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賞味期限を張り替えたり、細菌問題がバレたりした「白い恋人」の製造元の石屋製菓がコンサドーレ札幌のスポンサーとなった11年前の1996年頃から擬装工作を行っていたことが新たに発覚したらしい。


いずれにしろ悪いことなのだが、例えばここ1～2年なら”まだ”わかるが11年も続けていたとは………

つまり…
我々消費者はその間、良品なのか不良品なのかわからない「白い恋人」を手土産として買っていき、貰った人が食べた…いうことになるわけだ。


もうここまでやってしまうと弁解の余地はもはや全くないし、当面の操業中止は当然の措置だと思う。

数年前に出来た白い恋人スタジアムもこうしたインチキ金が積もって出来たのか？という疑いもかけたくなる。




とにかく…
操業中止の間に上層部をはじめ、今の汚れた体質を改善し徹底的に信用回復に努めないと顧客や白い恋人ファンはもちろん、コンサドーレの面々やサポーターにまで”ダメ会社”の烙印を押されてしまうのは免れないだろう…

賞味期限の過ぎたものを1ヶ月遅らせ張り替えたり、製品中に大腸菌などの細菌が見つかったりというのがバレた北海道名産の菓子「白い恋人」の製造会社、石屋製菓。

擬装という観点からゆくと、雪印食品やミートホープに続きまたもや北海道での不祥事だ。


北海道菓子といえば白い恋人やじゃがポックル、みたいなイメージがあっただけに非常に残念…

↓で馬鹿げた話をしておいて云うのも何なんですが・・・


今しがたニュースを観ていたら・・・
「義家　弘介（ひろゆき）氏、夏の参議院選に立候補（出馬）する意向を固めた模様」
というニュースが流れてきた。


義家といえば「ヤンキー先生」の愛称で知られ、北海道の定時制高校乗員時代の実話をもとにドラマ化した「ヤンキー母校に帰る」のモデルとなった人物。
（同時に未成年時代から父親の勘当、数々の暴力事件を起こしたり＜←ヤンキーたるゆえんはここからきている＞、バイク事故で生死の境をさまようなど破天荒な人生を送ってきた人物でもある）

これがきっかけで弱冠３０代半ば（自分の３歳上）にして横浜市教育委員会委員、そして教育再生プロジェクトのリーダーも努めたある意味苦労人。

その傍ら、ラジオ番組（※注「ヤンキー先生　義家弘介の夢は逃げていかない」）ではその性格ゆえ歯に絹を着せぬ物言いが未成年はもちろん保護者たちからも絶大な人気を集めているようだ。

「自分のこれからの人生、教育にささげるつもりだ」とまで言い放っているくらいだから、生半可な気持ちではないのは確かなようだ。



そんな義家、今回の出馬に際しては「教育～」の取り組みが認められ、安倍首から要請があったようだ。

「子供たちを守るためなら、出馬することに躊躇い（ためらい）はない」
この言葉に嘘がないことを祈りたい・・・

そして、ほかの議員同様ただの金食い虫には間違ってもなって欲しくない。










P.S.　　↓よく見ると「唐沢寿明＋別所哲也/２」って感じだな（ボソッ

ついに「TAXI」の続編「TAXI4」が夏に公開されるみたいですね～
（噂には聞いてましたが、まさか本当にあるとは・・・）
ベースが４０６→４０７になり戦闘力もパワーUP！？

もちろん、TAXIファンの自分は絶対に観ますよ～

同じくYahoo！ニュースより。

【ロサンゼルス支局】
運転免許停止中の飲酒運転で収監後、異例の早さで仮釈放となった米タレントの
パリス・ヒルトン受刑者（２６）に対しロサンゼルスの地裁は８日、再び刑務所に入ることを命じた。

　ヒルトンホテルの創業者のひ孫で、奔放な言動でも知られるヒルトン受刑者だが、ＡＰ通信によるとこの日は泣きながら判決を聞き、再収監が決まると



「ママ！　間違っている！」




と傍聴していた母親に向かって叫んだ。



　ヒルトン受刑者は４５日間の禁固刑を命じられ今月３日、女性専用の州刑務所に収監された。

だが、４日後に郡警察が「健康上の理由」で仮釈放を決定。

ハリウッドの自宅で謹慎していたが、米国内で「有名人へのえこひいき」との批判が高まり、異例の見直しとなった。


　パリス受刑者は先月の判決公判では遅刻した上、服役を命じた判事に
「サインをもらえますか？」とジョークを言っていたが、再収監の決定はさすがにこたえたようだ。







さぁ、みんなで一緒に・・・


せぇ～のぉ～





バ
～
カ
！


・・・っていうか、この顔って昔の王さん＋国生さゆり/２って感じ・・かも（爆