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セフィローのブログ一覧

2011年01月01日 イイね!

謹賀新年

謹賀新年本年も色々と斬るかもですが、まぁアフォの戯言だと思って聞いてやってくださいww
Posted at 2011/01/01 22:15:38 | コメント(21) | トラックバック(0) | 真面目な話です | 日記
2010年12月31日 イイね!

本年も色々お世話になりました

本年も色々お世話になりました














思えば今年も色々ありましたが、何はともあれ無事に一年を乗り切ることができました。
これもひとえに皆様のご支援あっての賜物だと確信しております。
来年も引き続き熱いご支援を宜しくお願いいたしますm(_)m



・・・というわけで
今年一年を振り返ってみよう!

1月
・新型SM5登場
・「目玉おやじ」役の声で有名だった声優・田の中勇氏逝去
・セフィロー、スキーで骨折


2月
・新型パッソ/ブーン登場
・ホンダCR-Z登場
・三菱RVR復活登場
・GM、「ハマー」ブランドならびに「サターン」ブランドの廃止を決定
・トヨタ、プリウスのリコール問題に終始追われる
・チャンバラトリオの南方氏逝去
・俳優の藤田まこと氏逝去
・朝青龍、色々言われながらも相撲界を去る


3月
・新型日産パトロール登場(海外)
・新型カイエン登場
・足利事件の再審で菅家氏の無罪が確定
・東京スカイツリーが東京タワーの333mを抜いて日本一に
・首都高山手トンネル「西新宿JCT-大橋JCT」間開通


4月
・スバルルクラ登場。同時に新型プレオ登場
・新型インフィニティQX登場。上述のパトロールとメカの多くを共用(海外)
・宮崎県で、家畜伝染病「口蹄疫(こうていえき)」が発生
・巨人・木村拓也氏、クモ膜下出血により逝去


5月
・シトロエンDS3登場。C3の新型も
・新型Jeepグランドチェロキー登場。ダイムラーと最後の共同作品(海外)


6月
・日産ジューク登場
・鳩山由紀夫が退陣、後継に管直人
・サッカーW杯、南アフリカで開催
・小惑星探査機「はやぶさ」帰還


7月
・新型プレマシー登場
・新型マーチ登場。初のタイ製
・野球賭博問題で大相撲界から解雇者ならびに謹慎者相次ぐ
・22回参院選で民主党大敗
・演出家つかこうへい氏、逝去
・桑田佳佑、食道癌治療のため休養宣言


8月
・新型エルグランド登場
・新型スイフト登場
・Kポップの美女軍団「少女時代(Girl's Generation)」が有明コロシアムでショーケースライブを開催
・所在不明の「100歳以上」ならびに虚偽申告、相次ぐ
・芸能リポーター・梨元勝氏、逝去


9月
・カングービボップ登場
・ルノーラティチュード(SM5のルノー版)登場
・エコカー減税ならびに補助金の影響で新車販売台数が激増していたが、それもこの上旬まで
・「ガチョ~ン」で有名なコメディアンの谷啓氏、逝去
・尖閣諸島沖で中国漁船が海保巡視船と衝突、海上保安官が撮影ビデオを流出するという大失態
・気象庁が1898年以降の観測史上、最も暑い夏だったと発表
・鈴木一朗、10年連続200安打
・プロレス界の生き字引・山本小鉄氏、逝去


10月
・フィットハイブリッド登場
・プジョーRCZ登場
・根岸英一氏、鈴木章氏がノーベル化学賞を受賞
・タバコが大幅増税で販売価格上昇
・野球界の「親分」こと大沢啓二氏、逝去


11月
・新型セレナ登場
・新型ラクティス登場
・スバルトレジア登場
・VW、シャランを久しぶりに日本投入。同時に新型ゴルフトゥーラン登場。
・2010-2011の日本COTYはCR-Z、RJCはスイフトに決定
・千葉ロッテマリーンズが攻防を制し、日本一へ。第6戦はシリーズ最長時間
・横綱・白鵬関の連勝記録が63で途切れる
・「別れても好きな人」で有名な歌手・シルビアさん逝去
・作曲家・星野哲郎氏、逝去
・流行語大賞に「ゲゲゲの~」、候補に「AKB48」「~なう(NOW)」「食ラー」「山ガール」「K-POP」など
・セフィロー、韓国訪問


