セフィローのブログ一覧

Yahoo!ニュースより

10年間、向かいに住む夫妻を毎朝怒鳴り続けて名誉を傷付けたとして茨城県警土浦署は26日､土浦市内の主婦(65)を名誉棄損の疑いで逮捕した｡

10年前､夫妻が落ち葉の入ったｺﾞﾐ袋について､｢あなたがやったのか？｣と尋ねたことがきっかけで､女が毎朝､家の前の路上に立ってどなり続けたという｡


双方了承の上で一度は和解となったが、その後も怒鳴り続けたために夫妻が被害届を提出し逮捕となった。






…まだいたんですねぇ、こういうキチガイが。
怒るというよりはむしろ笑っちゃうくらいですよ…(笑


奈良にも布団はたきを使いながらラジカセ鳴らしながら騒ぎ続けて迷惑防止条例に引っかかって逮捕された女がいましたが、今回は10年…
酷いどころじゃあないです。


まぁ、10年前にご夫婦に注意されたことがよほど悔しかったのかはたまた気に食わなかったのかどうかはわかりませんが、迷惑にもほどがあります。


「耐えきれないなら早めに引っ越せば良かったのに…」というご意見もあるかもしれませんが、誰しもおいそれと引っ越せるわけではないでしょうし（持家とかなら尚更）、むしろ我慢し続けたご夫婦は人間的にかなりの善人であるに違いありません。


自分が同じ立場なら10年どころか1年も持たないし、むしろ逆に「うっせーババァ！」一喝したと思います、マジで。



しかし、ここまでくると嫌がらせを越えて犯罪としか言いようがないですね…


（厳しい言い方をすれば）こういう状況を許してしまったご夫婦にも大なり小なり落ち度はあったかもしれませんが、なんだかんだ言ってもやはり女のした行為はやはり「普通じゃない」と思う方が圧倒的多数だと思います。

サンスポより
フジテレビ系の「あいのり」（月曜23:00～）が3月いっぱいで終了することが１６日、分かった。
男女７人が世界各地を旅行する中での恋愛模様を追うという異色の恋愛バラエティーで、同時間帯では異例の平均視聴率15.3％と人気番組に。
だが、放送開始10年目の節目を迎えて、番組としての役割を果たしたと同局が判断したようだ。

1999年10月から放送の「あいのり」。今月12日まで計４３２回の放送分の平均視聴率が15.3％。
最高で０２年２月１８日に20％超を記録した長寿人気番組だったが、3月までで終了が決定。
同局広報部も番組終了の事実を認めている。

男女7人が「ラブワゴン」と呼ばれる車に文字通り“あいのり”。
世界旅行の過程での恋愛模様をドキュメントタッチで追ってきた。相手に告白して想いが通じたら、キスして一緒に日本へラブラブ帰国。フラれたら1人寂しく帰国というハラハラドキドキの恋愛サバイバルレースが人気を呼んだ。

総参加者数は男99人、女86人の計185人。
旅した国・地域は90カ国。
走行距離は昨年10月時点で19万キロ。
43組のカップルが誕生し、うち8組は実際に結婚。
さらにうち2組には子供も誕生している。

また、出演者の中にはその後個性的な活動をする人も。
06年に「総理」の愛称で出演した弁護士の横粂勝仁は次期衆院選で小泉純一郎元首相の次男、進次郎の対抗馬として民主党から神奈川１１区で出馬予定。
お笑いタレントの関塚裕二も、名物キャラとして確立した「関ちゃん」として出演。
約１年かかって「優香」という女性と恋愛を成就させ帰国後の02年に結婚。番組から誕生した初の結婚カップルとなったが、05年に離婚してしまった。

プロ女流麻雀士として活躍中の和泉由希子や、西武・石井義人内野手が06年に再婚したタレント、土沢ゆみも同番組出演歴が。
ほかにも、番組の愛称そのままでＡＶ女優としてデビューしたデヴィなど出演を機にタレント活動している人もいる。

10年目で“節目”と判断されたとみられるが、異例の恋愛番組はバラエティー界に一時代を築いたといえそうだ。


・・・正直な感想としては「やっとヤラセ旅行が終わったか・・・」と（爆

だって、よくよく考えてみてください？
大の大人が何週間、あるいは何ヶ月も学校や仕事をほっぽって海外に行けると思いますか？？
暇な（無名）タレントや親と住んでいるニートとかでもない限り学校（休学しているなら別として）や会社から”戦力外通告”を受けるのは間違いないですよ？

