 15" チタニュームを35万程で購入していた
昔が嘘のような性能、価格です
後は各種アプリがM1チップ(OSに)対応してくれることです
これらが見えてきたら購入です
・M1 MacBook Air・Proの残念な点
1、USBスロットが2口しかないこと
2、カードリーダ スロットがないこと
MACノートは全機種ないですが
*写真等をやっていると これがあると
データの取り込みがほんとにスムーズです
・M1 MacBook Air・Proのよい点
1、リティナデスプレイを使ったら戻れません
特に写真を見るには最適です
2、バッテリー
ACアダプターが小さくて、軽い、かさばらない
Windows機のACアダプターは持ち歩く気がしません
不恰好で大きくて、重い
3、アルミ削り出しの筐体はデザインと相まって高級感がある
*M1 MacBook AirでPhotoshopでRaw現像ぐらいでは
ファンも回らず、暑くもならない程だそうです
2006年 PowerPCからIntelになった時の
『Rozetta』(ロゼッタ)も 久しぶりに聞きました、懐かしい!
:OSの違い(動かす言葉の違いを変換してくれるソフト)
新型のM1搭載Macはコスパが最高です
アプリ各社早くM1チップ対応をお願いします、、!
・リコーも先日macOS 11.0(Big Sur)の動作状況を報告
Digital Camera Utility 5などの
アップデートを控えるよう案内が出ています
カメラの高画素化で一枚あたりの容量が大きくなり
パソコンやメディアの周辺器機の投資もバカになりません
画像編集(RAWlデータ)に手を出さない、出せないのも
現在のパソコンではどうにもならないからです
皆さんはどんな仕様のパソコンをお使いでしょうか
・先日googleでしたか 即、使用中止ではないようですが
容量無制限の無償データプランの中止を発表しましたね
それでは また‼︎!
Posted at 2020/11/30 09:38:34 | |
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