12月
・日産の電気自動車、リーフ登場
・新型ソリオ登場
・新型ヴィッツ登場
・新型ランディ登場
・新型ムーヴ登場
・新型A8登場
・FJクルーザー、日本でも発売開始
・トヨタ、インド向け小型車「エティオス」を発表
・良くも悪くも水嶋ヒロの処女作「KAGEROU」が話題となる
・人気ドラマ「相棒」の劇場版Ⅱが封切り開始
・「奥飛騨慕情」の歌手、竜鉄也氏逝去
・EXILE、レコ大3連覇
・桑田佳佑、紅白歌合戦で復活(予定)

Posted at 2010/12/31 12:44:21 | コメント(14) | トラックバック(0) | 真面目な話です | 日記
2010年09月24日 イイね!

どうして逆切れするんでしょう?

またまた、頭の痛い話で恐縮です・・・


昨日、雨天だったこともあり、いつも以上に安全運転に留意して仕事をしておりました。
運転の3原則である「止まる」「見る」「予測する(=かもしれない運転)」というものは天候にかかわらず常日頃から心がけていなければいけないものですが、それを以ってしても不可抗力で事故に遭遇することは当然ございます。

幸か不幸か、都内におけるマナーというのは自転車も歩行者も人口に比例して多いというのが現実。
いくらこちらが安全に留意しても起きてしまうものは起きてしまう・・・と。


・・・で、前置きが長くなってしまいましたが、昨日自分が運転していた際、自転車に引っかけられてしまいました。
気候は雨。時間にして21頃でしたでしょうか。
自分が片側2車線の幹線道路にて信号待ちで停車時、反対方向から猛スピードかつ無灯火で走行してきた自転車が左側(助手席側)ミラーを強打・落下させてそのまま通過していこうとしました・・・が、直後に滑って転倒。
もちろん、鏡面は粉々。

そのまま逃がすわけには行かないので速攻で追っかけて注意すとともに救急車と警察の手配を要請したんですが、そのときに言われた一言。

「何やってんだよ!」

いやぁ・・・
怒りを通り越して呆れましたねぇ・・・
(そこまで元気があるんなら救急車呼ばなけりゃあよかったよ・・・爆)


本音は

「テメーが悪りぃんだろうがボケ!」


と言いたかったんですが、こちらも仕事中という事情があったため、悔しいけど堪えました。


警察を呼んで、事情徴収してましたが、警察はあたかもこちらが悪いような発言のオンパレードでしたね。
しかも、相手は罪悪感が限りなくゼロだし、挙句の果てには「自転車どうしてくれんだ」とか悪態ついてきやがった。
ホント、この世に傷害罪がなければコイツをボコボコにしたい気分でした。

会社に報告いれて事細かに事情を説明したので、自分の減給はない可能性も出てきましたが、とりあえず相手の自転車は保険で処理するみたいです。




しかし、何でかくも自転車や歩行者のモラル低下が目立つようになってしまったんでしょうか。
昔であれば考えられないような違法行為が近年目立ちすぎると思うんです。
自分が自動車免許を取得する前には気づかなかったことが、取得後にこんなにも目立つとは・・・

まぁ、仕事柄ってのもあるとは思うんですが、分別のつかない子供がやってしまうのならまだしも、分別の十分ついているはずの大人が無灯火や信号無視といった違法行為をされてしまっては、子供は「それがいいことなんだ」という誤解を受けるとともに、変に受け継がれて(真似られて)しまうことにもつながりかねません。

結果、いくら車両を運転する側がケアしても防ぎようのない事故へと発展してしまう可能性が付きまとってしまうわけです。
特に、昨日のように視界や路面の状況が低下する場合においてその危険性は一層増してしまうので尚更そう感じます。

この記事を読んで「どきっ」と感じた皆様、今からでもいいんでお願いですから肝に銘じて下さいませんか。







Posted at 2010/09/24 21:29:50 | コメント(22) | トラックバック(0) | 真面目な話です | 日記
2010年08月11日 イイね!