まぁ、事実として複数の参加経験者暴露してましたが・・・
参加していたのは売れないタレントが大半で残りわずかが一般での参加だと。
・・・そりゃそうだ（爆

それでも、初期のころは自分も若かったので（笑）結構信用して観て「いつか出てみたいなぁ～」とか正直思ったものです。

で、

実際応募した経験もあります。

ついでに言うと

2次審査まで行ったことがあります
（いずれにしろ時効ですが・・・）

さらにいうと

青島から出ていた100ハイエースベースの「ラブワゴン」を作ったこともあります（笑


・・・閑話休題。

あの当時、この手の番組がなかったんで、フリーの男女で憧れた人たちって結構いたと思います。
しかし、時が経つにつれ各所からヤラセ疑惑が流れ始めてどーでもいい番組となり、全く観なくなりましたね。

事実、「総理・・・誰やそれ？」って感じですし（爆


「VISAの関係で2Wに一度、メンバーは帰国している」
と、いうのはまぁ仕方がないことにしろ
「リアルっぽさを出すために、カメラが回っているときは必要以上にいちゃついてみてくれ」
とか
「カメラが回っていないときは男女厳重に隔離されていた」
など、ヤラセと現実のラインをONとOFFでキッチリつけていたらしいです。


それでも人気があったのはあの時間、ほかに観たいと思う番組がなかったからだろうなぁ・・・そう感じています。
しかし、近年のヤラセ情報の蔓延で大なり小なり視聴率が低下しだしていたと推測しますが如何でしょう・・・？
（もっとも、視聴率自体VR社が勝手に出しているので全くあてになりませんが）

製作側のCXは今回の終了は「役目を終えたから」とかカッコいいこといってますが、図星じゃないんスか？？（爆

ニュースや情報番組に欠かせない存在のコメンテーター。

彼らは番組の進行上とても重要な役割を占め、その発言が世論に少なからず影響を与えるといっても過言ではない。

オリコンでは、2回目となる『テレビ番組に出演している好きなコメンテーター』のアンケート調査を実施。
作家、ジャーナリスト、タレントなど多様な経歴の持ち主がひしめき合う中、昨年と同じく総合1位に輝いたのは演出家のテリー伊藤（伊藤輝夫）。
また、4位には『とくダネ！』に出演中の眞鍋かをりが登場し、好きな女性コメンテーターとしては、テリーと同様に2連覇を達成した。


　コメンテーターとして『スッキリ!!』（日本テレビ系）、『サンデージャポン』（TBS系）などに出演中のテリー伊藤は、「良いものは良い。悪いものは悪いとハッキリとしているところが好き」（北海道/30代/女性）とちょっぴり辛口なトークが視聴者の心をガッチリ掴んでいる様子。また、自身の経験を活かしたユーモアあるコメントで「おもしろいし、説得力がある」（福島県/10代/女性）と幅広い世代から人気を集めた。

2位はデーブ・スペクター。
選ばれた理由として「冗談を言いながらも的確にコメントできているから」（愛知県/40代/女性）、「時におもしろく、時に知的でまじめ」（三重県/10代/男性）と絶妙なバランスの良さがウケていたほか、「キャラクターが良いので親しみやすい」（兵庫県/20代/男性）という点も、解説者には欠かせないポイントのようだ。

3位は『ピンポン！』や『スッキリ！！』に出演中の宮崎哲弥。
咀嚼したコメントで「難しいことでもわかりやすく話してくれる」（東京都/20代/女性）と若者からの支持も厚く、「政治・経済から芸能まで知識が幅広くコメントに好感が持てる」（兵庫県/40代/女性）というように知識の豊富さから多くの賛同を得ている。

4位は眞鍋かをり、5位は室井佑月、6位は高木美保と女性が続いた。以降7位はやくみつる、8位は小倉智昭、9位は島田紳助、みのもんた、ピーコがランクイン。



・・・1位のテリー氏はかなり同意します。
確かにスッキリ！や（テリーとたい平）のってけラジオをはじめとしたメディアでは歯に衣着せぬ物言いで世間の陰湿な出来事に警鐘を鳴らすことも多く「OH～確かに！！」と思うこともしばしば。
その半面、暫定税率の節に触れ「この問題は車に乗らない人にも関係がある。船舶の燃料（軽油）が安くなれば魚が安くなる。」と発言し、知ったかぶりを露呈したこともあるが（元々ディーゼル燃料が関係する暫定税率には道路特定財源としての性格上、船舶の燃料は対象外なので）、それでも我々が思っていることを代弁しているのかと思うことが多いです。
また、ベストカーをはじめとした車関係においてもその知識をいかんなく発揮し、三本（和彦）さんなみにズバズバいうあたりも個人的には好感が持てます。

