ACCカタログ交歓会　2024.4.27

カタログ交歓会に行って来ました。
（於、横浜市）

昨今はダウンロードで閲覧するパターンが増え、新車のカタログを手にする機会が減りましたが、そんなことにもめげずファンは集います。

参加者の年齢は幅広いですが、最年少はなんと11歳❗❗
しかも今欲しいのはAE86レビン（前期は当日めでたくゲットしていました👍）と初代クラウンRS型という…💦
将来が有望です（笑

前半はバラマキスタイル。
手前にあるHR-Vは3ドアのみの初期版だったので、すかさずゲットしました。
今回の収穫は割と少な目でしたが、ヴィヴィオT-TOPやフィガロ、ヌエラ、シトロエンC-クロッサー、C4カクタス（日本仕様）など濃い物が多かったように感じます（笑





後半。
狙っていたBe-1は速攻で消えました💧


カセルタあるやん…（驚


初代セリカXXあるし💦


プレセアはR10❓
中身見てないですが。



こちらは抽選で選ばれし人のみが手に出来た超貴重なカタログたち。
コンパーノベルリーナとか昔過ぎて凄すぎ💦





また、今回はメンバーさんの所有しているこのカタログを拝見させていただきました。

そう、いすゞのステーツマン・デ・ビル（by GMホールデン）❗
無論、本物です。











今回ゲットした中で、私的にツボに入ったのはコチラ。
光岡の初代レイです。
（無論、キアレイとは無関係）
AC6P型キャロルをベースに光岡がクラシカルに仕立てた1台ですが…






興味深いのは、その寸法にあります。


標準仕様が当時の軽枠である全長3,300mmを超える3,350mmの登録車であったこと！
そこに配慮したのか、軽枠に収まる3,295mmの軽自動車仕様もあるという拘りよう💦
（L700ミラジーノベースの2代目は軽枠のみ）