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macG4のブログ一覧

2020年10月31日 イイね!

2020 紅葉と愛車と、、、



photo no.1
K-3Ⅱ
HD PENTAX-DA16-85mm F3.5-5.6ED DC WR







いくつか 愛車と紅葉の写真 を撮っていましたので
ご紹介いたします

最近はどの道にもガードレールや大きな段差があり
愛車を自然と溶け込むように撮るのが困難になってきました






約3週間前の青根温泉から峩々(がが)温泉への途中道です
落葉の葉が色づいていますが 木々はまだ色づき始めていません

 *現在 青根温泉からの道は通行止めとなっています
  蔵王エコーラインの入り口側から行くようです(要確認)

  











photo no.2





     
photo no.3








photo no.4













photo no.5






photo no.6






photo no.7













photo no.8






photo no.9







photo no.10













photo no.11











紅葉真っ盛りの ドッコ沼とその周辺から
  
photo no.12






photo no.13






photo no.14






photo no.15













photo no.16













photo no.17






photo no.18






photo no.19












以前に書きましたが ドッコ沼はスキー場の中にあります
そこまでの道のりは
ゲレンデの真ん中を突っ切るように走っています
十分な交差できる道幅の所にくるまを止め

こうして
普段はなかなか撮れない角度で

そのスタイルを引き立てる愛車写真を
撮ってみるのはいかがでしょうか


photo no.20






photo no.21






photo no.22











photo no.23




photo no.24













photo no.25




photo no.26



ペンタックスで撮る 2020 山形蔵王ドッコ沼の紅葉 はこちら
ドッコ沼周辺の見どころ はこちら



 
photo no.27


 
photo no.28





本日も当ブログにご訪問いただきありがとうございます




Posted at 2020/10/31 04:20:34 | コメント(2) | トラックバック(0) | W123 | クルマ
2020年10月28日 イイね!

PENTAX K-3Ⅲ 概要発表





              新   K-3 MarkⅢ





昨日リコーから
APSフラッグシップ機の正式名称とその概要が発表され

正式名称は K-3 MarkⅢ となりました




1、正直言ってちょっとがっかり
  次世代の新しいカメラだよ という気概を込めて
  名前は変えて欲しかった ‼︎!



2、次に残念だったのが 重くなったこと
  820g (+35g) ←785g *バッテリー,SDカード込の質量
  ミラーレス化の流れを受け
  最低でも750g以下 700g ± 25gと読んでいました
  ・固定式モニターでの重量増加阻止は 
  新ペンタプリズム採用の必須条件だったんですね

そこまでしてこだわった 新ペンタプリズム
ファインダーの見え方 ハードルが一気に高まりました




3、測距点 ちょっと微妙

  101点測距(25点クロス) ← 27点(25点クロス)
  測距点は大幅に増えたもののクロス点はわずか25点で同じ
  ミラーレス機のレベルは数百点、どうでしょ〜



4、 モニタは3.2型

  162万ドット ← 約103.7万ドット
 微妙な向上ですね
 ミラーレス機を店頭で手にとって試写し 最初に驚く事
 それは モニターの写真の高精細できれいな事です

 何の設定もせず 初めての撮影写真がこんなにきれいに撮れたんだ
 と あくまでもモニターの画像である事を忘れてしまいます

 初めて手に取ったα7Ⅱ 最初の印象です
 コンデジや従来のAPS-C機からの人々はビックリしたはずです









良くなった点

1、ISO感度 ISO100 - 1600000 ← ISO 100 - 51200

  一瞬ケタ間違いかと 二度見です
  K-3Ⅱは ISO51200でしたが1600でも我慢できないノイズがのり
  実力が伴っていません
  *KPの実績があるので 今度は高感度耐性は桁違いでしょうか



2、タッチAF、顔検出

  やっと採用です
  後はどんなレベルかだけです
  *年内発売できない理由、実は一生懸命ソフト改善中では

  *タッチAFは使いません とにかくAFが早くなって!