2位のデーブもまぁ納得のいくものでしょうね。
幼少時代から日本に、そして加山雄三に憧れて学生時代は「スペクター雄三」を名乗っていたくらいらしいですから（笑
確かにくだらん駄洒落が出てくるときもありますが、あの賢さは日本人でもある自分も純粋に「すげぇ～」と思います。



その反面、凄く納得いかないのが眞鍋かをり。
「おいおい、てめ～可愛いからって調子に乗るんじゃねーぞ！」と思います。
（まぁ確かに自分的にも好みのタイプではありますがね・・・整形しているってのがちょっと気にくわない・・・笑）
事実、選んだ人の大半は「可愛くて頭いい」とか「綺麗で頭がいい」とか本質から少し外れた理由のような気がします。
確かにあの年齢で真っ向から世相を斬る姿勢はある意味凄いのですが、言っていることが時々「青いなぁ～・・・お前はｗ」と思うこともしばしばなので「もう少し経験を積みなさい」というのが個人的意見です。

あとはみのもんた。
あそこまでＴＶの露出が激しいと単に「ウザい」金欲しいオヤジです・・・。



では、仮に「セフィローさんが10人選ぶとすれば？」と問われると以下のようになると思います。

・田原総一朗
「朝まで～」でおなじみの人ですが、うだつの上がらない喋りのなかにも「なるほど」と唸らせるものがある。
・森永　卓郎
「300万円～」の著書でも有名な経済アナリストですが、世相に関しても歯に衣着せぬ物言いで個人的には好きです。しかもエロいし（爆
・テリー伊藤
上述につき省略
・鳥越俊太郎
純粋にコメンテーターとして好きで尊敬できる人です。自ら癌をカミングアウトし、それを基にした映像を保険会社で使ってもらい生命の尊さを訴えた人でもあります。
・室井　祐月
おおよそ女性とは思えない（失礼）遠慮のない物言いが素敵です（笑
・義家　弘介
いわゆる「ヤンキー先生」です。自身の過去の経験を生かし、根本から「教育」というものをを変えてゆきたいという気持ちがひしひしと伝わる。
・竹村　健一
スローな物言いですが、結構言っていることは当たってましたね～
・やくみつる
ご存知、亀田父に遠慮なく立ち向かっていった方です。
・片山虎之助
さすが元議員、政治界の悪い点や個人的願望をズバズバ言ってくれます（笑
・中田　宏
ご存知、横浜市長ですが今までの経験を生かして「G30運動」など横浜をより良い方向に功績は計り知れず、多くの市町村に多大な影響を与えた。もっとも、個人的にあのふてぶてしい態度が凄く嫌いですが・・・

・・・って感じでしょうか。







　

昨日夜、コーナーレンズのコーキングの増し塗りをしながら珍しくテレビを見てると…

「○○では○○が常識」
みたいな感じの番組をやってました。


秋田ではご飯をおかずにご飯を食べる…とかあったわけですが、その中で
も
「北海道では今時期、運動会セールが常識」
は思わずウケてしまいました。

スポーツ店や靴屋、やスーパーはもちろん、何故か回転寿司屋まで口を揃えたようにセールをやるっていうんですよ…
何でも一年で一番の「書き入れ時」らしいです（笑

それだけじゃなく、観覧者の場所取りも前日から並び、運動会ばりにダッシュで場所を奪い合うという凄さ…

あんまり可笑しいんで相方に聞いたら
「普通しょ～（でしょう）」と。
…いゃいゃオイラの田舎、北○州市では絶対有り得ません（爆


小学校の指定運動着制度があまりない北海道ではスポーツ着や運動靴の売り上げは馬鹿にならないそうで。。

で、なんで寿司なん？と相方に聞けば「運動会は家族や親戚総動員で来る場合が多いので仕出しなどの売り上げも半端じゃない」らしいです。

確かに、昨日観ていたときも児童と全く関係ない人もいたなぁ…（笑


いやぁ…世の中まだまだわからないことだらけですね（笑

昨日の川田亜子問題について某サイトをはじめとしたいくつかのサイトにこんなことが…

はたしてホントなのか？
それとも…


・川田亜子は運転免許を持っていない （誰が車を現場まで運転したのか）
・靴をはいていなかった （靴なしで移動していたのか）
・練炭がなぜか後部座席に置いてあった （普通は助手席の前に置く）
・助手席側の窓が目張りしてなくて他者の出入りが自由であった
・車は会社用でＯＢや社員は使用可能だった

…って、待て！！
これら全てがホントならば他殺のセンもあるってことですかい？



報道によると、今月上旬から通院していたことやここ最近精神的な疲れがあったことは事実のようですが…