求婚活動にこそ精神的なケアを

ダイヤモンド・オンラインより
「婚活ブーム」が到来して久しい。しかし婚活は、理想の相手に巡り会い、合意に至るという結果が得られなければ、際限のない出会いを繰り返さなければならない。
いわば、終着点のない漂流が続くとも言える。

さらに婚活とは人生を懸けた一大勝負でもあるだけに、相手から断られると全人格を否定されたような失望感を味わうことさえある。
そのため、その活動のさなかに疲弊し切ってしまい、心身の不調をきたす人も少なくないというのだ。

「拒絶」に対する不安、恐怖、抑うつの症状が現れ、ネガティブな思考に陥ったり、他にも過敏性大腸炎のような疾患を患うこともあるという。

そういった症状に対し、専門的なメンタルサポートを行なっているクリニックがあるのを、ご存知だろうか。
精神疾患全般を治療する河本メンタルクリニック(東京都墨田区)がそれだ。「婚活疲労外来」という診療外来が、本当に存在するのだ。

この外来のスタートは、昨年12月。
もともと同クリニックには、うつ病患者が多かったのだが、婚活の動向によって病状に揺れが起こることがわかり、同院は「医療的な受け皿が必要」と考えた。

そこで、「婚活疲労外来」の開始に踏み切ったのだが、患者には生活全般において「ネガティブな認知」に陥る症状が多いほか、とりわけ夕方に寂しい感情が強く出現する「悲哀感」などの症状も多いそうだ。

担当するのは、当医院の顧問を務める小野博行医師。
1984年、東京大学医学部医学科を卒業後、東京大学医学部附属病院分院神経科に入局。うつ病の臨床研究・治療のエキスパートとして、かつて東京芸術大学の保健管理センターに勤務し、准教授を務めたキャリアも持つ。
ちなみに、河本メンタルクリニックの河本院長は東大分院神経科時代の後輩に当たる。

同クリニックには他にも、「離婚後うつ病サポート外来」や「ネガティブ・スパイラル外来」といったユニークな診療分野もある。
保険診療のほか、自費診療も行なっているので、「精神科への通院を他者に知られたくない」と考える人にも安心だ。

このように、様々な情報や価値観が錯綜する現代において、人の心を癒す精神科医の存在は、ますます重要なものとなるだろう。
配偶者にまつわる様々な営みの中で、かくもシビアな精神的混乱をきたす時代。こういったクリニック外来の出現は、現代の「生きにくさ」を強く象徴する現象とも言えないだろうか。




・・・求婚活動、いわゆる婚活っていう言葉が世に出て久しいのですが、こうしたクリニックの出現は厳しい現代事情の歪みを象徴していると思うのです。

会社ではもちろん、友人や知人からのつてさえもなく喘いでいる人って少なくないと思うのです。
でも、その半面世間では「いい歳して結婚できないなんて・・・」と(以前ほどではないにしろ)未婚者を小ばかにする風潮が未だ見受けられるのも事実。
そうした風潮から脱出すべく、男女ともチャンスや時間を生かして活動する人が後を絶たないわけですが、男女の相手に対する理想や価値観のズレや男女比率(当然、男性のほうが活動人数が多い)の落差から相手探しに難航し、精神的に疲れ果てて鬱病→自殺に陥る人もいると聞いたことがあります。

恋愛や結婚って、自身の人生や考え方にプラスになる部分も少なくないので、出来ることなら一生孤独でいるよりも力を合わせて頑張ったり、お互いにとって癒しの空間でいられる環境を形成したほうがいいにきまってます。

しかしながら、「誰かと生活するより一生一人のほうが気楽でいいや」とか「子供なんていても邪魔だし・・」と自分勝手と思える発言を平気でする男女、あるいは「年収1000万円以上で、背は180cm以上で・・・」あるいは「スリムで美人で・・・」と理想論を羅列する男女が数多くいることも悲しいかなこれまた事実。

おまけに上述のとおり「男性>女性」という活動比率が災いし、多く連絡が来て”モテた気分”に陥り、取捨選択し放題の女性陣に対し、1人から返事を貰う為に無視され続けても寝る間も惜しんで頑張り続ける男性陣が多いとも聞きます。

かくいう自分もフリーのときにお世話になったことがありますが、サイト上ではいいことばっか書いてますけど、いざ参加すると「マヂありえねぇー」とか思いましたからね・・・
そのぐらい女性優位だということです。

一方、その陰でこうした自分の理想に近づくため必死になっている男女をあの手この手で勧誘する業者(インチキ臭いのではなくて)も近年積極的になってきて、婚活市場はその勢力がとどまることを知らない・・・というのが今の図式です。
ひどいところになると、金だけむしりとって何にも残らない(何もない)っていうこともあるようで・・・
そういう現状を目の当たりにすると「頼むから、人の弱みに付け込んで金をむしりとらないでくれ」って思いますね・・・

だから、こうした医師を心待ちにしていた人って決して少なくはないと思うのです。
今のところ墨田区のこのクリニックのみですが、今後は全国的に広がって一人でも多くの悩める求婚活動者を救ってほしいと思います。










Posted at 2010/08/11 13:44:49 | コメント(3) | トラックバック(0) | 真面目な話です | ニュース
2010年05月16日 イイね!