3、動画は4K30pm フルHD60p、30pmですがやっと4Kです

  他社はほとんど29分なのに なんで最長25分なんでしょ?
  *使用しないのでどうでもいいんですが



4、最大撮影枚数 

  800枚
 ← 720枚(記憶で確信なし)
  とにかく現状より悪くなってないことに一安心
  *でもペンタの最近の撮影枚数が減っていることを考えると
   新電池ではと、疑心暗鬼





今回は単なる仕様の発表なので カメラとしての実力がわかりません

1、ペンタプリズムの見え方、見易さのレベル
2、AFスピードとAF精度の実力
3、バッテリーの持ち
4、高感度耐性の実力

5、最後に価格ですが かなり 高くなりそうで30万弱ほど
  との見方もあるようで 実売価格でK-1MarkⅡより高くなるのでは
  という意見も出ています
忘れてました!
シャッターユニットの耐久目標 10万回 → 30万回など
を明確に示してほしいですネ〜


発売時期がCP+2021の 2021年2月25日予定とのことで
思った以上に遅れますね


発売時期が遅れれば遅れるほど 販売機会を失います
ミラーレスの勢いの情勢を冷静に分析すると
こんな結論しか出てきません
たとえコロナの状況が好転しても
販売時期の遅れが
K-3 MarkⅢの販売が良くなるとは思えません




長く待たされた分
ミラーレスの向上した実力を見せつけられ
扱い易さ 写真の画質の向上が自分の期待値に届かない場合は
k-3 MarkⅢではなく 重さが厳しいけど
K-1 MarkⅡ に行くかもしれません
*理由:コスパがいいだけ


来年は発売予定の D FA21mm Limited(仮称) も出るし
他のFA Limitedもフルフレームで撮ってみたいし
残された時間も少ないので 決断の時かな〜








発売 即予約と思っていましたが
*当然なことですが
価格に見合った実写性能かを良く検討してからに変更します!



 
 
Posted at 2020/10/28 06:53:48 | コメント(1) | トラックバック(0) | カメラ | 趣味
2020年10月26日 イイね!

ドッコ沼周辺の見どころ



photo no.1
K-3Ⅱ + C-PL
HD PENTAX-DA16-85mm F3.5-5.6ED DC WR






帰りも見所(撮影ポイント)がたくさんあります

ドッコ沼がある一帯は 蔵王スキー場の中にある
と 言ってもいいかもしれません
幹線道路から細い路を登って来ますが
何箇所か一時的に開けたところを通過します
そこはゲレンデの中を横断する路でした

「ロッジ蔵王ドッコ沼」のホテルを後にします


photo no.2











くだり始めて何箇所目かの開けたところで
ポツンと一軒屋 じゃありませんが
いい距離感にある リフトの発着場のかわいい建物が現れました


photo no.3






photo no.4






photo no.5














photo no.6





photo no.7






photo no.8











中腹にある白い幹を見せる木々
紅葉とのコントラストが綺麗です


photo no.9






photo no.10





この白い木はなんでしょうか
白い幹の木=白樺 しか思い浮かびません
でも写真映えするので好きですネ


photo no.11














photo no.12





幹線道路からドッコ沼への案内板です
少し奥まったところにあり 小さいので見過ごします
*「トンネルをて過ぎ500m程左に案内板」
 これがわかっていても 私も数メートル行き過ぎました


photo no.13















ここからはドッコ沼を下り 「蔵王ロープウェイ」に乗りました

(注) ドッコ沼に行くには 蔵王中央ロープウェイ です
  よく乗り場を確認し乗車してください

  *私は間違って乗っています、、、トホホです

photo no.14






photo no.15






photo no.16












ゴンドラから見るさまざまな山並み
全く異なる景色にシャッター押しっぱなしです
*箱根の地獄谷にも行っておけば良かったと後悔!


photo no.17






photo no.18












蔵王ロープウェイから更に一つ乗り換え
樹氷高原駅 1,331m ここが終点です
ここがTVでよく放映される樹氷地帯ですネ
風は無いものの 寒〜い! 先の栗駒山に上った高さとほぼ同じです


photo no.19






photo no.20





逆光と濃い雲に覆われ モノクロームの世界に

photo no.21






photo no.22












ゴンドラの中から見る落陽
今日1日が終わった そんな気になってしまいます


photo no.23





photo no.24





photo no.25





ドッコ沼周辺にもたくさんの見所がありました

当初の予定はドッコ沼を見終えて
蔵王のお釜に向かう そこそこの高さから夕陽を撮る予定でした
途中の撮影に思いの外時間がかかり

まさかのゴンドラ中から落陽を望めるとは
マジックアワーの時間帯に合わせると
思いがけない絶景が味わえるかもしれません

ただし時間と共に 気温が下がってきます
十分んな寒さ対策をして
来年はそんな予定で ドッコ沼の紅葉を楽しんで見てはいかがでしょう

これで 2020ドッコ沼の紅葉 はおしまいです
Posted at 2020/10/26 05:35:03 | コメント(0) | トラックバック(0) | PENTAX K-3 MarkII | 趣味
2020年10月24日 イイね!

ペンタックスで撮る 2020 山形蔵王ドッコ沼の紅葉



photo no.1
K-3Ⅱ + C-PL
HD PENTAX-DA16-85mm F3.5-5.6ED DC WR








山形蔵王ドッコ沼の紅葉を撮りに行ってきました


駐車場から上を望むと ご覧の通り
長〜いゲレンデが見渡せます

*くるまが大きく写っていますが勾配のある下側から撮っている為です
 
photo no.2





ここから 約50m程下ったところにドッコ沼があります
*下の写真に少しだけ沼が写っています

 
photo no.3











駐車場から沼の淵にそって
くるまが通るとフワッと葉が舞い
サッサッと音を立てながら紅葉の葉を踏み締め 歩いていきます


photo no.4





林の手前から入らず チョット先まで歩くと
ドッコ沼の看板が出てきます


photo no.5












沼や湖面に覆いかぶさるような木々って意外と無いんですよね
川面に映る紅葉も撮りたいんですが、、、


photo no.6





水に浮かぶ枝に付いた黄葉の葉も綺麗でしょ!

photo no.7






photo no.8













photo no.9












見事な紅葉の林の中にイスがあり
皆さんドッコ沼を愛でながら
話に花を咲かせ食事をを楽しんでいました
この林の中から望むドッコ沼は見応えがあります


photo no.10






photo no.11






photo no.12













photo no.13






photo no.14












大きな木の根元を覆う葉
これからやってくる 厳しい冬に向かい
暖かくおおってくれる毛布のようです


photo no.15






photo no.16






photo no.17






photo no.18





ドッコ沼の見所は この小さな林です
雲が流れて行くたびに 紅葉の濃淡が変化します
写真はほぼ明るさを揃えていますが
光の紅葉の濃淡を目に残しながら見る
ドッコ沼の川面の変化を存分に楽しみましょう

ドッコ沼は歩道が半周程しかなく この林側からの眺めとなります
いろいろな立ち位置を考え 見方の変化をどう楽しむかは

私たち次第ということになります


林全体を広角で撮りたかったのですが
人が多すぎて顔が写り込んでしまい 出すことができません
早朝 人が少ない時に来ないといけませんでした










photo no.19




photo no.20




photo no.21













photo no.22






photo no.23













photo no.24





宮本輝の小説に 錦繍(きんしゅう) というのがあります


「蔵王のダリア園から、ドッコ沼に登るゴンドラ・リフトの中で
 まさかあなたと再会するなんて、、、」
と言う冒頭の言葉で始まります

離婚した二人がドッコ沼に向かうゴンドラの中で偶然再会し
そこから手紙でのやり取りが始まり 手紙だけで話が進んで行くというものです

日記形式の小説はありますが 手紙形式だけでと言うのは珍しいですね
写真に上げたホテルの窓から 歩いて去って行く元夫をどう見ていたのか
 *小説の中では麓の旅館に泊まり とあるのでこのホテルではありません
どんな道をどんな想いで歩いたのか
小説のストーリーを思い出しながら 私も歩きました


紅葉の時期で この小説でドッコ沼という場所に関心を持ち
かなり以前から行って見たいと思い
今回の訪問となりました

幹線道路から約8Km程
すばらしい紅葉を左右に流しながら 細い山道を登ります

不便な道の向こうに 素晴らしいドッコ沼が待っていました
Posted at 2020/10/24 07:09:28 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2020年10月20日 イイね!

面白くなってきたミラーレス秋の陣



ミラーレス機の発表が相次いでいますね

漫才軍団は第七世代が躍進していますが
ミラーレス機はソニーを除くと第二世代へとやってきました

1、本気で妥当打倒ソニーを目指したCanon
  何かお茶を濁した感のあるNikon と
  挑戦スタンスと開発スピードが違い過ぎます


 ・2020年7月30日発売 R5・(R6)
  ① 人はもちろん、あらゆる動物の瞳認識機能
  ② よりスピードアップ 精度が増したAF
  ③ それらを存分に生かす低価格超望遠レンズの発売

  攻めの姿勢に全く隙がありません
  更に来年にかけて怒涛のレンズ群の発表が控えています


写真はR5









2、一方の雄 Nikon
 発売されたばかりのZ6Ⅱ、Z7Ⅱ
 大方の期待を裏切り軽いマイナーチェンジレベル
  *ダントツ項目が見当たらない!
 ユーザの声を反映して 完成度を高めるマイナーチェンジですが
 Canon R5の性能を見せつけられ
 余りにインパクトの無い性能に
 各カメラサイトの掲示板を読んでも