自殺者数、12年連続3万人超という事実

中日新聞WEBより
警察庁は13日、昨年1年間に全国で自殺した3万2845人の年代や動機別の統計を公表した。20代、30代の自殺率(人口10万人あたりの自殺者数)が過去最悪となり、動機別では、失業や就職失敗、生活苦など経済的要因での自殺者数が前年より増加した。

 昨年の自殺者数は前年比で596人(1・8%)増加した。1998年に3万人を超えて以来、12年連続で3万人を超えた。

 年代別の自殺者数は50代が6491人で最も多く、次いで60代の5958人、40代の5261人、30代の4794人の順だった。20代は3470人。前年比で、30代以外はいずれも増加し、40代の増加幅が最大だった。

 自殺率では、50代が38・5人で最も高く、次いで60代が33・5人、40代が32・1人だった。

 20代の24・1人と30代の26・2人は、ともに統計が残る1978年以降で最悪。自殺率が低かった90年代前半は、20代は13人前後、30代は15人前後だった。

 原因・動機を特定できたのは2万4434人。警察庁は2007年以降、1人につき判明分を3項目まで記録しており、「うつ病」などの健康問題が1万5867人で最も多かった。

 次いで経済・生活問題が8377人、家庭問題4117人、「仕事の失敗」や「職場の人間関係」などの仕事関係が2528人などだった。

 経済・生活問題を詳細にみると、「失業」が1071人で前年比65・3%と大幅増。中でも、30代は前年比で88%も増えた。「生活苦」は1731人で34・3%増。「就職失敗」は4割増の354人で、うち20代が122人で年代別で最多だった。




・・・実に悲しいことだとは思いますが、12年連続で自殺者数が3万人を越えています。
しかも、悲しいことに毎年増加傾向にあるというのです。
人口割合に対して自殺者がここまで多いのは世界広しと言えど、日本だけです。

その背景には明らかに不況や経済格差、就職難といったマイナスファクターがあると思います。
収入を得るものに対してはどんどん有利に、収入を得られないものに対してはどんどん生活が困窮していくような政策になってきているのに政府はそれらしき手段が未だに打てていない。
一方で、明るい話題や政治的なことには常にスポットライトが当たり、自殺等の切実な話題はスルーに近いレベルで流される程度。

そもそも、一律5%の消費税と取っておきながら、高齢者から医療費を3割もせしめたりする国って日本ぐらいじゃないですか。
スイス辺りに行くと税金分が医療費として正しく使われているのに、日本は未だにうやむや。
年金についてもお先真っ暗な様相を呈しているし、これでは「高所得者は生き長らえて、低所得者は死ぬまで苦しみ続けろ」と言われている様なもので、自殺者数の増加に歯止めがかけられないのでは?と危惧しています。

確かに「自殺は卑怯だ」「自殺は逃げ」という厳しい意見もあるかもしれませんが、そうでもしないとやってられない・・あるいはそうでもしないと楽になれない・・と切羽詰っていた人は沢山いたと思うんです。
自殺しなくても解決方法はあったのかもしれません。
しかし、お隣さんが誰だかわからないような生活を送っている人も少なくないし、ましてや相談できる友人や同僚さえもいないってケースも残念ながらあるようです。

「法の下の平等」が叫ばれている一方で、それらを否定するかのような経済状況に閉口してしまう日本の政策はもうどうにもすることが出来ないものでしょうか?
Posted at 2010/05/16 22:48:56 | コメント(3) | トラックバック(0) | 真面目な話です | ニュース

プロフィール

「@セフィロー  すいません、82歳の間違いでした。」
何シテル?   09/05 21:11
長年”クルマ病”という不治の病に侵され続けております(爆 同時に、ツルシでは耐えきれない体質のため、どこまでアップデート出来るかに挑戦し続けるおバカでもあ...
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