 大丈夫かNikonの嵐で 怒りコメントも多数出ています


・2020年12月発売予定 Z7Ⅱ





私のようなミラーレス機無関心派でも
カメラとしての機能とそのレベルは
読み、聞き(YouTube)でもその違いがわかるレベルです

余りに違い過ぎて 分かりやすい性能差です









ここで改めて感じることは ソニーα7 の基本性能の高さです
*画質うんぬんは別として
カメラとしての商品企画力が凄かったことが分かります

自社センサーの長所、欠点をどのメーカより知っていますし
この分野でのノウハウでは2社は手も足も出ません
*Canonは自社センサーがありますが
 センサー開発のロードマップや新規開発の話題はほとんどありません

*昨日(19)APS-H新型センサーが発表されました
 あれれ 悪口聞こえちゃったかな!
 そのままカメラに使用されるかは不明のようですネ


ソニーセンサーを使い続ける限り
センサーの能力をソニー以上に引き出すことは不可能に近い
とも言えます

・旧機種を販売続ける戦略は的を得てますね
 コスパがよく、
 大多数の方はこの性能でも十分とも言えます




Canonは R5 でα7Ⅲ に追いつき追い越した部分も出てきました
Canonは R1でより高い性能と画質でαを突き放すでしょう!


Nikonは次期発売機種の性能はもちろん
圧倒的な画質の差を見せつけないと
客離れが起きる可能性大ですね

一部では起きかけています
*移行を本気で考えてるコメントが出ています

元々写真に対する意識の高いハイアマチュアと言われる方々ですから
過去のカメラ遺産で我慢するか
更に高い画質の写真を求めるか 葛藤が大変でしょうね











3、そんな隙をついて
一定期間ごとに新機種を発売しているフジフィルム
フルサイズではなくAPS-Cに絞って
両巨頭とガチンコ対決しない戦略は正しい選択ですネ

ペンタックの手つかずの商品改良の虚をついて
中判カメラに目をつけたのは 戦術として賢い
圧倒的なフラッグシップの存在感を示せますからね



今回のX-S10でグリップも大きくなり、持ちやすく
動画にもそこそこ対応していて 抜け目がありません

写真は新発売されたX-S10 値段も手頃です
レンズを含めて15万円前後で購入できそう
*日本の価格はまだ発表されてないようです






Canon R1で更なるステージに
Nikon  R5を凌駕する次期カメラの性能は
SONY フラッグシップ次期α9の新機能は何か
    R5レベルの延長線か R1も突き放す剛腕機か


最後にもう一つが映像エンジン
一番経験が必要とされる所で
縁の下の力持ち なかなか分かりにくい部分です
2大メーカにとっては 絵作りでも一歩二歩も差をつけたい所でしょうか

3メーカの競い合いから目が外せません‼︎!












4、こんな小さなセンサーとこの極小サイズと思われるカメラ
   PENTAX Q 1/2.3型、CMOS
ペンタックスはなぜPENTAX Qを
2011年6月に販売したのでしょう?


コンパクトカメラの販売伸張に
小型カメラにこだわった 技術屋魂のチャレンジ(PENTAXの歴史)
他社と同じコンセプトのものを作りたくない 反逆精神!
多分どっちも PENTAX-DNAなんでしょうか



ミラーレスカメラが注目しだしたころ
PENTAXには 過去のLXやMXなどのベストセラー機があり
なぜその流れを生かしたデザインで
ミラーレスを採用しなかったのか 本当に不思議でした

フジフィルムのTシリーズの好調を見るにつけ
ペンタックスの戦略の誤りが悔やまれます




ペンタ部を切り落とし
奥行きやフィルムカメラの贅肉を削ぎ落とすと
現代風のミラーレスにいつでもなれます
*フジTシリーズのネオクラシックの筐体と一緒です

 

        ⬇️

2013年5月 PENTAX MX-1 撮像素子:1/1.7型、裏面照射型CMOS
     
しかもチルト式液晶モニターを搭載し
APS-Cサイズセンサーも入りそうです
これで十分です
ここから発展すれば、、、ネ〜


        ⬇️

2014年8月発売 PENTAX Q-S1 撮像素子:1/1.7型、CMOS
     



デジタルカメラに乗り遅れたペンタックス
その後のヒット作がなかっただけに
開発資金厳しかったんでしょうね
そう言う意味でも厳しい経営環境が続いていますね
生意気なようですが そんな時だからこそ

タイムリーな時勢にあった商品を開発、販売しないと
いつまでたっても打破できません

新APS-C機も遅れそうで 第一は体質改善かな

商品コンセプトは 感性に訴える!‼︎ いつ出るの〜
Posted at 2020/10/20 07:31:42 | コメント(0) | トラックバック(0) | カメラ | 趣味

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***************2013年6月 CRESTA******************** ・FR車・エンジンにこだわっての車種選定を行い ...
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